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  • 第1話への応援コメント

    私コメント欄読む派なんですよー。そんで下まで行っって、私も金縛りがね〜って書こうとしたら、真上のウツロニィサンとのM字開脚会話にぶふぉっと、もう全部持ってかれちゃいましたよー\(//∇//)\

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    幸か不幸か、あれからまだ金縛りにあっていません。和服のお婆さんにも、M字開脚の美女にも会えていません。

    来年の七夕🎋では短冊に
    「美女にM字開脚で乗られる金縛りにあいたい」
    「老婆が出てくる金縛りにあうなら実の祖母で。そうでなければチェンジで」
    と書いてみようかと思います。願い事を叶えるコストはタダなのでワンチャンいけるかも?

  • 第1話への応援コメント

    呼吸を止めてってのもあるんですね。
    自分はしょっちゅうなりますが、気合い入れて体動かして解いてます。

    作者からの返信

    仁志隆生先生 こんばんは!

    しょっちゅう金縛りとはまた大変な。

    でも気合いだけで身体を動かせるなんてすごいですよ!

    次になった時に気合いでいけるかまずは試してみます!それでダメだったら普通に呼吸を止めて対応します。

    本音を言えば、もう二度と金縛りにはなりたくはないんですが。

  • 第1話への応援コメント

    私も金縛りの経験、あります。
    あみ出された金縛りを解く術、すばらいいです。
    でも、ちょっと危険かも(怖)
    1回目の、そのまま二度寝した。
    が良いですね。
    遅刻する事になっても(笑)

    作者からの返信

    遅刻も怖い。始末書ももっと怖い小市民のサラリーマンとしては、やはり、一旦呼吸を止めてからの呼吸再開で朝の金縛りをリセットしたいと思います。

    もし、夜中や休日の朝の金縛りだったら、起きる必要がないのでワタシも2度寝するつもりです。

    問題は金縛りと尿意や便意が重なったときです。それが一番のホラーです。切羽詰まった状態で果たして金縛りをリセットできるかどうか。ああ、本当に恐ろしい。

  • 第1話への応援コメント

    20年以上前に経験しました。
    その時は白い服を着た長い髪の女の幽霊が近づいて来たので、ひたすら「なんまんだぶ、なんまんだぶ」と唱えていました。
    あと耳鳴りが半端なかったです。
    金縛りは自律神経失調症だとわかっていても怖いもんは怖い。

    しかし土岐三郎頼芸さまのように始末書を書くハメになるのも恐怖です!

    作者からの返信

    うわあ、そんな貞子っぽいのが見えちゃったらたしかに怖そうですね。でも幽霊の女性には心当たりがなければ

    「アンタ誰ですか?Youは何しにここに来たの?キャンユースピークジャパニーズ?」

    と言った感じで戸惑いそうな気もします。

    幽霊よりも始末書の方が怖いかも。アレで偉い人に目をつけられた可能性は大いにあります。

    トホホ。

  • 第1話への応援コメント

    刻むぜが笑えました👊( ¨̮💪)あはは( ̄▽ ̄;)楽しかったぁ〜始末書も大変でしたね(>_<)💦


    朝の時間は何故あんなに早く過ぎるのでしょうか?

    作者からの返信

    ジョジョは大好きなんですよ!と言っても第5部までしか読めてないですが。

    遅刻の始末書って、理由を書かなきゃならないんですが、変に理由があると難しいです。

    けして寝坊ではなく、出がけにオナラかと思ったらミが出てしまい、パンツを履き替えて、汚れたパンツを自分で洗って遅刻したときも、正直に書いたら「そこまで詳しくは求めていない!」と言われたが、どこまで書けばよかったのでしょう。

    解せぬ。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。
    私自身、金縛りにあったことがなく、体験談を聞くたびに「もしなったら怖いなー」と思っていました。
    息を止める、ですね。しっかり覚えておきますっ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    この金縛り必勝法!以外と需要があるようで驚いております。

    とりあえず、おばあさんやおじいさんが乗っかっていない金縛りならばこれで行けるはずです。

    もし、自分がご老人の座布団にされていたならば、口笛が吹けるようだったら、それで対抗しようと思います。笑点のテーマなんて明るくて楽しそうでいいんじゃないですか?

    はっ!ウケて座布団が増えたらさらに重くなってもっと動けなくなるかも!

  • 第1話への応援コメント

    寝起きすぐにここまで頭が回るなんて凄いですね(笑)出社のために本気を出すんだから偉い……。
    私はまだ金縛りにあったことが無いので、もし機会があったらこの作品を思い出したいところです。

    作者からの返信

    あの頃は今よりも真面目なサラリーマンでしたね。頭が回るというか、他にできることがなかったんですよ。

    そういえば、そのときは息を止めていると顔が真っ赤になるのは酸欠を解消しようと首とかの血管が開いて心臓がばくばく動いて血を送るからだ!みたいな話を読んでいたのを思いだしたような。

    そのあとで深呼吸すれば、脳も完全覚醒するんじゃない?と実験したら成功しちゃったよ!みたいな感じでした。

    金縛りなんてないほうがよいですが、なってしまったらこのお話を思い出しましょう!そして金縛りは遅刻の言い訳には使えません。ご注意!

    当時のリアルではお話ほどハイではなかったですが、現在でしたら無茶苦茶ハイになる覚悟ができております。イエーイ!

  • 第1話への応援コメント

    対処法を確立されたので3回目はきっと大丈夫ですね!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    お返事遅れてごめんなさい!

    3回目は幸いまだですねえ。

    というか面倒だから、経験したくないです。

    あれからずいぶんたって歳をとりましたから、次に体が動かなくなったときに、金縛りじゃなくってマジの脳の発作の可能性を検討しなければならないです。

    切ないです。

  • 第1話への応援コメント

    金縛りにあった……ホラー……いややけに冷静だなと思ったらかなり論理的思考の持ち主だったようですね。呼吸法、いや波紋のエネルギーだったのでしょうか⁉︎

    作者からの返信

    波紋のエネルギーほしいですねえ。

    今にして思えばすでに明るくなっていたから全然怖くなかったのかもしれませんね。おかげさまで冷静に対処できました。

    呼吸の休止と再開のタイミングがよかったのか、一発で脳が覚醒できました(実話)。

    呼吸の力には違いないと思います。

  • 第1話への応援コメント

    私も疲れ切っているときに金縛りに合うのでこの方法を試してみます!
    いや〜、起床時間に金縛りはこれまでに無かったのが不幸中の幸いでした。
    金縛りより遅刻のほうが怖いです!!

    作者からの返信

    わたしは朝ばっかりでしたが、華さまは夜型の金縛りなんでしょうか?

    思ったより金縛りにあった人が多いのにビックリです。

    これだけ金縛り被害者が多いとなると、「遅刻の理由としての金縛り」もいつの日か市民権が!

    などという見解を表明したところ、同僚からダメ出し&アホウ呼ばわりされました。

    解せぬ。

    日本の夜明けは遠いです。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    じーおーじーおーですね!
    面白かったです。
    いや~、わたしも二度ほど金縛りにあったんですよ。
    二度目はおばあちゃんが胸の上で正座してました。
    すんげえ怖かったです。
    あれは夢だと自分のなかでは結論づけてますが、妙に現実感がありました。

    少し離れたところに何かいる。
    まさか、こっちに来ないよな。
    うそ、近づいてる。
    え? 上には来ないよな。
    ぎょえ~、乗ってきた!
    みたいな感じです。
    たぶん、脳が勝手に作り出しているんでしょうね。
    嫌だなって思う心がそう見せている。

    上司もそりゃあ、怒りますよね。
    むかし、さんまさんととたけしさんで似たような話がありました。
    たけしが幽霊出たとか言って、仕事こないんだって。
    「それぐらいで休むな」って、さんまさんががえらい怒ってました。

    作者からの返信

    怖っ!

    金縛りで出てくるお婆ちゃんて、なんで胸の上で正座なんですかねえ?

    そういえば、父方も母方も自分の祖母は元気なころは着物でした。だからモード的にお婆ちゃんは金縛りでヒトの上に乗るときは正座で胸の上が座りやすくて安定するんでしょうね。

    もう少し未来の金縛り婆ちゃんは、デニムのパンツを履いているだろうからきっとまたがってマウントポジションから頭に鉄槌パウンドで攻撃!これは恐ろしい!

    どうせ金縛りなら色っぽい美女にM字開脚で乗られたいものですが、それはそれでやっぱり遅刻して課長に怒られる未来が見えます。

  • 第1話への応援コメント

    金縛りになったことはありませんが明け方こむら返りになって悶絶したことはあります。あの筋肉が裂けるんじゃないかという痛みは思い出すだに恐ろしい…
    コミカルな語り口とオチが面白かったです。

    作者からの返信

    こむら返りって辛いですよね、特にいちどだけかかった同時多発、両足こむら返りは地獄でした。

    応援ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    どうしてこうなった……。
    金縛りにかかっただけなのに^^;
    どうしてこうなった……(笑)
    でも、こむら返りみたいなアレで、ピリッとして、痺れて動けなくなる時って、ありますよね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    金縛りはわたしにとって『不都合な真実』だったのです。

    でもこむらがえりは『今そこにある危機』ですね。すごく痛いので。

    両足が同時に、こむら返りになった時は辛かったなあ。

  • 第1話への応援コメント

    私金縛りの経験あります。あれはかなりビビりました。科学的には脳の仕組みらしいけど、心霊も疑ってしまう

    作者からの返信

    心霊っぽい原因の金縛りだったらわたしもビビると思います。

    というか、そんなのがでそうなトコロならばわたしは絶対にそこで眠れない自信があります。

    いや、むしろ渋川剛気のように本能の危険探知センサーが反応して、わたしはビビりまくってその場所に近づけないようになっていそうな気がします。これって護身完成?

  • 第1話への応援コメント

    そうか金縛りは言い訳言い訳にはならないのか。
    でも、解決策は見出したノだから、凄い🎵

    作者からの返信

    お褒めに預かり光栄です!

    そうなんですよ!あの課長、非科学的とかなんだか言うんですよ。こっちは精一杯「科学的」に解決したのに。

    今のところ三回目はないのですが、次に金縛りにあったらどうごまかそうかなあ。