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  • 8.への応援コメント

    うわぁ。

    やっぱり、やっぱりでしたか……。響くんは囚われちゃったんですかね。あの本の中で同じことを何度も繰り返してないと良いのですが。

    響くんはベゼ氏(悪魔の愛し子)の眷属になっちゃうのかしら?それとも本にされて完成かな……?

    途中まで素敵に描かれた(響くん目線の)ベゼ氏が意外で楽しかったです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

     ひゃあああ(´;ω;`)

     やっぱり……やっぱりでした(´;ω;`)
     もうベゼくんって時点でやっぱりでした(´;ω;`)

     星 太一ですまる!!!!
     ベゼくんはやっぱどーしよーもねぇ奴なのかもしれません!!!!! (´`:)

     響くんの魂は「6.」時点で彼の物となりまして汗
     あの本の中で繰り返してるかどうかは……!

     さて、だうでしゃうか! (^^ )(←全然、そんな素敵(?)設定考えてなかったぜ! を全力で誤魔化す笑み)

     なんでしょか……! アレみたいで萌えますですね! あの……カゲロウデイズ!!
     所謂クロハくんと先生が推しですよっ! それぞれ髭と悪役なのでねっっ!!!! (-_☆)
     やはぁ~、いい顔するんですよ~! 髭の方はどの瞬間も素敵ですよ~! あのダメっぷり、そこからは想像できないピュアな感じにいざという時頼れる感じと、やっぱりダメな感じに、そこから実は(略)

     ……さて、話を戻しますと|ω・`)チラ
     今回、響くんが彼の眷属――所謂黒耀くん達と同じ存在となってしまったことは確かなやうです
     しかし最後まるで押し花のようになってしまった彼が「本」として大事にしまわれる事になるのか、それとも黒耀くんみたいに自由に泳がせるのか、それともずっと手元に置いておこうとするのか(この場合は後で回収に行く感じかしら?)……そこら辺の答えは……内緒です!!!
     ちゃんとした答えはちゃんとありますが、今は内緒です!!!

     内緒なのですっ!!!!! (渾身の大声)

     一応、今度の『山草』第四話の新キャラが「ヒビキ」であるということだけお伝えしておきますねっ! (^^ )

     ウフフフッ('∇')
     ありがたうありますなのですっ(^^ )

     こういうどう見てもヤバイ人が「良い人」に見えちゃうってのがなんだかんだいって一番怖いですよねっ(^^ )ウフフフ……
     全部知ってる側にとっては(ターゲットにとっちゃ良くは無いことだけれど)こういうスリルも醍醐味です(^^ )ウフフフ……
     そういう訳でベゼくんはちいちゃな雛が安心するまでベタベタに甘やかして巣に連れ込んでから呪いを埋め込むたいぷです(ΦωΦ)
     そんな彼の日常(?)でしたっ

     最後に!
     お星様と応援誠にありがたうありましたっ!!

     ……今度はもっと徹底的にやります(ΦωΦ)(ちがうそうじゃない)

     そりでは!
     Bonum nocte.

  • 5.への応援コメント

    まだ、無事なんですね。ホッε-(´∀`; )

    しかし斜め上の本をすすめてきますわね。そのうち『芋虫』とか『布団』とか『春琴抄』とか……。

    しかし!

    虫の羽音がする扉とは?
    しかも開けちゃった⁈

    うう、いよいよ(ヤツの本性が出てくる)かしら……?

    作者からの返信

     おはやうありましですっ!! (=゚ω゚)ノ
     まだまだ無事でごじゃります……|д゚)

     ……

    「まだ」……|д゚)
     おっと

     星 太一です!
     何か仲良しで和やかさうですね~っ! (*'ω'*)
     この前のお話で遂にお名前披露からのおーもちかえりぃ⤴ されたのに何にもなくって逆にびっくらですねっ('ω')ゴゴゴゴ

     ウフフフッ!! (^ω^)
     さうですね~|д゚)
     明らか彼の趣味ですね、これ
     そしてそこに――いきますねっ! この調子だと絶対に苦笑 (;^ω^)
     どっち側にベゼくんは共感するんですかねっ
     それとも興味深いなぁ、面白いなぁ、可愛いなぁとか色々考えながら客観的に見るんですかねっ

     しかしっ!? ――しかし!!

     何か怖い扉開けてますね!?
     虫の羽音がする扉……!

     しかもベゼくんの言葉がなんか怖いし……





     ……出ますかね?
     本性(^ω^)ン??



     (^ω^)ンフフ



     取り敢えずあと三話で終わり、ここら辺で折り返しということだけお伝えしておきますですね(^ω^)ニヨニヨ

     また、繰り返しお伝え致しますですが|д゚)
     いつものベゼくん見てるハルさんならば多分大丈夫……とは思うのですが、苦手描写というのは読書する上ではつきもの故
     もしも読んでて胸糞悪い~! もう見たくない~! ア、気分も悪くなってきた(´;ω;`)ウゥゥ となった場合は直ぐに読書中断して頂いてぜんっぜん構いませんですのでよろすくお願いいたしますです!

     ――や、何があるとは言えませんがそれだけ……|д゚)

     そりではっ!
     そろそろ来るか……?

     Bonum nocte.

  • 3.への応援コメント

    ふふ、ふふふふ……。

    誰なんだい? あの人をこんなに甘々な人に書いちまったのは?

    いやー、いつものあんなベゼ氏とか怖いベゼ氏とかしか見てないので、ホントにあの人〜?って気分です。

    いやいや、この優しいモードがこの後……:(;゙゚'ω゚'):と身構えている自分もおりますですよ、はい。

    そして、来ない方がよかった『ここ』とは……?

    作者からの返信

     はいはいっ! はいっはあああああい!!
     星ですっ、星星!! 星 太一がやりましたあああああ!!

     ということで星 太一です!
     ベゼくん可愛いよ……ずっと可愛いよベゼくん……のスタンスでずっと生きてます!

     ホントにあのひとかどうか……!
     だうでしゃうか! まだギリギリ名前出てないですもんねっ!
     この後乱入して全部めちゃくちゃにしていく可能性もありますからねっ……!!

     ――ん? (*´ω`*)ン?
     優しいモードがこの後……ふふふ、さてだうでしゃうかっ!!
     ずーーーーーーっと甘っ甘ないちゃこらラブコメの可能性もありますからねっ!
     まだまだ希望はありさうです!

     そして「ここ」というのは……|д゚)

     謎空間ですね|д゚)
     はて、どんな場所なのでしゃうか……

     物語を隅から隅まで、そりゃあもう! ドン引くぐらい隅から隅まで読んでいくとヒントか何かあるやもしれーせん……(ドン引くぐらいとは)
     この空間は何か意味を持つのか!
     それとも唯のなんでもない空間なのか!!

     あと五話……終わりまではまだまだあるのですねぇ(^ω^)グヘ

    「その時」を星はわーくわくしながらお待ちしてるのます!

     そりでは

     Bonum nocte.(^ω^)

  • 8.への応援コメント

    星さま

    (´;ω;`)ウゥゥ
    ひびちゃん……

    (しばらく放心状態)


    ええ、やっぱりこいつ諸悪の根源ですね。
    姫様お願いだから気をつけて!((((;゚Д゚))))

    現実世界でも、運命を分けるのはほんのちょっとの選択なのかもしれないですね。
    ひびちゃん、次はぜひ座敷童に生まれ変わってほしいです。
    アッ、そしたらまた狙われちゃうか……

    それではまた!

    作者からの返信

     あううう……(;´Д`)
     やー……やっぱりそうなってしまったかぁという感じではあるのですが……それでも、それでも(;_;メソメソ

     あああああ、彼の仇は和樹がとります!!
     彼のお葬式も運命神達の手によって行います……(;_;)

     星 太一です!
     描かれていないだけでひびちゃんのような恐ろしい体験をした人々がまだまだ沢山いると思うとマジマジのマジに恐ろしいです((+_+))


     ――もうほんったうにそのたうり|д゚)
    「「やっぱり諸悪の根源です!! この子!!」」


     ――そりゃあ、「悪魔の愛し子」でありますから……(´・ω・`)
     彼に目を付けられさえしなければ全然悪いことはなしに、普通に幸せな生活を送ることが出来た筈なのであります|д゚)
     悪魔王の采配による、アニメ漫画でのよくある「運命的に必要不可欠な死」――みたいなのもあるでしゃうが、この場合は唯単純にベゼくんがひびちゃんを欲しがった結果のやうに見えるます|д゚)
     可愛くって可愛くって、欲しくって欲しくって堪らなかったのでありましゃう
    「1.」の時に読んでいた赤い革の本の題名がもしも『響』であったのだとすれば……? あの時からひびちゃんをじっと待ち構えていたのやも分かりません
     ここに来るように担任の先生や周りの子どもたちをコントロールしていた可能性すら出てきます(*_*;オソロシー

     真相は分かりませんが……なんだか用意周到過ぎて怖い感もあるます
     ほんっっっっったうに姫様お気をつけて!!!!
     シュウにキョウや! 守ってやるんやで!!!!!!

     ですね(´・ω・`)
     一番最初に選んだ道ですべてが狂ってしまうやもしれない
     蹴った石ころひとつで大きく未来が変わってしまうやもしれない
     音声の発音の仕方ひとつで自分がいない未来が出来上がるやもしれない

     ベゼくんに見つからなければ或いは……
     ベゼくんに頼らなければ或いは。

     色々頭をよぎってしまうですな(;´Д`)

     ――あ!
     それは良いお考え
     黒耀くんみたいにナナシくんのような別人格を自らに埋め込んであげればわんちゃん彼の呪縛から逃れられる可能性があるます!

     あ、でもその前に和樹くん達の手によって彼の呪縛から魂を解き放ってあげないといけないのか……
     それにしつっこく追いかけてくる可能性は十分にあります(-_-;)
     また狙われちゃったら……和樹~! もうあーたしかいないわ、守ってちょ!
     それか、運命管理局の保護下に入るってのも一つの手ですね!
     どーにかこーにかしてひびちゃんを守ってあげたい……

     とにもかくにも!
     ここまでひびちゃんに寄り添って頂いてありがたうありました( ;∀;)

     こんなに短期間、短編だったのに……これはまたどこかで出したい慾ですね~

     そりでは!
     お次は『猛毒少年』に参るます!

  • 8.への応援コメント

    キャアァァァこわ、こわぁあぁぁぁい!!!
    (語彙力のない感想すみません!)(伝われ……!!!)

    作者からの返信

     ウヒヒヒヒヒヒ!!! ~~(m`∀´)m
     はなさんのことも頭から食べちゃうぞます~!

     ――嘘です|ω・`)チラ

     星 太一です!!
     わわわわーわわわ!!! はなさんおコメント欄ではお久しゅうありますねっ!!
     ……ですよね? ですね!
     きゃあ! またお目にかかれて光栄ざむらいですっ!! (*´ω`*)

     ――サテサテ
     完走ありがたうあります。+゚(*ノ∀`)
     ベゼくんを好き放題書いてましたが、こわこわに書けてえがったですっ!! ニマニマ
     はなさんの語彙力はベゼくんが頂いたっ……!

     また機会あったら今度はもっと文字数も自由にエグみも倍以上にしたのを書いてみたい欲があります|ω・`)チラ

     でもあんまり野ざらしにしちゃうと良くなさそうなのでやるならギフト欄にて公開したいなとか勝手に考えてるますねぇ|ω・`)チラ

     ――と、そんなどうでも良い目論見は置いておいて!
     改めて全八話のご完走ありがたうありましたですっ!

     後は『猛毒少年』にヨムヨムですね~っ(^^ )
     夢が広がりますですよっ(^^ )

     そりでは!
     怖いお兄さんには気を付けて~~(m`∀´)m

     Bonum nocte.

  • 6.への応援コメント

    星さま

    こんばんは乃木です!

    きたよきたよキタヨキタヨオオオオオ!!
    ベゼッセン君の得意なやつがきたよー!
    チュウからのドロドロ、でも今回はその前の虫の方がっ!
    虫の方がイヤです絶対イヤです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    ジャンルがホラーになったということは、ひびちゃんの行く末は…(>_<)
    続きを見るのが怖いですがお待ちします!


    p.s
    カイくんにコメントいただきありがとうございます。
    仕事が納まる気配が全くなく、しばらく時間取れないので、すみませんが返信遅くなります。
    一刻も早く猛毒少年を浴びたくてたまらないのですが!!
    こちらも久々ですし長いの書きたいので、すみませんがしばしお待ちくださいm(__)m
    おコメントには大変励まされでおります!

    作者からの返信

     こんにちはです!!
     星 太一でありますですますです!!!
     きちゃきちゃ! ベゼくんきちゃきちゃ!!
     本性でちゃでちゃ!!
     わくわくしてきましたねっ!! (オイ?)
    (因みにもっとエグくして良かったかなと思ったのはこれ以降の展開です|д゚) もう、こうなったらいつか書くのます。……ギフトで。|д゚))

     ベゼくんの得意なやつ来ましたねぇえっ!! 星、楽しかったですが書いた瞬間はこれほんたうにコンテストに出して良いやつか? (;'∀')と思ってちょっと躊躇しちゃいました汗
     ちうからのどろどろ! これはいつもやらかしてるやつだけど……! その前の虫ですね(;´Д`)
     そんなちっちゃな部屋にうじゃうじゃうさうさいる羽虫の中に突っ込むだけでも嫌なのに……!
     そん中で無理矢理行為を強制されるってどんな地獄ですか((+_+))ブルッ
     ベゼくんはやっぱ要注意人物過ぎですゲッソリ

     ゾゾ( ゚Д゚)
     ジャンルがホラーになったということは……!
     ほんたうはひびちゃんにまだ生存の余地を「ジャンル」の面からでも与えてあげたいという一心から「ファンタジー」にしてたのですが……
     どう考えてもホラーなので「ホラー」に急遽変更です

     ということは……(;O;)

     彼の物語もあと二話です
     その「さいご」まで見守ってあげてくださいませ……

     遂に魂が遠隔的にではありますが捕らわれてしまったひびちゃん
     この後の彼の運命は――!

     お楽しみに

     そりでは!
     Bonum nocte.

     p.s.

     仕事納め……! それは忙しゅう💦
     ご返信いつでもいつのタイミングでも!
     吾も卒論関係で一か月、下手したら二か月お待たせしておりましたので! ずっと待ち続けてくだすったその御恩! だうして忘れることができましゃう!

     猛毒少年はゆっくり味わった方が楽しめるやうに仕上げ……たつもりです!
     いついつでもお待ちしております!
     おコメント(は順々に巡っているので直ぐにそうできるかは謎ざむらいなのですが(;^ω^))ちひろさんの作品にどんどん溜めていっちゃおうかしら、なんて(^ω^)

     そりではっ!!

     一年の締めくくりでござりまするな……!
     遠い地からではありますが応援しているのますっ!!

  • 4.への応援コメント

    星さま

    こんばんは乃木です。

    安全じゃない。闇の奥は安全ではないですぞ…
    ひびちゃんは戻って来られるのか心配でたまりません(>_<)

    シュウでもキョウちゃんでもいいから来てー!!


    作者からの返信

     あ、あわわ、あわわばばばば……! (||゜Д゜)ヒィィィ!

     星 太一ですヒィィィ!
     そうだぞ! 気付いてひびちゃん!!
     その闇の奥が安全だった試しはなぁ~い!!
     ――しかし、気付くための術がなーいっ!! (*_*)

     遂にベゼくん、ひびちゃんのお持ち帰りを始めてしまったやうですね(´`:)
     多分ですがもうこの時点で笑いが止まらない感じになってると思います(´`:)
     彼の弱点が偶然良い感じに作用してくれました|ω・`)チラ

     ……とはいえ?
     何か出来過ぎなような気も……??

     戻ってこれるかしら……? さて、だうなるんですかね(´`:)
     あり得ますよ普通に! 星なら!!
     お家に入ったらじゃあもう安全ですねー! あ、もっと安全にしようーとか言って鎖ジャラジャラひびちゃんに迫る! とか
     全然安全そうじゃない所に連れ込んで恐怖におののいてるひびちゃんに呪いをたっぷり植え付けるとか

     ……考え始めたらきりないです(*_*)

     だうなる? だうなっちゃう??
     ここからいつもの善サイド乱入ぱてぃーんなるか!?

     ――それはまた今度の更新までお楽しみ|ω・`)チラ

     あああ何とか無事でいて欲しいですが💦

     Bonum nocte.

  • 2.への応援コメント

    ああ、なんてこと。

    いや今のところ不穏な感じはないので、我々の知る『あの人』ではない可能性も……?σ(^_^;)

    作者からの返信

     あううーっ!!
     少年の方は全力で恋を楽しんじゃってますねーっ汗

     ……そ、そそそそそ、そうでござりまするよーっ!!
     今まではね! 出会ってすぐに正体ばらしたりしてましたからね……!
     全然違う赤の他人かもしれませんですしねっ!

     ――唯、余りに似過ぎですよね|д゚)

     心配不安を若干残しつつ……!
     今回はここまで!

     ぃやはーっ!!
     お久しぶりにハルさんと自作で出会えまして星嬉しゅうござんしたぁぁぁーっ!!

     もうちょっとでこのお話も完結しますので、またよろしければお越しくだしゃんせーっ!!

     そりでは!

     Bonum nocte.

  • 1.への応援コメント

    美しい人……。ほほう……(。・ω・。)

    え?

    あの人よね……?

    ちょっと、少年よ。

    え?

    作者からの返信

     あらまぁ! お美しい御仁ではありませぬか! (^ω^)

     ――ん? (^^;)

     おはやうありますっ! ハルさん! 星 太一でごじゃります!! (=゚ω゚)ノ
     やうこそっ! (^ω^)
     星の性癖ド全開――の80%小説へ!!
     実はもっともっともっともっとエグくしたかったのですが文字数と倫理が許してくれない気がしたので80%です!

     ――そんなことは置いておいて!

     あれ?
     あのひと……っぽい?

     だうなんでしゃうだうなんでしゃう~(^ω^)
     名乗るまでは本人じゃないですからねっ! (暴論)

     シュレディンガーの猫ですよっ!!!!

     だから……少年のことは大丈夫……だと、思う……

     |д゚)

     次参ります!

  • 3.への応援コメント

    星さま

    こんばんは乃木です。

    だーめーでーすーよー!!!!
    いい人に見せておいてこいつは!!
    あんなことこんなことする奴なんだよおおおぉぉぉ(>_<)
    (もうすっかり耐性ができている玄人読者)
    (たぶん原本読んでも平気な人間)

    ひびちゃん、お母さんの寿命を縮めないでおくれ……

    あと、いつも思うのですけど
    トップの紹介文がすごいのですよ。星さんの作品はどれも。
    私だったら書くのに一月かかりそうです

    それではまた!

    作者からの返信

     おはやうあります~~! というかもう、こんにちはです~~! _(:3」∠)_

     真逆の全文消えてキングアラジンしてる星です~( ゚Д゚)キャアアアアアアアア
     めげねぇ! しょげねぇ! 泣いちゃ駄目~

     星 太一です!
     ああああああああああっ!!
     ひびちゃ~~~~ん(;O;)(新しい呼び名だ……! 嬉しゅうごじゃりまする!)

     もうベゼくんが主役、かつ、ベゼくんに全面的に優しい小説ってなるとその結末は分かったようなものですが……!
     それでもあのお母さんの様子を見ると……(;_;
     うう……書いたの誰だよ――星だよっ!

     そうだよ! だめだよおおおお!! (;´Д`)
     良い人っぽいけど、それで酷い目に遭ってる人を吾々はいっぱい見てきたあるからなっ!! (;´Д`)(;´Д`)
     黒耀くんもセレナちゃんもお姫様も洋介も和樹もその他モロモロも! みんなみんな――待て、和樹くんだけはギリギリ違うのか汗
     じゃなくて!!
     兎に角危ない人だから触っちゃだめーっ!!!

     眷属にされたら最後……ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア(;´Д`)アアアア

     お母さん泣いちゃうよぉ!
     書いた本人ではあるけれど作者も下手したらだうしてさうなったみたいになっちまうよぉ(;´Д`)

     おお~! 「耐性ありの玄人読者」っ!! さっすがちひろさんですっ!! (≧∇≦)
     キャラクタを酷い目に遭わせすぎちゃいましたかねー🤔(←大問題)
     とすればもう、ちひろさんは何がこの後起こるのか、大体察しが付いちゃいますかね|д゚)
     いつもの(いつもの?)と同じかちょっと酷いぐらいに仕上がりました。多分大丈夫かとは思いますが……! 下手したら阿鼻叫喚ものなので心のご準備だけはよろしくお願いいたしまする|д゚)

     原本……ほんとですかっ!?
    「写本」みたいな感じで書き直すとすると『本の虫』でカットした部分も全部載せることになりさうですが……|д゚)
    |д゚)<ドキドキ……
    |д゚)<イツカノセテミヨウカナ……


     ズバアアアア('ω')アアアアアアン

     さっ、ささささささっ、さいですかっ(*ノωノ)💦
     うにゃーっ! て、照れますですよぉ! (*ノωノ)💦

     ちょっとでも多く書いたら直ぐにネタバレになるのであらすじは伏せたいお話(LIAR)とかレイティング対策しておかなくちゃまずそうなお話とかはこんな風に書いちゃいますですね|д゚)
     ――逆に分かり易いあらすじが浮かばなくって(^_^;
     なんで、すっきり文字数であらすじ書いてるちひろさんの作品見て、初めてご訪問した時「ああ~! これがあるべき姿だよなぁっ(>_<)」ってなってたのでありんす~(´`)
     吾こそちょくちょく参考にしてたのは内緒ですぜコソコソ

     こーいうのを書く時、例えば外国ゲームのサイコホラーとかが参考になります|ω・`)チラ
    『Never Mind』とか
    『SCP極秘ファイル』とか
    『The Shattering』とか
    『還願DEVOTION』とか……等々

     ああいうような作品の特徴はプレイヤーに没入して貰うことなので、
    例えばお医者さんになりきる『Never Mind』では最初に利用規約的なものをよく読んだ上で同意欄にチェックを入れてもらうとか(こういう作業からもうゲームが始まってますね……!)
    例えば『還願DEVOTION』(※これは本当に閲覧注意作品です! 台湾ホラーは容赦が無い😥)では物語に添った台本やアイテムを見つけ、謎解きすることで物語が進展し、その過程を経てドンドン感情移入していったり

     どうやら実際にその世界に触れる人々が見る触れる物がプレイヤーを惹きつけるらしい……? と、個人的には思ってます😳
     とすればこの見立ては正しかったかな? とちひろさんのお言葉から考えてみてもまた照れてしまうのです(〃ω〃)

     そりでは!!
     ……なんか用事の合間にちょろちょろ書いてたらこんなに時間かかってしまいましたが……!

     また今夜辺り、になりますかねっ? (^^ )
     お会いいたしませう!

     そりでは!
     Bonum nocte.

  • 1.への応援コメント

    星さま

    こんにちは乃木です!

    ベゼ氏目線かと思いきや、少年から始まりましたね。
    しかももう好きになっちゃってるぅー⁉︎Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

     わわわーわわ!!! わーわわ!!!

     ちっひっろさ~~~~ん!!!!!

     お久しゅう御座いますっ!
     星 太一でありますです!!

     ようこそ! 星の性癖ド全開――の80%短編小説へ!!
     ほんたうはもっともっともっとエグくしたかったのですが、文字数と倫理が許してくれませんでした😇

     ――さて!

     アアアアアアアア
     その「目線」の着目めっさめさにしゅるどうございます(^^ )アアアアアアアア

     フフフフ(ΦωΦ)
     いやはや、ちゃんとベゼくん主人公小説なのですが!
     実はベゼくん、世界で一番一人称小説に向かない男の子です(´・ω・`)チーン
     彼を一人称小説で書いたら突然ほんわか日常小説が始まってしまうと思います|ω・`)チラ 何故かは分かりませんが絶対にそうなる(ずっと本能で生きてるとか? 笑)

     それ位彼の心・思考は読めません
    ――悪事を働く時なんかは特に

     悪事と絡めて無理矢理記述しようとしても何故か心情表現がこぼれ落ち、三人称に落ち着きます
    「SCP-426」の逆ver.みたいな奴ですな|ω・`)チラ

     なので全編通して“ほぼ”少年目線で進めているし、何なら(もう1と2を読んで下さったちひろさんならお分かりかとは思いますが……!)彼が主役級の扱いになってます

     が!

     それでもベゼくんが“主役”の小説です(`・ω・´)シャキーン
     じゃあどうしてそう言い切れるのか!
     それは――ちひろさんぶれいんで是非是非考えてみてくださいませ(^^ )
     隅から隅まで見ると分かる……? かしらどうかしら

     ――さてさてさめさめ🦈

     そんな件の主役級の扱い「少年」ですが!

    「「もう恋してるーーっ!!?」」

     ∑(OωO; )エエエー

     そうです! 忘れてはなりません、平常時くそ美しい天使の相貌、お人形の美貌!
     それがベゼくん!! 黙ってりゃそこら辺のモデル以上に綺麗なんですよ、この男は!

    「「黙ってさえいりゃあ!!」」

     ……というわけで「本を探している」少年、あっちゅーまに恋に落ちてしまいました
     しかもボーイミーツガール(この場合はボーイミーツボーイ)よろしくドギャンと一目惚れ∑(OωO; )

     ……ええ~大丈夫???
     少年やい……∑(OωO; )

     そりではそりでは!
     そこはかとない読者様と作者のの不安をよそに一人舞い上がってる少年くんを心配しつつお返信を以上とさせて頂くのます|ω・`)チラ

     どうなる……??

     Bonum nocte.