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  • “なろう系”小説の弱点への応援コメント

    読ませていただいております。

    “なろう系”は小説を媒体とした企画書である。
    この一文。目が覚めますね。
    納得です。

  • 非常に興味深く拝読させていただきました。
    なろう系と呼ばれる作品を「企画書」と捉えると、つまり出版社(この場合、企画会議で決裁権を持つ取締役)は、本来なら育てなきゃならない社員(作家)を、代えの効く量産社畜として扱っている——ということになりますね。

    手っ取り早いドル箱量産社畜……嫌な響きだなぁ(苦笑い)

    一定保証の給料はあれど(ガッチリ税金とっていかれる)サラリーマンとして稼ぐか、趣味を最大限に生かしてハンドメイド作家みたいな立ち位置のニッチな需要を開拓するか、みたいな話ですね。
    どちらが良い悪いとも一概に言えない……実にジレンマですね。

    作者からの返信

    問題はどちらを選ぶかと思います
    どちらにも需要があって、その大小によって供給が形成されているので選択と集中の問題なのかな、と

    どちらを選んでも修羅の道なので、好きな方を選ぶに越したことはないかな、と思います
    また、アマチュアとしてストレスフリーでやるのも選択として十分あるのではないかなとも思います