確かに珍しい設定ですね。

面白そうですね。語り口がユニークですね。――当方、寝る時間がない状態ですが、タイミングとれれば、又よります。

引き込まれる出だしで、続きが気になりました！少女二人の今後の活躍も楽しみですね。
とても読みやすかったです、フォローさせて頂きます！！

　金賀こう様、コメント失礼致します。

　ここまでで推理のピースは揃っている、ということになりますね。
　コーヒーカップのソーサーに施されたソムリエのサイン。
　刺激の強いコーヒーを毎日飲み続けるソムリエ。
　顔を出さずにマスコミ対応するソムリエ。

　ソムリエは顔を知られたくなかった。
　ソムリエだけどコーヒーを飲むのが日課だった。
　ソムリエなのにワイングラスやエチケットではなくコーヒーカップのソーサーにサインをしていた。

　となると、導き出される答えは、奥様なら解けるはずですよね。
　
　さて、この時点での推理は当たっているのか否か。
　またコンサルタントを呼ぶことになるのか。
　続きが楽しみですね。
　お待ちしております。

　金賀こう様、コメント失礼致します。

　言われてみれば、嗅覚・味覚・触覚を駆使するソムリエがコーヒーを多めに飲むのは想像しにくい、というわけですね。
　ただ、ワインの風味だけに詳しければよいのか、あらゆる嗅覚・味覚を磨きたいのかで変わってくるかもしれませんね。
　嗅覚が衰えると味覚が変わるともいいますし。
　もしかしたらコーヒーの香りで嗅覚のテストをしているのでしょうか？
　先が気になりますね。
　続けて次話も読みますね。

　金賀こう様、コメント失礼致します。

　まず無くなったと思われるコーヒーカップとソーサーについて、サインをした有名なソムリエから話を聞く。もしかしたらソムリエのファンが奪ったのかもしれない。なるほど。
　わずかですが情報が集まりましたね。
　次はどの情報を収集しにいくのか。ワクワクしてきますね。　

　金賀こう様、コメント失礼致します。

誤字報告です。
>　死亡推定時刻が10時ごろってことは、朝は生きていたっとことだし、あなたは間違いなく家から出かけて行く彼を見送ったのよね。
⇒「朝は生きていたってことだし、」かなと。

>父親は微笑を浮かべながら2人のやり取り静観していた。
⇒「2人のやり取りを静観していた。」かなと。

　なぜ毎日のルーティンを行なっていないのか。
　気になりますね。
　続きを読みますね。

　金賀こう様、コメント失礼致します。

誤字報告です。
>会社の駐車上で車を降りて執務室へ向かうまでの僅かな隙に背後から射殺され即死した。
⇒「会社の駐車場で」かなと。

>監視カメラに不信な人物は映っておらず、社内セキュリティに詳しい社員の犯行が疑われたが、特定に至らなかった。
⇒「監視カメラに不審な人物は映っておらず、」かなと。

　Part1「1.探索」で改行がされておられませんでしたが、意図的でしょうか？
　この「2.日課」と同様の改行がしてあると読みやすくなるのですが。
　ご検討頂けたら幸いです。

　本格的なミステリーになりそうですね。
　お手本として読み進めたいと存じます。

ワクワクする導入ですね！これからが楽しみです！