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  • 第3話への応援コメント

    イベントから読ませて頂きました。イベント趣旨で感想書かせて頂きますが、参考になる点だけ拾って頂ければ幸いです。

    とても楽しく読ませて頂きました。田舎町の描写だったり、適度なフィクションで現実感と非現実感があったり、世界観に入りやすかったと思います。

    チートで解決やヒロインと思われる南萌姉ちゃんの萌えポイントがないのも、あっさりしてるようにも思えましたが、短編or中編で綺麗にオチて終わるためのいい塩梅に感じました。


    これからも執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでいただいて、感想もありがとうございます!

    たしかに作品紹介の意味合いも兼ねた短編でまだまだ先の展開がありそうな終わり方でした。アドバイス活かせるよう続きも書いてみたいものです。ありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    パイルダーオン(笑)

    作者からの返信

    あ、ジジイのレトロ趣味もどうせだったらそっち方面にも展開させてもアリだったかもね。
    滝壺にバイクで飛び込んでロボットの顔がパッカーって割れるんだっけ? なにそのライディーン。

  • 第2話への応援コメント

    ファンキードクター(マルホン)
    ジーちゃんキャラが脳裏に浮かんだ。
    現金甘デジ屈指の爆発力でドット絵(笑)

  • 第3話への応援コメント

    子供にとっての非日常とヴァーチャルが程よく混ざり合って、とても楽しかったです。
    それにしても、電子ジジイのコピーがまだそんなにいるとは……電子ジジイ、一体何やってたんですか。残りの六人は一体電子ジジイの中のなんの気持ちから生まれてるんでしょうか。
    面白かったです。

    作者からの返信

    電子ジジイのコピーはどこにでも存在し得るのでしょう。
    おばあちゃんと初めて出会った場所。初めて食事した純喫茶。初めてデートした旧ボーリング場廃墟とかとか。変わらず在ってほしいと思いつつ、町の発展のためにも企業誘致したり。
    でも電子ジジイはすでに亡くなっている。まさか、電子ババア!?

    と、続きを妄想して楽しんでおります。

    コメントありがとうございます。気に入ってもらえてうれしいです。

  • 第3話への応援コメント

    『電子ジジイ』が六体も…。
    お葬式の非日常と、「ボクの夏休み」なワクワクする冒険に心擽られます。
    古い町は、外から見ると魅力的だったりしますが、電子ジジイの気持ちも良くわかる…。

    長編化!!待ってまっす!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!
    読んでる間少しでも楽しい気分になれたなら、この小説は成功ですね。

    分裂する電子ジジイ!
    小さな漁港町は大混乱に巻き込まれる!
    少年は従姉妹のお姉ちゃんのため勇者となれ!
    VRの町で電子ジジイとの能力者バトル!

    中間発表クリアしたら長編化しちゃおー(笑)。

  • 第3話への応援コメント

    これ面白そうって思ってた作品でした。
    多分原案の方でも続きが見たいって書いたような。
    短くまとまっているし、長編にも出来るような上手い終わらせ方ですね。
    オンライン商店街ってVRがもっと一般化したら流行るんでしょうか。
    需要はすごくあると思うんです。

    作者からの返信

    そうです。
    アレです。

    VRとARを駆使して商店街と魚市場を盛り上げようってビジネスストーリーです。ウソです。

    中間発表クリア出来たら10万文字に挑戦しましょう。やってみましょう。
    よろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    最高に面白かったです!
    まさかの『ソース改ざん』(笑)
    お見事です!
    『電子ジジイ』一体倒して、あと六体。
    切れが悪いですね。
    最終ボスの存在、匂います。

    楽しい時間を過ごしました。
    有難うございます!

    作者からの返信

    もしたくさん評価いただけたら、10万文字まで長編化もって意味の6体のコピーでした。
    残り時間一週間。6体のコピー電子ジジイ。電動ターレの練習をするお父さん。笠子崎漁港魚市場秘密基地の謎。南萌姉ちゃんとの夏祭り。伏線張りまくりでのエンド。一万文字のリミットでは消化不良感があったかもしんないですね。

    読んでいただき、コメント、星ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。おじゃまいたします。
    おもしろいです!
    『マッチの点け方』の言葉のリアルさにハッと息をのみました。
    お上手です。

    続けて拝読、失礼します。

    作者からの返信

    現代の小学生ってひょっとして「マッチ」の存在も知らない子がいるかもしんないですね。

    気に入ってもらえて何よりです。

  • 第3話への応援コメント

    最後の最後でタイトル回収www

    作者からの返信

    タイトルのインパクトで読者を引き込み、そろそろめんどくさくなってきた電子ジジイに対するみんなの心の声でした(笑)。

    コメント、レビューまで、ありがとうございます!