悪魔の像の復活、復活したらなんとなく概念的な、毒の様なモノがじわじわと周囲に広がったりするのかと想像していたんですが、もっと物理的に危険な感じで、これが解き放たれたら瞬く間にえらい事になりそうな＞＜　こんな暴れている状態の悪魔を浄化する手段が本当にあるのか、ミオの妙案に期待してまた読みに来ます！！

丁寧に掃除を続けてすっかり小さくなった悪魔の像、にも関わらず復活してしまうとは＞＜　ロロンがベシベシ叩いたせいだったら後悔で倒れそう＞＜　そして妖精たちが悲鳴を上げているとなると、既にとんでもない事になってそうな。ミオひとりでどうにか出来るのか。

悪魔の像、早く消そうと力いっぱい擦れば良いというものでは無いんですね。丁寧にこう、祈り的なものを込めて浄化しなきゃならんという感じで、しかしこのタイミングで掃除する人数が減ってしまうという、果たして悪魔が復活する前に丁寧に掃除できるのか！

悪魔の浄化って、これブラシや雑巾やスポンジで磨いて磨いて削り切っているという事なんでしょうか。台所で便利なメラミンスポンジを魔法で作るべきか？と思ったけれど、恐らくは削る事より掃除する事が重要なのだろうなと思う次第。
そして乱暴に掃除したりするとヒビが入って封印が解けそうになるのかも。

のどか＆穏やか＞＜　明るく楽しそうな庭園でのひとときという感じで、とても良いなあと思う次第、こういう柔らかな描写良いっすね！
そして魔法で作ったブランコ、しっかりした強度で、魔法でどの程度のモノが作れるのか興味が湧く次第。

＞ヒナタは先にロロンとフェルに呼ばれて先に庭園に行った。
↑上記の箇所、恐らく「先に」という言葉が重複しているかも。
差し出がましいかと思いつつ、ご報告まで＞＜

のんびりのどかな休日を楽しむミオとロロン、４月３日生まれ、これは早生まれになるのか、遅生まれになるのかどっちだっけと思ったのですが、妖精たちにはあまり関係がないわけで、お誕生日会が無事に開催されれば良いなと思う次第。

色は画像で観て何となく憶えていても、大きさと重さはやはり実物を見た事がないと実感が湧かないかも知れんと思う次第で、なかなか難しそう。
そして鉤縄とアジ、鉤縄はともかくアジはどう考えても難しそうな＞＜

秘密の庭園、管理する生徒の人数がこれで五人、そこそこの人数なわけで、これなら多少広くても魔法が使えたならなんとか管理できるのかも。しかし妖精の存在を肯定してくれて庭園の管理も秘密裏に行える男子生徒、これが出来る時点でなかなかのイケメンですわ。

妖精たちの庭園、ガゼボのある辺りだけかと思いきや、ちょっとしたテーマパークよりもずっと広そうな。宝石の花に空を飛べる傘という、なかなかにファンタジーですわ。
はたしてこれだけの広さを管理できるのか、また読みに来ます！

妖精の魔法、思ったものが無から作り出せるとなると、物凄く便利そうで、これはよほど出来た子でないと私利私欲に走ってしまいそうな＞＜
そしてもうふたり、妖精の庭園に入れる生徒がいるという事なんでしょうか。あるいは生徒が一人と妖精が一人という数え方なのかも。
また読みに来ます！

生徒会長も妖精の国に立ち入ることが許されていたという、これは心強いかも。そして何か生徒たちの行動が原因でという事では無く、悪魔が妖精たちの国を脅かした為に妖精の加護が無くなったので学校の治安が乱れたと。
果たしてミオとヒナタは奇跡を起こす事が出来るのか、また読みに来ます！

魔法の指輪的な秘密の指輪、色々な映画や漫画なんかでも登場するわけですが、子供が着けているとやはり不自然なわけで、しかし人間には見えないという設定があるとかなり安心感あるなあと思う次第。
果たしてどんな理由で妖精の加護が無くなってしまったのか、また読みに来ます！

学園を見守る妖精が暮らす秘密の庭園、なかなかロマンティックですが、今は妖精の加護が無いという、思えば五年前から学校は荒れているみたいだし、恐らくは加護がなくなった事が原因なんだろうなあと。加護がなくなった理由は何なのか、また読みに来ます！

色んな花が一斉に咲いている空間、これは間違いなく秘密の庭園ですわ。
空中を金魚も泳いでるし、えらく華やかですが、これは大丈夫なのか。
また読みに来ます！

園芸委員の集まりが悪かったり、委員会活動の途中で帰ってしまったり、これは五年前からの学校を覆う、不穏な流れが蔓延している為か、何にしても先生も立場が無くて可哀想という感じで、ここからどうなるのか、また読みに来ます！＞＜