第8話高地にはさらなるSCP。

俺は森を抜け、高地へ来た。

ここはすごく絶景だ。



こんなところにSCPがいるなんて信じられない。

意外と綺麗だった。


今、寒気がした。

鳥肌も立っている。


SCPがいるといううことだ。


SCP096


俺はを見た瞬間、俺はSCPー096ー1になった。


「シャイガイ・・・。」

俺はなぜか、シャイガイの名前を知っていた。


シャイガイは叫ぶ。

シャイガイの強さは半端ない。


これは死亡確定。

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