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  • 第1話への応援コメント

    うーむ『豊色妖姫』ちゃん『ゴリゴリしく』ならなければ、別ストーリーが展開したのでしょうか? 残念!
    三日間でどれだけのお札を剝がしてしまったのか、気になります。
    君、それで『純情』を名乗っても(笑)!

    作者からの返信

     『ゴリゴリしく無い』または『それもそれで大いにアリな退魔師』ならば別展開、大いにあり得ますね。でも、ならなかったのです。だからこの話はここでお仕舞いなのです。

     ちなみに、退魔師の家系は割とお見合いや業界内部での婚姻が多いんですよ。
     血筋・伝統云々というよりは、部外者がうっかり妖魔に悪さをされないように……という優しさ故の排斥なのですが、そうするとラブコメ展開が起き辛くなって、各方面の免疫が無くなって………これが『500年以上前から』続いています。
     『500年前に退魔師が総力を結集させ、数多の犠牲を払って封印した』これの『犠牲』の意味はつまりそういう事です(悲しき残酷な真実に打ちひしがれた過去の退魔師達)。

     それに、純情な人間『だから』、これで骨抜きに出来るのですよ。
     本当のHENTAIならば最悪、豊色妖姫を喰ってもっと凄い何かが生まれていました。

  • 第1話への応援コメント

    文末4行目
    懐の「特性」呪符
    もしかして「特製」かもしれません。

    参考まで。

    特性  そのもの だけが持つ 性質 。
       特有の すぐれた 性質 。 特質 。 「 素材 の—を 活かす 」
    特製 特に注意して製造すること。他と異なる質や形につくること。
       また、そのもの

    作者からの返信

     有難う御座います。
     確認したところ、ご指摘の通りでした。

     どうやら心がパルデア地方に行っていた様で、失礼致しました。