応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 堪能させていただきました。
    物語から伝わってくる背景、住人、その空気感のイメージが、とても斬新で惹きこまれました。
    八つ目のエピソードを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます
    別の作品書いたり調べ物したりしてますが続きは必ず書きまあす!

  • 不思議な世界ですが、表現が秀逸で、違和感なく引き込まれてしまいます。
    続きもじっくりと読ませてもらいますね。

    プロフィールのJAWSのシーンは同感です。
    あのシーンは、本当にギョッとしましたw

    作者からの返信

    丁重なコメントありがとうございます!
    がんばれそう

    あとあのシーンのこと分かってくれる方がいて嬉しい……

  • 『虹の架け橋』は明るい物語ですね!面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    爽やかなお話目指して頑張りました!

  • 怪しく不思議な世界観に共感です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 今回はいつもよりハラハラする展開でした。
    いつもはメアーさんが客人を出迎えて説明して導くかたちなのに、突然ライフルで狙撃されるだなんて! 驚きでした。
    〈ホール〉では死ぬことがないとはいえ、緊迫した状況でドキドキ。扉に辿り着けなければいずれ消えてしまうわけですし。花嫁行列は美しいでしょうが、やはり怖いです。まさか烏賊君を乗っ取ってやり過ごすとはまさに〈ホール〉の経験値が高いメアーさんならではですね!
    やってきた詞浪さんが、本屋さんの懸念をあっさり覆すところに安心しました。
    カトウさんはどうでしょうかね? 彼も最初は叫ぶかもですがすぐ慣れるのかも笑
    面白かったです。

    あと、少し誤字を見つけたのでご報告です。多分こうではないかと……


    2 私は外子ら流れてくる→私は外から流れてくる
    4 ハンドルしたのは緯線→ハンドル下の配線

    作者からの返信

    いつもコメント有り難うございます!

    カトウですが、たぶん後でお説教タイムが始まったと思います
    あとレビューと誤字報告有り難うございます。マジで助かります!


  • 編集済

    なんとこの終わりのない気狂った迷宮!
    このお話は「あなた」が客人なのですね。名前がないのでちょっと不思議な気持ちで読みました。海の迷宮など、迷宮ごとに雰囲気が変わるのが面白いですね。私もこんな迷宮に付き合ったら、詞浪さんのようになっちゃう自信がありますよ笑
    これ、どうなるんでしょう。延々と繰り返すのでしょうか。そうとは知らずに。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    彼は……どうなるのでしょうね?
    運が良ければ出口を引けるのかもしれません
    いつかは……

  • 今回もとても面白かったです!
    男二人の関係性を描くのがうまいですね。最後には二人とも可愛く思えてきてしまいました。詩浪さんがまた登場して、楽しそうで何より!
    ここでメアーさんの名前がくるんですね。

    作者からの返信

    またまたコメント有り難うございます
    嬉しい!

    メアーさんは「さすがに名前がないと分かり辛いな」と思って導入しました

  • 最後の方の縦親は世古田ですかね?
    流れからみて……眼鏡もかけてますし。

    作者からの返信

    ご報告有り難うございます
    修正しときます!

    「コイツらの名前ややこしいな」と思いながら書いてたらやっぱりミスしてしまった……

  • こんばんは。
    今回は、最後はとっても爽やかなお話!
    詞浪さんが可愛いです。
    西瓜になって食べられて満足そうな先生。
    面白かったです!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    詞浪さんは今後も登場するので、暇なときにでも覗いてやってください


  • 編集済

    こんばんは。
    なんだか眠れなくて〈ホール〉を覗きました。今回のお話もとても面白くて、夢中で楽しませていただきました。
    何度も会っている相手は初めてで、どうなるのだろうとドキドキしながら。
    毎度、あっという間にお話に引き込まれております。

    作者からの返信

    またまたありがとうございます!
    ちょっとでも楽しんでいただけたなら幸いです
    良かったらまた覗いてみてくださいね

  • こんばんは。
    今回はまた社畜ならではのお話でしたね……。
    だいぶ追い詰められていたんですねぇ。
    なんとか帰れないかって思っていたのです。もういっそ現実世界でも一旦全部投げ出しちゃえって。でも人間性というか理性を失うともう自分では制御不能ですね。〈ホール〉のコワいところです。
    烏賊君は美味しいのかしら。

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます
    働きたくないという強い気持ちを込めて書き上げました!
    烏賊君は高タンパク低カロリーの優良食品で、
    焼いたプラッチックの味がします!

  • 初めまして。保紫といいます。
    まずタイトルに興味を惹かれ、あらすじで好みのタイプだと思い、〈ホール〉の有り様に大変興味を惹かれながら火冠を読ませていただきました。
    最後まで少年がどうなるのかと思いながら、楽しませていただきました!
    〈ホール〉の設定が面白いですね。その描写もしっかりされていて、すっかり魅了されてしまいました。
    続きもまた楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます
    嬉しいので楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • まるで奇妙な夢の中にいるかのような、独自の世界を築いていらっしゃって素晴らしいですね。ドライな怖さを感じつつ、楽しませていただいております。文章読みやすいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しい!
    楽しんでいただけるようがんばります!