読んでいる時間があっという間だったぐらい楽しませていただきました！
執筆お疲れ様です。

＜やっぱりコイツは、どこまで行っても俺の大嫌いなヒロインなのだから。

うーんキャッチコピー回収。
一体どのタイミングで大好きになるのか。目が離せませんね。
恋愛感情ではないって言ってますけど、キャッチコピーがそう言ってるんだから逃げられませんゾ♡

某関東方面知らないから何とも言えないんですけど、横浜みなとみらいって大人気デートスポットなんですね。
東京にそんなオサレスポットって……

そして髪飾り。これは後ろめたい過去があるフラグ。
パパに買ってもらった形見とか……？

うーんネット小説を投稿した時ってこんなもんだよね～って思いながら見ていたｗｗｗ

安寧の地が次々と奪われていく。というか安寧の地って言われる時点でそれフラグや！！！
だがそうした経験が彼の人格を変えていくことになるのだ。

ｳﾎﾞｧｧｧテンプレ陰キャの周君の周囲にはテンプレ陽キャしかいねぇ～～～～～ｗｗｗｗ

豊後さんは果たしてこの物語でどんな立ち位置に収まるのか！？
ヒロイン候補が増えてきていよいよ楽しくなってきましたよ。

まあここは素直に進んでくれなきゃ周君が困るからね……！！！
しかしテンプレ展開にも常々ドラマがある。よくあるものです。

サブタイトルが一々どっかで見たことあるな～って雰囲気なんですけど、作者様の趣味ですか！！！
そういうの好きなのでもっとやってほしいです！！！

〈そうならない為にも、彼女がシャワーを浴びている隙を見て、さいけんガール関連のグッズは全て、クローゼットの奥底に封印させてもらったのであった。

思わぬ所でオタク活動の妨害……！！！！！

叔父が理事長やってるんですね。
一人暮らししていることに説得力を持たせるいい設定だと思います。

一週間も過ごしていりゃあ情もちっとは芽生えてくるじゃろ！？！？！？！？
ない？そうか

よーしわかった、これは推しのヒロインがラスボスになる展開まっしぐらですねこれは！！！（謎の推測）

本を開いた瞬間に登場するとか紛うことなきファンタジーですわー！！！

ツァーキくん、いいキャラになりましたね……

巻き込まれた異世界で、大切な人と引き離された中で初めて成し遂げた勝利。
小さくとも確実な第一歩ですね……！

いつになったらこのクズコタローにざまを見ることができるのだろうか。

お初お目にかかります。企画から来ました。
強気な態度を取りながら、正々堂々とした振る舞いを自然と行えて不安は自分一人で抱えてしまうところの朱夏にこの段階でいいなと思ってしまいました。また、文章は読みやすかったです。
今のところは序盤で最初の段階に至っておりませんが、その場面に追いつくべく読み進めたいと思います。
機会がありましたら拙作のほうもよろしくお願いします。

転生した日本人の介入によって世界の本来の在り方が歪められるというのが、実はこの私の「読みたい&書きたい」ものでもあるのでこういう世界情勢は嬉しいです

いつも有難うございます。頑張って下さい!!!

この虎太郎にざまを与えてほしい……
見ているだけで気持ち悪くなります、カップルを引き裂くのはそんなにいいの？

叔父さん！？まさかの黒幕！？
予想外の展開になってまいりました、どうなってしまうんだろう。

異世界もの初心者の私ですが、非常に楽しく読ませていただきました！

とても綺麗で読みやすい文章、馴染みやすい表現を使いながらも緻密な説明に感動して、吸い込まれるように読み上げてしまいました！

第一部完結、おめでとうございます！

最初はファンタジーの要素にひかれて読み始めたのですがラブコメパートがしっかりしていて二人がキスするまでの恋の行方を夢中で見守っておりました。

プロローグとは違い朱夏視点でキスシーンが描写されることで二人が両想いであることがしっかり証明されましたね。

舞台と作品ジャンルをがらりと変えてしまうようなキスによる転移、現実世界からの消失……そして空ちゃんまた転移してしまうとは。

謎めいた会長とまさかの叔父さんの真実には度肝を抜かれました。
確かに最初は都合が良すぎるかなあ、でもラブコメだからなあ……と思っていたらまさか周がモブ生活だったことまで叔父さんの仕込み！
しかも彼も異世界との間で別れた自分にとってのヒロインに会うために全てを利用し画策したとは、
朱夏を帰すために奔走した周の正反対ですね……
高校以前の周がなぜ異世界に行って帰れたのかなどさらなる謎も増え、二部以降が楽しみです。

ここにきて1話がめっちゃ気になりますね

カッコ悪くても、泣かせてしまったとしても。
それでも、この二人の気持ちは本物だったから……
いよいよ「ラブコメ」が決着に向かっていきますね……！

空ちゃん……ｯ(嗚咽)
空ちゃんをキープしといて朱夏をラノベ世界に返した後に付き合う、なんて打算は思いも付かない周。
そんな彼だからこそ二人は……いや三人は好きになったわけですが、やっぱりツラいですね……
空ちゃんも消えてしまうのかな……？

おわー！三角関係！しかもバチバチしてるタイプの！
外から見てる分には楽しいですが当事者にはなりたくないやつですねぇ

いよいよかー

空ちゃんどっか行かないよね！？

悲劇で始まるはずが、とりあえず初キスが完遂できて良かったですね、と思ったら、いきなりの転移？　果たしてこの二人はどうなるのでしょうか。

中盤やや前寄りの「一瞬で終わりを迎えてしまう、儚い幸せへと、一歩、踏み出したである。」の「踏み出したである」は「踏み出したのである」だと思います。

下がってないんだよなあ好感度……！
周の視界に好感度メーターがあればすんなり行くのに……！
そして空ちゃんも心配ですね……！

とっくに両片思いなのにキスが片道切符なのを知っているとニヤニヤできない……

嗚呼、せっかく思いだしかけたのに……！

叡智の書、検索？の代金に大切な記憶を預かるとはなかなか一筋縄ではいかないですね。

やはり魔法はキスで解けるということでしょうか、別れるためにキスをする関係に持っていくなんてなんてツラいラブコメなんだ……

最近忙しかったのですが、前回からここまで一気読みさせてもらいました！
相変わらず面白くて文章読むのがやめられませんでした！
いよいよ確信に近づいてきた感じですね
また次回も楽しみにしてます！

原作者としてはやはり自分の書いたシナリオで幸せになって欲しいのでしょうか……
分かるけど……！分かるけど、周と一緒だったからこそいきいきとした日々を送れた朱夏だっていたんですよ……！(周擁護派)

すごくテンポが良くて読みやすく引き込まれました！

また一歩。勇気を出して踏み込んで。
あー、甘酸っぱくて、でも温かいなー。

こいつには負けたくない。そんな思いが逸ったことをしてしまったか……池谷君。
これは、苦しい展開だ。

恋のさや当てが激しい！
舞台本番というシチュエーションも相まってとっても緊張感がありますね。

こうやって気持ちを正面からぶつけてくれる奴、いい奴だ。
そしてそれが真摯だからこそ感じるものがあって、自覚もしてしまう。
響くなぁ。

結果としては文芸部にとっていい物になったはずなのに、会長の反応を見るにまだなにか、もっと根本的な何かがあるように思えてならない。不穏の種だ。

豊後さん、強キャラだった……！
キミ自身が相当ラノベキャラのスペックしてるよ豊後さん！　好き！

あっっっそうだった、異世界からヒロインがやってくるんだからヒロインが異世界に行く可能性があるのか！！　うわあああ！！

ああ、周君にひとつの確信がついに生まれた。
また大きく物語が動いていきそうですね。眩しい！

豊後パパ、形から入るタイプですね……なんだか周と仲良くなれそう。

しかし空ちゃんが恋心を自覚したというのは喜ばしいようで不穏な予感がしますね……宝穣さんの前列があるので

こんなに近い距離に「原作者」がいたとは……「正ヒロイン」と出会ってしまったらとんでもないことが起きそうですね

まさかの身内！
これは大変な嵐の予感がしますよ！

『2年B組の全員で』
おああああ！誰か！誰か忘れていませんか！？
……あれ？誰を忘れているんだっけ？

生徒会長……貴女はいったい……？
豊後さん周くんに誉められて舞い上がってるけど消えた宝穣さんのことがあるから関係の進展を素直に喜べないぞ……

このまま池谷がフェードアウト、周が代役という展開ではなく朱夏が引き上げるのは素晴らしいですね！

なるほど、原作では主人公以外には素を出せなかったんですね……シナリオから完全に外れた素晴らしい一歩ですね！

そして生徒会の風林火山コンビも気になりますね

被っていた猫が牙を向く。
仮面を振り捨てるのが直接周くんとは関わりがあるのでなく彼女自身の意思なのがいいですね！

そして駆流……お前、漢だよ……！

刺さった「鈍感」のブーメランが恋愛という名の傷を刻み始めましたね……
その痛みで「本命」に気付き始めてしまう……

「向日葵の髪飾りを着けた朱夏」が原作の、「木鉢中」とラブコメする朱夏。
不可思議な力によってこちらの世界に来て、「木鉢中」ではなく「周」と出会った「桜の髪飾りを着けた朱夏」。

木鉢中との出会いはこの世界では起きなかったのだから、乗り越えるのではなくて周と朱夏だけの思い出を重ねていくほうがいいですよね。

半分の花火の光の中で気付けたことはきっと大きな成長ですね……

「君は、本当に鈍感だ」
ブーメラン刺さってるよ周くん！

宝穣さんと駆流の片思いも気になりますね……

火山氏、改宗ですな(・∀・) 感動は人を動かす。

いやこの切り口……！
めっちゃいいっすね！

青春ですねぇ……！　いいな、こんな高校生活送って見たかったな。

そうくるかーって感じです笑
次も楽しみにしてます

駆流のムーブが完璧過ぎますね、いいとこあるじゃないか……
やはり夏の海は各所でラブコメの炎が上がりますね……
「木鉢中」のようには無理だと思いつつも踏み出して守る！　これが出来るなら「周」は「中」にならなくてもそれだけで良いのです

うわー！？大変な事になってしまった！
過去の出来事もまとめて消えてなくなるとかやばいですよ！

普通のラブコメとは一味とも二味とも違うぜーっ！！！
異世界転生する前のストーリーを丁寧に書いているのが第1章ということなのでしょうか！？

Twitterから来ました。
執筆頑張ってください！

妹の円ちゃんもお兄ちゃんがカナダに来なかったから拗ねてるというのがかわいいですね。

確かにラノベ主人公は何故か一人暮らし率が高いですね……
それだけに、家族と触れあうことが二人との関係に化学反応を生みそうですね。

　雨降って地固まるとは良く言いますが、「空」ちゃんの涙という雨だとは思いませんでしたね！
　豊後空ちゃん、本当に良い子ですね……。
　干し芋……好きなのかな？
　
　

わー！　朱夏ちゃんよかったー！　めでたい！！
駆流君ナイスー！

これは、やってしまった。
周君にも朱夏ちゃんにも、試練の時が来ている。
駆流君は漢だね。その素のカッコよさをもっと前から見せられていれば、と思うのもまた、ままならない感じだー。

ギリギリで、そこで逃げない周君が好き。

あー、ヤキモキする！　好き！

宝穣さんはやっぱり勇気がある子だった。
同時に、抑えきれないくらいの強い想いを持っている子だった。
恋愛の舞台に、ついに周君が立たされてしまった。

これは、こじれるか、はたまた……！　ドキドキ。

生徒会長、本格行動開始。
とてもミステリアス。そしてこのおよそ現実離れした個性は、なんて考えてしまう。
それにしても周君。頑張れ、マジ頑張れ。

作中人物との運命の出会いを結ぶ前のヒロイン。
物語の果てを知っている主人公。
互いに相手を良く思っているからこそわずかなずれに四苦八苦する。
まさしくラブ！

心の向きが、残酷な事実をくっきりと浮かび上がらせている！
でも周君は必死なだけなんだもんね。これは切ない。

あ、あ、あ。人間関係がぐちゃぐちゃになってきた。
これは、これはえらいことになる！！　読む側としては楽しい！

恋愛バトルがついに開幕してしまった……！
自覚した子が現れると、恋のつばぜり合いは一気に加速する！

天下無双のヒロインと、すでに天使の地位を確立してしまっている後輩と、学校に知る人のいない元気印。
そんな子たちに好かれているというのはまぁ、是が非でもモテたい男からしてみれば鬼にもなるなぁ。

ここに来てプロローグの描写を仄めかすアイテムが……！

タイトル通り、汗を流して掴んだ青春の輝きですね……！眩しい……！

宝穣さん、豊後さんの活躍はもちろん、周くんが自分の力で頑張った結果クラスと一体となることが出来てよかったです～！

朱夏のアンカーの走り、「原作」の出来事と同じように転びかけるも立ち直り一位でゴールする。

「さいげんガール」と同じシナリオを打破して違う展開をする、というのがよかったです。
「原作通り」なら彼女は「主人公・木鉢中」の力を借りなければいけなかったけれど、この世界では彼女自身の意思と努力で乗り越えた。
それはとりもなおさず、彼女自身が「創作キャラ」としての運命から自由になっていくことの象徴のように感じました。
そして、それは「中」ではなく「周」がそばにいるからこそなのではないかと。

ラノベも書物なのだから、それを沢山読んできた周には確実に語彙力や表現力が積み重なってるはずですからね。
出力が痛い痛いポエムなのは、まあ……(目そらし)
学園のアイドルから頼みこまれるのは間違いなく君の積み重ねてきたもののおかげだよ、と言ってあげたいですね！

作中作「さいげんガール」や周の黒歴史詩集が気になっていたので今回の冒頭でのポエムは嬉しいです！
嗚呼、これはとっても痛い……

暗唱出来る豊後さん、恐るべし。
そして朱夏との距離も近付きましたね～

ラブなコメが燃え上がってまいりました！
甘酸っぱい青春、大好きです。

お、朱夏ちゃんの方が意識し始めている！
ゆっくりゆっくりと、気持ちを育んできてて、こっちが温かい気持ちになりますね。
周君のまわりも確かに変わってきている。どうなっていくのやら。

お母さま喋り方が独特ですわ！
これはよくあるやたら美人なお母さまの気配！
頼りのおじさんはキッチリ頼りのおじさんだったのが一番カッコいい。

豊後ちゃんは天使だ……（クラスメイト並感）
干し芋はもっちりしているから、ぴったりくっついて仲直り出来る素敵な食べ物。
雨降って地固まる。また一つ絆が積み上がっていきましたね。
みんな素敵。

朱夏視点！　そしてとうとう喧嘩してしまった……。
タイミングとすれ違いと、刻一刻と変わっていく環境。
これは切ない。

上手い下手と、好き嫌いは別。などという言葉を残しつつ。
いったい彼女は何によって悩みから解放されたんでしょうねー。

解決しない悩みを一回棚上げするのは結構大事。メンタル。

切ねぇなぁ……って思ったら転移してる(●´ω｀●)

店長、あんたまさか……

魅力的な面を知っている、は、相手に対して好意を持つ条件としては充分なんだよなぁ。

　豊後さんから、そこはかとなく作品世界内における「負けヒロイン」の気配を感じるのは気のせいでしょうか……！？
　その黒歴史ポエムというより、豊後さんはキミのことが好きなのではないかね、少年……？
　そして「正ヒロイン」の押しの強さにこの手のキャラの好意は霞んでしまうもの……頑張れ豊後さん
　

これまでコツコツ積み上げてきたことが実って、ようやく居場所があるんだと思えた周君。よかった！
各ヒロインも活躍しての一区切り。まさしく青春の一ページが刻まれましたね。

これは、宝穣さんが持つカリスマ性あっての選手宣誓。なんという賭け。
でもだからこそ、彼女のためにある文章だと伝わってきますね。
上手くいってよかった！！

はじめまして。
いわゆる負けヒロインキャラクターが最推しだから「正ヒロイン」は受け入れがたい、というスタンスながらも彼女の面倒を見てあげる彼にはちゃんと思いやりの心があるのですね。
ライトノベルの世界から抜け出してきた「正ヒロイン」とこのお話の「主人公」がどうなるのか、「最推し」への愛を貫けるのか、面白そうです。

素直に頼られて、火がついて、自分で一歩踏み出した。
少しずつ少しずつ、周君は一生懸命に進んでいってますねぇ。綺麗だ。

周君がんばれ。超がんばれ。
ラノベ読みまくりボーイは多分割かしオタクだぞ！

かすかなやり取りが重なって、確実に距離が近づいている二人。
しっかりと刻まれる青春の１ページ。素敵です。

……周君も結構なツンデレだな？

オーバーキル！！　周君のライフはもうとっくんひゼロよ！！
しかし周君。キラキラに憧れるのに行動起こすのは面倒くさがるとは、踏み出す力が不足しているのだね。
そういう子は思いっきり引っ張っていく子がいると色々と変化するのだけど……はて、そんな子が近くにいる様な？

黒歴史だと思っている物に、求められるのも辛ければ笑われるのもやっぱり辛い。
あぁ黒歴史、黒歴史……周君の明日はどっちだ！

びっくりして動けない豊後さん超かわいい。

凄い
主人公の感情表現だけじゃなくて、その場の状況がこと細かに記載されていて引き込まれる