編集済
最終話 やっぱりこれも何かの御縁への応援コメント
月ヶ瀬娘「あれ、私の出番は…」
完結お疲れ様でした。かなり違う展開でしたが、やはり銀髪ケモ耳京都弁は強い(確信)。
次回作も楽しみにしています。
おまけ:
実は月ヶ瀬娘がラスボスになると予想していたので、コメントで事前に陽君へケモ耳尻尾フェチの属性を(勝手に)付けていました。で、彼女が登場したらテンションが臨界突破する陽君を見て、
夜見「うち、アイデンティティの危機!?」
と、いうネタを考えていたのですが、不発に終わりましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月ケ瀬娘の登場も考えたのですが、どんどん話が長くなってしまいそうなのでここで一旦終わりにしました。
なので、続きを新しい話として書くことがあれば、月ヶ瀬娘の登場はあると思います。
毎日、ロッチさんのコメントを楽しみにしていたので、次作でもどうぞよろしくお願いします。
最終話 やっぱりこれも何かの御縁への応援コメント
完結おめでとうございます。
次回作も楽しみにしていますので頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様の期待に応えられるような楽しい作品を作っていきたいと思います。
最終話 やっぱりこれも何かの御縁への応援コメント
ありがとう。
物凄く楽しめました。
次の作品まで楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様の楽しめましたというコメントが次回作への一番の活力になります。
ありがとうございました。
第75話 これはコスプレですへの応援コメント
こういう流れで、大久保さんのアップが始まるんですね(笑)
学校で我慢できなくなったら、本当に襟巻一直線かも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校でコスプレいちゃいちゃをしている人を私は見たことがあります。ほんのり殺意が湧きました。
第75話 これはコスプレですへの応援コメント
毎度のことながら、大久保さんの指摘が正論すぎて草しか生えない。
薫 「わ、私も蓮君の為なら校内でコスプレくらい」
執事にでもなるつもりですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大久保さんは最初の浮気以外は普通ですね。陽君が好きになるくらいだから基本は真面目です。
執事は鉄板だと思います。
第74話 偽りの心(後編)への応援コメント
誤字報告です。
>今まで一度もそんこと
「そんなこと」でしょうか。
ーーーー
わ〜〜〜〜〜〜(^^)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正させていただきました。
これからもよろしくお願いします。
第74話 偽りの心(後編)への応援コメント
うーん、お互いの顔を見ずに告白しあう、
素敵な演出ですね!
さすがのロッチさんも、こう書くしかなかったか(笑)
他のヒロインも救おう!
あ、大久保さんはどうなりそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ、ウォーミングアップが終わった大久保さん登場です。
第74話 偽りの心(後編)への応援コメント
薫 「良い最終回だった。はよ。」
クロエ「良い最終回だった。あく。」
まだこれからなので、貴方がたはもう少し待っていようね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんと陽君はあとちょっとだけ書きます。
第73話 偽った心(前編)への応援コメント
まぁ、普通はこういうことをしていたら、
ラッキーヒット飛ばした相手にかっさらわれて、
BSS、BSSとうめきながら一人で慰めている、
というのが現実っすよね(痛い記憶)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
慰める……、慰める……
痛い記憶って何ねん経っても消えないんですよね。
編集済
第73話 偽った心(前編)への応援コメント
もし、この作品のジャンルがラブコメ以外だったら:
…………(かつて、野球部員だったと思われる何かの塊。)
夜見「今日は先に帰って下さいって言うたやないですか。」
陽 ( ゚д゚)
タイトルは、偽った心(ニチャァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなに怖いのを書いてしまうと書いた本人が夜トイレに行けなくなってしまいます。
第72話 付き合っていないのだから③への応援コメント
うん、未成熟な男子が良く描けていると思います。
ラブコメに分類される作品なんでしょうけど、
基本ラノベ的なスタイルをとる以上、
主人公やヒロインの成長を描くのは必然と思います。
ケモミミも成長するんでしょうかね、ロッチさん(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君のところに夜見さんがやって来てたった一ヶ月、そんなに大きく成長はすることは難しいとは思いますが、ヘタレに毛が三本生えたくらいは頑張ってもらいます。
第72話 付き合っていないのだから③への応援コメント
読者目線だと「こんなに想われてるのに、ウジウジしやがって!お前こそ襟巻きにされてしまえっ!」と思ってしまいます(笑)
襟巻きの素材にはならないのですがね。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もはや陽君は石橋を叩いて渡るどころかレインボーブリッジを叩いて渡るくらいウジウジしたヘタレです。
もう少し頑張ってもらいます。
第72話 付き合っていないのだから③への応援コメント
夜見 「(どこかで陽君がディスられている気がする…)」ピコピコ
イケメン「(今、彼女の頭から何か生えていたような…)」
ケモ耳って罪ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君がディスられていることすら感知する夜見さんヤバいっす。
ケモ耳は間違いなく罪です。
第71話 付き合っていないのだから②への応援コメント
マジなヘタレ…
さすがに素晴らしい描き方です!
そうか…ロッチさん展開はありだよな…
「やらないか」とか口ずさんでいそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロッチさん展開で映画化されると、全世界が騙されたというようなキャッチコピーになりそうですね。
そして、この展開はありなのか!? 今からこの先を書き換えた方がいいのだろうか。
第71話 付き合っていないのだから②への応援コメント
>さて、俺には夜見さんに告白を断ってなんて言う権利はないしどうしたものだろう。
もし、作者も予想外の展開を迎えたら:
イケメン「よかったのか、(告白現場に)ホイホイついてきて。東雲君、例え君が彼女の許嫁だったとしても…俺は構わず食っちまうオトコなんだぜ。」
夜見「」
陽 「すごく、(背が)大きいです……」
夜見「」
そういえば、二刀流でしたね(そうじゃない)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの展開です。この展開は考えていなかったです。毎回ロッチさんの発想に脱帽です。
編集済
第70話 付き合っていないのだから①への応援コメント
まぁ、フツーにヘタレっておもいますよね…
ロッチさん…
理解できる私は暗黒面に落ちたんでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
間違いなくヘタレですよ。
まさか理解できる人が多数派なのですか!?
第70話 付き合っていないのだから①への応援コメント
夜見さんが使命を受けたというだけでその気がない相手に日常の1つ1つの言動や耳かき・添い寝を嬉しそうにできてしまう女性だと思っているって事か?と問われたら何て答えるんでしょうねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君はどうしても自己評価が低いので、超高スペックな夜見さんが自分のことが好きだからこれだけのことをしてくれていると思えない面倒な奴なのです。
編集済
第70話 付き合っていないのだから①への応援コメント
〉夜見さんから伝わってくる体温、寝息、尻尾の感触
〉尻尾の感触
〉尻尾の感触
【朗報】陽、完全に堕ちる。
肉体的に。
と書くと、凄くえっちに聞こえるのは、私だけではないはず(同志達の理解を求む)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしよう。えっちに聞こえない……。私ではまだロッチさんの域に達せてないようです。
第69話 夜見美月の暴走③への応援コメント
陽さん、きっと〇物語のアララギさんのごとく、
心理描写してるんでしょうな…
そういやウマ娘の二次創作で
尻尾が絡み合うのは、思い人同士、
という話を思い出しました。
この家、父母のどっちが神様の家系なんだろう…
どっちもかもしれないし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は物語シリーズはあまり詳しくないですが、戯言シリーズは高校生の時に読んでいたので影響を受けていると思います。
物語シリーズも読みたいところですが、今は時間が無いですね。
第69話 夜見美月の暴走③への応援コメント
もし、この場にいたのが彼女だったら:
〉『心の準備ができてへん幼女を襲うなんて!』
陽 「えっ!!!(ガバッ)」
…………………
うーたん「責任取ってな(赤面)」
修羅場と警察不可避。
作者からの返信
うーたんは見た目は幼女ですが年齢は大人な合法ロリです。
修羅場は不回避ですね。夜見さんの尻尾がぶんぶんと準備運動を始めたようです。
第66話 銭湯とスク水④への応援コメント
>「お、お願いします。夜見さんを襟巻にすることはなしにしてください」
陽 「でも、夜見さんとスク水オプションのお風呂プレイはありにしてください」
夜見「陽さん!?」
と、いうボケを考えているうちにMwadaさんに先手を取られた俺氏、そっと泣き伏す。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お風呂をローション入りにした方がいいと考えてしまった私は心が汚れきっていると思ってしまいました。
第68話 夜見美月の暴走②への応援コメント
得物を得るには、十分に油断させて…
前話の振りからすると、そう見えてしまうのは自分だけだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべては夜見さんの計算なのでしょうか。
第68話 夜見美月の暴走②への応援コメント
>耳ってこうやって揉まれたりするとこんなに気持ちいいんだ。
>耳ってこうやって揉まれたりするとこんなに気持ちいいんだ。
>耳ってこうやって揉まれたりするとこんなに気持ちいいんだ。
【朗報】陽、本編でも目覚める。
ようこそ、こちら側の世界へ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君、完堕ちですね。
ファンタスティック作品は巨乳幼馴染のメイド本で耳掃除の快楽を知った男子高校生の将来を少し心配する。
編集済
第67話 夜見美月の暴走①への応援コメント
夜見さん、仕掛けてきますね!
心理的な枷を外したならば、実力で勝ち取らないと、
という焦りにも見えますが。
ああ、ロッチさのんの書込みにイイね!を付けられたら(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんとしては襟巻の件がなくなれば、陽君が躊躇なく許嫁交代を申し出るかもしれないという焦りはあると思います。
また、二人の関係に進展がないとうーたんから時間切れを言いわたされる可能性もあるので勝負手に出たというところかと思います。
第67話 夜見美月の暴走①への応援コメント
もし、暴走したのが陽君の方だったら:
(ピコピコ)
…………
(ピコピコ)
プチッ
陽 「もう、我慢できない(カベドン」
夜見「陽さん!?一体何を!?」
陽 「お前がそんな誘うような(ケモ耳シッポ)格好をしているのが、悪いんだぜ。」
……………
夜見「ああっ!そんな大きい(耳掻き)の、うちに入りまへん。堪忍して」
陽 「大丈夫だ。これは夜見の(ケモ耳の)穴に入るようにした特注品だ。」
陽 「そして、このボタンを押すと…」
夜見「あああっ!うちの(耳の)中がかきみだされるっ!」
…………
という事を決算書類見ながら仕事中1日考えていたとは、会社の人には言えない。
帰って寝よう…(ピコピコ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムの運営さんがどこまで寛大かはわかりませんが、陽君暴走モードを本編でやるにはギリギリのラインでしょうか。
ロッチさんの考えていることはばれてなくとも表情がニヤニヤしていないか心配です。
幕間 帰り道分かれ道(夜見さん視点)への応援コメント
陽と夜見さんの関係が強くなっていく様を、
もっと丁寧に、かつ自然に描き直したいのかな?と思いました。
しっかりと読まさせていただきます。
アカン、ロッチさん劇場読んだら書き込めなくなる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このままでは負けヒロインになってしまうと思った夜見さんが、本気を出し始めるようです。
編集済
幕間 帰り道分かれ道(夜見さん視点)への応援コメント
もし、夜見さんが錯乱して間違った暴走をしてしまった場合:
take1
夜見「うーたん、うちを陽さんの襟巻きにしてください!!!」
陽 「どゆこと!?」
take2
夜見「うーたん、うちのおっぱいを大きくしてください!!!」
陽 「それ、暴走じゃなくてただの願望だよね???」
take3
夜見「暴走といっても何を…あれ、ひょっとして、詰んでる?」
薫 「ようこそ負けヒロインの世界へ」
陽 「誰!?」
薫さん、貴女もまだ負けていませんよ。
なおボツ案:
夜見「そっか…月ケ瀬娘も大久保も茜もいなくなれば、うちの勝ちや…(ハイライトオフ」
陽 「」
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
夜見さんはぶんぶんと尻尾を振りながら準備運動を始めています。
take1で思い出しましたが、元カノからもらったネクタイをずっと使っていると首が締まる気が時々します。きっと、怨念だと思っています。
第66話 銭湯とスク水④への応援コメント
そんなご褒美、なぜ受け取らない!
と、ロッチさん劇場見る前に書き込んでおこう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オリジナルでは夜見さん(スク水ver)とのお風呂シーンがあったはずです。
第65話 銭湯とスク水③への応援コメント
うーたんは襟巻が好きな神様!
って言っちゃてるよ!
しかし、冒頭の部分。
アニメ化されたらきらきら光っていそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメによっては背景だけで、台詞と音だけで様子を伝えるパターンもあるかもしれないです。
編集済
第65話 銭湯とスク水③への応援コメント
うーたん「『初彼女を寝取られた俺にロリスク水のうーたんが派遣された話』タイトルを変えようよ。」
陽 「いや、そんなことしたら夜見さんが。」
うーたん つ【スク水ケモ耳しっぼバージョン】
陽 「レビューと初コメは俺に任せろ。」
夜見「」
夜見さん、最近出番が…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーたんの出番がすごく多いわけではないのですが、うーたんキャラが濃いから印象に残りますね。
夜見さんもうちょっとしたら出番ですよ。
第64話 銭湯とスク水②への応援コメント
妖気、ある気味であたっていましたか…
ゲ〇〇の鬼〇郎にこんなキャラ出てきたら…
ダメか…、考えるな、考えたら負けの様な気がする…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近の鬼〇郎は可愛い系のキャラが増えているのであるかもしれないです。
第64話 銭湯とスク水②への応援コメント
夜見 「メインヒロインなのに、負けヒロインフラグが立ちつつある件。」
ロリにスク水は最強。はっきりわかるんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのうーたんメインヒロインの座を奪取
第63話 銭湯とスク水①(ここから陽君視点)への応援コメント
はっ、妖気が!
ていう展開の物語ではないはず…
それにしても陽君、お風呂の趣味がR18越えしている(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
土日だったりすると意外と高校生くらいの子も銭湯にいたりします。
温かい湯と水風呂を繰り返したあとの炭酸水は格別に美味いと思います。(まだ、風呂上がりのビールには早い歳なので)
第63話 銭湯とスク水①(ここから陽君視点)への応援コメント
夜見 (覗きのチャーンス)ピコピコ
陽 「耳見えとるで」
最近ちょっとお気に入り。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SDキャラの夜見さんがこのシリーズをやっているイメージですね。
【幕間】大久保夕は探りたい(大久保さん視点)への応援コメント
住んでいるのは隣の部屋なんで…
なんて言い訳、するのかな?
むしろ勝ち誇って
「ええ、一緒に住んでいます、なんせ婚約者になりましたから」
っていうのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状では、大久保さんは大沼荘が破壊されたことは知らないので、陽君が夜見さんの部屋に遊びに行っているくらいの認識だと思います。
ただ、いずれこのような質問をされる場面が来るかもしれません。その時に陽君もしくは夜見さんはどう答えるのか。きっとそれはその時の二人の関係がどこまで進んでいるのかで変わってくるかと思います。
【幕間】大久保夕は探りたい(大久保さん視点)への応援コメント
夜見「泥棒猫の気配っ…」ピコピコ
陽 「ケミ耳出して何してるの。」
次回ついにお風呂回。
夜見、オトコを見せるか(女だけど)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんのこの反応はあると思います。
オリジナル版でもお風呂回はありましたが、今回は完全新作のお風呂回です。
第62話 うーたんの決断(夜見さん視点)への応援コメント
お待ちしていました!
エタらないのが一番です!
ゆっくり、楽しませていただければ嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エタらないように頑張ります。
第62話 うーたんの決断(夜見さん視点)への応援コメント
夜見「連載再開を喜ぼうとしたら、泥棒猫フラグが立っていた件。」
お待ちしておりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月ヶ瀬の娘の扱いについては今後の動向を見ながら考えるところです。
まずは東雲君と夜見さんがどう距離を詰めるかですね。
第61話 追加調査(後編)への応援コメント
ウチもブラックなのであんまり言えないですが…休める時に全力で休んでください。
コメント職人(自称)は、いつまでも更新をお待ちしています。
第61話 追加調査(後編)への応援コメント
あ、お体お大事に。
第61話 追加調査(後編)への応援コメント
その残業時間だと滅茶苦茶ブラックじゃないですか😥
どうか無理しないようにしてください。
第61話 追加調査(後編)への応援コメント
いや、もうブラックじゃないですか。
勤務時間…
第60話 追加調査(前編)への応援コメント
コメント書く前にロッチさんの書込み見るんじゃなかった(笑)
っていうか、勝又君、怪しまれないかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しまれています。緊急調査なので化けた側の役の作り込みが甘いです。
編集済
第60話 追加調査(前編)への応援コメント
星重郎「なお、これが過去半年間、陽君の利用したファンタスティックなデジタルコンテンツ一覽になります。」
月ヶ瀬父「」
夜見 「ええと…【ケモ耳ファンタスティックフレンズ】【俺の許嫁がこんなに銀髪なわけがない】うちワンチャンいける!?」
因みにそんなファンタスティックな物が現実にあるかは不明です(逃走)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタスティックなデジタルコンテンツ情報の流失は最も怖いものの一つです。
DLsiteの購入歴がばれたら……。
第59話 許嫁選定会議Ⅲ(夜見さん視点)への応援コメント
色んな思惑が渦巻いていますね。
ご利益、ご奉仕で、うーたんにPRできるならうちが、
という月ヶ瀬さん。
。そもそもこんなもん、潰してしまえ、という参加していない家。
結果は分かっていますが、(アパートぶっ壊されたし…)
楽しく、ハラハラしながら読まさせていただいております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月ケ瀬のオジサンがだんだん半沢直樹の大和田常務みたいになってきました。
第59話 許嫁選定会議Ⅲ(夜見さん視点)への応援コメント
お父さんも負い目が有るんでしょうね~
娘さんからの評価を挽回するチャンスですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お父さんの中では車の中での会話からもこうなることは想定の範囲というとこでしょう。
第58話 許嫁選定会議Ⅱ(夜見さん視点)への応援コメント
結構緊迫のやり取りですね。
思ってもいないことを口にしてみたり、
あるいは本心をごまかしてみたり。
月ヶ瀬家の狙いは何だろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
月ヶ瀬のオジサンは狐だけどタヌキジジイみたいです。
第58話 許嫁選定会議Ⅱ(夜見さん視点)への応援コメント
夜見「ところで、月ケ瀬さん。貴女のお名前は。」
**「………」
ヴィーネ「ヴィネット=エイプリルと申します。」
夜見「悪魔やないかーい!!!!」
ガヴリールドロップアウト、わかる人いるかなぁ…。
その前に月乃瀬なんですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガヴリールドロップアウト懐かしいですね。確認したら7年位前ですね。
個人的にこの作品を読んでくださってる読者の方は平均的に年齢高めな気がします。わかる方意外と多いかもしれないです。
第57話 許嫁選定会議Ⅰ(夜見さん視点)への応援コメント
月ヶ瀬さんところの女の子と、
夜見さんの実質一騎打ち。
でも、何をしゃべるか…
知っている子で大好きだから、
なんてタンパリングじみたことを言えば、即失格?
神妙に言えば、月ヶ瀬さんのところの家格が上?
さて、楽しませていただきます(無責任)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ここで夜見さんが自分が陽君のことが好きだからというのは、即詰みの悪手になると思います。
あくまで、御利益の結果の許嫁派遣なので、陽君の幸せより自分を優先するのはアウトとみなされるかと思います。
家の格は月ケ瀬家の方が上です。
第56話 父と娘(夜見さん視点)への応援コメント
夜見さんが、結構前のめりになっている感じがよく分かります。
魑魅魍魎との駆け引き、
相手の足を引っ張るつもりが、自分も道連れになる、
なんてよくある話ですから。
腹の探り合いと、娘の幸せ。
オトナの駆け引きの描写、どうなりますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵が味方になり、また敵になり、安心していたら後ろから撃たれるというような自分以外全員危険という会議が始まります。
第56話 父と娘(夜見さん視点)への応援コメント
>俺の知っている限りでは、もう一人……と言うかもう一家族乗り気なところがある。
クロエ「私だ」
薫 「私だ」
原作に帰ってもろて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。今回は帰っていただいて。
ちなみに私の中の夜見星重郎はこ●亀の爆●大佐くらいのやべー見た目になってます。
第55話 美月と茜(後編)【夜見さん視点】への応援コメント
この話、茜ちゃん視点もいつか書いてもらえるもんですかね?
茜ちゃんの恋が成就した際には、茜ちゃん視点の、
夜見さん像が知りたいですね。
次は、アレ、ですか。
ささげられた油揚げ、うーたんが食べてるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
茜ちゃんの恋について、書くときは別作品で書こうかなと思います。たぶん長くなるので。その時は夜見さんもゲスト的に出てくると思います。
奉納された油揚げは稲荷神社の皆様で美味しくいただきました。
※神社によっては実際にお供えしてもお参りの帰りに持ち帰ってくださいというところもあります。動物や虫の対策のため。
第17話 面倒くさい迷子【後編】への応援コメント
面倒臭い迷子って、主人公の事か……!(多分違うけど主人公の性格も大概面倒臭い)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほどそういう見方もできると思ってしまいました。
このお話に出てくる人はほとんどが面倒くさいしちょっとどうかしています。
第54話 美月と茜(前編)【夜見さん視点】への応援コメント
まさしく、トンビの油揚げさらわれたころの話しですね。
長く積み重ねた思い。
もう少しなのにもどかしい。
砂糖だけでなく、塩がちょっと入っていると、甘さが引き立ちますよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手を伸ばせば届きそうなのに動けないもどかしさです。
塩加減は砂糖より難しいです。
第54話 美月と茜(前編)【夜見さん視点】への応援コメント
夜見「U!(うちが)S!(先に)S!(好きやったのに)」
……………
夜見「やっぱりおっぱいなんかな(ハイライトオフ」
薫 「過去話になるとパイセンが闇落ちする件について。」
自分でチェックメイトとか言ってるし、1年の時の夜見さんはかなり可愛そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分で選んだ道とはいえかなり辛い高校生活です。
だからこそ、陽君と一緒になってから弾けていると思います。
昨今、全編に渡り砂糖ザクザクのラブコメが流行るなか1/3くらいはしょっぱい部分のある作品として頑張っていきます。
第53話 劇的ビフォーアフター【後編】への応援コメント
ヤバい、ロッチさんと作者さん書き込みが面白すぎて、
文章が浮かばない(笑)
ビキニ派って書かれたら、
案外色々済ませてしまったのかと思われそう。
因みにカフェオレの下り、先々に続きますかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高校生でビキニ派は超攻めてますね。体育の着替えの時にそれだけでみんなに弄られそうです。
カフェオレについてはわかりません。日々ギリギリのところで書いており、細部まで詰め切って書いていないところがあります。
第53話 劇的ビフォーアフター【後編】への応援コメント
夜見「陽さんの好みは、ブリーフ派かトランクス派はおろか、ファンタスティックな動画の好みまで全部把握していまふ。」
陽 「なにそれこわい」
尻尾にも目醒ちゃいましたしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動画の好みが一番怖いです。
FA●ZAのオススメが自分の好みと一致したときに一種の恐怖を感じます。
ちなみに陽君はボクサー派
第52話 劇的ビフォーアフター【中編】への応援コメント
下の息子の学校、ツーブロック禁止でしたね。あと公式にはスマホ禁止。
上の息子は校則自体が非常に緩くて、
勉強できれば茶髪、ピアスOKでした。んでもって、制服無し。
あまりにも違う文化に、同じ県内の割と近めの学校で、
こうも違うのかと驚かされました。
夜見さん、ホントはイケメン陽が周りにバレてほしくないけど、
でもカッコいい陽も見たい、という二律背反なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の高校は古い慣習のあるところだったので校則に下駄での登校禁止というのがありました。
夜見さんは二律背反のような気持ちはあるかもしれないですが、最終的には陽君は渡さないという気持ちで押し切っていると思います。
第51話 劇的ビフォーアフター【前編】への応援コメント
夜見さんの「私の男に手をだすな」マウントを、
「愛」と呼ぶのだろうか…
うん、ちっとも羨ましくなんかないんだからね(泣)
追伸
尻尾を使った攻撃(調教?愛情表現?)、されてみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんは嫉妬深いですね。
私ももふもふの尻尾を使った教育的指導を受けたい。
第51話 劇的ビフォーアフター【前編】への応援コメント
暮方さんがからかい上手のお嬢様になっていたり、夜見さんが夜の教育的指導(意味深)をしたり、色々親しみやすくなりましたね。
ただ、陽君が変な方向に目覚めていないか心配です(アッーーーーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暮方さんのお嬢様設定は別の短編で少しだけ出てきた設定です。
リメイク版なのでいろいろなところをパワーアップしていけたらと思います。
第50話 怪しい関係(後編)への応援コメント
30回くらい下書きしましたが、全てエ○方向のコメントにしかなりませんでした。
アッーーーーーーーーー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなエ●方向にいくなんて。
夜見さんが陽君にヨルのキョウイクテキシドウをしているだけデスヨ。
全く規制に該当しないケンゼンなお話です。
どんなことも頭に「夜の」を付けるだけで怪しくなるのはどうしてだろう。
編集済
第50話 怪しい関係(後編)への応援コメント
夜見さん「母、嘘つき。笑顔効果ない」
(〇ーニャ風に、笑顔ではない)
「こうなったら試すしかない。シチュエーション再現して、とりもどす」
って考えたかは不明ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わず夜見さんの〇ーニャ風笑顔を想像してしまいました。
夜見さんはシチュエーション再現して上書きしている感じですね。
第50話 怪しい関係(後編)への応援コメント
うらめやましい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんの教育的指導は私の表現力不足と様々な規制により詳しくはお伝え出来ませんがすごいらしいです。
編集済
第49話 怪しい関係(前編)への応援コメント
コワーい笑顔しか思いつかない(笑)
そうか、キツネはネコ科(嘘です)だったのか…
ツンデレなおじさんも大好きですが、
ラノベにはならんよなぁ…
え、新しいネタをひらめいたって本当ですか!
(ほとんど脅迫)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツンデレおじさんを攻略するという摩訶不思議な物語。
ツンデレおじさんが悪役令嬢に転生するというパターンで誰かが書いているかもしれません。
需要は不明です。
夜見さんのこわーい教育的指導が始まります。
編集済
第49話 怪しい関係(前編)への応援コメント
クロエ「私が教えた顎クイッからの意味深な問いかけ、いかがだったかな?」
陽 「ことと次第によっては、次回デット゚エンドなんですが、生徒会長。」
貴方、本編でそれをしていれば。
※毎朝6時発の電車で出勤しているので、電車乗る→読む→コメント考えながら寝る
というルーティンをしています。べ、別にホームで更新待ってるわけじゃないんだからねっ!(オッサンのツンデレ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駅のホームで更新を待っているロッチさんの姿を想像してしまいました。来週はかなり冷え込むということなので出勤時は冷えないように気を付けてください。
でも、着こむと電車内で暑いんですよね。
更新は予約設定しているので、私の不備がなければ時間通りです。
第48話 暮方さんの香りへの応援コメント
もし、陽君がぶっちゃけたら:
暮方「東雲君は美月とどういうお友達なのかな。」
陽 「同棲して生活面の全てを頼っているけど、キープしてます。」
暮方「」
あながち間違いではないという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語に出てくる人物は基本的に全員ちょっとどうかしてる人達です(褒め言葉)
でも、一番どうかしているのは私だと思っています(よく言われる)。
今朝、ロッチさんから応援💓をいただいた時間を見て驚きました。は、早い!
第47話 女の子の胸には男の夢が詰まっている(後編)への応援コメント
まずい、この展開はさらにまずい。
暮れ方さんとの関係を誤解されぬよう、
気を配るべき…
夜が楽しみですね(いろんな意味で)
教師まで敵に回るとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面で暮方さんが陽君をいじらないはずはないです。
このままでは、夜見さんからの教育的指導が……(私も受けたい)
第47話 女の子の胸には男の夢が詰まっている(後編)への応援コメント
片付けるボール見ながら、暮方さんのボールも片付けるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その片付けなら直ぐに私が代わりたいです。
その夜
夜見「陽さん、ボールの扱いがえらい上手いなぁ」
陽「( ゚ 3゚)」
夜見「記憶の上書きせんといかんなぁ」
陽「!!(゜ロ゜ノ)ノ」
第46話 女の子の胸には男の夢が詰まっている(前編)への応援コメント
失言…
夜見さんにチクっちゃお~っと。
って、もう誰かがしていますかね?
ロッチさん早く逃げてー(笑)
私は守備範囲が広いので、当然崇めます!
私が拝んでいる隙に…(これで独り占め)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さん、嫉妬深いですからね。陽君命の危機です。
うーたんは地獄耳ですから聞こえてますね。
第46話 女の子の胸には男の夢が詰まっている(前編)への応援コメント
〉「ああ、男の夢があの胸には詰まってる」
夜見「ほぉ」
次回47話、「陽死す。」デュエルスタンバイ!
うーたんには詰まってなさそうですね(逃走)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確認したら城●内死すは初回放送から20年経ってました(白目)
うーたんはつるペタです。
誰得かはわかりませんが、うーたんの水着回を検討中です。
第45話 大久保さんの迷走(再び陽君視点)への応援コメント
フラれた相手から、声を掛けられる…
フツーに考えて、何言ってんだ?
なんでしょうが、乗り換えて上手くいかないときって、
こういうもんなんでしょうね。
次は体育体育!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ざまぁ系のように復讐したりしないところが陽君ですね。
さあ、陽君へ男子の妬みが炸裂する時が……
編集済
第45話 大久保さんの迷走(再び陽君視点)への応援コメント
迷走とは的確な表現ですね。
本人は認めないでしょうが『自分が捨てたモノ』を『自分より高いカーストの人物』が拾い大事にしてることで、自分がなにか大きな間違いを犯したのではないか。
そう不安になってるんでしょうね。
その行動が今現在の新たな関係に不和をもたらすかもしれない危険性にも気づいていないんでしょう。
いつもはもっと優しいのに、は笑わせて貰いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大久保さんが不安になっている原因はまるぴんさんのコメント内容がぴったりなところかと思います。
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
なろう版んも全部読んで、カクヨムの展開を楽しんでいます。面白い作品、ありがとうございます!
ちょっと気になる点:
44話、大久保夕視点:
でも、彼とはエッチもキスも手だって繋いでいない。そこは最低限の操を立てたつもりだ。
4話、陽君視点:
うわ、こっちには二人でホテル街を腕組んで歩いてる写真まである。
矛盾しています?夕ちゃんにとって、腕組はセーフでしたか?
作者からの返信
なろう版まで読んでいただきありがとうございます。
気になる点として挙げていただいている部分ですが、これは完全に私のミスですね。
すいません。
44話の部分を修正しました。
今回のカクヨム版はなろう版とはクライマックスも異なってくると思いますので、引き続きご贔屓にしていただければと思います。
第45話 大久保さんの迷走(再び陽君視点)への応援コメント
遊び馴れた男が楽しい
と思う女性はいますよね。
じゃあ、最初からOKするなよと思う。
別れた後の干渉は腹が立ちますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大久保さんからすると自分をあれだけ好きだと言っていた陽君が、別れて直ぐに夜見さんと付き合いだしたのが、納得いかないのでしょうね。
自分がどんな振り方をしたのかは忘れているかもしれないですけど。
第45話 大久保さんの迷走(再び陽君視点)への応援コメント
自分が構われる方が優先の人だから、あっさり他者に興味が移ったと思うと面白くない、ってトコなんだろなぁ。
それにしたって弱み握られて、とか考えるあたりだいぶ失礼な発想ですよなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別れてすぐに夜見さんという魅力的な子と陽君が付き合いだしたので、きっと何かあるに違いないという理由を作って自分を納得させたいのかもしれないです。
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
大久保さん視点、
こういう流れでしたか(こういう流れにされましたか)
大久保さんを責めるのは他の人に任せておいて、
嫉妬、という感情に彼女がどのように振り回されるのか、
じっくり見させていただきたいと思います。
まぁ、ロッチさんの言う通り、夜見さんは素早く
陽君を巻き取った(決して襟巻ではなく)感じですね。
これは年季が入った思いのおかげ、ということにしておきましょう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんもある意味、強力なストーカーですからね。ただ、チャンスをものにしたいという執念は半端ないです。
編集済
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
彼氏がいるのを知ったならまともな人ならダブルデートだと分かっていて何度も誘いに応じた事を浮気性なのかと疑心暗鬼になるだろうし、知らなかったとはいえ何度も誘ったことの謝罪もするのではないでしょうか?
色と欲に濁った目では上辺しか見えず
物事の本質(互いの醜いところ)は見えないとみえる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山吹は陽君に対して、自分の方が優れていると考えていると思います。
だから、大久保さんが陽君と付き合っている時にダブルデートしたのも自分の方が魅力的だから誘いに乗ってきていると考えており、その時に誘ったことについても悪いことをしたと思っていないのではないでしょうか。
要は、彼もまたまともではないのです。
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
>もしかしたら、陽は夜見さんに何か弱みでも握られているのではないだろうか。
夜見「そ、そそそそそないなことありまへんよ。」←まだ居座っている
薫 「え、でも確か、4話で許嫁断られたらキツネ姿に戻されて襟巻きにされるって言いながら迫っ(うわなにおする」
それ以前にエゲツない程、大久保さんの身辺調査をしていた気g(うわなにおする)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大久保さんの読みは当たらずも遠からずなところです。
襟巻きにされることを盾にとりあえず、追い出されていないのですから。
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
だいたい浮気する側の理由ってのが男女関係なく欲求を自分で伝えてないのに察しない相手が悪い、っていう思考なんだよなw
奥手を理由に相手を察しないのも、奥手を察しても動かなかったのもお互いに悪い。
端的に言ってしまえば、相性悪かったね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陽君は初彼女でどう接したり、距離を縮めていいかわからないというのもあったと思います。
大久保さんはご指摘のとおり、察してちゃんだったので、二人は上手くいかなかったのでしょう。
第44話 大久保夕は語りたい(後編)大久保さん視点への応援コメント
君が気楽に次に行くために、酷い傷つけ方をしたのだからそっとしておいて欲しいな。
デートは十分浮気だし、これ以上彼に何を求めるというのだろう。
自分から手を離すどころか、切って捨てたくせにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大久保さんは自分から切って捨てたけど、夜見さんと陽君が一緒にいるのを見てもったいなかったとか、隣の芝生は青く見えるというように感じ出したところでしょうか。
編集済
第43話 大久保夕は語りたい(前編)大久保さん視点への応援コメント
大久保さん視点、来ましたね。
新しい話なので、展開は今後に期待です。
秘密にしていたのは、
自分がマウント取れないのが恥ずかしかったのか、
奥手すぎてもどかしかったのか、
もっといい相手が来た時に備えてなのか…
ロッチさんの話しも今回も笑わせていただきました。
「負けフラグ」
ラブコメの禁句をこのように活用するとは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秘密にしていたのは、外野に騒がれたくないっていうのもあったと思います。陽君が奥手なのもあると思います。
第43話 大久保夕は語りたい(前編)大久保さん視点への応援コメント
夜見「USS!USS!(血涙)」
薫 「どうしたんですか、センパイ。いきなりこっち(観覧席)に来て」
夜見 「U(ウチが)!S(先に)!S(好きやったのに)!」
薫 「え、でも陽君記憶消されているから、実質あっちがさk(うわ、なにをする)」
そもそもBSS自体が負けフラ…うわ、なにをすr
(彼のコメントは、ここで途切れている)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回を増すごとにロッチさんのコメントのエッジが効いてきている気がします。
第42話 お弁当パニック(後編)への応援コメント
暮方さんと勝又…どうなるんでしょうね。
バレンタインのチョコの話しも知っているくらいの仲のようで…
食事の観想は、にっこり笑って「おいしい」
か
何も言わず素早く完食して「たまらなくおいしい」
のどちらかしか許されんでしょう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暮方×勝又についてはどこまで書くのかは検討中です。
やっぱり、蘊蓄垂れるよりも「おいしい」が一番ですね。
第41話 お弁当パニック(前編)への応援コメント
私はこの方法で難関少女を落としました!
って体験記、絶対に…あ、みんなボコらないで…
ってなるよな。
プライドと生命を引き換えにするか否か(笑)
確かに一瞬「ハードキス」にも見えました。
いいんじゃないんですか、このままで。
お楽しみ(男性陣による簡易裁判)はこれからだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性陣による嫉妬の嵐の会はちょっと先でやります。
第41話 お弁当パニック(前編)への応援コメント
>夜見さんはこれまでいきなりバードキスをしたり、ベッドに押し倒したり、ハグしながらクンクンしたり、ベッドで恋人つなぎをしたりしたけど、
薫・クロエ 「センパイ初手から積極的すぎません!?」
一瞬、バードキスがハードキスに見えて、ずいぶんエクストリームなキスをするんだな夜見さん、って思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんの困るところは初手から激しい攻撃なので後半どうしたものかと考えます。
ちなみにリメイク版はオリジナルよりも夜見さんのエクストリーム加減が抑えられています。
※一瞬、本当にハードキスと誤字してしまったかと思いました。
編集済
第39話 登校中に手は繋ぎません(ここから陽君視点)への応援コメント
通常の時間の流れに戻ってきましたね。
髪が長いのは、(陰キャ)主人公のお約束。
しかし、制服+エプロンは…
想像するだけでも破壊力抜群だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には制服の上にエプロンをしても料理の途中で油とかがはねて制服が汚れてしまう気がするので、実際は部屋着+エプロンが現実的かと思うことがあります。
でも、制服+エプロンは間違いなく漢の夢が詰まっています。
第38話 釘を刺す(後編)への応援コメント
透明人間、って表現、秀逸ですね。
居るんだけど、気づいてもらえない。
しかもこちらから声をかけられない。
先ずは五千日参りの結果を得て、からですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
秀逸なんて言われてしまうと嬉しくて小躍りしてしまいます。
この頃の陽君が夜見さんをどう思っていたのかも気になるところです。
第37話 釘を刺す(前編)への応援コメント
結構、制約が付きそう。
アパート壊す(第一話)までの、いろんな裏話を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜見さんが許嫁に選ばれる話やアパート破壊は書きたいと思っています。
第37話 釘を刺す(前編)への応援コメント
>いきなり全く知らない人が友達になってくださいみたいに押し掛けてはただの危険人物だ。
なお、知っているからアパートを破壊して許嫁として押し掛ける超危険人物になってしまったのは、お茶目な銀髪狐っ娘ギャグ☆として後日語られている。
仕方ないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御利益達成のために破壊工作をする一種のテロリズム。
神様って強引なのよね。
第37話 釘を刺す(前編)への応援コメント
美月まさかの暴れん坊ネタwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拾っていただきありがとうございます。
暴れん坊将軍の悪役の開き直りセリフも私は好きです。
編集済
第36話 お嫁さんに来てくれたらへの応援コメント
とは言え、この先アパートをぶっ壊すのには、
相当お金かかっただろうな(笑)
誰が出したんだろう(今更)
後、ロッチさんの書込みサイコーです!
超笑いました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに今回の夜見さん作戦には多額の金がかかっています。もちろん、その出所もあるので、そのことについても今後書けたらいいなと思っています。
最終話 やっぱりこれも何かの御縁への応援コメント
完結、おめでとうございます!
&有難うございます。
これからの二人に、期待しつつ。
次の作品を楽しみにしています。
当然、ロッチさんの書込みも(笑)
作者からの返信
Mwada_0816もいつもコメントありがとうございます。
楽しんでいただけて幸いです。少し時間をいただきますがきっと面白いものを書きたいと思います。