最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
こんにちは、最後まで拝読しました。
とても温かい気持ちになれる作品でした!
サンタクロースは白髪の年を取ったオジサンという固定概念がありましたが、若いサンタクロースもいいですね!
作者からの返信
こんにちは。コメントとたくさんのお星さまをありがとうございます!
温かい気持ちになれる作品とのお言葉とても嬉しいです。
クリスマス向けの、子どもにも読めるようなお話をと思って書きました。
可愛いサンタクロースを書きたかっただけなんですが、新鮮だったようで良かったです(^-^)
わたしも「心世界」にコメントしてるので、もし埋もれてたら読んでくださいませ(^^)/
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
あたたかい気持ちになります。
出会いの物語でもありますね。
素敵な物語ありがとうございました。
作者からの返信
楠嶺れいさま、コメントとたくさんのお星さまをありがとうございます!
ほっこりしていただけたなら、なによりです(^^♪
そうですね、奇跡のような出会いの物語でした。
いえいえ、こちらこそありがとうございました!
第1話 オリバーとトナカイへの応援コメント
粘り強いオリバーとヴィクセンの命名のところが微笑ましいですね。
それにサンタクロースの試験もユニークです。
本文なかばで気になる表記として「諦あきらめずににしつこく」(諦あきらめずにしつこく?)がありました。
作者からの返信
うわ、気がつきませんでした! 教えていただき、ありがとうございます。
童話のようなお話ですが、続けて読んでいただけると嬉しいです(^-^)
編集済
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
サンタが15までという設定が斬新で楽しいですね。願い事がどんどん出てきそうな年頃で。優しくて夢のあるお話でした。クリスマスに読めてよかったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
なんと、「おとうと」の作者様でございましたか!
勢いで書いたファンレターのようなコメントだったので、まさか読みに来ていただけるとは思わず、うろたえております。
設定を褒めていただいて嬉しいです(^^)/
素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
コメント失礼いたします!
最初にオリバーが現れたときから、「欲しいものは自由」なんてダメなのかな、と思っていたら、最後に叶えられて良かったです♡
サンタクロースというとおじいさんのイメージだけど、新人サンタクロースの少年というのが可愛らしい。最初からおじいさんなわけないですし♪
この季節にぴったりな素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
クリスマス直前の時期にレビューまでいただき、素敵なプレゼントを受け取った気分です!
少年サンタクロース、気に入っていただけて良かった。
少女には少年!と思ったもので(笑)
わたしも今度、覗きに行きますね!
ありがとうございました。
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
とても良かったです🥲
作者からの返信
ああ、すみません!
読みには行ったけど返信してなかったですね。大変失礼いたしました。
とても良かったと言っていただき、嬉しいです。
わたしもまだまだ初心者ですので、お互いこれから頑張りましょう!
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
こんばんは。ステキなお話をありがとうございました。そして、週間ランキング6位おめでとうございます!
ラストが好きです。パープルさんを救出して終わりかと思いきや、これから一緒にサンタ業をするとは……。パープルさんにしてみれば、ただ自由に幸せになるだけでなく、今度は自分が多くの子供達に幸せを届ける立場になるということですね。
ゆくゆくはオリバーさんと……♥ とか勝手な妄想をしてしまいました♥▽♥♪
読後しばらく、脳内にアラジンの『A Whole New Wor~ld……』とBGMが流れておりました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ラスト、気に入ってくれて良かったです!
パープルとオリバーの今後については、おそらくヴィクセンも妄想してるかと(笑)
おお、あの名曲ですね。
わたしの脳内にも流れてきました。
今回も素敵なコメントありがとうございました(^^)
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
こんにちは、最後まで読ませて頂きました。
どのような最終回になるか、考えていましたが、
すてきな感じでハッピーエンドになってよかったです。
作者からの返信
色石様、最後まで読んでいただきありがとうございました。
素敵なレビューまでいただけるとは思わず、本当に嬉しいです。
色石さんの予想した最終回を聞いてみたい気がします。
このお話は、塔の上のお姫様とサンタクロースが出会うシーンを思いついて広げたものなので、どうやって救えるのか考えながら書いた感じです。
色石さんの「宝石神殿のすてきな日常」も続けて読みにいきますね!
第1話 オリバーとトナカイへの応援コメント
こんにちは、
無事にプレゼントを配り終わって、でも大きく物語が動き出しそうです。
まったりペースになると思いますが、続きも読みたくなりました。
作者からの返信
色石様、いつも読んでいただきありがとうございます!
話はまったりですが、短いので今日、明日で完結させる予定です。
続きも読みたくなったと言われて大変喜んでおります!
王女さまの出番をお待ちください。
追加修正
あ、まったりの意味を取り違えてました!
すみません。ゆっくり読んでくださいませ。
第1話 オリバーとトナカイへの応援コメント
御作、早速お邪魔致しました。
サンタクロースになるために試験がある。この設定が面白いです! しかも、相棒のトナカイを得るのも大変なんですね。ヴィクセンさんもひねくれものかと思いきや、実は結構優しい?
とにかく、今は泣いている子の所へ行ってあげてくださ〜い💨
続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
そうすみす様、いつもコメントありがとうございます!
もしかしたら、PVすらゼロかもと怯えておりました。
((((;´・ω・`)))
短いお話なので、今日、明日で全部掲載しようと思っています。
また読みに来ていただけると嬉しいです。
追加修正します
レビューもいただいてました!
ありがとうございます!!
最終話 夜空の向こうへへの応援コメント
読みましたー!とっても面白かったです!
新人サンタさんのオリバーと相棒のヴィクセン、ほのぼのしたお話かと思いきや、囚われの王女さまの登場…!一年に一度のクリスマスが待ち遠しかったでしょうね。
これからは助手として楽しい毎日を過ごしてほしいです(*´꒳`*)
自主企画への参加ありがとうございました!
作者からの返信
わーい、ありがとうございます!
久々に読んでもらえて嬉しいです。たくさんのお星さままで!
童話のようなお話ですが面白いと言っていただけて良かったです。
(*'ω'*)
自主企画って大変そうなので、自分ではしたことがないです。
頑張ってください!