21.寒い状況に関して

 で、そうだそうだ。前回の話ですっかり書き忘れそうになりましたが、本題参ります。

 最近めっきり冷えてきましたね。皆さん大丈夫でしょうか。

 自分は指が冷えて、ちょっとキーボードが打ちにくくなりましたね。今の時代に生まれて良かったかもです。もし、少し昔だとしたらペンで原稿用紙に文字を……寒くて冷たくて、とても書く気にはなれませんよー。まあ、書く気になったとしても、間違いなく今のように素晴らしい作品は書けなかったことでしょう。


 毛布にくるまって今は頑張っております。

 エアコン代をかけたくないので、まぁ、そこは工夫です。体を冷やさないようにちゃんとご飯は食べます。栄養も摂ります。

 皆様、どうか風邪の方にも流行り病の方にもお気を付けください。健全な心は完全な体にこそ宿るものでもあるのです。


 かじかんだ指先でも夢を描けるように。

 今の寒さもしっかり乗り越えて、頑張っていきますよー!

 それにしても雪降らないのかなぁ。雪舞う地域に引っ越してきたはずなのですが、未だ落ちて来てる様子すら見てません。早く見たいよー。できれば、遊びたい。そしてトリックに使えるようにもしたい。早く雪よふれふれ……(この後、起こることを知るはずもなく、まだ雪について夢を抱いているんだと思います)。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る