応援コメント

第16話 本物の忠臣」への応援コメント

  • 死んでしまった……。
    リヒャルトが死んでしまった……。
    辛い……。今日はつらい……。

    ってかイルマは生きているのか!!! 

    作者からの返信

    死んでしまいました……アーデルに全部賭けました。

    って、イルマ死んだと思われてました!?(笑)
    生きてます生きてます、これから火あぶりにします!!

    コメントありがとうございます~!!


  • 編集済

    リヒャルトがまさかそこまでジークのことを想っていたなんて…

    改めて読み返すと、リヒャルトのジークから一歩引いた距離感も、愛情に苦しんでいたジークを思っての態度だったのか。

    作者からの返信

    読み返してくださったんですか!? ありがとうございます!!
    そうなんですよ、まあ彼自身の生来の気質もあるんですが、自分の忠誠心みたいなものはジークの負担になるかも、と思っていたのです。ジークが父親のグルーマン侯爵を暑苦しく思っていたのも知っていましたし。でも、彼はず~っとジークのそばにいたんですよねえ。
    コメントありがとうございます~!!

  • ううぅぅぅぅぅぅぅ(´;ω;`) リヒャルトさん、ジーク君への忠義を胸に気高く散っていきましたね……。アーデル君にはリヒャルトさんのことをジーク君たちに伝えるためにも、生き延びてほしいです。……ハインリヒ皇子も、どうにか正気の状態であればよいですが💦

    イルマ女王様、いえもうただの少女イルマちゃんを助けようとしているザーラさん。彼女はもしかして、イルマちゃんの母親代わり、もしくはそれに近い立場だったのでしょうか? だったら彼女に苦言を呈し、なおかつそうしても無事でいられたのも納得できます。
    何もかもを失ったイルマちゃんに未来があるのなら、ハインリヒ皇子よりもザーラさんを、イルマちゃんは必要とするでしょう。でもザーラさんは助かる気などなく、命を賭けてイルマちゃんを助けるつもりなのでしょうね(T_T)

    作者からの返信

    彼はじたばたしませんでしたね。「どちらかでも生きてブラウエに情報を届けられたら勝ち」と言い出したのは彼のほうなので、アーデルの生存にすべてを賭けたんですねえ。ちゃんと死亡フラグを回収して潔く散ってしまいました。

    イルマとザーラの関係については今後また別の章でがっつり語るシーンがあるのですが、とりあえず次回でザーラがちょろっとほのめかしています。
    ね~、イルマに必要なのはどう考えてもハインリヒじゃなくてザーラですよね!!
    実は、ザーラ、1章の時点ですでに登場していたキャラだったので(2話のまだオットーパパが生きていた頃!)、こういう話を書けて嬉しいです。彼女、これからもまだまだキャラ立ちする展開があるので、楽しみにしていただきたいです……!

    コメントありがとうございます~!!