応援コメント

第6話 夢見るチャーリー・バーニー」への応援コメント

  • チャーリー・バーニー確かにおバカなんですが、でも愛すべきおバカですね!! 太客を失うかもしれないリスクと身の危険を承知の上で、自分が面白い・ワクワクすると思った方につく。少年の心をいつまでも忘れないチャーリー・バーニーだからこそ、セザンヌや部下たちは付いていくんでしょうね。(善良な市民に与えている被害はさておき) それに私も「最後の審判」で裁きが下る瞬間見てみたいですもん。チャーリー・バーニーの言葉を少し借りるとしたら、帝国全土が劇場と化し、全ての臣民が役者になるんですから、ケタ違いの面白さになるんでしょうね(^O^)/ その劇の主役を務めるのは誰なのか……。

    作者からの返信

    クセルニヒ政府になんか言われるリスクよりクラウスが口にした最後の審判の日(というフレーズまでは口にしていませんが、命名はチャーリー・バーニーです!)のおもしろさのほうを取ってしまったんですよ……! しかもここに来てひよる……! 一回決めたことを貫く気もないんです、なぜなら彼は海賊だから。
    メタ的な話になりますが。これ、他の王侯貴族キャラがやったらキャラの信条・行動の一貫性のなさでひんしゅくを買いそうだけど、海賊のチャーリー・バーニーだからこう書いても許される気がしたんですよ。
    裁きが下る瞬間、見たいですよね! 見たいと言ってくださってありがとうございます!
    コメントありがとうございます~!!