応援コメント

第10話 グリュンネン城の門前にて 2」への応援コメント

  • ムスタファくん、とてもいい…!と思った瞬間の退場…涙!!
    混乱のさ中、ジークにはどうにか頑張っていってほしいです。

    作者からの返信

    ムスタファ、とてもいい子なのにローデリヒがクソだったせいで……。
    ジークには本当にがんばってほしいですね。本当に……。
    コメントありがとうございます~!!

  • ああああああ。
    もう、朝から何回叫んだか……っ。
    最後は、コギを抱っこして読みました……っ。

    な、なんてこった……。ひとが次々死んじゃう……。
    交渉決裂どころの騒ぎじゃない……。

    そしてパパ……。パパの言葉はちゃんと息子の心に響いたよ……。

    作者からの返信

    なんと、叫ばせてしまった……! コギちゃん、びっくりさせてごめんね……!! コギちゃんの平穏な朝が……!!!
    次々死んじゃうんですよ。愚かな国は亡ぶのです。
    はい、パパの言葉はちゃんとジークに届きましたよ! よかったんだか悪かったんだか、です……。
    コメントありがとうございます~!!

  • うわああぁぁっ! 朝から泣くことになるとは思わなかったっ。
    ローデリヒのあほーーーーーー!! こいつはここで退場で大正解だ。
    オットーの命を張った行動と今際の言葉にジークもやっと自分と母が彼に本当に愛されていたんだと実感できた、かな。でもこれが最期の別れだなんて悲しすぎる。

    作者からの返信

    ヒエ~~~~泣かせてしまいましたか!? 貴重な涙をありがとうございます!! 嬉しいです!!
    ローデリヒ、まあ、しょうがないですよね……彼にこれ以上いられてもザイツェタルクにとってマイナスにしかならないので……。
    ジークは最後の最後にやっと父上と呼べましたね。ここまでずっと一貫して陛下だったんですが……。オットーはほっとしたと思います。
    コメントありがとうございます~!!

  • うわあぁぁぁぁぁぁぁぁん。゚・(>Д<)・゚。 こんな、こんなことってあります!!? ローデリヒ皇子は別にここで退場になっても全然問題ないというか、むしろ退場してくれた方が万が一にでも皇帝になった場合のことを考えるといいんですけれど、父のオットー陛下もって……。ジーク君、今までも十分にハードモードだったんですけれど、むしろここからが物語の始まりで、真のハードモードに突入だったんですね(´;ω;`)ウッ… 今まではプロローグやったんや……。

    ザイツェタルクは(八割はローデリヒ皇子のせいで)完全に詰んだような気がするのですが、ここからジーク君は賢王にまで這いあがるんですね。さぞかし険しいいばらの道なのでしょう。微力ながら、画面の向こうから応援します!!!

    作者からの返信

    米子さんが泣いてしまったーーーー!!!!!
    あるんですよ。やる時はとことんやるのが作者のモットーですので!

    そうそう、ローデリヒはいたらいるだけ迷惑なのでもういいんですけど……。無惨な最期でしたね……。次回更新分で堀から引き上げる話を書いてあるんですが、我ながらすごいことになってしまったなーと思いました。
    しかしオットーパパは……。まあ……。うん……。彼がいるとジークが王にならないので……。ジークが王にならないと四皇子(残り三人まで減ったんですけど)バトルに関与できないのでしょうがないですね。ジークは誰を皇帝に選ぶのかな〜??

    応援ありがとうございます!! 作者もザイツェタルク一同喜んでおります!!