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  • キョーヤ君は待ち望んだ幽霊に会えなくて残念でしたね。

    壁に数式を書き始めるドラマといえば、ガリレオは観ていました。
    キョーヤ君のいきなり電卓をたたき始める姿も、十分それっぽい雰囲気がありますね!

    本作もとても面白かったです!

    作者からの返信

    数式バリバリ書き出すネタはヤマトナデシコとか古畑任三郎の数学者キャラでも見たんですが、これ元ネタってあるんでしょうか?
    今回はお約束にしようか迷って、少し変化球にしてみました(笑)
    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

  • キョーヤ君、やはり物知りですね。
    行動力もあるし、探偵の素質がありそうです。

    消石灰の可能性に気づいて走り出す様は、某コナン君が思い浮かびました(笑)

    作者からの返信

    実は最初、タイトルを心霊探偵にしようとして、もう有名作あるじゃん!と慌てて変更しました(笑)
    そういやコナン君にハマって図書室で推理物をあさり始めたので、自分の中の少年探偵のイメージは永遠にコナン君かもです(笑)
    ご感想、ありがとうございました!

  • >そのウワサの元ネタはヨーロッパの推理小説なんだが、あっちは土がアルカリ性なんだよ

    へー、でした。

    また、オチがちゃんと二つあるというか、「炭酸カルシウム」だけではなく「消石灰」まで書かれているのが、これでもか! な感じで、よく考えられていて素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    オレンジ11さんにそう言っていただけて、とても嬉しいです!
    そういえば子どもの頃、科学トリビアをストーリー仕立てに並べた本が好きだったなと思い出しながら書いてみました。

    アジサイの元ネタで埋まっていたのはご遺体ではなく凶器だったのですが、厳密には酸性度が直接的な理由ではなくアルミニウムイオンが……という感じに初めはくどくど書きすぎて、かなり削り落としました(笑)
    バランスを取るのって難しいですね。
    ご感想、ありがとうございました!

  • 幽霊にSF的な考察としての魔法と科学の関連性を思い浮かべました。
    キョーヤ君の母親、幽霊のこと、理詰めではなく最後に優しさが漂うのがいいですね。

    作者からの返信

    ファンタジーをSF的に考察する話、楽しいですよね♪
    死んだらそれで終わりと言われると遺された人も悲しいですが、異世界転生して楽しくやってます!とか言われると、ちょっと安心できる気がします(笑)
    流行るものには、何か理由があるのかなと思います。
    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

  • 今と違い、昔は化学物質の危険性評価がいい加減でしたよね。
    人のダニ・シラミ対策に農薬とか……。
    この春からは化学物質の管理が厳しくなるので、良いような悪いような。

    とても面白いエピソードです。

    作者からの返信

    面白いと言っていただけて嬉しいです♪
    身内の職場では、蒸留水まで管理が必要になるらしいです。
    確かに、一酸化二水素は毎年死亡事故が多発する危険物質ですからね(笑)
    基準をどこに取るのかは、すごく難しいのかもですね。
    ご感想、ありがとうございました!

  • こちらも知識でサクッと解決する系ですね。
    キョーヤ君、小学生なのに物知り! モテそうですね(笑)
    あと二話ほどあるようなので、続きも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    小学生のころ雑学王と呼ばれてたんですが(アホほど本読んでたので)、全くモテませんでした。なんでや!(笑)
    ブートキャンプのために見切り発車したところ、文体が迷走したままですみません!なぜこんなにルビを振ったのか……。
    次話までにもっと読みやすくブラッシュアップしますので、また続きも読んでいただけると嬉しいです。
    ご感想、ありがとうございました♪