応援コメント

2ー4 締切間際の攻防(1)」への応援コメント

  • 美優さんの言葉、共感しかない。
    整えるだけのものに面白さなんかないんですよね。
    ファンが面白いと言えば、それは面白いもの。
    ファンでもない奴がつまらないと言ったところで、どうでもいいことなのにそれに振り回されて面白味のなくなることは多い。 
    読みたいのは整って綺麗なものではなく、心震わせるようなものなのに。

    作者からの返信

    共感ありがとうございます!
    ヘッタクソでも、魂の震えるような熱量が読みたいんです!

  • 「小説って、評論家のために書くものじゃない。読者に面白いと思ってもらうために書くもん」
    良い言葉です。
    もっと言うなら、アマチュア小説なんて、自分自身のために書くもん。
    美優さん、名マネージャー!

    さて、問題は、背表紙か!

    作者からの返信

    渾身の叫びが、魂に届いたでしょうか。

    美優ちゃん、マネジメント能力高いですよね。
    こんな上司に仕えたかった。

    コメント&一気読み、ありがとうざいます!