応援コメント

1−2 道標の本(2)」への応援コメント

  • どうなるのか、何があったのか、どきどきしますね。

    作者からの返信

    お読みいただき、また、コメントもありがとうございます!
    お楽しみ下さい。

  • 本当に参加する気がなかったら、きっと、電話に出ることすらしませんよね。ブロックすればいいことですし。こうやって、強引に連れ出してくれる人たちがいるのは、ある意味、ものすごく、ありがたいことですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこのところを読み取っていただけると、本当に嬉しいです。
    Lineのグループから抜けただけで、アカウントは残しているし、着信もするようにしているし、心のどこかで、つながりを捨てきれないでいるんですよね。

  • 作品、追っていきます。
    ほの暗いモヤっとした感情がどこに向かうのだろう?

    作者からの返信

    序盤、うつうつとした展開が続くので、つまらないと言う人も多いかもしれませんね。でも、ハピエンしか書けないひとなので。