第24話 そして、わたしたちはへの応援コメント
あまくにさんの作品はどれもこれも、とても丁寧に緻密に作られています。
言葉ひとつひとつが丁寧で、見習わなければと思いました。
言葉を大切にするって本当に大事ですね。
作者からの返信
ポンポコ様
読んでいただき、そしてレビューもありがとうございました!
言葉についてコメントいただけたこと、嬉しく思います。
いつも頭を抱えながら、言葉を考えているので…笑
第20話 プレゼントへの応援コメント
「迷子を保護しました。
お家に帰れるといいです。
坂の途中の住人より」
この一文がとても心に響きます。
人の温かさがしみる誕生日プレゼントですね。
第17話 燃えるゴミへの応援コメント
最初にパンツが出てきたときは、うふっと笑ってしまいましたが、
こんなに傷心の女心をくすぐるものだったとは。
パンツというアイテム、あなどれず(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
パンツは色々なものの象徴なのです…笑
第14話 夜をわたるへの応援コメント
詩的な文章とちょっと行間を空けて空間があると、
とても素晴らしい相乗効果があるのですね。
それから、登場人物の各視点で語られるところが、
奥行きが生まれてとてもいいです。
参考になります。
作者からの返信
ポンポコ様
はじめは行間をあけるのは、Webなので読みやすく…
と思ったのですが、いつの間にか行間開けすぎたりしてしまっています(笑)
編集済
第2話 赤いパンツとクリームソーダへの応援コメント
パンツから始まる物語、初めてです(笑)
これから始まるのは恋なのか何なのか?
パンツ、大いなる謎です(笑)
作者からの返信
ポンポコ様
これから始まる物語は、パンツです!!!!
第2話 赤いパンツとクリームソーダへの応援コメント
ちょっよ恥ずかしい落とし物。迷い子と表現したところが素敵です。優しさを感じました。
作者からの返信
白兎様
コメントありがとうございます!
かなり恥ずかしい落とし物ですよね!笑
第1話 坂の途中のすみれさんへの応援コメント
>嘘ばっかり
で物語の雰囲気が転ずる場面、上手いですね。
そして家庭持ちに惚れてしまう御話かな(*'▽')
作者からの返信
shiba様
コメントありがとうございます!
そして返信が遅れて申し訳ありませんでした。
「嘘ばっかり」は私も気に入っています( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
果たして、すみれさんは直哉のことがどれほど好きなのでしょうね…
第24話 そして、わたしたちはへの応援コメント
ああ、終わってしまった……とため息が出ました。寂しい気持ちと、そして満足感。
坂の途中のすみれさんと坂の上のひかるさん。最後はどちらも自分を肯定できて、「いい事」を見つけられそうですっきりとした読了感でした。いい事って見つけられるのはきっと自分の心次第で、その整頓をできた彼女達にはきっといい明日が待っていると信じられます。
作者からの返信
川中様
読んでいただいたきありがとうございました!
きっといいことがあると、私もエールをおくりながら書きました( ¨̮ )
私がもしすみれさんの友達なら、恋だけが全てじゃないよとも伝えたかったです。
第24話 そして、わたしたちはへの応援コメント
最後まで読ませていただきました。
恋愛を始める時、終わらせる時、終わった後の気持ちを整理する時、前にも後ろにも行けない、そんな「途中」の話の数々はどれも共感できるものばかりでした。
古来より旅人が道しるべにしていた北極星が一歩踏み出す彼女たちにとって、象徴的な存在として最後まで印象に残りました。
良作をありがとうございました。
作者からの返信
糀野様
最後まで読んでいただき、また「途中」を理解しながら読んでいただけたこと、とても感謝します!!
第23話 悲しみのカタチへの応援コメント
ここに琥珀糖を使ってくるところが、素晴らしいです。
女心……勉強になります🙇
作者からの返信
淀川様
私の書く女心は、若干偏りがあるかもしれませんが…
琥珀糖は綺麗です。これは、間違いありません
第22話 stay with meへの応援コメント
直哉は一度、スティーブン・セガールさんにやっつけてもらいましょう。(男性読者としての意見)
小港荘にはジョン・カビラさんをダンボール箱に詰めて送りたい。すみれさんにエールを。「いいんです」と。
作者からの返信
淀川様
ちょっと…あの、めちゃくちゃ面白すぎて、笑いをこらえるのに必死ですw
私の筆箱にもカビラさん入れておきたいですね、細長いシャーペンくらいの大きさで
第21話 モブへの応援コメント
今後、我が子にも孫にもペットにも絶対に直哉と涼という名前だけは付けません! いや、出てきた害虫にこの名前を付けてから殺虫剤かけます。
直哉! デートに訳の分からんアクション映画をチョイスすな! しかも意味不明のタイミングでのポップコーン(食べ掛け)提供。どないせいっちゅうねん! もしその場ですみれさんがバクバク食べ始めたら、あなたは隣で待ってるのですかあ!しかも最後は彼女の部屋って、カスが! 大人の男なら、美味しいレストラン→お洒落なショットバー→ホテル♡→足ツボマッサージの流れでしょ!
あまくにさん、もう、いっそのこと直哉と涼をくっつけてください。で、間違って二人とも性転換手術してしまったというオチで。
……すみません、作品の雰囲気を台無しにしてしまいましたm(_ _)m
秀作に没入してしまい、つい。ご容赦ください🙏
少し落ち着いてから次を読みます。
作者からの返信
淀川様
そこまでトラウマを植え付けてしまい、逆に申し訳ありません
けど、コメントよんでめちゃくちゃ爆笑しました🤣
第15話 ブラックコーヒーとクリームソーダへの応援コメント
なるほど、また繋がりました。すごいですね。しかも気持ちいい!
作者からの返信
淀川様
はい!時間軸は今後も繋がっています。
ですが、登場人物たちの視点というか気持ちにはズレがあります。
次章も楽しんでいただけたらと思います☺️
第14話 夜をわたるへの応援コメント
「ばかだね」が効きますね。今と過去を交互に心情で綴って、バシッと結ぶというか、感情の重畳で束ねる。前回の美容室の描写も今回も、すごく勉強になります。といいますか、面白いです。
作者からの返信
淀川様
ありがとうございます!
「ばかだね」は、軽い言い方ではなく涙をためた言い方で脳内再生していただきたく…笑
第6話 海とモヒートへの応援コメント
やっぱり、コレも面白いですね。いろいろ構想が練られているのだろうと想像します。
とにかく情景描写があまくにさんらしくて美しく、心情に沿っているというか、象徴的で読み入ってしまいます。今回は何気にお洒落に描かれているところも素敵ですね。
次章も楽しみです!
作者からの返信
淀川様
ありがとうございます。
コメントいただいただけでも、小躍りしています。
今日は嬉しいのでスタバを買って帰ります
第3話 タルト・タタンへの応援コメント
本日2個目……タタン、タタン、タタン←お気に入りです。
3個目は……ですよねえ。だから、3個なんですよね。私もケーキ大好きです。ケーキ好きに悪い人はいないはず。きっとすみれさんも良い人だ! だって落とし物への対応が神だし。そんなすみれさんを、妻帯者なのに……。
もう、そのチョコケーキも食べちゃえ、すみれさん!
作者からの返信
淀川様
タタンのくだりを気に入ってくださり、ありがとうございます!
3個中残ったのがチョコレートと覚えていた淀川さんに脱帽です。
…作者は覚えておらず、今読み返しました(笑)
第2話 赤いパンツとクリームソーダへの応援コメント
出だしが川端康成の雪国のようでインパクトがありました。
坂を駆け下る時の路面とパンプスの対比やクリームソーダを使った心情の比喩的表現が素敵で、流石だなあと唸ってました。
でも、野暮を承知ですみれさんに言いたい
すみれさん、何処の誰とも知れない者のパンツを洗濯機で洗うな💦
手もドアノブも床も消毒でしょ💦
作者からの返信
淀川様
笑ってしまいました🤣
たしかに!!知らん男のパンツは…きっと汚い…笑
でも、私も知らない人の靴下を洗ってあげたことが…笑
第3話 タルト・タタンへの応援コメント
タルトタタンは一番好きなケーキ。
しっとりした甘さが最高ですね。
作者からの返信
神崎様
コメントありがとうございます!
上品な甘さですよね( ¨̮ )
この話を書いた後、ケーキ屋にはしりました(笑)
第2話 赤いパンツとクリームソーダへの応援コメント
パンツ…!思わず笑っちゃいました^^
でも、とっても素敵なやり取り。そうかあ、洗濯物の落とし物には、こうすればよかったんやぁって、勉強になりました。
前に、マンションのベランダにどこからか飛んできてたタオル、私、さっさと捨ててしまったな…^^;(すてきな出会い、のがしてたかも?)
作者からの返信
原田様
パンツ…実際あったらと思うと…笑
しかも、赤色ですからね!笑