応援コメント

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  • 85 問への応援コメント

    有限である証明をするには、ほぼ無限の命が必要でしょう。

    作者からの返信

    証明不可 暫定無限

  • 82 春への応援コメント

    好きな感じです!また見に来ますね~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    またのお越しをお待ちしております!

  • 78への応援コメント

    この詩、読んだ瞬間に頷いてしまいました。本当に、身を削りながら働いてますよね毎日。私も足が痛いです。

    作者からの返信

    共感してもらえてにっこりするとともに泡沫さんの足を心配しています。
    どうぞ足も心もご自愛くださいね🩹


  • 編集済

    73への応援コメント

    猫も犬も人も神さまの登場を願っている

    猫は猫神さま
    犬は犬神さま

    ならば人は、何さまか

    人に天罰を下す神さまか

    作者からの返信

    人は強欲に何もかもを願うけれど
    あなたさまはどうなさいますか?

  • 70への応援コメント

    面白い。
    私なら、常に「強」に。

    作者からの返信

    昼間でもよく見えるようになるかもですね。

  • 42への応援コメント

    「物語性のない日常を愛してくれたら?」

    「物語という非日常、フィクション、作り話しではないところが、日常の素晴らしさなのだ」

    「誰もが愛さずにはいられないという事実が隠れている、例えそれが惨めで不様で残酷でも同じことなのだ」

    「幸せも不幸も皆、兄弟、兄妹、として生まれてきた」

    「地球に生まれた僕たちの数奇な出来事だから、文句は言えない。地球に文句を言っても雨、風、雪、火山噴火、地震や津波の仕返しが待っているだけで、大きく見れば、それが母の寵愛と受け取れるか否かの些細な問題なのだ。だけどそんなことは自分も昨日までは言えなかった」

    『MOTHER』、地球は皆の母親だと言いたいのだ。

    わかりそうで、理解が難しい難題だ。

    「何にせよ、生まれ変わったとしても、どうせまた僕たちは地球に生まれてくる運命にあるんだ」




    (応援コメントというより一個の作品のようになりましたが、ロムブックでした。)

    作者からの返信

    作品と言っても過言ではない言葉たちがまろびでてくるほど心の琴線に触れるひとことを見つけていただいてありがとうございます。


  • 編集済

    51 式への応援コメント

    この式は、とても分かりやすい式、でありますね(^^;


    追記です。
    昔は、どちらかというと、秋は好きな季節でしたが、もう、だいぶ前から、他日さんとはおそらく別な理由で途方に暮れる季節になってしまいました。
    自分の誕生季節なのに…

    昔の秋は、今の秋と違って、もうちょっと味のある季節だったはずです。
    その「昔」は、他日さんが知っている秋よりも遥か昔の秋ですが(^^;

    作者からの返信

    秋ってこんなだったっけ……と途方に暮れる毎日です。

  • 48への応援コメント

    朝ランしているから私も西の空の朝焼け見えています。
    不思議ですよね。西まで届いているの。
    夕焼けで東の空は焼けていないような気がするんだけど…

    作者からの返信

    朝も夜も始まる側の威力は凄まじいですね。更新忘れに気付くほど詩情溢れる光景でした…

  • 47への応援コメント

    共鳴したのに、炸裂、否、裂割すんの??

    作者からの返信

    パリンパリン割れます。

  • 37への応援コメント

    人間以外だとあと猫くらい。人間を愛する努力はいつも無力で虚しい。だから無関心に。しかし努力もしないで好かれようなど虫が良すぎるのだ。見様見真似が拡がり個性が淘汰されて誰が誰なのか曖昧で名前も個人を区別する力を持たない。僕が世界で一番馬鹿だと誇れる日が来ますように。


    あまりにも暑くて、、済みません。

    作者からの返信

    人間より猫様が好きで猫様に好かれる努力ならできそうな人にも皆を構成する一部でしかないありふれた誰かにも貴方にも幸福が訪れますように。

    いつまでも暑くてたまりませんね。ご自愛くださいませ。

  • 36 夏への応援コメント

    黒も怖ぇけど青も充分おっかねぇべさ、空は鳥の物だけ色をおっかながっていたら空は飛べねぇべさ、だけん鳥のせいで飛行機が墜ちたりするんだべさ

    コメントしたくなる詩をいつもありがとう。

    作者からの返信

    鳥までおっかないもんになっちまいそうで世の中そんなもんばっかりだけどおっかなびっくりやっていくしかねぇべさ。

    いろんなコメントありがとうございます。

  • 36 夏への応援コメント

    それは何色だろうな~ としばし、考えてみたけど、わかりませんでした。

    作者からの返信

    青です。先日職場の自席から見た外の景色が普段より青く感じたので。


  • 編集済

    35への応援コメント

    学名:イルンダカ・イナインダカ

    追記
    「透明」をマイナスイメージで学名を作りましたが、もしかして、プラスイメージの透明だったら相応しくないのでごめんなさーい!

    作者からの返信

    音にして発したくなる名前ですね!

    追記
    どうイメージするかは読んだ人の自由なので大丈夫です!

    編集済

  • 編集済

    25 問への応援コメント

    あります。たぶんわかりやすさと伝わりやすさだと思います

    作者からの返信

    賛同いただけた!分析もありがとうございます。

  • 20への応援コメント

    たぶんそれは居眠りで忘れてしまう程度のどうでも良いこと

    作者からの返信

    思い出せたので21に書きました。

  • 34への応援コメント

    そんなあなたに潤いを。

    作者からの返信

    ガサガサなのでとてもしみます。

  • 30への応援コメント

    ぎゅっぎゅっ

    作者からの返信

    ぺたぺた

  • 16 式への応援コメント

    煩悩>>>趣味>>>>>>仕事≒生活

    作者からの返信

    確かに“生活”もその位置ですね。
    やりたいこととやらなければいけないことが逆になる人間生活、難儀なものです。

  • 16 式への応援コメント

    読んだ瞬間に、思わずうなずいてしまいました。許されることなら、趣味だけをずっとしていたいところです。

    記号を使うと、一文だけでも面白い表現ができるものですね。

    作者からの返信

    ずっと趣味に溺れていたいですよね。切実にやりたいことだけやって生きたい……。

    面白さを感じてもらえて嬉しいです。文字だけでない表現もあれこれ模索していきたいと思っています。

  • 12への応援コメント

    そうなんですよね…
    省略するなら「ダイヤ」と呼ぶのに、省略しないと「ダイアモンド」と呼びたい私です(^^;

    作者からの返信

    省略しないときはどっちでもいいのですが、省略するときは私もダイヤ派です。

  • 3 欲への応援コメント

    前回の「僕」と同じ方の心情でしょうか。

    だとすると、貴方の炎を知りたい、貴方の炎に触れたいときて、「僕」が次に何をしたいと思うのか気になります。

    作者からの返信

    2と3は同義で同じ「僕」です。
    彼が炎を知り触れた末に何を欲したのか、はたまた知ることも触れることも叶わず何も得られなかったのか、今のところはご想像にお任せいたします。

  • 1への応援コメント

    お、おそろしか~

    作者からの返信

    じ、実はタイトル候補でした~