第2話 学校

すみません、前の作品不登校、関係ないですね

今回は学校のお話にします。

学校は怖い。何かわからない恐怖…うーん、なんとも言いがたい、でも確かに良いものではない。学校についたとき「行きたくない」と思う。自分の道は自分で決めるのは知ってるけど「神様、私はどうしたらいいんですか」って問いたい。なんで学校に行きたくないのか、よく分からない。学校に行けたら「私、行けたんだ!」って嬉しくなるのに。なんでなんだろう。でも怖い。怖いんでもなくて行きたくない。どうすればいいんだろう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る