新作構想中 その3
新作の仮タイトル、キャッチコビー、あらすじ、登場情人物紹介がなんとな~く出来上がったので、宣伝していきます!
※登場人物紹介は長くなりすぎたのでページを分けました(その4にて掲載)※
✿❀~ タイトル~ ❀✿
【 鬼界の第七皇子は、正体を隠して平穏に暮らしたい! 】〜鬼王になんてなりたくないので、どうか私のことは放っておいてください〜(仮)
10/16変更↓
【魔界の第七皇子は、正体を隠して平穏に暮らしたい!】〜魔族の王になんてなりたくないので、どうか私のことは放っておいてください〜(たぶん決定?)
11/14更に変更↓なっがっ!?
【魔界の第七皇子は、正体を隠して平穏に暮らしたい!】〜"なにをしても駄目な皇子"と馬鹿にされてきたのに、ちょっと本気を出したら魔王候補第一位にされたので、魔界と縁を切って人界で人助けをします〜(決定か?)
11/29最終変更↓4度目の正直
【魔界の第七皇子は、正体を隠して平穏に暮らしたい!】〜気になるあのひとは、魔族殲滅を望む復讐者でした〜
どこかで聞いた事のあるような、またもや長いタイトル、きました(笑)
でもタイトルから目的がわかるという点では、長いタイトルもいいのかなぁと最近は思ってます。
✿❀~ キャッチコピー ~❀✿
「兄さん。僕たちは、やっぱりこの世からいなくなった方がいい?」
11/29変更↓
「今日からあなたのこと、敬意を込めて"兄さん"って呼ぶことにするよ!」
ストーリーが進んだら、随時変更予定。最終は未定です。
"〇〇
"
✿❀~ あらすじ ~❀✿
しかし、ある出来事をきっかけに、それが王位継承争いに関わらないようにするために、わざと実力を隠していたのだということがバレてしまう。
紅藍玉の本当の実力を知った魔王は、懸念していた通り、王位継承の「第一位」として、本人の意志など関係なく、第七皇子の名を連ねてしまう。当然それには他の皇子たちが反発し、訴えを起こす始末。
魔王は、ならば、と紅藍玉にある試練を与えるのだが、当の本人はそもそも王になる気もなければ、他の皇子たちと争う気もないため、その日の内に、こっそりと魔界から姿を消すのだった。
そんな " 落ちこぼれ " 皇子の護衛であり、従者でもある
かくして、三人は魔界を離れ、人界へと身を置くことになるのだが、町に着いて早々、お金がないという現実的な問題に直面する。そんな中、とある商家の当主と偶然出会い、彼の息子が原因不明の病で床に伏せっていることを相談される。
しかし連れて行かれた立派な邸には先客がおり、それが有名な門派の道士であること知るのだった。
名を
数年前、妖魔に弟を殺されたその復讐心から、妖魔や鬼に対して容赦がなく、その行き過ぎた行動が、彼の破門に繋がったらしい。
本当の名を隠し「
魔族であることを隠し、人として生き、人のために生きることを決めた魔界の元皇子と、復讐のために生き、魔族を殺すためだけに生きる青年の、物語。
けして交わるはずのなかったふたつの運命が、今、交差する――――。
******
と、ざっくりこんな感じです。
中華風ファンタジーであり、義侠、仙侠系であり、中華BL要素有な新作です。前回の「黒竜に~」よりも、さらに悲劇的であり、ドロドロであり、人間と魔族どっちが悪か解らん、みたいな矛盾とか。もちろん、切なかったり、想いがすれ違ったり、わかり合えないもどかしさとか、いろんな要素を盛り込む予定。
「ようこそ~」の万事屋が完結次第、書き始める予定です。
公開時に再度宣伝しますので、その際は、ぜひぜひ遊びに来てください。
次回、登場人物紹介で、今回の新作構想中は「完」となります。
※変更がありましたら、随時更新していきます※
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