第1話 装着者・松井和也への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
ベルトとカードでパワードスーツに変身、オマージュ要素も相まってカッコいいですね!
気になった点としまして、専門用語やシステムボイスなどにルビがあった方がより読みやすくなると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オマージュばかりで恐縮です…
システムボイスの部分は、雰囲気がそれっぽくなればな~との思いでそのままでしたが、読みやすさでいえばルビあった方がいいですか…
貴重なご意見ありがとうございます!
第6話 繋がった心、そして―――への応援コメント
和也と榛名は誠実な人だな。純粋な人だな……でも、やっぱり悲劇が起こるのですね。
予感は感じていたので覚悟はしていましたが、実際に起こるとツラいです。
作者からの返信
続けてコメントいただきありがとうございます。
悪い意味で期待を裏切りませんでした。
平成ライダーを子供向けにしなかったもの、と思っていただければ……
レーティングは特撮系でいうとアマゾンズくらいだと思っています。
第2話 奪われた最新鋭機への応援コメント
この度は私の自主企画に参加して頂き、誠にありがとうございます。
後れ馳せながら拝読させて頂いております。
プロローグ冒頭から「ターンアップ」という聞き慣れた言葉を見て「おぉ!」っと思った矢先に、繰り出された骨太な描写とドラマ!
特撮やヒーローものを題材にした小説は、どちらかというと軽めの作品が多い中、「これこれ!こういうのが読みたかった!」と思える内容です。
ゆっくりペースになるかもですが、引き続き拝読させて頂きます!
作者からの返信
大変嬉しいコメントありがとうございます。
今日運営から(別作品ですが)性描写で警告受けたばかりの身に染みます…
ライダー他、オマージュばかりの、且つ大変ヘビーな作品ですが、ご評価いただき幸いです。😂
プロローグへの応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
硬派なSFでとても読み応えがありますね!
いろいろと不条理な感じが心に来るものがあって好きです。
描写力があるのでグロシーンも迫力がありました(笑)
ここまで楽しませていただきました!
作者からの返信
連載分全て読んでいただきありがとうございます。
仰る通り、主人公がメンタル追い込まれいく作品となっております。
(主人公以外も追い込まれますが)
恋人が敵で、助けられると思ったら目の前で先輩に殺される。
人質の昏睡状態の妹を連れ出そうとしたら先輩に邪魔され失敗。
記憶を失って死んだ恋人を忘れる。
強敵を倒したら新しい彼女だった。
でも彼女は助かった、と思ったら今度は――
中途半端な連載中作品を終わらせるために他作品にリソースを割いていますが、続きを書く際には更に登場人物を追い込んでいき、グロも交えながら完結させたいです。
改めまして、長い作品を読んでいただきありがとうございました。
エピローグ 怒れるヒト、歓ぶヒトへの応援コメント
お金しか愛情表現がなくても愛のあるお父さんでしたもんね……。
重厚で拘りを強く感じられた第一章でした。
作者からの返信
第一章エピローグまで読んでいただきまして、ありがとうございます!
また、魅力的なレビューもいただきまして、重ねて感謝申し上げます!
ご指摘の通り、ネタとしてはライダーです。
他にも好きなロボットをパワードスーツとして出すなどやりたい放題です。恐らくわかる人には元ネタがわかるかと思います。
戦闘に残酷描写がありますが、テレビのライダーでは攻撃を受けたら火花が散る、敵を倒したら爆発する、という演出をオブラードに包まずに表現したら…と思ったことがきっかけでした。結果、北ノ夜空さんが仰る通りに好みを選ぶ作品にはなっていますが、それ故の緊張感が出せたようなのでよかったかなと思います。
第14話 銀の腕の王への応援コメント
ヌアダ、めっちゃ中二心をくすぐりますね。笑
作者からの返信
神話から取るのは安直と思いながらも採用しましたw
昨今のラノベ作品で目ぼしい神話系は漁りつくされた感がありますが、
めっちゃメジャーすぎるわけでもない、いい感じの知名度の武器とかないかなー、と考えていたところ、ここに至りました。
ヌアダにすれば、わかりやすい銀の腕という記号で表現できたり、クラウソラスで黄金のすごい剣とかいけるかな、と思いまして。
金ぴか剣ではエクスカリバー有名ですが、さすがに……、と思いまして却下しました。
第9話 海上の戦場へへの応援コメント
新展開ですね…2人もまた主人公とは全然違うタイプで良きです。
作者からの返信
不真面目で調子に乗りやすい先輩と、お堅いインテリ先輩の二人で、和也が乗り込む決戦の地へ赴きます。
でも共闘にはならないというのが、彼らの関係性を物語っている部分でもあります。
第1話 装着者・松井和也への応援コメント
北の夜空さんからのご紹介で伺いました♪
何となく「通りすがり」そうな主人公ですね。
榛名さんにも謎が多そうです。
作者からの返信
北の夜空さんからのご紹介ということで、まずは本作ご覧いただきありがとうございます。
このお話、主人公が心擦り減らし、感情荒げ、激昂する物語となっております。
第3話 嵐の前の日常への応援コメント
なるほど!
榛名さん、なれそめはお仕事でも本気になってしまったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定の補足になりますが、二人の出会いはホント偶然なんですよ。
ただ、互いに相手がなくてはならない存在になってしまい、それ故の葛藤やら後ろめたさやらが激しくなり……
互いが相手に依存するような、傍から見ると重い関係です。
第6話 繋がった心、そして―――への応援コメント
あぁぁっ……。序盤の熱い展開に感動してたのにあんまりにも辛すぎます…(´;ω;`)
作者からの返信
目の前であんな光景見せられたら、どぎついでしょうね…
助かった、と思ったら次の瞬間には…!っていうのはホラーでよく使われる手法なので、そのあたり参考に起伏を付けてみました。
↑
いや鬼か!って、自分でも思いますが。
第2話 奪われた最新鋭機への応援コメント
急展開!!?
そして死亡映写の描き方がすごいですね!!:(´◦ω◦`):
作者からの返信
凄惨ですよね~。
「こんな死に方したくないな」という最期ばかりになっております。
第1話 装着者・松井和也への応援コメント
中々彼女さんに言えることでもないですよね〜、10代で就職ということは彼女さんの方が実は年上ですかね?(*´︶`*)
作者からの返信
仰る通り、年上彼女です( ̄▽ ̄)
秘密を抱えた恋人同士となってます。
第1話 装着者・松井和也への応援コメント
私もSFを書いていますが、設定がしっかりしていて引き込まれますね!
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘描写などパロディが結構多くて見る人が見れば気づかれる作品ではあり、且つ結構重くもありますが、なんとか書き進めています。
最近なかなか更新できていないですが、一日でも早く完結できるよう頑張ります。