最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
すみません、とっておいたら読むの遅れてしまいました。世の中に乗り遅れた疎外感。
ユウちゃんマオちゃん、ちゅ~ーーーーまでしといて「この続き」って、ステップアップしちゃっていいんですかあ。
しかし憎めない嫌いになれないキャラばかり生み出せるところ、まめいえさん凄いと思います。
終わってみればこのお話の印象、マッスルよりも鼻血ブー小説でした。
作者からの返信
ありがとうございます、乗り遅れただなんて、いえいえそんなことございませんよ。
「この続き」につきましては、とても小説に書き表すことはできませんので、みなさんの、かつたけいさんの頭の中で補完していただければ幸いです( ^ω^ )
憎めないキャラばかり……嬉しいお言葉ですが、筋肉成分が入るとどうしてもそうなってしまうんですよね……はっ! 筋肉じゃないキャラを出せばいいのか!
最後までお読みくださって、本当にありがとうございました!
最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
完結おめでとうございます!!
二人の強さに敵国も二度と侵略しようなんて思わないでしょうね(笑)
500文字縛りという、難しい制約の中で本当にドキドキワクワクさせて頂きました!
またユウマオのその後や、筋肉達の番外編も読みたいです♪
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
500字縛り、結構いいトレーニングになりました。いかに短い文章で伝えるかっていうのが。ただ、その弊害で長い物語が書けなくなっちゃいました。
ば、番外編でございますか! 二人のその後はおそらくレーティングが入っちゃうかと……ゲフンゲフン
最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
完結おめでとうございます!
毎回短い文量なのに面白さがギュッと詰まっていてすごいなと思います。楽しませていただきました。
強さも可愛らしさも最強のお二人、末長くお幸せに!
楽しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただいてありがとうございました!
お褒めのお言葉までいただいて! 嬉しいです!
最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
完結お疲れさまでした。
機械帝国が新たな敵だったんですか……まさか筋肉の戦士とかではないかと冷や冷やしていました。
まめいえ様らしいラブコメで、最後まで楽しめました!(筋肉含む)
作者からの返信
最後までお読みいただいてありがとうございました!
筋肉との戦いだと、どうしてもあの三人も参戦して仲良くなっちゃうじゃないですか。なので苦肉の策として、機械にしてみました!
しかしおかしいですね、斑猫さんも南山さんもどうして筋肉筋肉、筋肉のことばっかりなんでしょうね(すっとぼけ)
最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
完結お疲れ様でした(^^)
筋肉エンドではなく、安心しました(笑)
二人の強さは(愛の強さ含め)
ホンモノですね!
作者からの返信
最後までお読みいただいてありがとうございました!
筋肉エンド……それはそれでおもしろそうな……いやいやいや! マチョコメになっちゃいますから!
第78話 新たなる侵略者 その1への応援コメント
他国の侵略者たちも二人の前では、愛情をより深めるための養分ですね。
作者からの返信
そうです、会う口実が増えるだけ、という。
あと2話でございます、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!
第78話 新たなる侵略者 その1への応援コメント
名前的に側近の二人は女性?
でもカノンちゃんはマクベスくんの後釜。
ああ、性別なんて関係ないですよね!
作者からの返信
性別、あんまり意識してなかった(だって今回しか出てこない)ので、お好きなイメージでどうぞ! 名前的には女性ですかね? 骸骨の方はどっちにしろ骸骨なので(笑)
第77話 和平協定百周年記念式典 その5への応援コメント
目の前で恋人つなぎされてると、落ち着かないですよねー。
なんかあの人たちビルの隙間とか、自販機と壁の隙間とか、狭いところにすっぽり収まるのが好きですよねー。小一時間経って戻ってきたらまだすっぽり隙間にハマってるの見て笑ってしまったことあります。
作者からの返信
ふむふむ、恋人は狭いところに挟まってしまう習性がある……と。
この二人はこのあと、だだっ広いところへ行っちゃいますが……(^^)
第77話 和平協定百周年記念式典 その5への応援コメント
恋人繋ぎ……とうとうラブコメ要素が出てきましたね!
今までにマッスルコネクション(いつもの)はありましたが。
あと、魔族のヒトたちも寿命って人間に近いのかなって思いました。
作者からの返信
おやおや、これまでもラブコメ要素あったじゃないです……あったかな……あれ、なかった……ないです? あれ?
最終回直前でようやく、満足していただけましたでしょうか(なーんて)
魔族の設定はなーんにも考えてませんでしたけど、今回は人間と同じでいいんじゃないかなと思ってます。
第77話 和平協定百周年記念式典 その5への応援コメント
知り合いの女の子は、恋人繋ぎしてる人達を見ると「ああああああッッ!!」って言います。
作者からの返信
今回の二人の場合は、観客からは遠すぎて見えないということで……。
ティファニー様で昇天したハンナさんも気付いていないはずですw
第77話 和平協定百周年記念式典 その5への応援コメント
いつの間にか結ばれましたねね(^^)
無事にくっつき、安心しました(笑)
作者からの返信
恋人つなぎにもっていったのは果たしてどっちだったのか……。
そして明日、まさかの展開に。
第75話 和平協定百周年記念式典 その3への応援コメント
もうすぐ終わりと知って読んでいるため、寂しくなってきた。
作者からの返信
ぜひぜひ、最後の二人を見届けてくださいまし!
レーティングなしですから、大した結末にはなりませんけども。
第1話 勇者と魔王 その1への応援コメント
コメント失礼しますっ。
この度は企画参加ありがとうございます。
勇者と魔王、しかも、女性! と、気になること盛り沢山&ラブコメ勉強中なので、スローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますねっ。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な企画に参加させていただいてありがとうございます。
いろんな壁っていうのが、冥沈さんの思っている意味と違っているかもしれませんが……、お時間あるときに読んでいただけると嬉しいです!
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
第74話 和平協定百周年記念式典 その2への応援コメント
ハンナさん以外のファンの人達も、それぞれ心の中で色んなマウントを取ってるんでしょうね。笑
笑顔の中の儚さを感じ取れるのは私だけ。ああ、ティファニー様、大好きー!
みたいなアレとか。
作者からの返信
今のは私に向かって微笑んでくれたのよ! とかもありそうですね。
どうしよう、ティファニーが主役の二人を喰ってしまいます。
第74話 和平協定百周年記念式典 その2への応援コメント
魔界イケメンオネエ歌手って情報量多すぎる……
それにしても心は乙女でイケメンってそりゃあ女子のハートをわしづかみにするのは自然の摂理ですよね(爆)
作者からの返信
すみません、最終回が近づいていて、いろいろと混沌(カオス)と化しております_:(´ཀ`」 ∠):
ティファニー、忙しすぎて魔王の側近やめたってよ! だそうです。
第73話 和平協定百周年記念式典 その1への応援コメント
よっ、超兄貴!
作者からの返信
アドンとサムソン!
いったい、ここのみなさんのどれほどが「超兄貴」を知っているでしょうか!?
ひさしぶりに聞いたこのワードに、興奮しております!
第73話 和平協定百周年記念式典 その1への応援コメント
こんばんは〜!
どこぞのヘヴィメタ風味なネーミングの食べ物www
ルビ見て字面通りだと思いました!
流石です(๑>◡<๑)b
もちろん筋肉も流石ですw
作者からの返信
こんばんわー! コメントありがとうございます。
ルビ、字面通りでしたか? 伝わったようでよかった!
女の子二人のラブコメのはずが、だんだん筋肉に侵食されつつありますが!
第73話 和平協定百周年記念式典 その1への応援コメント
マクベスはアイドル枠にもなったんですね。さすが筋肉。
作者からの返信
マクベスとアッシュのせいで、ラブコメがマチョコメ(マッチョコメディ)になってしまったと言っても過言ではありません。
第72話 残されたものたち その3への応援コメント
まめいえ様の本領発揮!
筋肉こそ平和であると500文字で訴えていますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
伝わりましたか! 結局、マチョコメになっちゃいました!
第72話 残されたものたち その3への応援コメント
これだけ筋肉に色々なルビを振っている物語は初めて見ました。
作者からの返信
斑猫さんなら、絶対に突っ込んでくれると思っておりました!
ありがとうございます! やっぱりですね、筋肉って書くとテンションが上がります!
編集済
第5話 勇者と魔王 その5への応援コメント
お久しぶりです!
貴方の作品をフォローさせていただいた「ひまり」と申します。
まさか、自らが立てた自主企画で再会できるとは。
最近読めていませんでしたが、折を見て読み進めてきます!
貴方の素敵な物語に素敵な絵が付きますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます、お久しぶりでございます!
このたびは素敵な自主企画を作っていただいてありがとうございました。
思わず参加させていただきました。
僕もひまりさんの作品、途中までしか読めていなかったので続きを楽しませていただきます!
第71話 残されたものたち その2への応援コメント
血みどろですね。笑
いや、ハンナさんが楽しけりゃ、それでも良いですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。
もうハンナさんのキャラが崩壊しかけております。でもいいのです。
多分今が一番幸せなはずです。
第70話 残されたものたち その1への応援コメント
最終的には、皆で筋トレ。
ジムでいい汗をかいていそうですね(笑)
作者からの返信
あっ、そういう終わり方もいいですね!
(だけどこれはラブコメこれはラブコメ……)
やばいです、脳が筋肉に占領されそうです。
最終話が筋トレで終わったら、ノジューさんのせいです(笑)
第68話 平和への道のり その4への応援コメント
ハンナちゃん大魔王様にときめくのはマズいですよ!(真顔)
と言うか記念式典の前にカチコミに行ったんですか(当惑)魔物たちの優しさが……優しさが心にしみますぅ。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
カチコミに行ったのに、歓迎されているのはなぜなのか、次話で明らかに!
って、しょうもないことなんですけど。
第68話 平和への道のり その4への応援コメント
みんな、うっかりが過ぎる(笑)
大魔王かっこいいですね(≧∇≦)b
作者からの返信
もう何が何やらって感じで、わちゃわちゃしております(^^)
このあとさらに混沌が……(≧∇≦)
第68話 平和への道のり その4への応援コメント
ハンナちゃん。
イケてるおじさんもイケる。
そういえば前回で、道化を演じるイケメンにも興味を示してました。
よし、もう少しだ。
筋肉にも興味を持つのだ!!
作者からの返信
だんだんと変化していくハンナちゃんの恋模様にも注目です(^^)
第67話 平和への道のり その3への応援コメント
魔王に大魔王…魔王ファミリーが続々と出てきそうなネーミングが良いですね(*^^*)
平和ですね~♪
作者からの返信
いつもありがとうございます。
ええ、そうです。平和なんです(^^)
魔王ファミリー、これ以上は出てこないんですけどね!
第67話 平和への道のり その3への応援コメント
ハンナちゃんの心の声が面白いですね(小並感)
マオちゃんとティファニー君は職業なのに、マクベス君は筋肉ですか!(知ってた)あれ、魔族……いやこの世界では筋肉も職業なんですかね(錯乱)
そしてとうとう大魔王様の降臨ですか……それにしてもダイマ様もタンクトップ姿なんですね。
作者からの返信
アッ!
斑猫さんのコメントを見て「しまったっ!」と思いました。
イケオジ、タンクトップ姿じゃいけなかったんです。(次話で姿形について言及するので)
こっそり修正しておきました。助かりました、そしてありがとうございました!
編集済
第67話 平和への道のり その3への応援コメント
勇者の自宅に大魔王様降臨! 逆パターンですね。
そういやドラクエ1も勇者のいるとこの川を一つ隔てて魔王が住んでらっしゃいます。一匹でも怪物が迷って川を渡ってしまってたら勇者含め全滅してましたね。
ダイマ様は反対に、これから世界平和の道を説きそう。
ユウちゃんマオちゃん晴れて一緒になれる?
個人としては立場的に難しくても、せめて末永く友好国として、みたいにはなりたいですよね。
作者からの返信
今回のタイトル「平和への道のり」なんですけど、もともと世界は平和なので……(^^; あとは人間側の誤解をどう解いていくかってだけなんですけどね。
って、このお話そんなに深いものではなくて、ただ単純にユウとマオのいちゃいちゃすれちがいを書きたいだけなので……(^^; 仲良くなれればいいなあ。
第66話 平和への道のり その2への応援コメント
めっちゃ歓迎されている(笑)!!
作者からの返信
第1話には書いていませんでしたけど、いろいろ裏があったのです。
(っていう設定を途中で思いついたので、なんとか強引につなげようと奮闘しております)(^^;;
第66話 平和への道のり その2への応援コメント
筋トレで洗脳とはたまげたなぁ(脳筋)
それにしても勇者一行に立ちはだかる(?)魔物たち、むしろお得意さんを迎え入れる社員たちみたいでそこもそこでツボでした(爆)
作者からの返信
そうそう、接待するみたいな感じを想像していただければと思います。明後日ぐらいにはその理由もわかっちゃう、みたいな。
いつもありがとうございます。
第66話 平和への道のり その2への応援コメント
むしろ、魔王の前でよくあんなテンションを維持できたものです。戦うフリみたいな事を出来たことすら不思議。
作者からの返信
いつもありがとうございます。正直言うと、この展開は後付けなので確かに整合性がつかないなぁとは感じておりました。が、この後強引にうまくまとめていきますので! きっと。
第65話 平和への道のり その1への応援コメント
ぶっちゃけ、世の中、筋肉なのです。
我々人類は世界と世界を繋ぐ、筋繊維そのもの。
傷ついては太くなる、を繰り返すその絆は未来永劫、続いてゆくのです。
作者からの返信
我々人類は筋繊維……なるほど。深いお言葉ありがとうございます。
どこか一つでも綻びが生じると、肉離れを起こすわけですね。
そして鍛えられて強くなる。
わお、筋肉がそこまで深い意味を持っていたとは、書いている自分でさえも全く気づきませんでした( ´ ▽ ` )
第65話 平和への道のり その1への応援コメント
やはり筋肉コンビでしたか!
タンクトップ姿に爆笑です(≧∇≦)b
作者からの返信
いつもありがとうございます。
二人はタンクトップが標準装備となってしまいました( ̄▽ ̄)
第65話 平和への道のり その1への応援コメント
筋トレは世界平和に重要なイベントだった……!?
それにしても初手から筋肉を肥大化させていたり、アッシュ君がボディーランゲージ(直球)を使っていたりと濃ゆい500文字でした(爆)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
たったの500文字でもここまで筋肉について熱く語ることができるのです!
なんちゃって。
だんだんと筋肉が物語に浸食してきた気がして、なんだよ、結局いつもの展開かよ、となりそうなのが怖いです。
編集済
第2話 勇者と魔王 その2への応援コメント
読み合い企画から来ました!
鼻血吹くなw
軽快に進んで面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひまりさんの作品も今のところ2話まで読ませてもらっています。また時間を作って読みに伺いますね!
この作品は勢いだけの作品なので、気軽に(あんまり深く考えずに)読んでみてください。
第64話 勇者と魔王がふたりきり その10への応援コメント
副作用のある睡眠薬って……マズいですよ(迫真)
それにしても、ここでやはりターニングポイントですかね(二度目)
作者からの返信
睡眠薬から強引に目覚めたせいでの副作用ということで……
ターニングポイントになればいいんですけど……(^^;;
第63話 勇者と魔王がふたりきり その9への応援コメント
まぁ意地悪な小姑と、同じですからね。
嫉妬は人を狂わせるのです。笑
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね、嫉妬は人を狂わせる。いい言葉ですw
第62話 勇者と魔王がふたりきり その8への応援コメント
ハンナちゃん復活してる……つよいぞハンナちゃん(小並感)
作者からの返信
ユウちゃんのことなら無敵! のハンナちゃんです。
ハンナさん……かな?
いつもお読みいただきありがとうございます。
第60話 勇者と魔王がふたりきり その6への応援コメント
匂いって他の人に言及されると、事の他恥ずかしいですよね。
でも「良い匂い」だとか「私はその匂い好きだな」とか言われると、かなり嬉しくて、思いの外、コロッといっちゃう。
あ、体験談ではないっすよ?
ただの一般的なお話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あら、まさに次の話がそんな感じです。
ユウちゃんコロリです(^^)
第58話 勇者と魔王がふたりきり その4への応援コメント
ちゃんと言わないと!
「私は(ドジで)強い(つもり)」のキン肉マンみたくなっちやってますよ。
そういえばまめいえさん知ってますか? キン肉マンII世という、息子の出る作品があって、必殺技が「マッスルミレニアム」。名前がむちゃくちゃかっこいいですね。
以上、プチ筋肉情報でした。
作者からの返信
キン肉マン! 懐かしいです。
二世は存在だけは知っていましたが、それはそれは筋肉好きにはたまらないワードが出てくるんですね。
マッスルミレニアム……なんかの魔法少女小説で使えそうな予感……( ^ω^ )
第59話 勇者と魔王がふたりきり その5への応援コメント
あははっ!
まさかそういう勘違いに繋がるとは!
しかし、マオちゃんボロが出ましたね。タオルは綺麗な布地なんでしょうけども。
作者からの返信
ここまでちゃーんと計算して物語を作っていたんですよ!
とかかっこいいこと言えればいいんですけど、いい具合に繋がってくれました。
タオルは綺麗でいい匂いってことにしておいてください!
第58話 勇者と魔王がふたりきり その4への応援コメント
ものすごく!
かみあわない!!
じれったいですねえ、もう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、じれったいのがここの一番のポイントでして(^ ^)
ここからさらにこじれます。ご期待(いや、あんまり期待しないで)ください(^^)
第58話 勇者と魔王がふたりきり その4への応援コメント
普通に考えたら、マオの目の前で突然ユウとハンナが裸でイチャイチャって、状況がカオスじゃないですかー(爆笑)
作者からの返信
ええ、とても健全なこの番組ではお見せすることができません(^^)
冷静に考えれば分かりそうですけどね、マオちゃん。
第58話 勇者と魔王がふたりきり その4への応援コメント
すれ違い。
本人達からすれば必死ですが
外野からみるとコントに(笑)
頑張れ二人とも!
作者からの返信
コントと思ってお楽しみください(^^)
カッコの中がなかったら、ただのお惚気なんですけどねぇ。
第58話 勇者と魔王がふたりきり その4への応援コメント
大丈夫、楽しそう、恋人同士っぽい。
この言葉があるのでこの「いやだ」、たぶんユウにとっては……。
へへへ。無粋な詮索はやめましょう。
作者からの返信
なんとなく、この歯がゆい感じをお楽しみくださいませ(^^)
って言っても次回からまた変な展開ですけど!
第54話 大魔王降臨 その4への応援コメント
人間側の勝手な思い込み。
むなしいものですねえ。
ただまあ、物語冒頭の、ユウちゃんの挑戦を好戦的に受けてたったマオちゃんがなんだったのだろうとは思いますが。
私、今日近所を歩いていたら何故か猫にフーーッ!と威嚇されて、角を曲がったら別の猫にやっぱり唸られたんですけど、「つ、ついに猫が人間への全面攻勢を開始したのかも」と思ってたんですが、これも思い込みだったのかも知れませんね。私個人が猫に嫌われているだけか。
作者からの返信
昔話の中で「勇者と魔王が戦う」と言うところは共通なので、マオちゃんは「いつか勇者が戦いに来るんだろうな」と思って、セリフの練習はしていたわけです。戦いは……マクベスおじさんの言った通り、儀式的な何か? みたいな。そんな感じです。
ね、猫が人間への全面攻勢を開始……それだけで何か一つお話が書けそうな出来事ではございませんか! きっと猫の嫌う何かを持っていただけ、ですよ!
第56話 勇者と魔王がふたりきり その2への応援コメント
第一話からここまで秒で拝観いたしました。たいへんごちそうさまでした。ちょっと涙拭ってきますね。
作者からの返信
おお、読んでいただいてありがとうございます!
お粗末様でございました!
編集済
第53話 大魔王降臨 その3への応援コメント
大魔王様だからダイマですね。
マッチョ&爽やかで、とある別世界の勇者「蝶介」の生まれ変わりなんじゃないかと思ってしまいました。
作者からの返信
おお、それはそれで楽しそうな展開じゃありませんか。
しかし今回ゲストとしてトレーニングモブマッチョ役で出てしまいましたからね……、異世界転移はまた別の機会ということにしましょう。
第52話 大魔王降臨 その2への応援コメント
このまま、「この二人の続きはスピンオフで」になるかと思ったら、なんとここで意外な人物の登場ですね。
作者からの返信
筋肉の二人も、一応話としてはここで決着をつけておきたかったので。
というか、この筋肉二人が世界観を説明する役割を果たしている……っていう設定を今思いつきましたw
第54話 大魔王降臨 その4への応援コメント
明けましておめでとうございまーす(◍•ᴗ•◍)
あはははっ🤣🤣🤣
筋肉のルビがwwwwww
「とも」に「イケオジ」最高です!!
そしてそんな筋肉「イケオジ」の大魔王さまに会いたい♡w
作者からの返信
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします(^ ^)
筋肉のルビが自由自在なことに気づきましたw
イケオジ大魔王様、出番は少ないけど存在感あるんですよ!
第54話 大魔王降臨 その4への応援コメント
筋肉(イケオジ)を知り、筋肉(とも)を知るアッシュは、間違いなく筋肉(アッシュ)なのでしょう。
作者からの返信
おっと、筋肉の三段変換、素晴らしいじゃないですか!
第53話 大魔王降臨 その3への応援コメント
素晴らしい大魔王様ですね。
スポーツタイツにブランドロゴの入ったスポーツウェアを「重ね着」なんかせずに、シンプルで肉体が映えるファッションを選んでいる事が。
ジムっつーのはお洒落をする場所なんかじゃねえ!
お洒落なカラダを創る場所なんだ!!
作者からの返信
大魔王様、登場回数は少ないですが
ほんと、いい人なんです。
第35話 勇者と魔王と温泉と その4への応援コメント
やっぱ世の中パワーっすよね。
あとはタフネス。
統合したならゴリマッチョ。
作者からの返信
さかのぼれば、ガルシアの頃からそんな兆候はありました(^^)
第54話 大魔王降臨 その4への応援コメント
最高のルビ(笑)
筋肉は万能調味料ですね!
敵対関係にあるという考えが
すれ違いとは、思いも寄りませんでした(^^)
作者からの返信
やばいですね、筋肉っていう単語が出てくる回の方がいきいきと書けてしまうのですが……。
この世界では、人間も魔族も仲がいいというか、あんまりお互い関わらずにすごしてるって感じですかね。
第54話 大魔王降臨 その4への応援コメント
筋肉と書いて「とも」「イケオジ」!
なんてカバー力抜群のパワーワードなんだ(笑)!
作者からの返信
最近、筋肉になんでもルビを振っても大丈夫ってことに気づきまして。
ぜひさくらさんも使ってみるといいですよ。
万能の言葉です。筋肉。
第25話 城下町、ユウの家 その4への応援コメント
結露の原因はもちろんツノですよね?
すーはーし過ぎて湿度が高くなったわけじゃないですよね?
作者からの返信
ツノです。ツノです。
歩く加湿器、マオちゃんです。
第52話 大魔王降臨 その2への応援コメント
コラボ(笑)
年末の最後に、笑いを
ありがとうございます!
作者からの返信
?(すっとぼけ3回目)
笑っていただけてよかったです。
気づく人しか気づかないネタでございます。
今年一年ありがとうございました。
良いお年を!
第52話 大魔王降臨 その2への応援コメント
ここでまさかのコラボが(笑)
読者的にお年玉を頂いた演出にニヤけてしまいました(*´∀`*)
作者からの返信
コラボ?(すっとぼけ)
ニヤけていただけたのなら何よりでございます。
今年一年ありがとうございました。
良いお年を!
第52話 大魔王降臨 その2への応援コメント
チョウとヒデ……そんな有名ビルダーがいたんですか。初耳です(すっとぼけ)
もはや筋肉要素大炸裂ですね。まめいえ様が楽しく執筆している姿が浮かびます。私も筋肉要素がやって来て大満足です(爆)
作者からの返信
この筋トレ編は好き勝手書かせていただいております。
コラボ? はて、何のことでしょう(すっとぼけ)
ラブコメのはずがやはり、やはりマチョコメになってしまうのでしょうか。
今年一年ありがとうございました。
良いお年を!
第51話 大魔王降臨 その1への応援コメント
良い場面で一方その頃へ(笑)
熱い友情!争いのない世界!
平和ですね〜。
作者からの返信
引きのうまさだけは自負しておりますw
なーんちゃって。いつもありがとうございます。
第51話 大魔王降臨 その1への応援コメント
確かにまめいえ様の持ち味大放出じゃないですか……!
まさかこの展開でこっちの二人の話になるとは(大歓喜)
筋肉の形状で記憶する脳筋って、筋肉の形状の方が顔よりも情報量が多いのではないか、何となく形状記憶合金みたいだとか、そんな考えが浮かんでしまいまする。
これもう次の展開が楽しみすぎます!!
作者からの返信
返事遅くなって申し訳ありません。
まさかまさかの筋トレ編突入でございます。
まあ、筋肉小説は深く考え始めたらおしまいですから、斑猫さんも頭筋肉にしてお楽しみください。
第50話 魔王襲来 その10への応援コメント
おおっ、50話目にしてターニングポイントですね!
作者からの返信
と思うじゃないですか、ここからがまめいえ節の本領発揮ということで
ああ、やはりか……という展開です(汗)
第50話 魔王襲来 その10への応援コメント
ティファニーのフォローは
凄いですね(^^)
あ!
マナーバトル。
裏サンデーで、読んでます(笑)
作者からの返信
愛の伝道師は最強です。
おっ、裏サンデー!同志がここに!
第48話 魔王襲来 その8への応援コメント
睡眠薬はマズいですよ(迫真)
それにしてもティファニー君ファインプレーですね。何をしたのかは定かではありませんが。
追記:タグにやっと筋肉のワードが出てきて嬉しいです(爆)
作者からの返信
筋肉から離れられない自分に気づきました……( ´∀`;)
第46話 魔王襲来 その6への応援コメント
ユウとマオの恋の行方も気になりますが、アッシュとマクベスの筋肉の行方も気になります(*^^*)
作者からの返信
ありがとうございます。
筋肉の行方……それがなんと……(まだ言えない)( ^ω^ )
第46話 魔王襲来 その6への応援コメント
トレーニングルームにワープって……ここで筋肉枠の二人がより絆を深めるわけですね。「ただ魔王城のトレーニングルーム」と言う単語がじわじわ来ます。
作者からの返信
あら、斑猫さんも未来予知能力をお持ちのようで。
実は筋肉枠が世界を救う? のかもしれません。
第44話 魔王襲来 その4への応援コメント
好きです!
↓
隙です!
なるほどそうきましたか。
みなさん日本語が達者、いやいやたまたま発音が共通してただけですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
相変わらずの勘違いっぷり(ちょっと強引かもと思いましたが……)で、進展なんかするはずもないというですね……いつも通りの展開です。
第42話 魔王襲来 その2への応援コメント
ま、魔王が、これは大変だっ!
マオちゃん実は優しいのに、勘違いしたままじゃ悲劇が起きそうで心配になります。
いやでも誤解解消したらお話が続かない。
作者からの返信
ご安心ください、全年齢対象のこのお話、闇落ちも悲劇も起こりません( ̄▽ ̄)
起きるのは、ただただ勘違いとすれ違いと筋肉です。
このままわけのわからないラブコメ?をお楽しみいただければと思います。
第39話 勇者と魔王と温泉と その8への応援コメント
マオちゃん、その感覚はジェラシーと言うのよ。
これがきっかけで、マオちゃんが魔王らしい魔王になってしまったりしませんでしょうか。食い殺せヘハハハみたいな。
作者からの返信
その展開もありですね……それはそれで面白そうです。
編集済
第42話 魔王襲来 その2への応援コメント
温泉で最終決戦(笑)
熱い戦いになりそう(*^^*)
追記:すみません……。
前話で帰った所がすっぽり抜けていました
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます、そしてすみません……。
自分の表現力不足で……実は温泉回は終わって、今自宅に戻っているんです。
なので、今は勇者ユウの自宅での戦いということで( ´ ▽ ` )
(ちょっと分かりやすいように前話を書き換えておきます。)
あ、温泉の後にいきなり最終決戦かーい! というツッコミですかね?
いえいえ、最終決戦はまだまだ先でございますよ!
編集済
第41話 魔王襲来 その1への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます
連載頑張ってください!
応援してます
作者からの返信
ぎゃあ! 本当だ!
ご指摘ありがとうございます。全く気づきませんでした!
早速修正しておきますm(_ _)m
第39話 勇者と魔王と温泉と その8への応援コメント
嫉妬しちゃいましたね……(´・ω・`)
しかし読者はこんなすれ違いが楽しい(鬼畜)
作者からの返信
楽しんでいただけておりますか?! ありがとうございます。
多分ずっとこんな感じで、いつか突然終わりを告げます。
もうしばらくお付き合いいただければ幸いです( ^ω^ )
第35話 勇者と魔王と温泉と その4への応援コメント
「筋肉」と書いて「とも」と呼ぶ。またしても筋肉語録が出来ましたね(大歓喜)
何処でもマッスル・コネクションは出来るんですね。平和です。
作者からの返信
強敵(とも)はあれど、筋肉(とも)と読ませるのはこの小説くらいかな、と。
編集済
第39話 勇者と魔王と温泉と その8への応援コメント
温泉回……これで終わりですと(驚愕)
あ、でも人間サイドの筋肉と魔族サイドの筋肉がマッ友になったという進展がありましたね(違う)
追記:お色気回が恥ずかしくて書けないのは私もですね。
作者からの返信
温泉回、あと1話です。
まあ、僕の小説なんでうっふーんなお色気回は期待できないです(恥ずかしくて書けません)
マッ友が実はこれからの進展に重要な役割を……なーんて。
編集済
最終話 続きは戦いのあとで……への応援コメント
初めまして、ただのぎです。
この度は当企画に参加していただきありがとうございます。語彙力吹っ飛ばして感想を書かせていただきますね!(失礼でしたら、ごめんなさい)
とっっっっても面白くて一気読みしちゃいました。ユウちゃんとマオちゃんのイチャイチャ、尊かったです!!お互い言いたいことが言えず、括弧の中のセリフ言えばいいのに〜!!と何度思ったことか。あと、二人がお互いの誤解を解こうとするシーン、そうだ行けマオちゃん!君ならできる!!と謎目線で応援してました。そんな二人が晴れてハッピーエンド。機械帝国軍にも圧勝して、人間と魔族の未来は安泰ですね♪初めくだりがまさか演舞のものだったとは驚きです。オリジナリティも感じます!
あと、サブキャラが魅力的ですね!!推しはティファニーさんです。恋の伝導士さま、かっこいいし好感が持てます♡♡容姿はいうまでもなく、性格も良すぎです〜。最初から最後まで頼れるお兄さん(?)お姉さん(?)でした。是非ライブに行きたいです!チケット売ってくださいっ!!
マクベスさんとアッシュさんの脳筋コンビに笑いっぱなしでした。筋肉の形で人を判断するとか嘘でしょ笑笑。昨日の敵は今日の筋肉(とも)ってフレーズ好きです。大魔王様も筋トレ好きだし、筋肉は全てを解決しますね!!ハンナさんの煩悩溢れる僧侶姿も好きでした。マオちゃんの恋敵で道中ずーっとモヤモヤさせられていましたが、最終的にティファニーさんの過去を知るファンになれて良かったのかな(?)。彼女のスピンオフがあればぜひ読みたいです!てかもう、登場人物全員好き(クソデカボイス)!!!
サクサク読めて、毎話笑っていました。終わっちゃうのが名残惜しいです(>_<)
こういうお話、大好きです!!!!!!!!
改めまして、この度はありがとうございました。
作者からの返信
唯野木さん、この度は自主企画に参加させていただいてありがとうございました。
そして、こんなに長文の感想までいただけるなんて! 本当に嬉しいです。ありがとうございます。
サブキャラは自分でも結構気に入っていて、ノリノリで書くことができました。スピンオフだなんて! そんな言っていただけて、ハンナさん大喜びだと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。