応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第46話 防衛作戦と忘れ物への応援コメント

    ソフィア団長さんは清楚がすぎますね…

    ともあれ、魔物への対策で何を思いついたやら。
    続きをお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    清楚系上司キャラ、良いですよね。
    ウォルの策については今後の展開で明かされていきます…!

  • 誤字?

    「これは最終防壁フロントラインに近い地域からの人口移動を防ぐための措置です。考えてみれば当たり前ですよね? 誰だって最終防壁フロントラインが破られれば獣侵領域に呑み込まれる危険な地域より、安全な外側で暮らしたいと考えるものです。それを思いとどまってもらうために、内側の層は外側と比べて様々な面で優遇されてるんですよ」

    安全な外側で暮らしたい⇒ 安全な内側で暮らしたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    またしても分かりにくくてすみません…!
    進撃とは逆で脅威度が高い方が内側、安全な方が外側になります…。

  • この世界のシステムの詳細は分かりませんが
    防御役がキル稼ぎにくいのは当たり前なのに40レベルも差が付くまで何やってたのか、レベリングを手伝うとかしなかったのか、と言う印象を持ってしまいました
    元パーティーメンバーが余計なヘイトを買う可能性を避けた方が良いと思うなら
    何らかのフォローを設けた方が良くないでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほどです。参考にさせていただきますね…!
    彼らは一刻も早く勇者パーティとして「使える」状態になる使命があるので、ゆっくりレベリングする余裕が無かったのも仕方がないかもしれませんね…

  • 初登場の時も思ったのですが。

    クラルゥさんのしたたかで不敵なところ、嫌いじゃないです。いいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんだかんだ貴族の一員ですからね…!
    これからも彼女の色々な一面を描いて行ければと思いますので、好きになっていただけると嬉しいです。

  • やっと最新まで追いつけました!

    それにしてもひどい再会だ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最新話まで追いかけて頂けて嬉しいです!
    (素敵なレビューも感激でした)
    再会までだいぶ話数が空いてしまいましたからね……印象的な再登場になりましたら幸いです…!

  • バインバインからの壁拘束プレイw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    壁を扱う主人公である以上、これはやっておかねば……!という義務感で書いていました(笑)

  • って言うか迂闊に宝に触れるって冒険者として危機感が足りない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きっとこの場では一番先輩ということで調子に乗っちゃったんですね……

  • 誤字?

    「う~ん、じゃあウソをついてない証拠を見せてもらおうか」
    「何よ、証拠って」
    「もちろん――」

    証拠を見せてもらおうか⇒ 証拠を見てもらおうかor 証拠を見せてあげようか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    分かりにくくてすみません…!

    ウソをついてない証拠を(壁に)見せてもらおうか

    ですね…!

  • 壁と話してたら…そうですよね…一般的にはやばい兆候ですよね…

    そこで「関わり合いにならないようにしよう」じゃなく「もう少しだけ優しくしてあげよう」と思えるミナちゃんはいい子ですね…多分に誤解から端を発していますけども、そこはそれとして!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本質的にはお姉ちゃん気質だから面倒見が良くやさしい子なのです……!
    誤解が多くてそそっかしいですが。。。


  • 編集済

    壁ウソつかなーーい
    名前まであるんかい
    良く考えたらダンジョンとかもう無双出来るじゃないですか
    ウォルなんで今まで行ったことないんだろ?
    トラップも無視して最短ルートで最深部までいけるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仰る通り、ダンジョンみたいなところを踏破する上ではすごい便利なスキル……ではなく能力ですね……!


  • 編集済

    企画から流れてきました。

    ある意味裏切られるよりも辛い別れ方をして(自分が仲間の期待を裏切ってしまったんだ…と絶望していましたが、彼らはきっとそんな風には思っていなかったと思うのですよ…)、何もかもどうでもよくなりそうなくらい絶望したときでも、己の初心を思い出し、勝ち目がないかもしれない魔物へ命懸けで、自分の持てる全力で挑みこれを討ち倒したウォルくんは強い主人公ですね。

    いつか、勇者パーティのみんなと仲直りできる日が来たらいいなぁなどと思いつつ。また続きを追わせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もそんな未来が書けたらいいなと思って頑張らせていただきます…!


  • 編集済

    「キャラ、ストーリーが自慢~」企画から訪れました。
    面白そうですね。読み進めていきますね。

    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぜひ楽しんでいただけたら幸いです。
    (ご著作の方も拝見させていただきました!)

  • 企画から来ました。
    自分たちの都合で仲間を外すなんて勇者の風上にも置けないと思っていたら、自分たちが嫌われてでも仲間の命を救おうとする真の勇者だったんですね^^;
    心を揺さぶられるストーリーテリングに感服です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼らの思いやりからパーティを外された主人公が、いつか真の仲間になることを目指してのし上がるファンタジーを目指してます!
    ぜひ今後の展開にもご注目ください!

  • なんだ前線を維持出来ずに逃げて来た臆病者が領主が不在の間に好き勝手やってんのか
    付き合ってられないからは全員他の街へ行くと良いよ😉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともとこの街に住んでる人たちにとってはとんだ災難ですね…!

  • なんかテンプレが発生するかと思ったらクソ貴族ボンボンか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このボンボンの今後の活躍(笑)にもご期待ください!

  • 壁作成、意外と万能😉

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    創意工夫次第で色々と使い道のある力になるといいなと思って書いてます…!