アクアリウムを愛するすべての人に!

私は、水族館は年パスを買うし、家には水槽を置きまくるくらいアクアリウムを愛しているのですが、この小説は私以上のアクアリウム愛を感じる小説です。

こういう作者の「こだわり」があって「自分の趣味を隠さない」小説って愛がこもってて、読んでるだけでワクワクします。

皆さんも、この小説を読んで、家中水槽だらけにしてみましょう!