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第12話 頭のおかしい説得への応援コメント
誤字報告です
鋭い誤記にたじろぐが、
→鋭い語句
でしょうか
哲佐君の奥方は、鷹一郎の式
作者からの返信
語気でした!
ありがとうございます!
哲佐君には一応伊予さんという人間の仲の良さそうな友達以上親友未満くらいなのがいるのですが、どちらにしろ強いので尻には敷かれそう。
第4話 俺と髑髏への応援コメント
なんだろう、この哲佐君の鷹揚さ。でもこれがあるから、やっていけるんだろうな、とも思いますが。
作者からの返信
お金がないので仕方がないのです……。
こまけぇことは気にするなの精神?
第2話 飲み屋の酔話への応援コメント
確かに、哲佐君にしてみれば、鷹一郎こそが妖怪かもしれない。
でもそんな二人のやり取りが気に入ってます。
作者からの返信
鷹一郎さんは半分ぐらいはすでに妖怪のような気がする?
ありがとうございます><
第13話 小さな人形への応援コメント
供犠は、人でないものに好かれる。麗卿に優しいやり取りを見ていると、そこに彼我の違いで拒絶しないからなのかなとも思いました。
だから鷹一郎にも好かれるのでしょうかね。
作者からの返信
鷹一郎さんも妖怪みたいなものだからなあ……。
鷹一郎さんが哲佐君を気に入っているのは間違いはないところだけれど、なんとなく集めている妖怪と同列のような気がしなくもない?
ありがとうございます!