第4話 紗夜の異能と初めての友達への応援コメント
コメント失礼します。
立場は違えど、名家で育った二人は心が許せる友達を心のどこかで求めていたのでしょうかね。
よい関係が作れることを切に願います(*^^*)ハルちゃん良い子そうだし!
そして小狐の活躍、楽しみですね( *´艸)
第3話 紗夜vs春香 ②への応援コメント
星の企画から来ました。
ふむふむです。
冒頭に出てきた「狐火シュート」が、ここで出てくるのですね。繋がりました〜
引き続き読ませて頂きます〜
もしよかったら、私のも読みに来てください。よろしくお願いします。
ではでは。
第9話 紗夜の夜明けへの応援コメント
お父さんのチラシがポイント高いですw
第5話 夢と狐と筋肉痛への応援コメント
最初に主人公が能力を発現させるときの爽快感、ライバルと良好な関係の構築、そして能力の秘密を小出しに、と次々にページをめくりたくなる作品ですね。狐というのも興味をそそられます。
第10話 不良教師 雷月飛鳥 への応援コメント
読破!
やはりテンポの良さと、登場人物の前向きさが読者をぐいぐい引っ張ってくれますね。
辛い境遇だったりシリアスが待ち受けてそうだったりと、前途多難の予感がしますが、どっしり構えて読み進められそうです。
良い意味で、ストレスフリーな物語でした!
第6話 宵闇家の役目への応援コメント
おどろおどろしくなってきましたね……。シリアスな空気が肌にしみます……。
第5話 夢と狐と筋肉痛への応援コメント
うーん、夢の世界はアニマルパラダイスの予感がします。……ハッ、ここが天国……!?
第4話 紗夜の異能と初めての友達への応援コメント
全般的に前向きな雰囲気でぐんぐん読み進めますね。
軽快なテンポが物語の明るさをより強調してくれます。
これから先がシリアス展開になっても小狐さんがいれば(心の支え的な意味で)心強い!
第1話 私は嫌われ者への応援コメント
テンポ良し、読みやすいと期待の作品ですね!
現代怪異ものでしょうか?
第4話 紗夜の異能と初めての友達への応援コメント
企画に参加させていただきました。
いやあ、青春ですねー。勝負に勝ったらお友達になってと言う紗夜さんも可愛いし、能力を使ったから負けを認めた春香さんも潔いです。
全体的に優しい雰囲気で、冒頭のような戦闘シーンにどう繋がっていくのか楽しみです。
第6話 宵闇家の役目への応援コメント
自分の消耗具合に気付かない部分が良いですね! 気が張って疲れているのもあるでしょうし、能力の継続使用による疲れもありそうですね。
真意はまだ分からないとはいえ、お父さんはクールを装っていても、実はただ娘が好きなだけなんでは……?と勘繰ったりしていますw
「異能を得たお前を、宵闇家の稼業に加えるように」
「稼業」は意味的に間違っているわけではないと思いますが、ここでいう「かぎょう」は「家業」の方がそれっぽいかも?と思いました! あくまで私の感覚ですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
稼業と家業……どちらでも意味は通じますが確かに家業の方が分かりやすいかな……
パパは果たしていい人なのか悪い人なのか。
第5話 夢と狐と筋肉痛への応援コメント
最後の筋トレしなきゃ、がちょっとツボでしたw 絶妙にずれている感じと言いますかw それ!?みたいなw そのズレる感じが、紗夜の友達の少なさを表していたり。。w
「一話またいでも驚きと興奮が冷めない紗夜は」
「一話」とは「一夜」の誤字だったりしますかね? メタいセリフということならすみません!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで紗夜は能力無しで体育とかしてたので、研鑽の方法が筋トレとかしかなかったんでしょうね……
一話開けて、はそのまんまメタ発言ですね。一話も経ったのにまだ興奮してるんかこいつっていう
第1話 私は嫌われ者への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
冒頭から展開される激しい怪異との闘いから一転して描かれる日常に、布石の敷かれた物語の展開を予感し楽しく読み進めさせていただきました。随所に散りばめられた「狐」というキーワードが今後どの様に回収され収束していくのか非常に続きが気になる第1話だと感じ入らせていただきました。
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
第1話 私は嫌われ者への応援コメント
企画から来ました。
最初の戦闘シーンで狐面の強い存在を提示し、戦闘後の「たーのしーーい」に作品の世界観が表れていますね。
だから、その後にくる“落ちこぼれ”や“いじめ”といった重い雰囲気を緩和し、それに加えて“チリン”という場面転換の音も、暗くし過ぎない効果なのでしょうか?明るすぎず暗すぎず、絶妙な音のバランスに感じました。
個人的な感想としては、子狐はテトを想像してしまいます。
第4話 紗夜の異能と初めての友達への応援コメント
春香の「良かった」という心の声が、色んなしがらみから開放されてようやく出せた本心、というように感じられて良かったです!
個人視点での文章と三人称視点での文章の切り替わりが自然ですね!
私は三人称視点での説明文は堅い表現にして、心情表現は口語っぽくすることで、心情表現も()を使わずに書こう!という感じで書いてきていたのですが、みゅーまる様の文章は三人称視点部分も割と口語っぽく感じるのですが、特に違和感もなくて、私的には結構発見がありました!
第3話 紗夜vs春香 ②への応援コメント
3話目まで読むと、春香が悪いやつじゃないことがより強調されますね! 色んなしがらみやらで素直になれないんだなと、勝手に想像しますw
「紗夜は異能力を覚醒したのだ」
「異能力を覚醒」という言い方は少し不自然な気がしました! 「異能力に目覚めた」とかなら自然だと思うのですが。あくまで私の感覚なので悪しからず。。
3話の中で私個人として思ったのは、「訓練されたワンちゃんみたいだ~」のところだけ紗夜(憑依している狐)視点になっていると思いますが、2話目から摩訶不思議でハチャメチャな紗夜!となっているところで、その紗夜の心情描写が入るとちょっとテンションが下がってしらけると言いますか。出来れば情景描写とセリフだけにして一体感がほしいなぁと思いました! その方が没入感が出る気がしました!
上記もただ私の感覚だけの話ですが、よりただの好みをぶっちゃけると、
「もうクラスに紗夜を笑う人間は居なかった」は
「クラスで笑っている者は紗夜しか居なかった」
の方が、その時の紗夜の異常さが強調されて好きだなと思いました! ただしここの部分は紗夜がクラスの人から認められたことを示す重要な描写だとは分かっていますので、あくまで私の好みってだけでお伝えしました!
3話まで読んでみて、率直に面白いなぁと思いました!
私は序盤で世界観がしっかり説明されないと……と思うタイプではありません(序盤で世界観を詰め込まれると設定集を読んでいるみたいでちょっと気力が削がれますし。。)ので、今後ハッキリしてくるであろう世界観を気にしながら、続きも楽しみに読んでいきたいと思いました!
作者からの返信
3話まで読んでくださってありがとうございます。
異能力の覚醒のところとかは現実にある言葉じゃないだけに正解が分かりにくいですよね。
途中で紗夜の心情描写が入ったのは実は意味があるんですけど、確かに言われてみれば不思議感がちょっと減っちゃいますねこれ。
結構細部までしっかり読んで下さってありがとうございます。
第2話 紗夜vs春香 ①への応援コメント
2話目で早速、主人公の有能感が伝わって良いですね!
春香視点の描写になることで、春香がそこまで悪いやつじゃない感も出てますね! まぁ1話目を見た以上、好感度はほとんどないですがw
第1話 私は嫌われ者への応援コメント
企画へご参加いただきありがとうございます!
3話まで、とありましたので3話まで読んだ上でまずこちらにコメントさせていただきました!
描写が比較的あっさりしていて、改行が多く入っていることも相まって読みやすいですね!
改行については、多いのは……みたいな方もいらっしゃるようなので、どうすれば良いということはないと思いますが、私としては読みやすくて良いと思いました!
「兄は高校を卒業と同時に関西のほうへ仕事で行ってしまって、最近は会うこともできなくなってっしまった」
の「できなくなって」の後の「っ」はいらないんじゃないかなと思いました! 私が間違っていたらすみません!
主人公が、母が自分のことを嫌っているとハッキリ分かると言っているシーンがありますが、母が主人公に強く当たった後に謝る姿を哀しく思っている描写があるので、嫌っているとハッキリ分かるって言い切るのは馴染まないような気がしました! 3話まで読んだだけでも主人公が自身を過小評価し、無能だと思い込むタイプなんだろうなと分かったので、このシーンは「母は私を嫌っているんだろうな」みたいな、主人公の思い込み的な表現の方が、キャラの輪郭がハッキリして良いかも!?と感じました! ただあくまで私の感覚だけですが!
主人公は十分魅力的だと思います! いじめてくる朝日について、ただ嫌だなと思うわけじゃなく、家系の都合やらに一定の理解を示してところなどが! だからこそ水をかけられるなどというレベルの高いいじめも、ただの嫌がらせで済ませられるんだろうなと思いました。名門家系の度量を感じさせますね!
3話まで読んでほしいとありましたが、2,3話は1話目最後の部分の状況説明パートかと思います。私的には1話目で十分引きがあると感じましたよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます、特に誤字は自分では気付きにくいので本当にありがたい。
1話目は書いて良いこととまだ書けないことがややこしくて難しいですよね。
個人的に、読み取って欲しい伏線的なものを読み取ってもらえているのでとても嬉しいです。ありがとうございます。
第12話 合宿初日とぽんぽこ丸への応援コメント
おもろくて草