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  • 第2話 主様の声への応援コメント

    自主企画に参加して下さり、ありがとうございます!!

    遅くなりましたが作品、拝読させていただきました。

    なんか意外な展開となった。
    このまま女として近くに置くのかと思いきや、里に帰れだと!?
    この主やりおる!

    作者からの返信

    企画ご苦労さまです。
    ふふふ、そーゆー展開なのです。

    ではでは。
    コメントありがとうございました。

  • 第3話 わやへの応援コメント

    企画の参加ありがとうございます!
    自分はこんな感じの作品初めて読ませて貰ったので、どうだとかは言えないのですが、読みやすくて良いと思います!
    言葉足らずですみません。

    作者からの返信

    企画ご苦労様です。

    オレンジ様の『僕が作るシュバリエ帝国』も読みに伺います

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第10話 うぃるへの応援コメント

    生贄のはずが、ただの押しかけ女房に。

    何故かまがらず歪まずに、まっすぐ育った少女。
    特別なのは、やえさんの方な気もします。

    作者からの返信

    やえさんのキャラが浮かんだ勢いで書いてしまった作品ですね。
    実は他は全てつけ足しだったり。

    ではでは。
    コメントありがとうございます。

  • 第8話 良い顔立ちの男への応援コメント

    生贄を捧げ続けてきた主様の家で、良く見えないままの食事って、恐いですね。
    その食材が生贄だったら……とか、想像してしまいます。

    誇りが溜まっているようですが、掃除をしたくなるのなら、埃でしょうか。

    作者からの返信

    へへへ。ホラーの異才、とぶくろさんならではの感想、ありがとうございます。

    誤字直しました。
    誇りの溜まった家。どんななんだ。格好良いな。

  • おまけの小話への応援コメント

    おまけの小話、おのろけ過ぎます!
    いいぞ、もっとやって下さい (*ノωノ)

    ふたりがハッピーになって、読んだ私もハッピーになりました。
    素敵なおとぎ話でした!

    作者からの返信

    あれ、返信出来てない!
    ゴメンなさい。
    返信したつもりで出来ていなかった、申し訳ないです。

    ありがとうございます。
    ☆評価まで戴いてしまって、感謝!です。

    やっぱり、このおまけ要りますね。
    付けるかどうしようか悩んだんですが、これ無いと足りない気がして。
    うむ、付けて正しかったんだな、と安心しました。

    ではでは。
    ありがとうございました。

  • おまけの小話への応援コメント

    コメント失礼します。
    最終話まで拝読させていただきました。

    ハッピーエンドとは、まさにこの事ですね。

    おまけの小話、とても好きです。
    やえとういる、お幸せに…

    楽しい時間をありがとうございました。
    執筆、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり、おまけの小話要りますよね。

    うん、ウン。
    有った方が良いか、無い方が良いかと思っていましたが、コレは必要と思えてきました。

    ではでは。
    はち様の作品も読みに伺います。
    コメントありがとうございました。

  • おまけの小話への応援コメント

    おほほほほ ( *≧m≦) ごちそうさまですわ。贄だけに……(←自己審議中 oyz

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このおまけは本編に入れると雰囲気壊しそうだし、でも書かないのもなにか足りて無い気がして。
    強引に付け加えたのですが、喜んで戴けたなら良かった。

    百田桃様の作品も読みに伺います。
    ではでは。
    コメントありがとうございました。

  • 第10話 うぃるへの応援コメント

    衝撃の事実! 怖がらないやえさんだから知れたんですね。尊い♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やえはフツーの人のようでマイペースなトコロが作者も気に入ってます。

    ではでは。
    コメントありがとうございました。

  • 第1話 誕生日への応援コメント

    企画から参りました。はじめまして。
    伝奇、方言、異種婚、大好物です。
    続きもゆっくりですが拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    百田桃様の作品も読みに伺います。

    ではでは。
    コメントありがとうございました。

  • 第1話 誕生日への応援コメント

    こんばんは。
    初めまして。
    相生薫と申します。

    読み合いから来ました。

    生贄の話、面白いですね。

    これからどうなるのか気になります。

    「白羽の矢」が刺さったのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。生贄て色々考えるとおもしろいかも。
    湖や沼があると竜が出て贄を捧げるなんて話は世界中どこでもあります。
    そのパターンだと白羽の矢云々より領主の娘が自ら犠牲になって竜を鎮めるパターンが多いような。

    この話の場合は小さい村での長が勝手に決めてる風習ですね。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第1話 誕生日への応援コメント

    読み合い企画から来ました!
    純粋な質問です。
    日本の生贄って早太郎伝承に代表されるように「白羽の矢」を立てるのですが
    該当主の家に「白羽の矢」を屋根に刺さないのですか?
    一応これ「異世界」じゃなくて「歴史・伝奇」になってるジャンルの作品ですので気りなりました。
    今でこそ白羽の矢っていい意味で使われますが江戸以前は生贄、つまり犠牲者を選び出すものなので(ゲームだと『大神』で有名なシーンです)

    作者からの返信

    それって多分時代や地方によると思います。
    早太郎伝承って確か信州でしたよね。
    おそらく神主や寺社が地方で力を持つための、方法として白羽の矢を立てる。
    表面上自分たちが決めたんじゃないけど、実際には選ぶ力を握ってる、みたいなマツリゴトの遣り口。
    この世界、方言からみて九州方面。
    それ以上には限定してない、割とテキトーですけどね。
    クシナダヒメあたりの生贄だと、巫女がなるものに決まっていたようですし。
    小さい村の、里長が勝手に決めたしきたりです。
    それにこの場合、やえは里長の家に住んでるので矢を立てるとしたら長の家になっちゃう。
    自分で自分の家に矢を立てたりして。
    なんてこったい。
    とゆー事で。
    疑問は解消されたでしょうか。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第3話 わやへの応援コメント

    自主企画から、来ました。
    読みやすく、少女と主様の言葉に目が離せません。
    これから、どうなるのか気になりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おおっ☆まで戴いてしまった。
    ありがたや、ありがたや。
    これでまた新作書く意欲が湧くと言うものです。

    クースケ様の作品も読みに伺います。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第1話 誕生日への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    朽木昴様の作品も読みに伺います。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第5話 夜の山を駆ける狼への応援コメント

    初コメント失礼します。
    週間ランキングがお隣だったので読みにきました。

    やえと女人に慣れていない狼さんのアンバランスさ。
    どう話が落ち着くのか気になります。

    また読みにきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話は全17話プラスおまけ1話の予定。
    楽しんで戴ければ幸いです。

    裏耕記様の作品にも伺います。

    ではでは。
    お互い頑張りましょう。

  • 第5話 夜の山を駆ける狼への応援コメント

    やえの献身的ながらも強引なところに応援したくなります。
    今後、狼との関係がどうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この話はだいたいラストまで書きあがっていて、
    全17話プラスおまけ1話予定。
    多少、最終調整するかもしれませんが、大きくズレる事は無いと思います。
    毎日2話投稿するので、楽しんで戴ければ。

    ではでは。
    コメントありがとうございます。