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  • 第24話 傷だらけの薔薇への応援コメント

    誤字報告

    素材が余程、いいのでしょううか?
    骨にひびが入った気がします。
    →いいのでしょうか?

    気合いで一週間くらいで第一部だけなら全部読めるかなぁ……と思ったりするのですが、読むのが遅すぎるのと、他作品同時進行してるので、難しそうですね。

    久しぶりに読みに来ました。
    誤字報告受け付けてるなら、今後も報告していきたいと思います(*ov.v)o

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    誤字報告、本当に助かります。
    読み直しだけではなく、別サイトに投稿する際にもう一度、改稿したのにまさかの誤字ですしね💦

    一日一話が本当はペーストして、一番いいのかなと思うのですが、たまに一話が短くて、完結していたりすると完読しちゃうことがあるのですよね。
    あれは結構、時間泥棒で危険ですね(´・ω・`)
    また、お付き合いいただけると嬉しいです!

  • 幸せになれそうで、よかった、よかった

    作者からの返信

    月森先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    少々、アウローラがポンコツ過ぎてチョロインな気がしないでもありませんが、幸せな偽装一家ということでこのまま、完結……すると観客席から、伏線張ったままだと石を投げられそうなので続きます🙄

  • 第23話 薔薇姫の憂鬱への応援コメント

    前話の感想ですが、アリーさんはシルさんやパミュと関わるようになって、人としての心や情(?)が芽生えてきたんですね。
    なんていうか、葛藤が描かれていて、すごく刺さりました。

    それと受け付けていらっしゃるか分かりませんが、誤字報告です。最近は面倒になってしまい、全然やってないのですが、久しぶりにやります。プロフに誤字報告歓迎と書かれていたので。

    目の前の男は私の標的であるモロゾフ卿を注視したまま、こちらには目もくれなません。→目もくれません

    にしても、誤字が少なくて尊敬します!これからも頑張って下さい(’-’*)♪!

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お仕事の殺すだけに特化して、心が空虚だったアリーが徐々に人らしくなってきた変化を感じ取っていただけ、作者冥利に尽きます。
    これが恐ろしいことに女性向けで上げていると恐ろしく読まれないという悪循環に……💦

    誤字報告は本当に助かりますのでカクヨムでも誤字報告機能つけて欲しいと思うくらいです。
    なろうだと確か、丁寧に添削までしてくれる方がいるという噂を!?
    ちなみにこれ、改稿したので見直したはずなのに見落としていたという切腹しなければ、いけないミスでした🙄

  • 第17話 心に刺さる棘への応援コメント

    あの小さな女の子、二人にずっと無視されっぱなしじゃ……、と思ったのですが、ソファーで休んで寝ていただけなんですね。びっくりしました。

    あと、シルさんの左手、多分彼女の考えすぎじゃない気がします。

    どうして怪我したんでしょう。気になります。

    もうすぐレビュー書きますね!

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    素敵なレビューまでいただきまして、ありがとうございました。

    小さき女の子ことパミュを無視して、二人で盛り上がっていたという訳ではなく、かなり馬鹿力なアウローラが恐怖のあまり突き飛ばしたせいで失神していました。
    それでソファに寝かせてあったという状況ですね。

    アウローラの気になっているシルヴィオの左手の痣。
    本当に引っ越し作業で怪我しただけなんでしょうか?
    もっと疑ってもいいはずなのにあまり、追求していません。
    どうやら、アウローラは無意識に追及していないようです。

  • ぐへへ、オイラのニンジンをご馳走するよ、
    とかの方がより変態で良かったかもしれませんね。
    お約束のテンプレ回でした。
    やはり、聖女はゴリラパワーのようです。
    ウサちゃんは、今のところは真面なキャラのようですが、
    油断はできません。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    僕のニンジンを食べなよ!という変態ヒーローが助ける振りをして襲ってくるもありでしたね!?

    いわゆるアニメの調整回で総集編とか流して、誤魔化した回と同じともいいます。
    テンプレ要素てんこ盛りでお送りしてみました。
    聖女は物理最強タグを入れようかと思っていたのでこんなものです。
    ヨ〇さんもこんなものですよ?あれ、違いましたっけ?

    私の描くキャラに真面な子がいたでしょうか?
    いいえ、いません。
    と言いながらも今のところは比較的、真面な子です。
    もっと崩した百合キャラの方が良かったですかね🤔

  • 第12話 呆気ない幕引きへの応援コメント

    とりあえず、Sだったようですね。
    もう少しで目覚めるところでした。
    ヒロインのイメージとしては危ないところでしたね。
    次はスパイダー的にビルを移動するシーンですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    隠れSだったようですね。
    無自覚で覚醒しているんじゃないでしょうか。
    殺し屋ヒロインであるのは事実なのでイメージとして、ドSでも特に問題はないようであるような!?

    一応、ローマのイメージなのと中世のようなナーロッパ的世界観なのでビル街があるという訳ではないかもしれません。
    薔薇の指を使って、移動するとスパイダー的ですがどちらかというとアサシ〇クリードの方が近いかも。
    パルクールしながら、建物を移動しだすとさらにアサシン〇リードですよ!?🙄
    そういえば、あれのアサシンも刺突型のアサシンブレードが中二病感。

  • 過去回想ですね。その女性に手を出していけませんよ。
    たぶん冗談とか通じませんからね。
    お姫様というか、ゴリラでした。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    手を出そうとしなかったのに気付かれてしまった、といったところでしょうか。
    冗談も通じませんし、下手したら拳を通じて、分かり合えるとかいうタイプかもしれません(´・ω・`)
    そうなるとゴリラですが🙄
    きれいに殺すので姫だったはずですが、おかしいですね!?

  • 第16話 地下室パニックへの応援コメント

    コメント失礼します。
    面白いので、どこかで機会があればレビューを書きたいと思っているのですが、なかなか読む時間が確保出来ないです……。
    二人の初々しいやりとりが何ともいえず、堪らないです。そしてまた、恋愛描写が上手い。ちょっとした仕草だったりが。
    レビューを書くには私が書く感想を参考にしています。なので、また改めて結構長めな感想を書くかもです。
    レビューはもう少しお待ち下さい!
    本当は一章全部読み終わってから書きたいのですが、どうなることやら……。
    執筆、応援しています。

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    私もレビューを書かねばと思いながら、中々腰が重く……思うようにいきませんね。
    レビューを書くのならば、ちゃんと読み進めてからと思うのにその読書時間がっ!というジレンマですね。

    ヒーローとヒロインが年齢的には大人なのですが、思春期の少年少女かとツッコまれるくらいに奥ゆかしい明治・大正期のロマンス状態になっています🙄
    私は篠宮先生の描くヤンデレヒロイン、大好きです。
    描くのなら、ああいうヒロインを描いてみたいと思っているのに空鍋煮たり、写真にナイフ突き立てる系の怖いヤンデレしか描けない呪われ具合です。

    励みになるお言葉、ありがとうございます、頑張れそうです!

  • 第10話 惑う薔薇姫への応援コメント

    逆に夫婦で一緒に暮らさない方が怪しまれますからね。
    冷蔵庫や洗濯機があるのか分かりませんが、
    一台で済むのでコスパはいいはずです。
    料理や洗濯ができれば――の話ですが……。
    おっと、そんな心配を余所に、
    お仕事の途中で邪魔が入ったようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    現代だと籍を入れない事実婚や別居婚のような形もありますし、日本でも昔、通い婚がありましたが、普通に変に思われますよね<同居しない
    いわゆる家電というものではなく、魔法を応用して魔石による作用で類似した物ということでは電灯や冷蔵庫、お風呂などのものは存在しています。
    描写することが魔力で照らすランプくらいしか出てないですが💦

    アウローラは掃除と洗濯に関してはきれい好きなので問題ないようですが、料理ですからね。
    ポンコツファミリーであることからして、導き出される答えは……多分、あれです🙄

  • くっくっく、狙った獲物は逃がさないようですね。
    少々強引なようですが、ポンコツ嫁が仲間になりました。
    肝心のシャワーシーンでも、襲う側ですよ。
    ところで、婚姻届けの証人は誰だったのでしょう。
    行き遅れ――ではなく行きずりのハーフエルフことシャル先生でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アーベントも薔薇姫も一般人を装うのにこれほど、いいカモフラージュはないということでウィンウィンの関係での契約となりました。
    完全に仲間かというと損得勘定を考えているので、信頼関係があるのかというと微妙なところかもしれません。

    結婚で証人が必要とされるのは現代日本の民法で決まっているとかだったかと思います。
    ただ、証人になって欲しいと頼めば、二つ返事で応じてくれる人間がアーベントの上司にいる(9話時点では未登場の人物です)ので問題はないかもしれません。

  • 第8話 彼と約束したへの応援コメント

    間抜けに間抜けと思われたようです。
    でも、OKしちゃんですね。
    恋の魔法はレジストできないようです。
    結婚指輪はアレですね。手榴弾のピン?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    くっくっくっ、この間抜けめ!というポンコツ合戦でしょうか(´・ω・`)
    損得勘定をした結果、OKしてしまうところがポンコツのポンコツたる所以かもしれません。
    これはアウローラという名も本当の名ではなく、自分が何者かも分かっていないので結婚してもそんなの紙の上だけですよね♪というお気楽な考えが根底にあるようです。

    恋の魔法をレジストしようとして、ファンブルを出したのかもしれませんね。
    一応、この世界観だと現代的な手榴弾はまだ、開発されていないようです。
    魔法を込めた手榴弾もどきも不安定なので試作段階だとか。
    ファイアボールを撃てる魔法使いがいれば、ある意味解決なので手榴弾の必要がないのかもしれません。
    シャル先生引く手あまたです。

  • 第7話 彼とまた出会ったへの応援コメント

    だけど、涙がでちゃう、女の子だもん♪
    な夜もあるようですね。
    ワン、ツー、ワン、ツー、アタックあるのみです。
    えっ⁉ プロポーズですか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ア、アタッ〇No.1!?
    それ、知っている人は相当に……私は永遠に十七歳だから、知らないナリ🙄
    鮎原こずえでしたっけ、知らない。

    実際に泣く訳ではなく、今、心で泣いているんだ!ですね。
    そんな夜も大人の女性にはあることでしょう。
    全く、ロマンチックでもなければ、夢も希望もないプロポーズでしたね。
    おんどりゃ、ぶち殺して差し上げますわと切れないあたりは大人です。

  • 第6話 彼は考えたへの応援コメント

    いらぬ誤解が生じているようですね。
    色々とディスられている気もしますが、
    優良物件と判断されたようです。
    欠陥住宅のような気もしますが、大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    誤解が誤解を生み、やや混乱しているようだ!のアーベントですが、エージェントとしての目線で冷静に……ディスっていくスタイルみたいです。
    活動するにあたって、危険な橋を渡るような事態に陥るのを避けるのがエージェントですが、アーベントの目は節穴かもしれない疑惑ですね。
    スペックと受け答えだけで判断すると一見、優良物件のように見える欠陥住宅で建っている場所が増築不可とか、後からいじれないところなんですよ、きっと(´・ω・`)

  • 第5話 彼と別れたへの応援コメント

    どうやら相方も恋愛に対してポンコツのようですね。
    ポンコツファミリーでしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アーベントは何でもできるスパダリのはずですが、その実、マニュアルで対応するマニュアル人間でもあります。
    正直、恋愛なんて、マニュアル通りにはいかないものなのでどうなるかは……。
    ポンコツVSポンコツなので大惨事な未来図しか、見えない気はしますが🙄

  • 第4話 彼と出会ったへの応援コメント

    まだ読んでいませんが、あの二人が買い物デートに来ていたようですね。
    街が滅びていなくて良かったです。

    こちらは対照的に大人の恋でしょうか?

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    現時点であの二人は二回、ショッピングに行くエピソードを描いており、一回目はパリ、二回目がローマとなっています。
    さすがに買い物でテートに来ただけなので恋人気分を満喫して、お帰りあそばしたようです。

    年齢的には26歳と23歳なので大人の恋愛のように思えますが……。
    アウローラの恋愛経験値は0よ!なのでどうなりますことやら。

  • 第3話 彼の事情への応援コメント

    ス〇イファミリーでしたか。
    剣と魔法の世界なので、すっかり騙されました。
    エスパー幼女を娘にするんですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    皆さん、分かっていて指摘しないのか、それとも本当に気付かれなかったのか。
    そこは謎ですが、御明察通りです👀
    剣と魔法のファンタジーな世界観ですが、微妙に現実の世界と擦り合わせてもあります。
    ただし、エスパーな幼女は出てきません、アーニャ知ってる🙄

  • 第2話 私の事情への応援コメント

    どうやら、お仕事を見られてしまったようですね。
    ロマンスには発展するのでしょうか?

    それにしても、聖女が殺し屋とは――
    いつものヒロインのようですね。
    むしろ、定職についているだけ、
    今までのヒロインよりも経済基盤がしっかりしていそうです。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    見られてはいけないお仕事を見られましたが、相手は新聞記者なので消したりはしない一応、流儀ある暗殺者です。
    記者の性別はわざとはぐらかしているのでロマンスはどうなんでしょう🤔

    聖女といっても宗教団体や国が認定したものではなく、あくまで新聞の記事から勝手に動き始めたプロバガンダみたいなものです。
    ヒロイン自身は暗殺をお仕事とする暗殺者なので自分では聖女とは全く、考えてもいません。
    他作品のヒロインはほぼ令嬢なのと十代半ば~後半くらいが多かったので23歳という大人なのも影響して、職を持ったヒロインですね。
    経済基盤はしっかりとありますが、生活力があるかというと実は……(´・ω・`)

  • 第1話 黎明の聖女への応援コメント

    今回はイタリアがモデルなんですね。
    何やら不穏な感じのするダークなヒロインのようですね。

    作者からの返信

    シン先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    イタリアというよりもイタリア半島がモチーフになっているあったかもしれない架空のイタリア王国ぽい何かがモデルです。
    世界観は実は全作品が共通なのでパラティーノ(ローマ)はお姫様と小さな勇者の方でもショッピングで訪れていたりします。
    ローマと言いつつ、微妙にミラノとフィレンツェも入っているかもしれません。

    タグも不穏なものを入れているのでそういうことですね!?

  • 報告書の主の傍にその人物がいるという( ´艸`)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    戦闘以外は結構、ポンコツ呼ばわりされているアウローラですが、報告書を書いている当人も目が節穴なポンコツだったようですw
    志〇後ろ!の図なんですよね🙄

  • 第29話 揺蕩う薔薇姫への応援コメント

    まあ、できる男ですから休暇届くらい出していますよね(*´ω`*)
    せっかくの休みも二人の仲の進展には役立ちそうにもありませんが(;・∀・)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    出来る男シルヴィオ、そつなくちゃんと休暇届を出しておりました。
    夫婦そろって、休み取りましたが大丈夫かという一週間休暇となっております。
    現代とは違うので有給休暇などの考えはなさそうですが、普段、真面目なギルド員を演じているのそこも抜かりはないと思われます。

    この休みで二人の仲が少しくらいは縮まるかと思いきや、やはり思春期の年代のような恋愛経験のなさが邪魔をしているようです。
    アリーが主に勘違いしすぎているせいで空回りしているとも言いますw

  • 第27話 薔薇姫の目にも泪への応援コメント

    一線を越えていなかったのはアウローラにとってよかったのかな(。´・ω・)?

    いっそ越えてた方が後々よかったかも( ´艸`)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    知らない間に一線を越えているのも乙女としてはどうなのでしょうか。
    越えてしまうとある意味、物語は一気に進むとは思います。
    さすがに鈍いアリーでも偽りの関係ではないかもと気付くでしょうしw

    ただ今回の怪我と毒のような余程の後押しがない限り、一線を越えないと思われる思春期男子・女子レベルですからね(´・ω・`)

  • 第26話 宵の明星の苦闘への応援コメント

    これだけ分かりやすい状況でも鈍感で、なんか言い訳しながら服脱がせたり解毒剤のませたり・・・

    アーベントも色々とやられているようです(*ノωノ)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    これはあくまで看病をしているだけであって、いかがわしいことをしているのではない。
    そう頭の中では考えているのに背中が煤けていそうなアーベントですw
    恋愛ポンコツ脳はアウローラだけでなく、どうやらアーベントもたいがいにアレだったようで二人のおままごとな偽り夫婦は続きます💦

  • 第27話 薔薇姫の目にも泪への応援コメント

     中高生の恋愛模様みたいですね。

     二人共、パニック状態で冷静な判断力が無い処が初々しいです。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    訓練された一流工作員と暗殺者なのに恋愛面ではほぼ中高生レベルというお察しな二人です(´・ω・`)
    いざ戦いともなると別人のようにキリッとするのに二人とも実年齢が二十代半ばだったりするのにアレなのです。

  • 第26話 宵の明星の苦闘への応援コメント

     無理やり自分を納得させる処は微笑ましいですね。
     👄移し?をしたら、少しは自分の気持ちに気づく……未来が見えない不思議(笑)

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    プロフェッショナルな工作員( ー`дー´)キリッなのでまず、自分を納得させないといけない面倒くさい男アーベントです(笑)
    着替えさせている途中で目撃されたら、間違いなく不利な状況に陥ってますしね。
    口移しで経口摂取させるのが一番なので合理的にそうしたのだ!と言い訳をして、キスをした訳ですが……感情よりも頭で考えることを重視するプロの二人が気持ちに気が付けるのか🤔
    少しずつ、変わる切っ掛けになれば、いいのですが。

  • 第25話 惑う宵の明星への応援コメント

    一般常識が欠けているようでいて、妙に聡いところがある……そりゃそうだよな心読めるんだもん( ̄▽ ̄;)

    蹴りで全治7日……それを聖女級のヒールで治す……同一人物ですよ、マッチポンプよ( *´艸`)

    さてアウローラはどんな言い訳をするのか(。-`ω-)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    心を読めるのは秘密なので内緒ですよ(笑)
    とても限定されたパミュの力の一つで無条件で心を読めるのではないのでたいがいにポンコツだったりします🙄
    せめて、物理的に接触している者の心を読める子だったら、もっと有能な設定だったのですが……。

    蹴りだけで軽く見積もって七日の打撲なので何かに轢かれたんでしょうか、という結構な怪我ですしね。
    痛そうな素振りも見せないシルヴィオ、さすがプロフェッショナル。
    そして、自分がやった傷とも知らずに必死に治すアウローラです(笑)
    どちらも気付かないという……大丈夫か、東西トップランカーという気がしないでもありませんが、気にしたら、いけません!?

    言い訳や小細工が苦手なアウローラですからね。
    転んだだけですと言いながら、目が泳ぐので嘘バレバレという未来が見える。

  • 第25話 惑う宵の明星への応援コメント

     何時かはバレるにしても、しばらくの間は幸せな時間を過ごして欲しいのですが……

     時間の問題かなぁ〜?

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    偽装夫婦になり、同居してからの日が浅いのでまだ、互いに何も疑ってはいないので当分は大丈夫です。
    シルは不審に思いながらもなぜか、それ以上は追及していませんし、アリーはアリーで勝手に納得している感じですね。
    多分に二人とも恋愛経験がないのに変にお仕事のプロフェッショナルなのが影響して、微妙に食い違いを起こしているせいだと思われます。

  • 第22話 薔薇姫の迷いへの応援コメント

    アウローラの《職場》に何やら不穏な空気……
    暗殺相手に対して疑問を持ってしまうのは、彼女が少し人間味を持ってしまったからなのか?

    今後、組織と敵対してしまう未来も考えられそうです(;・∀・)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アリーのお仕事現場に漂うただならぬ気配です。
    彼女は一種の戦闘マシーンのようなものなので指令に従って、目標を速やかに排除する。
    それを粛々とこなすだけだったのに初めて、動揺にも似た心の揺らぎが生じ始めています。
    以前の彼女であれば、何の疑問も抱かずに議員を誰にも知られないように殺しているはずなのですが……。

    アリーが所属する組織カーズニにも色々とあるのかもしれません🙄
    薔薇姫という独立性の高い暗殺者でも分かるように個性的な面々が多く、所属しているカーズニも複雑なようです。

  • 第24話 傷だらけの薔薇への応援コメント

     自分の傷よりシルさんが心配することを気にしているのは…………♥


     それが吉と出るか凶と出るか……神のみぞ知る世界ですね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    自分が傷を負っても「痛いですが、それだけのことです」としれっと言いそうなアリーですからね(´・ω・`)
    それよりも傷や服の汚れから、シルやパミュに自分の裏のお仕事のことがバレて、現在の生活が終わることを恐れているようです。

    深手を負ったアリーがどうなるのかは続きをお楽しみに!

  • 第22話 薔薇姫の迷いへの応援コメント

     感情を抑えきれなくなった時、どうなってしまうか?

     人間としては良いことだけど一流の殺し屋には…………

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    幼少時の記憶が無かったり、こころがどこか死んでいるアリーの場合、感情を取り戻して心のママに動いたら、どうなるのか。
    先生の仰る通り、人間としてはそれが自然なことですしね。
    ただ、訓練された暗殺者にとっては心に従うことは死を意味するようなものだったりもします。

    某コロニーから送られたテロリストが自爆で死に損なった後に「感情で行動することに、異論はない」と言っていますし、どうなってしまうことやら。
    おかしい、確かコメディ路線で行くはずだったのにシリアスになってきたかも!?

  • 第21話 後輩うさぎが怒るへの応援コメント

    愛夫弁当もいいですねぇ(●´ω`●)

    ローストビーフサンドですか。
    ローストビーフにレタス、玉ねぎ、アボガド、マスタードといったところでしょうか……
    いや、醤油ベースにワサビも合いそうです(∩´∀`)∩

    美味しそうです(*´ω`*)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    料理も出来るスパダリ、至れり尽くせりです😄
    こと料理に関してはアリーはド級の下手、デスクッキングスキル持ちに加えて、食べることに対して、消極的なので愛夫弁当感謝感激雨霰だと思います。

    カツサンドも選択肢の一つではあったのですが、あれは日本独自進化ぽいので無難にローストビーフのサンドイッチとなりました。
    タレに投入されている玉葱などを香味野菜とお茶を濁した理由は野菜の名を玉ねぎはオニオーンとかにしているので作者も混乱するからです(笑)
    日本人としては醤油ベースにワサビのソースで美味しくいただけるのですが、醤油がね……西欧~東欧の文化圏扱いなので再現するのが難しいかな🤔
    とか言いながら、極東の文化として、ショーユソースというものがあって!という理論で出せそうなんですよね。
    そのうち、極東の文化にかぶれて、ござる口調の忍者もどきとかも出てくるかもしれません(´・ω・`)

  • 第21話 後輩うさぎが怒るへの応援コメント

     好奇心が半分、警戒が半分かな?

     良い後輩ですね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    クレメンティーナは助けられた恩もあって、アリーのことを盲目的に慕っているので彼女のことを本当に心配してはいるのですが……好奇心と警戒心の半分半分が図星だと思われます。
    ティナはそもそも、男性を見極められるほどに恋愛経験値が高い訳ではないので興味津々なところは否定出来ません。
    これはウサギの獣人なのも多少、影響してそうです。

  • すぐに人をケすことを考えるアウローラ……心を読んで怯えるパミュ( ´艸`)
    そしてアウローラのお仕事を知ってパミュはΣ(・ω・;)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    幼少期からの過酷な訓練でどこか心が壊れているアリーは、思考回路がもう暗殺者なんですよね。
    邪魔する?消す?あかん、サイコ!?です。
    心が読めてしまうパミュにとっては恐怖劇場開催中になりますね。
    「パミュもけされる!?」となっています(笑)
    そして、楽しそうにワクワクしてきました♪が止めですね。
    「ママのしごとやばい。パミュけされる!」←確定に変わる

  •  お仕事のことで、愉悦に浸っていたのが顔に出たのかな?

     某、薬屋の娘が毒を食べると、色っぽい顔に成るのを想像しました。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    お仕事モードの時ではないアリーさんは家庭ではにこやかでおっとりとしているちょっとボケたお姉さんですが、長年の訓練で鍛えられていて、表情がうっかりと出ないはずなのですが……なぜか、パミュはアリーさんが物騒なことを考えていると顔色が悪くなるようです。
    何とも不可解な現象ではあります。

    アルコールに弱いとちょっと飲んでも急にスイッチ入ったりするのと同じですかね🤔
    妙なテンションでお酒入った?とすぐバレたのですが。

  • 第17話 心に刺さる棘への応援コメント

    殺してなくて良かった(;゚Д゚)

    さて、この女の子はいったい……モノホンのお化けでしたなんてパターンではさすがにないかい( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アリーさんの馬鹿力だと無自覚に「や、殺ってしまいました……」になりかねないのですが、どうやら、頭のネジが数本緩んだくらいで助かったようです!
    「ヘルメットがなければ、即死だった」と後に語ったとか、何とか。
    え?ヘルメットなんてしていない!?そうでしたかね🙄

    本物のお化けではなく、ちゃんと足も実体もあるのですが……ある意味、お化けと言ってもいいかもしれない存在かもしれません。
    正体をお楽しみに!?

  • なんでしょう?
    偽装結婚なのに新婚みたいな甘酸っぱさは(;・∀・)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    偽装結婚ではありますが、結婚したのにまだ、手も握れないで初夜が迎えらない新婚夫婦感が漂っております。
    ただ、アリーの恋愛経験値の低さからくる勘違い度が高いので腕利き工作員アーベントでも手を焼きそうです🙄

  • 第16話 地下室パニックへの応援コメント

     『押すな』

     書いてあれば、押してしまうのが人情ですよね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    人間心理として、『見るな』『押すな』『開けるな』とあると逆に気になってしまうものなんですよね。
    御伽噺でも見たり、押したり、開けたりしたら、どうなるのか。
    アリーは凄腕の殺し屋の癖にちょっとばかり、迂闊ではあります(笑)
    多分、男の人と狭い部屋で二人きりという状況に判断能力が落ちてしまい、ポンコツ化が進んだのかもしれません!?

  • お化けが苦手なヒロイン……そこだけ見れば可愛いのに(;・∀・)

    生者は命の灯を消せば、おしまいだけど、亡者はそうはいかない。
    って言っていることが物騒( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    アリーはお化けが苦手というデバフ属性がキャラメイキングのロールでついていたようです。
    アレです。
    やたらと強いとかの長所があると代わりに先端恐怖症や閉所恐怖症、昆虫が苦手といったデバフがついてしまうのです🙄
    そして、「きゃー、お化け怖ーい」という仕草は可愛いくても、馬鹿力のせいで周囲に被害が出るという……(´・ω・`)

    考え方が物騒なのはギャップのあるというよりも大きすぎるヒロインですから!?

  • 第8話 彼と約束したへの応援コメント

    結婚を匂わせ上げておいて、偽装結婚だったと下げて、アウローラさんが魅力的だからなどと持ち上げる……ジェレメントやりおる(。-`ω-)

    アウローラは既に恋しちゃっておりますな( *´艸`)
    まあ、偽装結婚では終わらないんでしょうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    この男、中々のやり手と見せかけておいて、実はジェレメントもマニュアル型人間であり、不測の事態には案外弱いということが……。
    どちらも恋愛ポンコツさん同士だったりするのです。

    アリーは頭でこれは偽装!ビジネスだから!と考えているのに目の中にハートマークが浮き上がってそうですからね。
    いやぁ、ダメダメと言いながら、先に手ならぬ足が出そうな人ではありますが(笑)
    偽装結婚がどうなってしまうのかはお楽しみに!?

  • 第5話 彼と別れたへの応援コメント

    ふふふ( *´艸`)
    耐性のない女性の狼狽が……

    いつも買える自宅がイコール誰も待っていない場所となり果てて(´;ω;`)ウゥゥ
    これもときめきなのでしょうかね(。´・ω・)?
    それとも悲哀(笑)

    作者からの返信

    古芭白先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    アリーさんは恋愛ポンコツで耐性がないので「アリーは混乱した!」になっています(笑)

    ただいまと言っても、おかえりと言ってくれる人がいないのは辛いはずなのですが、アリーさんはどこか、壊れているので部屋も殺風景なんですよ。
    そんな彼女が初めて感じるのはときめきなのでしょうか。
    イケメンに弱すぎて、悲哀感がバレてしまいましたか(笑)

  • 第8話 彼と約束したへの応援コメント

    コメント失礼します!
    前回の話で「続きが気になる!」というコメントをしようと思ったのですが、気分的なものでしませんでした(^^;……
    そういう事でしたか……
    偽装結婚、急展開ですね‼️
    とっても面白いです。
    特にジェレメントさんの「変な勘違いをさせる言い方をしてすみません。僕と夫婦になりませんか?ああ、これも違いますかね」的な発言が面白かったです。
    偽装結婚をした二人は今後、どうなるのでしょうか。続きも楽しみにしています。
    それと読むの遅いので、最新話に追い付けそうもありません(;-;)。追い付けたら奇跡だと褒めて下さい笑
    これからもスロー読書ライフを楽しみたいと思います。

    作者からの返信

    篠宮先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    互いの打算的な要素が絡んで偽装結婚をすることになった二人です。
    面白いと言っていただけて、大変励みになります。
    この時のシルヴィオの台詞は完璧なスマイルを浮かべながら、色々と計算しているので器用な男なのです。
    どちらも皮算用といいますか、自分にとって利があると踏んで同意に至っているのでそこに好意があったり、愛情が芽生えるかどうかは……気長にお待ちいただけると嬉しいです。
    二人とも恋愛音痴?ポンコツなのでそういう展開に入るのはいつのことになるのか!?
    先生のスロー読書ライフを草葉の陰から、応援しています!

  • 第4話 彼と出会ったへの応援コメント

     この白金ミスリル貨幣って、もしかして……

     リンクしている物語は嬉しいですね。

    作者からの返信

    るしあん先生、ありがとうございます╲(・x・)╱

    貴重なミスリル貨を泉に二枚も放り投げた豪勢な人はどうやら、お嬢様と男の子のようで実は分かりにくく、濁していますがお姫様と小さな勇者の物語とリンクさせています。
    世界観が共通なのでニアミスしているかもしれないという可能性を示唆しています。
    とはいえ、あちらを読んでいないといけないという訳ではなく、単なる変わった事件として、淡々と取り扱っております。

  • 第3話 彼の事情への応援コメント

    それぞれの事象が交差していく

    作者からの返信

    幼縁会先生、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    伏線の糸を張りつつ、回収していくのを交差させるので表現出来れば、一番いいのですがたまに伏線を張ったことを忘れ……たりしないように頑張ります!