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  • 第5話 ラジオへの応援コメント

    もう、なんなん?
    このエピソードは😆

    替え歌でめっちゃ盛り上がっちゃった!
    一人、真夜中に😆

    ガッチャマンの替え歌知ってる?

    ♪地球は一つ 割れれば二つ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    盛り上がっていただけて光栄です。
    ガッチャマンの替え歌は初耳です。


  • 編集済

    第4話 替え歌への応援コメント

    すみれせんせー!
    大爆笑😆
    ちょっと天然ボケなところが
    可愛いキャラですね💕
    ファンになりそう。

    この替え歌は実在するもの?
    それとも赤城さんオリジナルかしら?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    替え歌(伏せ字使用)は実際にあるものです。
    調べた時、地方によって少し違うことが分かって驚きましたね。

  • 第3話 遅刻への応援コメント

    匂いフェチかっ(笑)
    いやいやいや〜
    でも、いるんですよね。
    生の匂いが好きな人って。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    生の匂いはホンモノですからね(笑)。主人公は市販の甘い匂いではなく、ホンモノが欲しい人なのです。
    ちょっと主人公を変態ぽくしちゃいましたかね。

  • 第2話 流行りへの応援コメント

    すみれ先生
    可愛らしい(^^)
    こんな先生いたら
    男子に大人気になりそう💕

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    しっかりしてそうで意外とポンコツなところもあり、そのギャップで人気になるような人です。
    続きをお楽しみに。

  • 第2話 流行りへの応援コメント

    文章のテンポが良くて、読みやすい。誤字かな? 途中の文章で「す」はいらないのでは。(間違いならごめんなさい)

    彼女の揺れ動く感情描写も的確で面白いですよ。何か悔しがりようが手に取るように感じられてきます。

    作者からの返信

    神崎様、誤字につきましてありがとうございます。助かりました。
    バレバレなのに隠そうとするすみれ先生の動向に引き続きご注目を。

  • 第3話 遅刻への応援コメント

    香水とは違う人の匂いうおお。頂きました

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    生アイドルの匂いどうぞ(笑)。

  • 第5話 ラジオへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     すみれ先生とのやりとりが愉快で楽しかったです。
     こういう関係もいいですね。面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    もう少し、すみれ先生と主人公の物語を書いてみたいのですが、いったん本作はここで終わりとなります。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第2話 流行りへの応援コメント

    すみれ先生、素直>▽<
    良いなあ、反応がとても愛らしい♪

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    すみれ先生は上手く隠そうとしても、つい反応してしまいます。そこが良いところなんでしょうね。

  • 第1話 ランクインへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     アンジャッシュものかな。導入部分から愉快でクスリとしました^^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    しっかりしてそうだけど、どこか抜けているすみれ先生にご注目を。

  • 第2話 流行りへの応援コメント

    すみれ先生の反応がかわいい! これは良きラブコメ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    しっかり者だけど、どこか抜けているすみれ先生の動向にご期待ください。

  • 第1話 ランクインへの応援コメント

    SFのほうと全然違う作風でびっくりしました!
    改行なども含めた文体も違う気がする・・・

    短編コンテストってことは一万字以内で完結するんですね。
    でも、憧れのアイドルが変装して、カテキョバイトとしてやってくる――このアイディアはワクワクで、長編ラブコメになりそう!

    作者からの返信

    レビューと応援コメントありがとうございます。
    こちらの方は読みやすさのため改行を多く致しております。
    確かに短編部門応募のため一万文字以内で終わりとなります。長編で書きたいなとも考えましたが、他にも書いている作品があるため今回は短編になりました。
    ご感想ありがとうございます。