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  • あとがきへの応援コメント

    「このこ」って初めて知りました。そんな珍味もあったんですね。ナマコ、奥が深い……。

    つん子さんのお店で出る料理、どれも美味しそうでした。つみれ汁もですが、串焼きも良かったなあ。食べたくなりました。まさか中華料理屋さんがモデルだなんてびっくりです。本当にこういうお店ってあるよなあと思いながら読んでいました。

    さだまさしさんの曲、ネットで調べても合法的に聞けそうなものがなかったので、今度図書館でCDを借りてこようと思います。

    次の連載、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私も「このこ」はリアルでは見たこともいただいたこともありません(このわたもなんですけど)。

    串焼きもいいですね。つん子さん、この客数で採算取れてるのか、ってこともちょっと心配ですが。その中華料理屋さんもやっぱりそんな感じでした。こういう感じのお店はだんだんと減ってきていて、とくに再開発とかがあるとなくなってしまうので、寂しいところです。

    「HAPPY BIRTHDAY」はいまはどのCDに入っているんでしょう…。発売されたときは「道化師のソネット」のカップリング曲でした。

    次の連載は、現在のところ、29日スタートの予定です(ずれるかも知れませんが)。またよろしくお願いします!

  • あとがきへの応援コメント

    つまるところ、「荒磯の姫君」から読み始めるのが一番いいということですね。ナマコから食べてみます。

    作者からの返信

    「荒磯の姫君」コレクションに入っている小説のうち、『月が昇るまでに』・『夜風』はそれぞれ完結していますので『荒磯の姫君』は読まなくても物語はわかるようにしてあります。
    ただ、「同じ場所の後の時代の物語」ということで、『荒磯の姫君』の結末の一部がバレる、ということです。
    とはいっても、『荒磯の姫君』は長いので…すみません。

    『日本史研究室の午後』は杏樹や仁子の後日の物語です。

    ナマコは見るのはあまり好きではなく、したがって自分で料理したりもしないのですが、「コリコリしている食感が独特」というのは確かに感じますね。
    中華料理の食べ方はまた違いますけど。

    ありがとうございます。
    この物語はここで終わりますが、またよろしくお願いします。

  • 日本史研究室を選んで正解! とは思いましたが……
    先輩は! 先輩はどうなっちゃうのでしょうか。私は先輩に幸せになって欲しいなという気持ちです。
    しかし、若い頃の出会いと別れって、人生の一瞬をともに過ごして、思い出だけ残して消えていくような、お互いの人生の深くまでかかわるかどうかなんて全然自分自身では選ぶこともできなくて、なんかそういう切ない気持ちに今おそわれています。読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このタイトル『しあわせな誕生日』は、さだまさしさんの昔の曲「HAPPY BIRTHDAY」(『鶴瓶の家族に乾杯』のテーマ曲「Birthday」とは別の曲です)から取りました。この曲のサビに、どきっとするような歌詞があるんですけど、先輩がそれをすなおに受け入れられるようになったらいいな、という思いでこの物語を書きました。
    よかったらいちど聴いてみてください。
    (というような話を、明日、あとがきに書くつもりです…)

    というわけで、先輩のその後も考えてはあるのですが…やっぱり早く書いたほうがいいですかね?

    若いころの出会い、「どうしてあの出会いをもっとたいせつにしなかったんだろう?」と、あとになって思うことはありますよね。でも、そのときはそのときで、けんめいなんですよね。

    ということで。
    またよろしくお願いします!

  • お気楽な女子会飲み会みたいな雰囲気だったけど、お気楽じゃない空気になってきました。こちらもギアを切り替えて読まないと…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まあすべてはせっかく赤ワインを飲んでいるのに先輩のペースが速すぎた、ということによるわけで…。
    でも、先輩にも、早く酔ってしまいたい事情があった、ということでしょう。

    ちょっと重い話が続きますが、おつきあいいただければ嬉しいです。
    よろしくお願いします。

  • 回が進むごとに、現場の空気、匂いがリアルになってきて、こちらも酔いが回ってくるようです。酔ってないと自分に言い聞かせて天井の電気を見上げていると、急に心臓がバクバクいい始める、そんな感じですね。ああ…この場所で、彼女たちと一緒にいたい…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こう言っていただけるととても嬉しいです。
    それに、作中人物だと、つん子さんがいちばん喜ぶだろうな、と思います。
    こんな感じのお店、いまは少なくなってしまいましたからね。

    ま、先輩、ペース速すぎなんですが。

    まだ未熟な作者ですが、今後もよろしくお願い申し上げます。

  • キャッチフレーズに笑ってしまいました!😁😁😁

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    仁子は気に入っているキャラなので嬉しいです!

    キャッチフレーズ、このあとでもうひとつ増えますよ。(汗)

    またよろしくお願いします。

  • 第30話 乾杯(4)への応援コメント

    私も海鼠大好きです。
    あのコリコリ感がいいですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見た目はあんな感じですが、コリコリしてますよね。
    この話では、写真を見ただけで嫌われてしまう、という、とても損な役回りですけど。
    またよろしくお願いします。

  • 第30話 乾杯(4)への応援コメント

    ナマコさん、登場おめでとうございます(笑)

    作者からの返信

    >ゴオルド様

    ありがとうございます、と、ナマコさんになりかわりまして…。
    うーん…ナマコになりかわるのかぁ…。
    今回は本人が登場しないので、なんとも、なんですけど。
    私からも、ナマコさんからも、またよろしくお願いします!

  • 私も城跡や古墳が好きなので、女子たちが砦、壕、古墳などを語るのを傍観出来るのは大変刺激的です。杏樹もそこに飲み込まれて行くのを期待します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    杏樹が進路を決めるのには、作中での時間はそんなにかかりませんが、こちらの世界ではそこそこ時間がかかると思います。
    温かく見守っていただければ嬉しいです!

    そんなわけで、これからもよろしくお願いします。