・2022 12/17

2022/12/17

森というか山の中みたいなところに遊びに行っていた。大きな綺麗な川があって、ツリーハウスみたいなのがあった。それとは別に旅館みたいな家があった。

誰か男の人(親しい感じだった 私がぺったりくっついたりしていたから)と一緒だったけど、途中で消えた。そこにはおじいちゃん(現実ではもう亡くなっている)とおばあちゃんが住んでた。おじいちゃんがツリーハウスに一緒に行こうと言ってくれて、一緒に行った。階段が心配だったけど登れていた。おじいちゃんは牛乳を飲んで、飲みかけのそれを私にくれた。ツリーハウスでは音楽がかかっていて、音量を変えたり電気をつけたり消したりした。カーテンレールをいじったりもした。

おじいちゃんが川近くの畑を紹介してくれて、私は川の水を触りに行った。透明で綺麗で、手にすくって顔にパシャっとかけたりした。来年の夏に遊びに来たら最高だよという話をしたんだけど、おじいちゃんはそこまでいるか(生きていられるか)分からなかった。すごく悲しい気持ちになったけど、泣くとおじいちゃんがもっと悲しくなっちゃうと思って、笑顔で来年の夏休みみんなで遊ぼうよと話した。おじいちゃんはなんとも言えない表情で、微笑みながら話を聞いていた。





コメント:

おじいちゃんはもう亡くなっている。病気で、入院していた。この夢はすごく寂しい。明るく話したけど、心臓がキュッとする感覚が何度かあった。

でも綺麗でいい夢だと思う。あまり触れてぐちゃぐちゃにしたくないのでコメントは少なめで終わる。

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