・2022 10/19 ※センシティブ

2022/10/19

どこか家(昔通っていた保育園の近くだった)で高級車っぽ いのが道に駐車されていて、いいね〜って見た。黒かった。それに乗っている人みたいなのが人を殺していて、それを何故か私は知っていたんだけど、まだ犯人は特定されていない感じだった。現場には血が大量に残っていて、被害者は頭を燃やされていたような。だけど数日後にその車に乗ってる男は現場に行って何かを見ていた。それを私は上から見ていた(上というのは上からのカメラみたいな感じで、体は無かった) 「犯人は現場に戻る。放火魔は特に。」って私が言ったのか誰 かが言ったのか忘れたけどそういうことを言っていた。(頭に火をつけたことが放火判定になっている?)犯人の男は白いスーツだったけど、現場に行くときは頭とその周辺部分が焦げていた。実験で失敗した博士みたいな感じで、火傷とかではなく煤だらけみたいな感じ。





コメント:

なんだかドラマのような夢だ。私の身体はどこに行ってしまったんだろう。確かに途中まであったはずなのに。「犯人は現場に戻る。放火魔は特に。」というセリフは、何か昔テレビか何かで見た(聞いた?)ことがあるような気がする。どうして掘り起こされたんだろう。と思ったが、

前日に映画『スパイラル:ソウ オールリセット』を観ていたことを思い出した。それで出てきたみたいだ。大量の血や頭が燃やされている被害者という部分に納得がいく。そういう映画だったし、警察が中心のストーリーだったから、犯罪系の テレビ番組か何かの記憶がくっついて出てきたのだと思う。覚えていなかったのに、夢に出てくるということは覚えていたということになる。夢に出てきたから思い出したのに、夢に出てきている時点で覚えていたことというわけだ。卵が先か鶏が先かという話を思い出した。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る