第4話 茶会のアクシデントへの応援コメント
つるよしの様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
ここまで拝読いたしました。
元気で明るいアシュリンちゃんの言動は、読んでいてとても楽しかったです。
ですが夢のことや両親の会話…これからの時勢など、展開が波乱に満ちていきそうで、ハラハラしました。
冷たそうなクラウスが、このあとアシュリンちゃんにどのような顔を見せるのか、今後がとても気になります。
こちらの作品は完結されているんですね。
これからも執筆がんばってください!
作者からの返信
園田紅子さま
おいでくださりありがとうございます……!!
こちらこそ、素敵な自主企画立案、感謝申し上げます。
アシュリン、序盤は特に天真爛漫なキャラとして描いているので、それが伝わって良かったです。このあと彼女も周囲が激変していくのに伴い、明るく元気だけではなくなっていきます。これは彼女の成長物語でもあるので。
そこにクラウスは深く関わってくる格好です。
どうぞ、機会がございましたらいつか先も覗いて頂ければ幸いです。
最果ての薔薇園への応援コメント
こんにちは。遅くなりましたが、読ませていただきました(*'▽'*)
クラウスの両腕が切り落とされた時は、ライナルトの非道ぶりにぞっとしましたけど、ライナルトなりの気持ちの付け方がこれしかなかったのかなぁと思いました。
アシュリンにもクラウスにも落ち度がない上に制裁を科され、ふたりの先行きが心配でしたが、どうにか落ち着いてほっとしています。
素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
那由羅さま
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
ライナルト……。アシュリンを助けたい気持ちと、それでもどうにも堪えられないクラウスへの嫉妬心が彼をあの行動に走らせてしまったのですが、それだけに、彼はこの先苦しんで生きるんだろうなと思います。彼も非道ですが、根っからの悪人ではないので。
すべての愛とはエゴである、みたいなことも書きたかった作品なんですね。そのうえで憎しみを乗越えてアシュリンを愛するクラウスが輝く、と思うので。すべては彼の最後の言葉に集約されています。
口当たりがいいだけでないものがたりでしたが、お付き合い頂けたことに、心より感謝申し上げます。
最果ての薔薇園への応援コメント
完結おめでとうございます!!
最後の最後でラインナルトが男をみせてくれて良かったと思いました(ずっと十字架引きずっちゃうと思いますけど)
クラウスの手はこういう経緯でそうなったわけですね(´;ω;`)
>「あなたは私の薔薇です。私の薔薇は、アシュリン、あなただったんです」
クラウスのこの台詞が一番好きです
親同士の因縁から始まった業の渦巻く物語、ハッピーエンドで良かったです
執筆お疲れ様でした
作者からの返信
蒼河颯人さま
最後までありがとうございました!
ライナルトは男を見せたのかどうか、難しいところですが、ふたりを逃がしながらも、どうにも抑えきれない嫉妬心がクラウスの腕を奪う行為に出てしまったわけで……。だから彼はあのあとも苦しんで生きるんじゃ無いかなーと思います。
すべてはクラウスにラストの一言を言わせるための作品だと思っているので、好きと仰ってくださって嬉しいです。親同士の怨恨を超えてふたりが生きていく姿を見届けてくださり、ほんとうにありがとうございましたー!
第26話 薔薇を葬るへの応援コメント
クラウスの中にあるわだかまりがなくなったんでしょうかね
やっと
作者からの返信
蒼河颯人さま
クラウスはやっと、わだかまりというか、自分をそれまで支えてたエンフィールド家への復讐心から解放されたんですよね。アシュリンの素顔に触れることで。彼も苦しい人生を送っていたんだと思います。
第24話 往復書簡②への応援コメント
物凄いエゴの塊!!
作者からの返信
蒼河颯人さま
引き続きありがとうございます。
愛のエゴと美しさ、それでも滲み出るエゴ…みたいな矛盾が書きたかった作品なので…。
親世代のあれこれは愛の一途さが産んだ醜さ満載でお送りしました。
最果ての薔薇園への応援コメント
遅ればせながら最後まで拝読させていただきました。
ライナルトさんがバッサリいった時には流石に震え上がりましたが、アシュリンさんとクラウスさんが誰の邪魔もされず幸せになることができて本当に良かったです。
そう思うと、二人が共に幸せになるためには、こうするのが最善だったと思ってしまうところがすごいなと思います。
黄金の薔薇は燃やしてしまいましたが、クラウスさんの最後の台詞も素敵でした。
最高に美しい薔薇が一輪、残っていたんですね。
クーデターや投獄など、ハラハラする展開もあって楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
寺音さま
最後までお見届けくださりありがとうございました!
ライナルトはもうどうしようもない嫉妬心からばっさりいってしまったのですが、その行為がアシュリンとクラウスをより深く結びつけることはどこかで分かっていたのでしょうね。それでも堪えられなかったところに彼の焦燥を感じていただけると嬉しいです。彼はたぶんこの後も苦しんで生きると思うので、どこかに救いが在って欲しいものです。
すべては、クラウスに最後の台詞を言わせるためのような、ものがたりでもありました。アシュリンとクラウスのように、すべてを失ったように見えても、また一輪の美しい薔薇を咲かせることが出来る。そんな希望をこめてのラストです。けっして口当たりのよいだけの作品ではないですが、これはわたし渾身のハピエンなんです。
最後までお楽しみくださり本当にありがとうございました。心よりの感謝を込めて。
第26話 薔薇を葬るへの応援コメント
親世代のあれこれよりも、昔、炎の中から自分を助けてくれた思い出の人がクラウスさんであったことを喜び、彼と共に進むことを決意したのですね。
アシュリンさん、初めのちょっと頼りなかった頃からすると、たくましくなられたなと、謎の目線でとても感慨深いものがありますね……。
作者からの返信
寺音さま
こちらにもありがとうございます。
アシュリン、色んな試練を経て少しずつたくましくなっていきます。さらに彼女はクラウスの愛を経て強くなっていきますが、それは生来の天真爛漫さからくる彼女の素顔が、クラウスの憎しみを溶かして彼を救ったからでもありますね……。はい、書き手も感慨深いです。
第24話 往復書簡②への応援コメント
コメント失礼致します。
ヴェロニカさんとセオドアさんの関係はこう言う事だったのですね。
私たちの愛を貫いただけ、というのがもう……そうなんでしょうけど!
親世代のそれぞれの「愛」を押し通した結果、子ども世代に悲劇が。
レイラちゃんやアニタさんが本当に可哀想ですね。アシュリンさん、どうするのでしょう。
作者からの返信
寺音さま
引き続きお読みいただきましてありがとうございます!
はい、ヴェロニカとセオドアは元恋人同士でした。セオドアはオズワルドに恋人を奪われ、そして我が子のために開発した薔薇まで奪われて……そして黄金の薔薇の秘密が生じたのでした。そして悲劇はそれに留まらず、といったわけです。まさに仰るとおり親世代の「愛」が子どもに降りかかった格好です。愛とは美しくもあるが、エゴの塊でもある。アニタやレイラの悲劇には、そんな思いを託して書きました。
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
こんにちは。タイトルに惹かれてお邪魔しました(*'▽'*)
不穏な予兆はあったとはいえ、クーデターが起こる事をオズワルド達は分かっていたような雰囲気ですね。
クラウスも似た素振りをしているあたり、まだまだ謎が多そうです。
それにしても、何も知らない様子のアシュリンが不憫ですね…。゚(゚´ω`゚)゚。
これからどうなっていくのか、続きを追わせてもらいます!
作者からの返信
那由羅さま
はじめまして!ようこそおいでくださいました。
タイトルからいらしてくださったなんて感激です。やや固いタイトルかなぁ、などと思っておりましたので。
はい、第一部はライナルトの裏切りで幕を下ろします。仰る取りオズワルドはクーデターの気配は察知しており、それを見越してクラウスに「アシュリンを頼む」と頼んだわけですが、ライナルトががっつり加担していたことまでは予測できてなかった格好です。
アシュリンには、産まれてからここまで、周囲が隠していることが沢山あります。彼女もこのあとそれを知っていくわけですが、そのときアシュリンがどう変わっていくか、そんな物語でもあります。
どうぞ続きもお楽しみください。
最果ての薔薇園への応援コメント
感動しすぎてすぐに言葉が出てこないほどです。
アシュリン、クラウス、ライナルト、それぞれの思いが繊細な描写で書かれていて、すべてのキャラクターに共感できました。
アシュリンとクラウス、なんて美しい絆でしょう……。
勝者は一見ライナルトのようですが、本当の幸せを掴んだのは、いったいどちらだったのか……。
ここまで書ききることが出来るのは凄いです。文章も非常に綺麗で、でも無駄は無く読みやすい……。
文体模写とかしたいくらいです。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
釣舟草さま
読了ありがとうございました。最後まで楽しんで頂けたようでよかったです!
勿体ないお言葉にわたしまでじんわりしています。キャラクターに共感できたというのはとくにうれしいお言葉です。アシュリン、クラウスはもちろんのこと、最後はああなってしまうライナルトにも、というのが。彼には彼の苦悩があって、でもその末、どうにもならない嫉妬からああすることしかできなくて。あのあと彼は苦しんで生きることになると思いますが、その過程でどこかに幸せがあってほしいなと書き手は思います。
アシュリンとクラウスは最果ての地で手を取り合っていくのでしょう。すべてはクラウスのラストの台詞のための物語でした。
文章もお褒め下さりありがとうございます……!!
どうぞ釣船草さんのこころに咲いた薔薇が、永く咲き誇りますように!
炎、薔薇の芳香、黒い影への応援コメント
コメント失礼しますっ。
こちらも企画参加ありがとうございますっ。
火事という衝撃な始まり、助けてくれたのはいかつい手の男の人。そして、タグにありました、三角関係。いかつい手の男性、三角関係、どちらも好きなので、またスローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますねっ。
作者からの返信
冥沈 導さま
こちらにもおいでいただきありがとうございます……!!
どうぞこちらもゆっくりお楽しみ下さい。
この序章の火事がなんなのか、いかつい手の男性は誰か……ストーリーの根幹にあたるシーンですので、それが明らかになるのを楽しみに読み進めてくださると嬉しいです。もちろん三角関係も!
第13話 永久独立国オリアナへの応援コメント
クラウスがイケメンすぎて惚れます……♡
引き続き拝読します。
作者からの返信
釣船草さま
引き続きお楽しみくださりありがとうございます。クラウスに惚れていただき嬉しいです!戦闘シーンは彼の見せ場ですから!
どうぞこの先もお楽しみ頂けますように。
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
お邪魔しております。
きっとライナルトさん一筋縄ではいかないんだろうなと思っていたら、クーデターを起こすとは。
しかも、セオドアさんとヴェロニカさんも……なんですね。
不穏な展開に驚愕しております。
かなり幼さの残るアシュリンさんですが、今後成長されていくのでしょうか……?
クラウスさんとの関係にも注目しつつ、また続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
寺音さま
おいでくださりありがとうございます。
ライナルトの裏切りで終わる第一章でした。ここで一気に不穏展開となり、物語が加速し始めます。
親世代のいろいろも、かなり真相は後まで引っ張るのですが、根底に流れる重要なストーリーのひとつですので、どうぞお見届け頂ければ。
アシュリンはどこまでも無邪気な箱入り娘なんですよね。ですが、彼女もいろいろな真実に出合うことで否応なく変わっていきます。クラウスとの関係を含めた、アシュリンの成長もぜひ楽しんで下さい。
お星さまもありがとうございました!
最果ての薔薇園への応援コメント
わああ、素敵でした……本当に素敵でした!
重厚な内容なのに読みやすくて、ついつい一気読みしてしまいました。ラストのクラウスの言葉にめちゃめちゃ悶えております……あー、好き(告白)
こんなに素敵なお話を、本当にありがとうございました!!!!好きです!!!!
作者からの返信
水城しほさま
一気に読了ありがとうございました!いやぁ、水城さまにお読み頂けてめちゃくちゃ嬉しいです。レビューも本当にありがとうございます。
重厚でしたか。わたしの書くものがたりは重苦しくて、ことにこの作品は「人を赦し愛し抜けるか」みたいなテーマが根底にあるので、どうしてもとっつきにくがられる傾向もあるんですが、そこをそう評していただけたのは嬉しいです。そのうえ読みやすかったとのこと、本当によかった……!!
すべてはクラウスのラストのその台詞のために書いた作品です。悶えて下さって「やったー!」って気分でいます(笑)
こちらこそありがとうございました!心より感謝申し上げます。
最果ての薔薇園への応援コメント
「アシュリンお嬢様、見てください」
最後までお嬢様なのね、崇敬の対象なのね、とまたまたにっこり。彼らの薔薇園が引き継がれてゆかんことを願ってやみません。
お見事な筆力でした。素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
坂水さま
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
クラウスにとってアシュリンは永遠の「お嬢様」なんでしょうね。最初は単に立場上からそう呼んでいたけど、彼女に救われたと認識してからは、心からの崇敬を持ってそう呼んでいるのでしょう。
いったん滅びてしまった庭園文化ですが、またこの最果ての地からふたりが復興させていく。その歴史の中ではまた“アシュリン”のような薔薇が産まれるかもしれないけど、きっとひとはそれをまた乗越えていける――、そんな思いを託したラストです。
どうぞこのものがたりがお心に残りますよう!
第26話 薔薇を葬るへの応援コメント
「我が儘なお嬢様ですね」
「そうよ、私、あなたの我が儘な主人だもの」
あらあらまあまあ! にっこりしてしまいました。
作者からの返信
坂水さま
にっこりしてくださりありがとうございます……!!
中盤までツンが酷すぎて、執筆中も「こいつのツンがデレに変わる日は来るのか?」と書き手を悩ませたクラウスですが、こんな会話を交わせるようになって……と作者ながら感無量のシーンだったりします。
最果ての薔薇園への応援コメント
完結おめでとうございます。
令嬢に従者、裏切りの婚約者、運命に翻弄される二人……ドラマチックもロマンチックもたっぷり!
たっぷり……すぎて……さすがつるさん、容赦がない!(褒めてます)
最果ての地にも薔薇は咲くのですね。どうか二人が幸せでありますように。
作者からの返信
いいの すけこさま
最後までお楽しみ頂けてほんとうに良かったです。ありがとうございます……!!
主従もの、令嬢ものが書きたかったのですが、根底には「人を赦し愛し抜けるか」みたいなテーマがあって、それができたのがクラウスで、できなかったのがライナルト、みたいな構図です。それだけに容赦ない(つるらしい、って言うんですかね?)話になってしまいましたが、クラウスに最後の言葉を言わせることができて、書き手は満足です。アシュリンと幸せに生きていくことでしょう。
本当にありがとうございました。お心に残るものがたりでありますよう!
編集済
最果ての薔薇園への応援コメント
完結おめでとうございます♡
色々辛いことが(辛いというよりは、凄惨の方が適切かもしれませんが)あったアシュリンとクラウスでしたが、これからはきっと、薔薇を育てながら穏やかに暮らせるのでしょうね…。
ラインナルトは幸せにはなれなそうだけど、でもいつか彼にも救いが訪れるといいなぁ…。
毎回楽しみに読んでました。素敵な物語をありがとうございます!🥹🌹
作者からの返信
コノハナ ヨルさま
ありがとうございます……!!最後までお楽しみ頂けてほんとうに良かったです。
令嬢ものにしては凄惨かつ容赦ない話でしたが、すべてはクラウスにラストの台詞を言わせたいが為の物語でした。わたしにとっての渾身のハピエンなんです、これは。憎しみから自由になった彼はアシュリンときっと幸せに暮らすんだと思います。
対するライナルトは苦しんで生きるのでしょうね、その過程で彼にも幸あることを。
本当にありがとうございました。このものがたりがお心に残りますように!
第20話 ライナルトの報告への応援コメント
…死者五十七!息を呑みます。
作者からの返信
坂水さま
引き続きありがとうございます。大惨事でした。これを引き起こしたのは他でもない黄金の薔薇“アシュリン”なのですが、ではなぜ……というところで、過去の話が絡んできます。そして父の開発した薔薇の秘密を知ったクラウスはどうするのか……。
ここからがクライマックスです。お楽しみいただけますように!
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
初めて書き込みします。
セオドアとヴェロニカはそういう…?
ライナルトはひどいけれど進歩的な考えの持ち主、でもアシュリンを愛してる…?
クラウスとその妹に起きたこと、そして彼がしたことは…?
アシュリンは今のところお嬢様然としているけど裏切られた彼女はどう変わるのか…
と、気になる謎満載ですね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
坂水さま
はじめまして! おいでくださりありがとうございます。
はい、セオドアとヴェロニカの間にはいろいろあります。それだけでない親世代の確執がストーリーの奥底には流れています。それらは、ご指摘下さったクラウスとその妹の身に起こったことにも関わってきます。このあたりは終盤までかなり引っ張るのですが、謎として、その真相を楽しみに読み進めて頂けると嬉しいです。
ライナルト。彼は内乱時に後方支援に駆り出されたことで多少国の実情が見えている、進歩的な青年ですが、その理想とアシュリンへの愛情の狭間で懊悩することとなります。
そして主人公のアシュリンですね。これは彼女の成長物語でもあります。序盤は箱入りのお嬢様ですが、裏切りや試練を経て、彼女も変わっていきます。
様々な人間模様に、黄金の薔薇の秘密が絡み合う話です。どうぞこの先もじっくりお楽しみください。
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
中々どろどろしてますねぇ!
ライナルトの鬼畜っぷりといい
クラウスも色々ぐるぐるしてそうですし
濃厚な世界観、良いですね
また続き読みに伺います
作者からの返信
蒼河颯人さま
引き続きありがとうございます!
第一章の終わりは炎の中で一気にドロドロが噴出した感じです。ライナルトを鬼畜といって貰えてうれしいです(笑)このさきライナルトは理想と愛情の狭間でジタバタすることになります。
そして一方のクラウスには怨念と従者としての感情の間でぐるぐるしてもらいます!次章はようやくクラウスのパートなのでアシュリンとの関係がどうなるか、見守って下さい。
第7話 密やかな背信への応援コメント
おお……不穏な空気が!
どうなることやら
続きまた読みに来ますね
作者からの返信
蒼河颯人さま
いつもありがとうございます。
そう、わたしの小説で「顔良し・出自良し・性格良し」の男がなにもないわけないのです……。
じわじわここから不穏です。お楽しみに!
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
ライナルト様…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ギャアアア
これやった後、普通にアシュリンちゃんのとこに戻って初夜しようとしてたの…?なんという鬼畜…!!(好き)
クラウスくん含め、いろいろ怨念というか因縁が渦巻いてそうですね…更新楽しみにしてます♡
作者からの返信
コノハナ ヨルさま
ライナルト様……! 新鮮な悲鳴をありがとうございます……!! やっぱり、わたしが「顔良し性格良し出自良し」の男をキラキラのままにしておくわけはないのでした。その彼を好きと言っていただき嬉しいです。
クラウスが抱えてる怨恨については、結構ラストの方まで引っ張るのですが、けっこうドロドロした事情が背景にあります。それをクラウスは乗越えられるのか?
この先もお楽しみに!
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
残酷な運命が牙を剥き始めましたね……。
裏切り、愛する者の死、燃え盛る生家……とドラマチックてんこ盛りで、この先も何が起こるかドキドキです。
作者からの返信
いいの すけこさま
お読みいただきまして感謝申し上げます。
はい、けっこう容赦ない展開になっての第一章の幕切れです。
ちょっと昔の少女マンガテイストかな?と思うことも無くは無いのですが、これでもかとドラマッチックテイストにまとめております。わたしなりに「エンタメ作品」を書いているつもりです。(これでも)
第二章はクラウスとアシュリンの関係を中心に描いていきますので、どうぞこの主従がどうなるかを見守って頂ければ嬉しいです。
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
ライナルトは酷いですね!愛する女性を不幸にしてまで国を救うという欺瞞。それとも本当に彼女を愛していたとでも言うのでしょうか?一読者としてはそんな男よりクラウス推しです!
三角関係(というかライナルトは新妻を探すのでしょうか)のじれじれ愛がこれからどう進んでいくのか、とても楽しみにしています。
作者からの返信
田鶴さま
お読みいただきありがとうございます!
これにて第一章が終わるのですが、締めはライナルトの裏切りによるエンフィールド家の炎上となりました。仰る通り、ライナルトは酷い青年です。また、酷い以上に青臭く若さゆえの過ちを犯す人間でもあります。彼はこのあと理想とアシュリンへの愛情(なのかははたから見てどうなのか、というところですが)の狭間で右往左往することになります。
クラウス推しとのお言葉うれしいです。彼もまだ謎の多く、アシュリンへの憎しみを隠せない人物ですが、このあとアシュリンへの接し方も変わらざるを得なくなっていきますので、そこを楽しみにしていただければ幸いです。
この先もお楽しみいただけますよう!
第4話 茶会のアクシデントへの応援コメント
「そうよ、あなた、この国の美男子を独占するつもり!?」←私の心の声と一致しましたw 続き、楽しみにしてます(*´∇`*)♡
作者からの返信
コノハナ ヨルさま
コノハナさーん、お久しぶりです!おいでくださりありがとうございます。あとお星さまも……こんな序盤にいいのですか?どういう展開になっても知りませんよ、フフ(笑)
そう「アシュリンどっちか寄こしてよ!」状態ですね。でもなぜかクラウスくんはツンが止まらないし、ライナルトくんも果たしてどうなのか?
そのへんはどうぞお楽しみに!さあ、アシュリンの運命や如何に。
第1話 見知らぬ庭師への応援コメント
前に書いたヒロインもアシュリンだったので
とても親近感があります
ゆっくり読ませて頂きます
作者からの返信
蒼河颯人さま
おいでくださりありがとうございます。
アシュリン、名前が親しみがあるキャラとのことで、作品にも同じく親近感を抱いて下さると嬉しいです。
こんな序盤にお星さまありがとうございます。
アシュリンもこの後なかなか過酷な道を辿りますが、これは彼女の成長物語でもあります。
第2話 たわいない朝の会話への応援コメント
アニメ調でイメージしていますが、ライナルトの声が櫻井さんで再生されています。
作者からの返信
夕日ゆうやさま
はじめまして! おいでくださりありがとうございます……!!
櫻井さん=ライナルト! 声優さんに詳しくないわたしでもわかるあのお声。イメージして頂きありがとうございます。ライナルトはストーリーの重要な部分を引っ張るキャラですので是非この先も脳内再生してお楽しみ下さい。
第10話 ふたたび炎のなかでへの応援コメント
コメント失礼しますっ。
ライナルトさーん! え!? アシュリンさん愛しているんですよね!? え!? 彼女を悲しませても裏切る、ある意味、それが彼の愛し方なのか。でも、ダメだー!(泣)
そして、クラウスさん。立ち去ることもできたかもしれない、でも、それをしないで助けたのは、色々な葛藤はあれど、やっぱり優しい人なんですね。
作者からの返信
冥沈 導さま
第一章まで読了ありがとうございます!
はい、第一章ラストはまさかのライナルトの裏切りで幕を閉じました。彼はこのさき、己の信義とアシュリンへの愛の狭間で苦悩することになります。またその結果がラストに大きく関わってきます。
一方、アシュリンを見捨てられなかったクラウス。第二章はアシュリンとクラウス主体の話となりますが、クラウスも葛藤と戦いながらアシュリンとの向き合い方を探っていきます。そして、アシュリンも同じくです。
どうぞこの先もお楽しみくださいね!