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  • 第2話への応援コメント

    アメさま
    大変長らくご無沙汰しておりました‼️
    ようやく読みにこられるようになりました~

    わ、こんなお話も書かれていたんですね。
    悲しくて切なくて綺麗な友情話でした。
    王子はこのあとどうなったんだろうなぁ……

    作者からの返信

    佐藤うさぎさん

    こちらこそ、ご無沙汰です。
    いつも頑張っているうさぎさんに、とっても刺激を受けております。

    今、わたしは新作を準備中で、たぶん、来週くらいから公開できるんじゃないかって、思っています。
    がんばりましょうね。

  • 第2話への応援コメント

     最高ですね! まるで雨杜和さんのような愛されキャラって感じのヒデヤと、キラキラした二番目王子。
     二番目王子は何も二番目なんかじゃありませんね。
     恐れるものは何もない感じの、傾奇者? っていうのかな? そんな感じの王子はどこまで国を強くしていくのか……良い意味で、こんな短くまとめたらもったいないですよ。

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さん

    わたしが愛されキャラなんて、見る目があります(笑)! ありがとう。
    この王子の物語、次のファンタジーの主人公にしようか、ちと迷ってはいるんですが。その前に、「賢いヒロイン」と、別のファンタジーを構想していて、その後に、時間があれば、書いてみたいって思っています。

    お星さまとレビューも感激です。本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 への応援コメント

     二番目って単純に二番目じゃなかったんですね。
     このヒデヤの口調が友達にしたくなる感じで楽しいですね。楽しいけど語ってることはなかなかのことですけど(笑)

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)さん

    口調、楽しくてよかった。
    読んでくださってありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ごきげんよう、お疲れ様でした、悲しくも美しい物語でした、本当にありがとうございました。
    ヒデヤくんは、本当にヌーメロスデゥオ王子のことが大好きで、だから思わず身体が動いてしまったんでしょうね、そして王子は、思わずそうさせてしまうほどに魅力的な人物で、だから今際の際に、ヒデヤくんは彼の背中を押してあげらる、まさに血を吐くような叫びをかけてあげることができたんでしょうね。
    それが悲しくて。
    このような戦乱の時代、子供たちはろくに教育も受けられず、教育がないということは価値観も思想も単純で、とにかく強くて、守ってくれて、人間的な魅力にあふれる人物を崇拝してしまう、そしてそれが最後まで覆ることなく、主の明日を信じて、そして残された家族の安寧を信じて命を捧げられてしまう。
    きっとヌーメロスデゥオ王子はヒデヤくんを思って泣き、そして戦うのだろうなと思うと、やっぱり悲しくてでも純粋のままで逝ったヒデヤくんがとても美しく思いました。
    ありがとうございました。素敵な掌編でした。

    作者からの返信

    おださま

    戦争ってのは英雄を産みますけど、こういう見えない英雄も多くいたんだろうなと思いながら書いてました。
    とっても素敵なコメント、こちらこそ、素敵な掌編を読んだ気持ちでした。
    お星様もふくめて感謝ばかりです。
    ありがとうございました。

  • 第1話 への応援コメント

    ごきげんよう、ようやく拝読させて頂くことができました!

    ヒデヤくんの語り口が、いいですねぇ。
    少ない語彙で、でもヌーメロスデゥオ王子が大好きだ、彼のもとで働けるのが誇らしい、そんな感じが滲み出てくる感じ、とっても好感が持てますし、それにとてもやさしい男の子なんだろうな、って伝わってきます。
    でもヌーメロスデゥオ王子、なかなか厄介な、面倒臭い出自ですよね。傍から見れば、いつ忙殺されてしまうかってハラハラしてしまいます。
    ヒデヤくん、心配なんだろうな。ご自分の家族が暖かそうだから、余計に悲しくなってしまうんでしょうね。

    作者からの返信

    おださん

    そうなんです。なかなかに複雑な状況で、でも彼、王子が大好きなんです。
    お読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    不思議なんだか、痛くねえ。は
    不思議なんだが、でしょうか?
    見当違いだったらごめんなさい。

    語りが,味があっていい感じだと思いました。

    作者からの返信

    レネさん。うっかりミスです。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    誰がなんと言おうとヒデヤには魅力的な王子だったのでしょうね(ˊ꒳ˋ)♥︎

    作者からの返信

    かわのほとりさま

    そうなんです。誰よりも尊敬し、愛していたって思って書いてました。
    読んでくださって、ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ノッブさんをモデルにしたお話ですね。
    細部は変えてるようですが。

    細かいですがクライマックスなので。
    徒歩のヒデヤが馬上のヌーメロスデゥオの矢を代わりに受けるのはちと無理があるかもしれません。

    作者からの返信

    へもんさん

    確かに、弓の軌跡は放物線を描いて、たいてい上に向かい、下にくる。
    膝をついている人が馬に向けて射た場合、かなり近い位置ならば可能かも、どこに彼が立っていたかによりますけど。少し、考証して無理のない位置を書いておきますね。ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    はじめはツタンカーメンがモデルかと思って読んでたら、戦国のイケメン俳優がやってる映画の人ですね。
    なるほど……見る方向によって、いろんな見え方のする人ですからね。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま

    こちらも読んでくださって、本当に嬉しいです。
    そうそう、戦国イケメンです。いろんな見え方がするからこその、最高のヒーローなんでしょうね。

  • 第2話への応援コメント

    一人語りでここまで壮大な話を短編でまとめるとは。
    さすがアメさん!
    面白かったです……けど、これって異世界ファンタジーなの?
    何だかカテゴリが違うような……。

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    なにも言うな。なにも言うでない、とりあえず、異世界だから、けっして、日本じゃないし、戦国時代でもない。

    お星さまをありがとうございます。とっても嬉しいよ。

  • 第2話への応援コメント

    何となく、弥助を思い出したよ。。。

    作者からの返信

    ことさん
    バレたか。

    いつもありがとうね。

  • 第2話への応援コメント

    英雄でもあるのと同時に、多くの者から恐れられる存在でもあったヌーメロスデゥオ。ですがヒデヤにとっては、咄嗟に命を投げ打ってまで助けようとした、主君であり友だったのですね。

    彼が世界をとった後も、きっとヒデヤのことを何度も思い返したでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    お読みくださって、本当に嬉しい。そして、お星様まで、ありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    五千文字とは思えない、壮大なお話でした。

    読んでてヌーメロスデゥオが信長のように思えましたけど、コメントを見ると当たっていたみたいですね。
    彼にはヒデヤの想いを背負って、どこまでも突き進んでほしいです。

    作者からの返信

    無月弟さま

    そうなんです。信長をイメージに書いてました。

    お星様もふくめて、本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。

  • 第2話への応援コメント

    うわぁ、きっとこれ、書こうと思えば大長編にもなるストーリーなのでしょうね。
    それを一人語りで短編にまとめられるなんて、さすがです。
    すうーっと読めてしまいますが、行間からの背景と、二人の絆が胸にグッときます。

    こちらも素敵でした!
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    静野 ふゆさま

    こちらも読んでくださって、もう感激です。
    本当にありがとうございます。

    お星様もとってもうれしくて、ありがとうございます。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    だああああああ〜(涙)
    すばらしいです。独白って、こんなふうに壮大な物語を身近なストーリーとして読ませられるのですね。二人の絆が尊い。感動しました。ヒデヤが見てきたいろんな冒険、もっと読んでみたいですね。

    作者からの返信

    まりこさん

    嬉しい、いやもうカク短編に挑戦してみました。
    お星さまも、とても嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    「起きろ蘭丸。わしは天啓をうけたぞ。これから異世界を統一しに行くからついてこい!」
    「なによ、ノブナガ。まず、こっちの商店街のネコを全部制圧してからにしなさいよ」
    まったくもう、今度はどこから影響受けたんだ。


    と、ノブナガが言いだすくらい面白かったです。

    作者からの返信

    杉浦さま

    寝ようと思いながら、思わず、コメントに笑っていました。良い夢がみれそうです。そして、お星様も本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    アメさん、こんばんは😊

    ヒデヤの一人語りが何とも言えずいいですね。
    色々想像しながら読んでいました。
    ヌーメロスデゥオを慕う気持ちが、言葉の端々に感じられ惹き込まれていきました。
    最後、咄嗟に、ヌーメロスデゥオを守った姿が感動的でした。

    アメさん、素敵なお話しありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこさま

    素敵なお話なんて、とっても嬉しいです。その上、お星様も感激。本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    さすが、アメ様。女性同士の友情を書いても、男性同士の友情を書いても読ませますね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    乙様

    読んでいただいてうれしいです。それから、お星様も感激! 本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    別の世界でも彼は大暴れでしょうね(笑)
    でも、どこに行っても変わらない態度でみんなを惹きつける王なのだろうなと思いました。
    ヌーメロスデゥオの魅力が満載で、とても爽やかでした。

    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    読んでくださって、嬉しいです。それから、お星さままで、感激です。本当にありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

     面白かったです!
     ヒデヤは秀吉かな?
     ヌーメロスデゥオは信長……で、裏切ったカイロールは明智光秀……?
     ヌーメロスデゥオの姉が嫁いだところは……浅井家……っぽい? のかな?

     ヒデヤの一人語りが面白く、するすると読めてしまいました!  
     もちろん星は3つです!

     1話の文字数多めっぽいのに、目の悪い私がするするっ、と読めるのは、読まされた。って感じで作者様の力量を感じます!  

     

    作者からの返信

    はいな。そうなんです。
    読んでくださってありがとうございます。

    お星様を本当にありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    第2話への応援コメント

    ヌーメロスデゥオが織田信長と重なりました。
    カイロールが明智光秀かな ?

    面白かったです。

    追伸

    星🌟🌟🌟 のつもりが🌟だったので直しました……スミマセン。

    作者からの返信

    おお、さすがです。織田信長がモデルなんです。
    読んでくださって、ありがとうございます。

    追伸。そんな、お星様を本当にありがとうございます。嬉しかったです。

    編集済