第474話・真面目な話とブレないシエルへの応援コメント
フォンセ様に世界が救われる…
第472話・分けっこの出来る精霊神への応援コメント
地雷原をスキップで駆け抜ける男、シエル…
第467話・アイラブ猫の湯(ヴァチカ視点)への応援コメント
なんと言うか、フォンセさんカワイイ。
仕えるならこっちがいいなあ。
第217話・騎士はいらないんだってばへの応援コメント
みんなやりたい仕事してるのに1人だけやりたく無い仕事させられる矛盾。
とっとと追い出さないと背後からブスッとされそう。
第461話・ケーキとタルトへの応援コメント
誤:小手
正:鏝
第437話・「料理」スキルと甘味への応援コメント
計量と力仕事で分業すれば良かったのに。
それに、計量自体も秤ではなく大さじ小さじや一合枡の様な量を基準にした計量器具を使えば簡単になるのに。
第418話・フォンセの求めるものへの応援コメント
誤:九割九部
正:九割九分
第354話・反省か時間超過かへの応援コメント
「許す」は「許可」の意味の「ゆるす」で、罪に対する「ゆるす」に当てる字は「赦す」です。
別の言葉に言い換えると「赦免(しゃめん)」となります。
慶事が有った際に特別に罪人に赦免を与える事を「恩赦(おんしゃ)」と言います。
第220話・不思議なつくりの神殿への応援コメント
>どの通路も階段じゃなくてスロープ。緩やかな坂。
>三人が迷わず右を上っていく。
>後を追ってぼく、アナイナ、頭の上のエキャルで階段を上る。
「階段じゃなくスロープ」を上った三人の後を追ったのに「階段を上る」のはおかしいのではないでしょうか。
第175話・これから先への応援コメント
>モルに脅され殴られたりしてたんでしょう?
「たり」は複数を並列で並べる場合に、そのそれぞれに使います。
この文の場合は「脅されたり殴られたり」と、両方に使わなければなりません。
第154話・スピティに水をへの応援コメント
誤:でもスピティには貸しがある。
正:でもスピティには借りがある。
恩を返す側に有るのは「借り」です。
グランディールはスピティに恩返しをする側なので、スピティに対して有るのは「借り」の方です。
第136話・ぼくが町長、ぼくが町長への応援コメント
ここまで一気読みしてふと思ったのですが、町の幹部も幹部の仮面を被る事が出来るのではないでしょうか。
第442話・大湯処の完成と甘味職人募集への応援コメント
アナイナ、オチ要員。
好奇心旺盛なのは、いい事です。
第428話・白くて甘くて柔らかいのへの応援コメント
フォンセさん、完璧美人なのにキャピキャピしてて超反則!
第413話・サプライズへの応援コメント
ぬう。闇スヴァーラさんも魅力的…魅力的?
頼むから無事元に戻してあげて…
第407話・湯処猫の湯への応援コメント
このところ久々のクラフト話でまったり楽しませて頂きました。
しかし猫の湯、まんま巨大猫建築とは…
この後の猫まみれに期待!
第408話・猫湯のルールへの応援コメント
このレベルで猫好きなら、何をおいても猫の町に行きそうなもんだけど……
>女性湯からも出来た女性陣
出来た→出て来た
第395話・責任の取り方への応援コメント
虎さんカワイイ。
編集済
第390話・まみれるとはこれかへの応援コメント
うわぁ〜、猫まみれいいなぁ(笑)
第390話・まみれるとはこれかへの応援コメント
町長、帰って来られない道に踏み込むの巻。
第389話・「猫の町」フェーレースへの応援コメント
文字通りの「ネコバス」が。。
第386話・力仕事に欲しいものへの応援コメント
誤字報告です
わいわいと別れていく。
→分かれていく。
温泉行きたくなってきたぁ♪
編集済
第383話・次の湯はへの応援コメント
誤字報告です〜
猫ってのは独立独歩の生き物なんだ。基本、人間がいなくても自力で生きていけるから、野良ら人間に飼われようなんてのは少ないんだよ。
→野良から人間に飼われようなんてのは
かな?
私は犬派でしたが、猫の良さも最近わかってきました。
気紛れがたまらん、わかります(笑)
作者からの返信
訂正ありがとうございます。修正しました。
ちなみに私はどっちも派です。犬も猫も可愛い。けど一人暮らしじゃ飼えない……散歩途中のわんこをにやける口元をマスクで隠しながら通り過ぎる……マスクがなかったらただの怪しい奴だww
第382話・ウサ湯完成ですへの応援コメント
誤字報告です〜
そのままお湯から引き出して、引きずって、脱衣所の横になるところまで連れえて行くと、冷たいおしぼりを持ってきてシエルの顔に当てた。
→連れていくと、
第381話・ウサ湯への応援コメント
良いなぁウサ湯!
ほんと浴場ではしゃぐ子供って、永遠の悩みのタネですからねぇ。
第379話・子供の情報網への応援コメント
誤字報告です
アイゲンが口に含んでいたお茶を拭きだした。
→吹きだした。
第376話・憩いの場への応援コメント
誤字報告です〜
明るいのと暗い厄介者がぼくと右と左で引っ張ってるんだから、ちょっと逃げさせて。
→ぼくを
これは私も前から考えてたことですね。
いろんな町の特長を兼ね備えているっていう時点でめちゃくちゃ素敵な町ではありますが…良い案は出るのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます修正しました。
彼らが考えた案はお気に召したでしょうか?
第384話・くすりの湯への応援コメント
日本人が異世界に行ったら温泉を造る!これ異世界の掟!
このくすりの湯に宿を付けたら湯治場だ。
第381話・ウサ湯への応援コメント
>それを聞いて、早速図面に起こすシエル。
ワロタ。物作りの鏡だ!
第378話・大湯処の案への応援コメント
シエル、やる気なさそうとか言いながら、次のアイデアちゃっかり計画してた辺り生粋の物作り堅気。
第377話・シエルの提案への応援コメント
久々のまちづくり、物作りのお話。どんなテルマエが出来るか楽しみです!
第372話・泣いて叫んで反省してへの応援コメント
アナイナはちゃんと反省したようで何より。めんどくさい子だけどちゃんと言われた事は理解してくれたのかな?
西の民がクレーより先に集まれたのが気になる。鳥がクレーの方行ったの見ただけで超推理で導き出したとかだとそれはそれで問題だし、間で誰かが手紙盗み読みしたってなるとさらに別の問題が…。
後、誤字といっていいのか微妙ですけど、
ちなみに、クレーが「噂?」って言ってるけどラガッツォ一言も噂とは言ってません。
「話が流れて」が対応するところだと思いますが…。
第371話・心配への応援コメント
ちゃんと反省出来たかな?
第361話・光と闇の炎への応援コメント
誤字報告です
精霊神に裏切られた人たちを好機の視線にさらす気はぼくにはないし、ライテル町長もお断りだろう。
→好奇の視線に
人間の肉体を失う瞬間に精霊神が直接魂に刻み込んだ能力。光の力を持って闇を浄化する。
→光の力をもって(以て)
「ですが、グランディールの民の為ならば、ペテスタイの者たちは総力を持って事に当たると誓わせてもらいます」
→総力をもって(以て)
やっぱり精霊神には筒抜けなんですねぇ。
ペテスタイの人たちは本当に頼りになってくれて嬉しいけど、精霊神の出方次第では危険にさらしてしまう…さて、どうなるかな。
第357話・黒い炎への応援コメント
誤字というわけでもないけど一応。
七十歳になるオヴォツの長老、ゲミューゼ・ベルドゥ―ラスさんにもお話を聞きに伺いました。
→ゲミューゼ・ベルドゥ【ー】ラスさんにも
やっぱり出てきましたね、闇の精霊神。
警告だけすればいいのにいきなり殺すとは恐ろしい…
第345話・必要なものへの応援コメント
誤字報告です
まずライテル町長をはじめとする町の重要人物十数人から初めて、彼らがペテスタイの民に少しずつ伝えていくことに落ち着いた。
→十数人から始めて、
ペテスタイの人たちとは揉めずにやっていけそうですね。
お互い感謝、敬うことが大切。
第341話・いい草悪い草への応援コメント
誤字報告です
カタカタ震え出すスピーア君から視線を反らして、ぼくは言う。
→視線を逸らして、
スピーアくん、ただのアホでしたか…
スピティ町長の命令でなくて良かったですね。
作者からの返信
ありがとうございます。ご指摘のあったところ、直しました。
第337話・あっという間に捕まるへの応援コメント
誤字報告です
その顔をもう一度スピーア君に向ける。スピーア君息を飲む。
→息を呑む。
読者も息を呑んでおります…
第333話・仕事にしようへの応援コメント
聖女であることを言った時、その時は確かに分かって、神殿に永遠に閉じ込められる運命を受け入れたような顔をしていたけど、
→聖女であることを知った時、
かな?
アナイナとヴァリエは自分のためにクレーに変われと言い続ける、本当に変わりませんね…
まぁ、あんな精霊神に祈れというのは無理なのもわかりますが。
アナイナの聖女の力、お告げ以外ではまだわかっていませんが、まずは役に立てることを証明してほしいですね。
第319話・プファイフェの行進への応援コメント
誤字報告です
小さい子供に声がする。
→小さい子供の
ティーア、ストレート(笑)
第317話・帰還への応援コメント
誤字報告です
ティーアが息を飲んで辺りを見回す。
→息を呑んで
感動的な再会ですね。
エキャルはもちろんだけど、ティーアがいてくれて良かった。
ここから反撃作戦、どうするんでしょうか。
第316話・クレーと精霊神(ティーア視点)への応援コメント
宣伝鳥でさえ精霊神に首をたたんでいる。俺は
→下の『俺は……。』が先に来ちゃってる感じかなと思いました。
グランディールが好きって気持ちが一番大切ですね。
ティーア、頑張って…!
第315話・ラガッツォ(ティーア視点)への応援コメント
聖職者三人以外の西の民は精霊神本体の方につくんだろうから、そことの戦いもありそうですね…
宗教戦争恐ろしい。
第308話・一問一答(ティーア視点)への応援コメント
誤字報告です
「なるほど、あんたは俺を気持ちさせる気だったか。それは残念だったな」
→俺を気落ちさせる気
ティーア強くて素敵♡
彼の家族も危険に晒されるとしてもクレーのためならいいと言うでしょうね。
作者からの返信
連絡をいただいたもの、すべて修正いたしましたぁ!
我ながら多すぎるミステイク……!
ご報告ありがとうございます!
第296話・出かける準備はへの応援コメント
誤字報告です
何だか子供二人がソワソワしている。ペルーに聞くと、朝辺りからそんな感じだったとの回答(こんなしっかりした言葉じゃなかったけど)。
→ペローに聞くと
うん、話をまとめれば君たちも始めて大神殿に行くんだよね。
→初めて
大神殿!楽しみですねー!
第280話・猟師一家の朝への応援コメント
なんか一気に読みやすさがレベルアップしましたね。
異世界転生の始まりっぽくてわくわくします!
第279話・託されたエキャルへの応援コメント
頑張れエキャル!
第270話・エキャルはもしゃくしゃへの応援コメント
あれ?
鳥飼担当は「ティール」じゃなくて「ティーア」だったと思うんですが…
お時間ある時ご確認ください。
第269話・一番強いのは?への応援コメント
誤字報告です
アパルとサージュが目を反らす。
→目を逸らす。
これで落ち着くのかな?
ヘイト溜まるって悪い方の意味で言ってた読者さんもいますが、こういうのは現実的ではあるので避けられないですよね。
面白いですよー(*´ω`*)
第266話・スキルとやる気への応援コメント
例え西の民がいたとしても「そんな偉い人がそんなものを」と言われないための地味な服装だもんね。
→たとえ西の民がいたとしても
やっぱり聖職者の方々も大変な思いしてたんですよね。自由になれて良かったね。
第264話・精霊神の信仰西東への応援コメント
誤字報告です
比べることも比べられることもないく、同じ立場の存在として
→比べられることもなく、
プレーテ大神官良い人ですねぇ、安心します。
第263話・涙への応援コメント
何度も同じ訂正で申し訳ないですが、一応。
ぐ……と西の民は息を飲む。
→息を呑む。
ひゅっと息を飲む音。
→息を呑む音。
ふうぅ(深呼吸)
頼むから改心してくれよ…
第261話・勘違いへの応援コメント
誤字報告です
ラガッツォが目を見開き、ヴァチカが小さく息を飲む。
→息を呑む。
うわぁぁ…胸糞すぎる。
ちゃんと矯正できるのでしょうか。
揉めて上から目線の文句出るのが想像できてしまいますね。
第257話・説得力への応援コメント
細かいですが、一応。
「じゃあ、取り合えず西の元町長や代理にも、手紙を」
→取り敢えず
ベテラン大神官さまが味方してくれるのは安心ですね。
西の民の暴走、なんとか収まればいいですが…
第255話・エキャルという存在がへの応援コメント
誤字報告です
そうして第二のスペランツァは役割を負えると共に選ばれた人間だけを連れて精霊界に消え、
→役割を終えると共に
勝手に上下関係を作るのは困りますね…
ガツンとやっとかないと。
そういうのに頑固な宗教団体は怖い…
第369話・前提からの間違いへの応援コメント
ん? 確か最長半年で出れちゃうんじゃなかったっけ? だからなんつうか、反省もせずに出て来るんだろうなぁ、とアホらしく思ってたんだけど。
第247話・反抗への応援コメント
誤字報告です
アナイナを神殿の中に寝所に運ぶ。
→神殿の中の寝所に
聖女でも外で過ごせるようにするのでしょうか。
古いしきたりに縛られるなんて、新しい町には合いませんよね。
第246話・「私」の目的への応援コメント
誤字報告です
サージュが息を飲む。
→息を呑む。
安からな顔で、ぼくに全部預けて、満足して。
→安らかな顔で、
預けられたぼくはどうすればいいんだろうう。
→どうすればいいんだろう。
壮大な話になりましたね。
二つ名がいろいろ作れそう…(笑)
第243話・お兄ちゃんへの応援コメント
誤字報告です
町民以外通れないはずの扉が、通路が、空いている。
→開いている。
ついにご対面。
聖女のスキル発動するのかなー?
第242話・覚悟への応援コメント
誤字報告です
ぐすぐすと鼻を鳴らすアナイナを、アナイナを支えるように一緒に入っていく三人の少年少女。
→ぐすぐすと鼻を鳴らすアナイナと、
「さあ、君たちを犠牲にするこんな町などは慣れて、私と共にエアヴァクセンへ……」
→こんな町など離れて、
大神官の初仕事、こんな汚物処理で可哀想…
でもカッコいい!
第241話・ミアストのスキルへの応援コメント
誤字報告です
モルが背後で息を飲むのが感じられる。
→息を呑むのが
バグスキルすぎますね…
虚勢を張るのが得意なのはこういうことだったんですか。
第239話・アナイナの涙への応援コメント
誤字報告です
ぐしゅんとヴァチカの胸の中で鼻を啜るアナイナ・
→アナイナ。
クレーの役に立ちたかったアナイナ。
一番役に立つけど、一番遠くなる。
すごい展開になりましたねぇ…
第235話・鑑定式への応援コメント
誤字かな?
聖職者スキルの中でもトップクラス、一人いるだけで町のランクが上がり、神殿に影響を与えられる上位神殿を作るのスキルを低上限で持っている!
→上位神殿を作るスキルを
スキルが決まった三人が、顔を見合わせ合って笑顔を交わす。
→顔を見合わせて笑顔を交わす。
(『合う』が重複しているように思うので)
すごいスキルばっかり!
スカウトされるのかなぁ…それで他の町との関係が崩れるのは嫌だなぁ。
第232話・間もなく成人式への応援コメント
エアヴァクセンにどんな鑑定師がいるかは分からないが……エアヴァクセンのそれを超えることはないだろう。
→流れ的に『グランディールに』でしょうか。
違ったらすみません。
第224話・後の祭りへの応援コメント
誤字報告です
そして、デスクの上に立て掛けられた半透明の板の下部にある穴に結晶に入れる。
→結晶を入れる。
ミアストなんかの言うこときいてもらう見返りより、グランディールで幸せに暮らす方が良いでしょうね。
味方がどんどん減って、モルさえもいなくなったらどうするんでしょうか。
第223話・今更遅いですへの応援コメント
誤字報告です
話は反れたけど、ぼくは十六歳になったばかり。
→話は逸れたけど、
悔しがってるミアストにニヤニヤしちゃいます(笑)
第221話・多分知ってる中じゃ最高への応援コメント
誤字報告です
……通路だけで、多分どの町にある上位神殿よりり立派だぞ。
→上位神殿より立派だぞ。
こんな立派な神殿、悔しがって発狂するミアストが思い浮かびますねぇ(笑)
第220話・不思議なつくりの神殿への応援コメント
誤字報告です
例えその相手がこの神殿を作った町長だとしてもね。
→たとえその相手が
わくわく神殿ツアー、楽しそうですね。
成人式楽しみです、邪魔されなければいいんですが…来るんだろうなぁ厚顔無恥野郎。
第218話・神殿の役割への応援コメント
誤字報告です〜
器楽する側が全員初めての成人式を一発本番は厳しいよね。
→企画する側が
第217話・騎士はいらないんだってばへの応援コメント
誤字報告です〜
アナイナの言葉にぐ、と息を飲むヴァリエ。
→息を呑むヴァリエ。
ほんとヴァリエは変わりませんねぇ…
立場の上下をつけるのって、クレーがめちゃくちゃ嫌うことなんだけどなぁ。
第214話・神殿と出島と通用口とへの応援コメント
誤字報告です
いや……門から出島に向かうなら、例えミアストの手下が出入りしても、
→たとえミアストの手下が
第210話・祈りの町の民、その行く先への応援コメント
誤字報告です
例え神殿から見捨てられたとしても、その誇りは消えない。
→たとえ神殿から
サージュのその表情を捕えたぼくが、その疑問を告げる。
→その表情を捉えたぼくが、
第207話・成人式とはへの応援コメント
どこまでも邪魔してくれますねぇ、ミアスト…これが杞憂ではないから厄介。
編集済
第205話・スキルってへの応援コメント
誤字報告です〜
だけど、例えぼくたちが渾身の力でポリーティアーに天井を作ったとしても、長持ちするとは思えない。
→たとえぼくたちが
そうじゃないと、みんなの心配を増やすことになる。何とか力を自分の意思で使えるるようにならなけりゃ……。
→使えるように
第204話・ヴァラカイ図書堂の本への応援コメント
おっと、考えが反れた。
→考えが逸れた。
「でででは、初めてくれれ」
→始めて
第202話・ご厚意への応援コメント
誤字報告です
ぼくの代でSSS級になってくれれば嬉しいけど、例えSSS級でも一代で終わったら意味がない。
→たとえSSS級でも
(この場合の「たとえ」は漢字で書くと「仮令」等となるためひらがな推奨です)
第201話・心配を覆す方法への応援コメント
「うちの町の者も貸しましょう」
→うちの町の物も
かな?
第200話・町民への応援コメント
誤字報告です。
小声でザフト町長が効いてくる。
→聞いてくる。
第194話・この先はどうしようかなへの応援コメント
誤字報告です
祈りの町の人間は神官(の役割を追っているのは町長)を始めとして、
→神官(の役割を負っているのは町長)
第192話・感謝への応援コメント
泣いてしまいました…間に合わなかった命もあったこと、残念です。
これからは幸せに暮らせますように。
誤字報告です
町民たちも、泣きながら頭を下げたり床に手を付いたりして感謝の意を示している。
→床に手を突いたりして
暑いと食べられないけど冷たいと胃に悪いと、適度に暖かく柔らかく栄養のある食事を大量に用意した。
→熱いと食べられないけど冷たいと胃に悪いと、適度に温かく
体の具合が悪かったのでしばらく会っていなかったアナイナが,ぼくを見つけて駆け寄ってきた。
→アナイナが、
(普段使われてない「,」があったので)
アナイナのスキルは何でしょうね。
まちづくりに準ずるレアスキルかな…
第179話・伝説の町への応援コメント
誤字報告です。
それに、アパルやサージュと町に関する疑問や心配をを共有することは、将来のグランディールにとっていいことだと思う。
→町に関する疑問や心配を共有することは、
第177話・未来への警戒への応援コメント
誤字報告です
グランディールが例えSSSランクに行ったとしても、ぼくがいなくなった途端に滅んじゃったら意味がない。
→たとえSSSランクに
第176話・便利な町への応援コメント
グランディールと地上をつなぐ金の光の輪……上昇門・下降門を、真上と真下だけじゃなく、別の場所に押すことは出来ないかと思って、
→別の場所に降ろすことが出来ないかと
のほうがいいかも?
または「繋げること」などでしょうか。
その言葉にアパルもサージュもしれっと目を反らす。
→目を逸らす。
第175話・これから先への応援コメント
誤字報告です〜
再び何かを言いにエアヴァクセンに使者を派遣するかも知れない。
→エアヴァクセンの使者を
「モルに脅され殴られしてたんでしょう?」
→殴られたりしてたんでしょう?
泣ける…ええ町長さんや(´;ω;`)
第174話・種明かしへの応援コメント
誤字報告です〜
今から一週間ほど前、一羽の小鳥がうちの伝令鳥助けられてグランディールに逃げ込んできた。
→うちの伝令鳥に助けられて
スヴァーラさんもオルニスも助かって良かった〜。
第160話・いらんことしいだったぼくへの応援コメント
グランディールの秘儀かも知れないけど、何とかヒントだけでも、と。
→グランディールの秘技かも
のほうが良いかもです。
突撃娘たちは相変わらずですねぇ(笑)
冷静な人たちが多いから、それもまた良しなんでしょうけど、教育係さんたちが大変そう…
第155話・無理で無茶への応援コメント
うわぁ、危ない…
でも気軽に発動できることではないのがわかったから、逆に安心しました。
デメリットなしならどこの町にもやらなきゃいけなくなりそうですからね…
第154話・スピティに水をへの応援コメント
わくわくしますね!
うまくいきますように。
第363話・別の「大陸」への応援コメント
一気にこの世界の根源の話になって来た!
しかし創造神、何という少年〇ャンプ脳!
第356話・「実りの町」オヴォツへの応援コメント
何でしょうね。聖霊神からマインドコントロールっぽい影響を受けているのか。
この物語の世界の「まち」の根源に係わる新たなヒントかもしれません。
第352話・罰とそれを与える人への応援コメント
最後の一行、出来もしないくせにw とか思っちゃう。
それが出来るんなら、グダグダ悩まずさっさと追放してろっつの。
第351話・悩む町長への応援コメント
即追放ではなくて、更正施設と言うか刑務作業所みたいな罪を償う場所でもあればいいんだろうけど、「まち」が独立してるから個々の刑罰になるんだよな。
第351話・悩む町長への応援コメント
兄として頭にチョップで済ませました、とかじゃすまんもんなぁ
第350話・町長は苦労職への応援コメント
どちらも最終的には甘い処分になりそうな…
第478話・知識への応援コメント
アナイナ、ここに来て健気。
歴史書や聖典の嘘は見抜ける地頭はあるんだなあ。