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  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    いいねの連続、ここまで一気読みしてすみません。
    ハラハラドキドキして読みつつ、最後は綺麗な水の中に還っていく循環のあって……本当に良かった。
    千影と明里がお互いに夫婦になって、千冬も救われて。円満に治まってよかったです。蝕神に関しては大元の上司に訴えんぞぐらいに腹立ちましたが、村の皆が千影を救おうとするの、ほろりとします。本当に今までの対応を見てきたので……本当に。
    語彙のない感想ですみません。なんと言っていいのか、わからないぐらい良かったです。最後まで見届けてよかった。
    素敵な物語、ありがとうございます!
    無理なく執筆なさってください。

    作者からの返信

    アワインさん、読了とレビューありがとうございます( ;∀;)

    一気読みすごい…!
    日本の風習とか文化のひとつは循環だと思っているので、いろんなキャラが循環していけばいいなと思っていました。
    おお、蝕神さまに怒って頂いてる笑
    神様は自分勝手だし自由気ままな感じもするので上司もそんな感じですね。
    蝕神さまは幻神のことが嫌いなのでやりたい放題して帰っていきました笑
    今までは村側が敵側でしたけど、ようやく受け入れてもらえたかな。
    語彙力失う感想は光栄の極みです。
    レビューもありがとうございます!\( 'ω')/
    『まぼろしの恋』から『現の愛』はまさにかもしれません。
    アワインさんもかなり初期にコメントくださり当時ひっくり返るくらい驚いていました。
    特に『幻神は人について、心について学んでいくことができるのか』というお言葉は成長を書かねばな~と思っていたので後押ししてもらった感じです(だいぶ前の感想をしつこく覚えているやつ)
    序盤から追ってくださった方が読み切ってくれるのも感慨深いです。
    ご無理だけはないよう…
    私も気楽に読んだり書いたりしてますので、また気が向いたときにでもお越しくだされば嬉しいです。
    長らくお付き合い頂き本当にありがとうございました!!
    xでもご紹介ありがとうございます(*´▽`*)

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    コメント失礼します。
    読むのに送れてすみません。
    やはりちづさんの書く神様との恋は澄み透っていて本当に素敵です。千影と明里、お互いを知ってはちゃんと夫婦になっていく過程は小川から少しずつ大河になっていくような感じです。この例えが気に食わなかったらすみません。最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    アワインさん、コメントありがとうございます!

    読むのは本当にお好きな時に!
    離脱も再開もいつでもおっけいですので(*´ω`*)
    小川から大河…!おお、嬉しいお言葉です。
    気に喰わないなんてことないですよ…!
    本当に少しずつ少しずつお互いを知って大きな波になっていくようになっていたら幸いです。
    澄み透っていて、も嬉しいです。
    シリアスなところもあるけど、透明感あればいいなとも思っていました。
    神様は人間より純粋そうですしね。
    お忙しいところ、ご感想ありがとうございます。
    最後まで楽しまれられたなら光栄です!


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    結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    第五章、最後まですごくハラハラしました。触神に千影が穢されるのではないか、明里と千影の絆が断ち切られるのではないか、千影がまた幻になって消えてしまうのではないか、などなど。でも最後には戻ってきてくれましたね! 彼を地上に留めたのは、明里の愛情はもちろん、村の住人との繋がりがあったからなのかもしれないなと思いました。彼が村の人達と生活を共にしてきたことや、柊や鏡の命を助けたことが、巡り巡って彼を助けたのかもしれませんね。繋がりによって結ばれた命、とても胸が熱くなる展開でした。

    お邪魔虫が板についた蕗ですが、今回の邪魔はナイスでしたね笑

    明里と千影の名前って対になっているんだな、と終盤になって気づきました。影は明かりがあるからこそ生まれるもので、だからこそ明里も彼を見つけることができたのかとしませんね。一番いい形で明里と結ばれて、千影もきっと幸せだろうと思います。

    そしてラスト。不幸続きだった千冬が救われてくれて本当によかったです。彼が明里と向き合っていれば、彼女を愛せる未来もあったのかなと思いました。いろいろなしがらみから解放されて、これからは天界で安らかに生きてほしいです。

    切なさあり、甘さあり、涙ありの作品で、毎回読むのが楽しみでした。最後までとても面白かったです。
    素晴らしい作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントと読了ありがとうございますー!( ;∀;)

    心のこもったレビューまで…!どうお礼を言えばよいやら…!!
    ラストの章ですので、最初から「転」になるように頑張りましたふふ。
    ハラハラして頂けてよかった。
    これまでが対村との関係でしたのでラスボスは神様のご登場です。

    >>村の住人との繋がりがあったからなのかもしれないなと思いました。

    おっしゃる通りです。
    登場人物はできるだけ絞ったのであんまり村人の登場回数は多くないのですけど、赤子を助けたり、生活していたり馴染むよう努力していたおかげですね。
    明里ひとりだけが千影を認識していたらそれは幻ですが、複数人が確認している存在は幻とはもう言えないですしね。
    繋がりによって結ばれたの命、との表現嬉しいです。
    鏡を助けたいと思った心が千影の最初の自我で、巡り巡って柊に繋がり、自分にも帰ってきた感じですね。
    胸熱でしたか!?よかった~( ;∀;)
    お邪魔虫蕗、ありがとうございます笑
    ある意味二人が盛り上がっている(?)とやってくるキャラで、面白い人でした。

    あ、そうなんです。明里と千影は対になるようにしました(あと千冬の影響も少し)
    千影の名前は結構寸前まで迷っていたのですが、ヒロインが明里だったので「影」がつく名前がいいなと。幻と影って似ているようで違いますしね。
    明里の性格は全然明るいほうじゃないんですけど、千影にとったら光そのものなのでした。

    ラスト、ありがとうございます。
    実は一番書きたかったのは千冬だったりします。冷たくて優しい人といいますか…それでも頑張っていたひとといいますか…
    自分でもうまく書ききれていないかな、とは思っていましたので。
    そのまま出してしまいました。有難いことに読み手の方が汲み取って頂いて…嬉しいです。
    救われてよかったとのお言葉ありがとうございます。
    明里がちゃんと立ち直っていく姿を見て、自分も逃げずに向き合っていれば変われたのかな、とそういうまぼろしが見えたことが千冬には救いになったかな。
    鏡を通して今の明里が伝えたいことを伝えてもらいました。

    レビュータイトルの「この恋は、まぼろしじゃない」もとっても嬉しい。
    いろんな登場人物や立場や気持ちが反転していく話にしたかったのでまさに(*´ω`*)
    恋愛和風ファンタジーのわりに、当て馬はでないは、アクションもほぼないは、神様の能力は当てにならないは、陰謀とかもないは。そんな感じでしたが、心の動きを中心に人間ができる範囲のことで頑張る明里(たまに蛇っぽくなってますが笑)が書きたかったので、心理描写褒めてもらってすごく嬉しいです。

    完結した話をここまで読み込んでくださり本当に嬉しい。そして寂し~。゚(゚´Д`゚)゚。
    一章ごと、丁寧に読み進めて頂いていて感激しておりました!!
    一年半ほどかけて四苦八苦しながら書いていた話です。
    当初は友人だけ、途中からカクヨムの皆さんのおかげで書き切れました。
    完結した後にこうして見つけてくださった瑞樹さんがいたことも、こんなに報われることはありません。千影と明里の恋。そして千冬のこと最後まで見守ってくださり、ありがとうございました!!。゚゚(*´□`*。)°゚。

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  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    1話を読みあまりの面白さに2、3日足らずで読み切ってしまいました。
    この物語を見つけられて良かった〜と心から思います!
    どの設定もどの登場人物もしっかり意味があり、ストーリー全体の流れもすごく綺麗で、なんて丁寧に作られた作品なんだろうと思いました…!
    そんな丹精込めて作られた作品だからこそ、最終話では感動はもちろん、終わってしまう寂しさで胸がいっぱいになりました…!!
    感動をありがとうございました!

    作者からの返信

    @otoha0224さん、コメントと読了ありがとうございます!( ;∀;)

    わ~!!こちらこそ見つけて頂き、とても嬉しいです!!
    お、面白かったですか!?ほっ
    設定の矛盾や事件の流れは友人に相談しながら四苦八苦しておりましたのでそうおっしゃって頂けると本当に感無量です。
    登場人物も、ひとりひとり名前からネリネリしておりました。
    全体の流れがきれい(´;ω;`)ウッウレシイ…
    特に終章で各キャラの役割がぴったりはまるように下準備していた感じです。
    おわ~感動していただけたとは~(ひっくり返る)
    終わった時少し寂しくなるようなお話は私も大好きなので@otoha0224さんがそう感じて頂けたならそれだけで書いた甲斐があります。
    面白いかどうかは読んでくだった方のお言葉を聞き、初めて「大丈夫だったかな?」と思えるので、こうしてお言葉を残して頂きありがとうございました。お星も!きらきら
    私こそ、胸がいっぱいです!
    見つけてもらい、お時間を頂戴し、本当に有難うございました!!大感謝!!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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    第42話 面影への応援コメント

    血を流すってこういう意味だったのですね。一時は千景が死んでしまうのではないかと冷や冷やしてしまいましたが、彼が戻ってこられたのは赤子から与えられた生命力と、何より明里の愛情の賜物なのかなと思いました。人も神様も、こうやって命を与え合って生きていくのかもしれませんね。柊、とてもいい名前だと思います。

    神様として生まれた千景でしたが、実は最初から神よりも人間に近かったのかもしれませんね。神格が少なくなってしまっても、人間として居場所を得られた今の方が彼も幸福なのではないかなと思いました。

    しかし蕗は毎回いいところで邪魔をする……。千景じゃなくてもわざとやってるんじゃないかと疑いたくなりますね笑

    二人の気持ちはもう間違いないですし、後はどのような形で結ばれるかですね。明里が贄になって天に還るのか、別の選択をするのか。最後まで楽しみに読ませてもらいます!

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントありがとうございます!

    四章まで読了、嬉しいです~\( 'ω')/
    そうなんです。血を流すということは血が通っているってことかなと。じゃないと赤面もしないですしね笑
    ひやひやして頂きましたか! 生にも死にも簡単に揺らいでしまうような感じで書いていたので嬉しいです。

    >人も神様も、こうやって命を与え合って生きていくのかもしれませんね。

    ありがとうございます~( *´艸`)
    これは勝手な私のイメージなのですが、日本の神様(というより信仰)は循環して巡るもの、という印象があったので人からも神様からも与えあいを意識していました。書けているかは微妙でしたので、瑞樹さんに感じ取って頂けて本当に嬉しいです!!(∩´∀`)∩ワーイ 柊もよき名と言ってもらい!!

    千影はどんどん神性が落ちてしまっていますが、別の何かを手に入れているといいなと思っています。なので瑞樹さんのおっしゃる通り、今のほうが幸福で、後悔もしてなさそうです。

    おおと!お邪魔虫の蕗、言及ありがとうございますフフ!
    終章でも結構需要だったりします笑

    どのような形で結ばれるか…やはりお察しのよい!
    最後はそれになりますね。天に還るのか、別の道なのか、ぎりぎりまでどちらでもありえるようにしています。
    どうかよろしければ、もう少しだけ、二人の行く末を見守って頂けたら幸いです!
    もうここまででも充分、大感謝ですけれどねっ\( 'ω')/


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    幕間 上澄み──明里の話への応援コメント

    明里も千景も、自分の心と向き合い、お互いのありのままの姿を受け入れたことでやっと歩み寄ることができましたね。これまでもお互いに想う心はあったのでしょうが、それがようやく顕在化したのかなと思いました。幻神も最初の頃に比べるとかなり素直になり、人間らしくなっている気がします。喪失の哀しみに満ちていた物語にようやく光明が見えてきて嬉しいです。

    このまま円満に関係を結んでほしいところですが、次章のタイトルが何だか不穏。二人の身に何かが起こりそうで心配です。

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントありがとうございます!

    わぁ三章まで嬉しいです(*´▽`*)
    二章までは碌にお互いの顔も見ていなかったので、やっと向き合い始めてくれました。
    顕在化、嬉しいお言葉。少しずつ少しずつ、露わになるような、そんな感じです('ω')
    人間らしくなっている、とのお言葉も有難い‥‥!
    神様は機械的なイメージがあったので、明里と過ごすうちに人間らしくなってきたかな?
    幻神は根は結構素直なひとなのです笑
    恋愛ものなので、そういう要素も強めていきたく思い、これから先は多くなるかと。
    喪失の哀しみから光明、いやはや、「光明」とタイトルつけた理由は本当におっしゃる通りです!!

    二人の事、心配してくださってありがとうございます~!!
    「血を流す」の意味は…ぜひ四章で。後半で書きたかった要素のひとつです。また気が向いたときにでも覗いてくだされば幸いです。
    いつもご丁寧なご感想ありがとうございます!
    浮かれてしまいます(*´▽`*)


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    結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます! 
    読者大満足の完璧な幕引きでしたね。

    明里ちゃんと千影様が苦難を乗り越えて、真の夫婦になって行く過程が涙なしには語れない…
    そして村のみんなが、いつの間にか千影様夫婦を大切な仲間として受け入れてくれてて、胸が熱くなりました。
    (柊ちゃん赤子なのにエライよ…! 今から将来が楽しみ)

    紆余曲折があったからこそ、ラストの契りのシーン、本当に感動的でした。神殺しの力も、心配だったけど上手く使われててヨカッタ…!

    これで2人は安心だけど千冬君だけ可哀想だな…と思っていたら、ちゃんと最後に千冬君の魂も救われててジーンとしました。
    3人とも幸せになって欲しかったので!

    メインキャラ3人に蕗ちゃんに巫女さま、みんな大好きでしたが、ラスボス蝕神様も大好きでした。半分美形で半分おぞましい姿ってだけで刺さるのに、千影さまとの関係性含め言動も設定もキャラ立ちしておられてキャーってなりました!(^^)

    これから千影さまと明里ちゃんのその後を妄想すると致します!

    この作品に出会えて本当によかったです。

    ちづ先生、感動をありがとうございました!(感謝)

    作者からの返信

    望月さん、コメントと読了ありがとうございます(:_;)

    お身体大丈夫ですかーーー!?!?
    何度もしつこく案じるのも悪いかなと思っていたのですが、本気で心配で……ああ、でも、そんな中、読んでくださり本当になんとお礼をいえばよいやら。うう(´;ω;`)

    完璧な幕引きになっていたらよかった~ほっ!( ;∀;)
    村人ととのやりとりが一番手こずったかもしれません笑。
    よそ者。新参者には厳しい田舎…でも一度受け入れるとものすごく強固な絆で…そこが怖いところでもあり、強いところでもありますね、と田舎者の私がなんとなく感じていたことでもありました。
    柊ちゃん、将来が楽しみと有難きお言葉!
    柊は将来主人公ばりの素質ある少年になるでしょう…たまに村にやってくる鏡とも仲良くなるでしょう……と無駄に妄想しています笑

    神殺し、ずっと気にかけて頂いてて有難いです!
    ラストまで本当に引きずる要素でしたので~!!うへへ
    恋愛ものなので、どうしても契りのシーンが重要になったのですが。なるべくいやらしくならないよう、心の繋がり、みたいに頑張りました笑
    あと神様と贄が契る意味とかも必死でこじつけました笑
    感動的とは光栄です~!

    千冬に関してもありがとうございます。
    出演 遺灰(!?)でしたが、ずっと三人の話をしてきたつもりでした。
    一方的な恋を押し付けてしまった千冬のこと、明里がちゃんと見直す話でもあったので~最後は明里の気持ちを鏡に代弁してもらいました。
    蝕神さま、お気に召して頂けましたか!嬉しいです!\( 'ω')/
    終章の盛り上がりはすべて蝕神さまにお任せしました。
    幻神のだめなところの皮肉、みたいに生まれたので関係性、言及して頂き嬉しい。
    お互いに天敵、みたいな感じですね。弱った千影では太刀打ちできませんでしたが、明里がそのかわりやっつけてくれました。嫁のが怖かった…
    見た目は完全に趣味です(握手)

    妄想して頂けるなんて、こんな嬉しいことはありません!!!
    これからも二人にはいろいろあるのですが、そこまでやるともう一生終わらないのでこの辺で笑 

    先生は畏れ多すぎます!!!(゚Д゚;)それは書籍化された方とかに!!ぜひ!!
    作品に会えてよかったとのお言葉泣いちゃう…
    この話は友人以外には読んでもらえないだろうと思っていました。(友人ももちろん嬉しい)
    特に望月さんにはカクヨム投下初期にレビュー頂き、本当に飛び上がりました。
    和風ファンタジーでも、神道寄りの話がすごくすごく好きなので。望月さんの世界観や、知識は本当に大好きなのです!!
    なので、本当、お身体をご自愛くださいと、何度も何度も言います……
    少しずつでもお元気になられてたならよかった。
    もう、もう、たくさんのご感想頂きありがとうございました!!!こちらこそ感謝!!!感激!!!です!!

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    幕間 枯井戸──千冬の話への応援コメント

    写し身でありながら自我を持ち、自分の存在を認めてくれることを望んだ千景、千冬への理想を幻神に押しつけてしまった明里、重荷を感じないために自らを無にした千冬、どの人物の心境も痛切に伝わってきて胸が痛いです。
    一人一人に感情移入できるだけに誰も責められず、報われなさだけが残る。それがまた辛いですね。

    明里はようやく千景を彼本来の姿として見られ、二人の間に新たな関係が芽生えようとしていますね。ただ一方が神という立場である以上、何か良くない影響がありそうで心配です。

    心理描写が巧みですごく惹き込まれます。
    続きも楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    瑞樹さん、コメントありがとうございます!

    おわ~続き読んでくださり嬉しいです~(´;ω;`)
    二章は明里、幻神、千冬の三者の立場をそれぞれ書くのが目標でしたので、三人のこと理解して頂きありがとうございます!
    三角関係に見えて全然三角関係ではないのですよね…
    そうなんです、誰も悪くなく。ただ歯車が合わないなりにただ三人とも頑張ってるだけなんですけどね…
    それぞれ感情移入してもらえるように移り変わり書いていたつもりでした。
    和風ファンタジーだけどこういうの現代もあるよな~と。
    ヒロインも大げさに虐げられた女の子というわけではなく、できるだけ普通にありそうな不憫さにしています。
    やるせなさ、伝わって嬉しいです。

    明里は千影の顔をようやく見ることができました。
    正直ここからが二人はスタートって感じです(; ・`д・´)
    神である立場、鋭い!
    写し身が壊れて次に出てくる障害はきっとそれですね。
    どういった障害かは…このあとに。

    心理描写、褒めて頂いてわ~い°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    カクコンの最中、見つけて頂いただけでも僥倖です。
    どうぞ、お手すきの時に、また覗きに来てくださったら泣くほど喜びます(*´▽`*)

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  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    ちづさま

    ちづさまー(≧▽≦)
    完結おめでとうございます!🎊✨°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

    明里ちゃんも千影さまもそして千冬さんも大団円✨
    千冬さーん(´;ω;`)ウゥゥ
    まぼろしの恋は千冬だったのね👀✨

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    せつなくて、おどろおどろしくて、キュンキュン甘々で💛
    とても素敵な物語でした!
    この作品に出会えてよかったです\(^o^)/

    お疲れさまでした( ^^) _旦~~🍵(*´ω`)

    作者からの返信

    青木さん、コメントと読了ありがとうございます!!(*‘∀‘)

    うわ~んおかげさまで完結できました~(´;ω;`)ウッ…
    そうなのです!
    タイトルが悲恋ぽいなと思っていたのですが、千冬視点のタイトルだったからですね。
    千冬と同じ姿の神様と明里が恋に落ちる、千冬ができなかったまぼろしの恋でした。
    顔文字かわいい♡

    >>せつなくて、おどろおどろしくて、キュンキュン甘々で

    おお~おどろおどろしいけど甘い話、という不気味さも甘々さも好きだったので伝わっていて幸いです(*‘ω‘ *)
    不安定ながらもこれからもどうにか明里と千影はやっていくでしょう~
    素敵だなんて。有難すぎるお言葉です…!!
    ゆっくりじっくり読み進めて頂いてるのが分かったので本当に嬉しかったです。
    長らくお付き合いいただきありがとうございました寂しいっ
    レビューも、宝です。なんどもよんじゃいますっ

    ここまでたくさんのご感想ありがとうございました。
    すごくすごく嬉しかったです。
    お茶までもらってしまった!
    ごちそうさまです。青木さんに感謝のワインをお返しっ( ^ω^) _🍷

    最後まで見届けて頂き、大感謝です!!!

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    第12話 水の底への応援コメント

    「完結長編本棚」企画への参加ありがとうございます。

    丁寧な描写が好みの作品でした。稲穂が連なる豊穣の村の情景が浮かんできて、世界観に入りやすかったです。
    最愛の人を亡くした明里の喪失感、千冬と幻神は違うとわかっているのに時折惹かれてしまう、揺れる心境描写が真に迫っていて感情移入しながら読めました。幻神との距離感にもドキドキしてしまって、二人の関係がどうなっていくのかとても興味がそそられます。

    明里は幻神の不興を買ってしまいましたが、彼女や村はこの先どうなってしまうのでしょうか。本章ラスト一文の意味も気になり、続きも読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    小原瑞樹さん、コメントありがとうございます!

    あわわ、情景描写が苦手なのでそういっていただきとても嬉しい!
    心理描写はむしろ大好きなのでそれも嬉しい!
    恋愛ものなので感情移入できないと致命的なのではらはらしてました笑
    王道の神様の贄として嫁ぐ異類婚姻譚。
    いきなり嫁ぐことになった贄も、いきなり嫁をよこされる神様もそんな簡単に心を通わすものかなあ……と思ったのがきっかけで始まっています。
    なので一章は冷え冷えで…どうしようと思っていたのですがどきどきといってもらえて(*'ω'*)どきどきする話好きなのです!!
    二人の関係はかなり波乱になるのですが、それでも狭い村の中、手に届く範囲で、ただの人間の明里ができることで、頑張っていくお話にしています。

    一章、えらいところで切れててすみません笑
    でもここで切るしかなくて。
    明里はここまでずっといろいろ目をそらしてきていました。
    やっと向き合うことになるでしょう…村もまだまだ出張ってきますが、二人の距離は縮まっていくはずです。
    続きを読んでみたくなった、そのお言葉だけで充分幸いです。
    もしまた気が向いたら二人の行方を覗いて頂けたら嬉しく思います。

    このたびは企画に参加させていただきありがとうございました!
    ちょうど完結したばかりでしたので、お邪魔させて頂きました。
    ご丁寧なご感想、痛み入ります(*´▽`*)

  • 第39話 閃光への応援コメント

    こんばんは。
    最終話まで読んでからコメントを残そうと思っていたのですが、ラストで感情が爆発してしまい、この思いを作者様に伝えなければという謎の義務感と衝動に駆られてコメントを書いている次第です。

    明里渾身の告白から千影さまの「こんなの、死んでも死にきれないな」までの流れが本当に最高でした!
    いや本当にもう最高なんて言葉じゃ収まらないくらい、思わずスマホの電源を切って合掌してしまうくらいよかったです!

    何と言えばいいんでしょう……、神性を失い別のものに変わりつつある千影さまを全力の告白でつなぎとめる展開が私の好みど真ん中すぎてもう……
    神と人、清と穢。相容れない二つの存在が生み出した今の状況がただの告白に緊迫感や壮大さを与えていて、よりいっそう胸に来るものがありました。

    前は告白寸前に月の障りが来てしまい、すごくもどかしかったのですが、すべては今回の告白への布石だと思うとなんか「まぼろしの恋」の世界をを彩る森羅万象、名もなき男衆から明里の家の埃に至るまですべてが尊く思えます。

    長文、乱文ですみません、自分でも何言ってるのか分からなくなってきました笑

    ……とりあえずちょっとそこの河原の石ころさんよ、場所変わってくれん?

    作者からの返信

    更木絹さん、コメントありがとうございます!

    (驚)(喜)(変な声)
    私が大爆発してスマホ落っことしました!!!!
    なんと…その衝動、なんて素敵なんでしょう…ありがとうございます!!
    電源を切って!?合掌!?!?👏👏👏
    私も横で感謝の合掌をしています👏👏👏

    私もなんとお礼を言えばいいんでしょう…ってくらいうれしさです。
    ここまで千影が押せ押せ状態でしたが、実は好きな人を亡くしたら神様を呼び寄せるほどの強い想いを持っていた明里ですので、告白シーンは気合入れました。
    何度も書き直した箇所なのでそう言っていただけてすごくほっ!!
    下手すると息苦しいまでの愛ですので…
    でもそれくらいじゃないと、千影を引き留めることはできないし…
    壮大、有難い…!
    明里は根はただの人間ですので、ただの人間ができる範囲で精一杯のことをしているつもりです。たまに妙な蛇の目になってるけど笑
    けど、なるべくドラマチックになるように気を付けていたのでなんとうれしい。
    あ、そうそう~前回更木絹さんに「穢れをため込むとどうなるのでしょう」とご質問頂き、今一度よく考えたおかげで「幽鬼」と言葉が出てきたので改めてお礼をば~
    連載形式はこうしてコメントでヒント頂く機会もあり、大変ありがたく思います(*'ω'*)

    もどかしかったですか?ふふふ狙い通りです。
    溜めだったので、ここで放出しました笑
    森羅万象から名もない男衆まで!?
    おお…なるべく登場人物出さないようあんまりモブ書いてなかったので余白まで読んで頂き…
    埃!?ふいてしまいます笑 でもその勢いが嬉しい笑
    尊いと思うと、そういう感情になるの、私も分かるので、それをお届けできたなら本当にこんな嬉しいことないです。
    私も読み返しちゃう~(浮かれている)

    いえいえ熱のこもった長文、嬉しすぎます!!!!
    読んでくださるだけでも嬉しいのに、ありがとうございます!!
    いい夢見れそう👼

    石ころなんて言わず。座布団でお近くにどうぞ!!!ささっ!!
    私も何を言っているのかしら笑
    でも、それだけ嬉しかったので。
    有難うございます!!(スクショ連打)

    編集済
  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    こんにちは。

    あっ、まだ一話あった。こっちが完結だった。(;・∀・)
    ああ、だから、まぼろしの恋、かあ。
    深く納得。

    そうか、千冬。
    そうか……。
    明里と千影の恋、そのものが、千冬には、走馬灯のような、夢まぼろし。そのもの……。

    納得のラストです。
    そして、明里と千影のラブラブ、ご馳走さまでした!

    作者からの返信

    加須さん、コメントと読了ありがとうございます!!( ;∀;)

    いえ、ちょっと分かりずらかったので、むしろ気づいて頂き…!
    最後はタイトル回収でした。
    走馬灯のような、ああ、素敵な表現ありがとうございます!!
    明里のことを好きになれていれば、村にとっても、明里にとっても、千冬にとっても、誰にとっても幸せだったのに、どうしてもそれができない、そういうひとです。
    冷えているけど、そうならないように努力もしていました。
    だから、千冬から見たら二人の姿は決して叶わない幻の恋だったのです。
    二十万字かけて、一番書きたかったのは千冬だったのかなと思っています(もちろんいちゃいちゃも!)
    なので、加須さんに千冬についてコメントを頂いたときは泣いちゃいました(白状)
    ものすごく分かりずらい人だったし、うまく書ききれていないのをそのまま出しているので本当に感謝しています。
    レビューも含め、「気持ちが分かる」と言っていただけて報われました。

    そしてらぶらぶ、これは欠かせません笑
    本当にお忙しい中、たくさんのお言葉、ありがとうございました。
    ずっとお宝にしますね。
    完結まで見届けてくださり、本当にありがとうございました!!(*´▽`*)

    編集済
  • 最終話 冬晴れへの応援コメント

    こんばんは。

    やっと最終回を読みにこれました。
    いやあ、よかった。ハッピーエンド!
    鏡にとって、千影は、母であり、父である。なるほど、です。
    千冬の魂も、お空で浄化され、幸せになれるのでしょう。

    離されたら、大災厄を起こすカップル、千影と明里。
    ここまで長い道のりでしたが、幸せになって良かったです。
    触らぬ神に祟り無し!
    末永く、ラブラブ、お幸せに……(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)
    おわあお忙しいところ、お越し頂き感謝です(´;ω;`)
    はい、ハピエンです。これだけは決まっていました。
    はらはらしてもらえるように書いてはいたけど、出せたかしら~?
    鏡と千影は神様だったので、少し不思議な親子関係ですね。
    千年もくっついていた相手と別れるんじゃ寂しいと思うし…
    実の親や村の人にも口減らし扱いだったので唯一、自分の諱まで授けてくれた千影にはすごく懐いています。
    千冬に関しては、もうご存じだと思いますが、エピローグにて( ˘ω˘ )

    大災厄ですね。主に明里が!?
    二人からしたら村の存在は厄介でもあったけど、村側からしてもなかなか扱いずらい二人なので、いい感じに落としどころを見つけ協力的になってよかったです笑
    本当に長い道のり、一緒に乗り越えてくださり、ありがとうございます!!触らぬ神、まさにそれです笑

    つけ入る隙のなさ、なので、きっと死ぬまでラブラブしていることでしょう~

    編集済
  • 第47話 千の影⑤への応援コメント

    ちづさま(*^-^*)

    村のみんな助けに来てくれて良きですね!
    赤ちゃん強い👀✨

    蝕神さまも悪役なんですが
    なんかキレキレで……好きだった( *´艸`)💛 ←変態か。笑

    神殺ししちゃうの(゚Д゚)ノ
    どうするあかりん⁉

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    今までいろいろ面倒な村人たちでしたが、助けに来てくれました…!
    赤ちゃん強いです笑 
    赤ちゃんの泣き声は邪気払いになるってなにかで見まして(うすぼんやり)
    和風ファンタジーなので不思議要素ですが、蝕神さまには効いたようですね( ・`д・´)✨

    蝕神さまお好きですか!!
    嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ
    最後なので気合い入れてラスボス書いたせいかも?
    あと私もノリノリでした笑
    魅力ある悪役憧れだったので少しでも書けていたら幸い!

    神殺し、しちゃいます……!!
    ごまかしごまかし隠してましたが実はずっと神様が人間になる、そういう話だったのです…!!(次回若干の性描写ありになってしまうので苦手でしたら、遠慮なくスルーしてくださいね…!)
    つい先日完結し、ここももう終盤ですね。いつもありがとうございます( *´艸`)

    編集済

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    結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    最後は千冬の救済で終わる。
    まぼろしの明里ちゃんの言葉は、彼にとっての贖罪を受け止めてくれ、希望を齎したように思えました。
    千影さまを呼び捨てにできないの、わかります(笑)
    その綴りでひとつって感じなので!
    私もずっと千影さま呼びです(*´艸`*)

    物語が完結したこと、おめでたいけど寂しいですね。じんわりと様々な感情が残る、素敵な作品。そんな作品に出会えたこと、今年一番のラッキーでした!←言い過ぎかな?

    良き作品を読ませていただき、感謝!
    本当に、お疲れ様でした〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    柚月さん、コメントと読了ありがとうございます!!( ;∀;)

    千冬の死から始まったお話なので、千冬で締めようと思っていました。
    誰かを愛する余裕のない千冬でしたが成長した明里を見たら気持ちも変わったかな。
    まぼろしの明里、でももし会えていたら同じことを言ったと思うので優しい嘘の存在みたいな?
    希望を齎したように思えました、とおっしゃって頂けて本当に嬉しい!(´;ω;`)

    千影を呼び捨てにできないのも分かってもらってよかった~!!
    いい加減どうなんだ?と思ったんですけど明里が呼び捨てにするイメージが湧かなくて笑
    その綴りで一つ、素敵な表現です!まさにそんな感じです!
    千影は少しむすっとするかもしれませんけど笑

    >>今年一番のラッキーでした!←言い過ぎかな?

    こ、こんなこと言っていただけて良いのでしょうか!!あわわ!!
    柚月さんの今年一番のラッキーもらっていいのか!?もらってしまおう(正直者)
    まだ一章、二章の頃、自分の話のあらすじも分からず、初めてレビューでまとめて頂いたのが柚月さんでした。
    「神様は本物の想い人になれるのか」このレビュータイトルはそのあとのテーマでしたので、ずっと導いてもらった感じです。
    懐を貸してもらい、完結できました。
    もう本当にありがとうございます!!(*´▽`)

  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    あまーーい。甘い!
    やっぱり半年の間に色々のエピソードが……(イラストも思い浮かべながらほっこり)
    前半はもうらぶらぶぶりが凄くて幸せな気持ちになりました♪ やりとりもこなれ感が加わって、二人があれからどのように時を紡いできたか、ますます仲を深めてきたのが伝わってきます(о´∀`о)
    むしろ霊幻あらたかな地に生まれ変わったのですね。あかりさんの力と対処(!)を見抜くとはやるな……! 

    そして千冬さんへのスポット……千冬さんにとっての「まぼろしの恋」でもあった二面性もとても良かったです……。
    そして写したのが明里さんであったことも……。聞かせてあげたいところですがこの調子だと嫉妬がおそろしいですね……!

    エピローグまで本当に素敵でした。
    一年ほど……はやい……
    (前回のコメ返頂いて、出していただいてる仕掛けをわざわざ口にしてしまっていたようで反省をしております……コメも言葉多くは難しい……!でもご丁寧にいつもご返信頂いてありがとうございました。それもすごく嬉しかったです……!)

    この物語とちづ様に出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。(*´∀`*)
    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    川中さん、コメントと読了ありがとうございます!!(*´▽`*)

    甘々です!!最後なので!!
    イラストよぎってもらってよかったです笑
    こなれ感に気づいてくださり、さすが( ・`д・´)ごくり。
    初々しいらぶらぶもいいけど、こなれてきたやりとりもまた味わい深いですよね~(赤ワイン片手)(飲めない)
    波乱があるたびイチャイチャ度が強化されるスタイル。
    忌地じゃなくて聖地になるのも、いろんな人が集まってきそうだなあと。
    食えない村人が多いので、たぶんなんだかんだやっていくと思います。
    神様を呼んで、神様を殺した明里ですからね。おっかないです。


    『まぼろしの恋』、幻神の恋。明里の恋。そして千冬から見た二人の恋でした。
    タイトル回収できたかな!?
    千冬が神様に望む姿は明里でした。
    村からの同調圧力がなければ、もしかしたら恋になったかも、でもならなかった、というまぼろしの恋ですね。
    千影が知るとまずいかも…笑

    あ、コメントについては全然お気になさらず…!むしろ言い当ててもらってすごい大喜びしてました笑 汲み取って頂けたんだなあって。
    あと結構自分でばらすタイプなので…ほら落書きとか…
    もちろん、意図が違うかも?とかも全然お気になさらず、てかほぼ当たりです笑

    おぎゃあ嬉しすぎるお言葉です。
    こちらこそ、最初に川中さんが最新話まで読み進めてくださったとき、たくさんコメントを頂いて、こ、こんなにもらっていいのか!?とひっくり返ってました。
    いつもお優しく、お忙しいところお気遣いいただき果報者です。
    うう、おかげで完結できました!!こちらこそお会いできてよかったです!!(ぺこぺこ)

    編集済
  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    千冬にも救いがあるラスト。
    リアルで物語を追いかける、しあわせをありがとうございました。
    登場人物の名前に、それぞれの居場所が暗示してありましたね。純朴な、それでいて力強い恋物語でした。ありがと~。

    作者からの返信

    ミコト楚良さん、コメントと読了ありがとうございます!!( ;∀;)

    千影と明里だけでなく、千冬の話でもあったので最後に……。
    カクヨムに来て、まとめて投稿するのがセオリーっぽい!?と気づいたけど時遅く…連載スタイルになってしまい…なので追いかけてくださっていたのが分かってウヘヘ…( *´艸`)となっていました笑
    正直めちゃめちゃ励みにしてました。いや、無理なくですけどね!(もう遅い)
    名前について、ありがとうございます!
    性格が明るい子だから明里、ではなく、その居場所を暗示する、本当にその通りで。いやはやすごい…
    純朴も嬉しい。小さな範囲で起きる波乱。そんな感じです。
    こちらこそ、本当に長く追ってくださりありがとうございます…!
    お星もありがとうございました(*'ω'*)きらきら

    編集済
  • 結び まぼろしの恋(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます〜!!!!!🥳✨
    エピローグにて、『まぼろしの恋』というタイトルの裏の意味が明かされるのが素敵すぎました…!!! 春の訪れのような優しいラストがとってもよかったです!!! この物語を追い掛けてきて、この最終話を読めて、すごく嬉しいです。執筆お疲れ様でした〜、素敵な物語をどうもありがとうございました(*´∀`*)

    作者からの返信

    白木犀さん、コメントとFAありがとうございます!!やったー!!

    うえ~ん完結できました…!!
    カクヨムの片隅でそそっと置かせてもらおうと投下して、友人以外(友人ももちろん有難い…!)に初めて頂いたコメント、本気で嬉しかったです。
    そこから最終話まで見届けてくださり…( ;∀;)感無量。
    『まぼろしの恋』、最初から千冬目線のタイトルでした。
    やっと開示できてうれしい。春の訪れ…!!そのつもりで書いたので余白まで読み取って頂けて感謝の極みです。
    異形を書くのが好きなので、蛭さんとか蛆さんが気になると言ってもらい、よっしゃっ!!となっていました。
    本当に最初から追ってくださって汗だくだったので、最終話読んでもらって本当に嬉しいです、何回嬉しい言うのか?語彙力~!!!

    こちらこそ、ここでもTwitter(x)でもいつもお優しくありがとうございます!!
    お忙しいところ最後までお付き合いくださり、素敵なFAもくださり…!!!大感謝です!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • 最終話 冬晴れへの応援コメント

    最終話でハッピーエンドをありがとうございました(*˘︶˘*).。.:*♡
    蝕神が実はいい神だった説(笑)
    私は最初から最後まで好きでしたよ!
    暁神を言いくるめられる鏡ならば、立派な幻神になれそう、というか、もうそのものという感じ。
    明里ちゃんも千影さまも、末永くお幸せに!!(*´艸`*)
    ラスト1話あるということなので、ふたりの甘々なお話を期待して、お待ちしております♪←違ってても楽しみ

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!
    本当に序盤からお付き合い頂き…!!

    ハピエンは決めてました。
    できる限るのはらはら感、出てていたらよいのですがずっと心配して頂いたので出せたかな('ω')
    蝕神さま、いい神かは微妙ですね笑
    手を貸してるようで本気の嫌がらせしてました。
    良くも悪くもお仕事熱心で幻神が嫌いなのです(; ・`д・´)
    私も気に入ってるので柚月さんにお気に召して頂けて嬉しい。
    鏡はもっと純粋な予定でしたが屁理屈になって驚き。
    でもこれくらいのほうがやっていけそうですよね(*´з`)
    幸せ祈って頂けて、ありがとうございます!!
    きっとまだまだ大変なこともあるでしょうけど、めでたしめでたし。
    ラスト一話は甘々なのか、よければもう少しだけお付き合いください。

    序盤からずっと追っていただいた柚月さんに最終話を読んで頂いて感慨深いです。
    なかなか難しいことだと思いますので…
    初めてレビューを頂いたときはこんなにあらすじをしっかりまとめてくださるなんて…と驚きと喜びで浮かれてました(∩´∀`)∩ワーイ
    たくさんのコメントありがとうございました!!(ぺこぺこ

    編集済
  • 最終話 冬晴れへの応援コメント

    いい夫婦の日と……そういうわけですね!
    完結おめでとうございますvV

    蝕神様は穢れを喰らう……なるほどお掃除だったのか!善意だったのですね。
    とはいえ飄々としている風もあるので「お手並み拝見」的な気配も感じたり。
    鏡さんやる〜 丸く収まるというか丸め込みましたね。
    なんやかんや十二神仲良さそうで天界も楽しそうなので安心して鏡ちゃんを送り出せます。( ´∀`)というか本当にちょいちょい村に顔出してたりして。
    あかりさんが名前を読んで巫女さん、澪さんが帰ってきたのも良かったです!そうですよね。思い返せばあの時は「等身大」な言葉掛けでした。
    千冬さんも無念の死というところはあったので、そちらも癒されたらいいなと思います。とはいえもし魂の形でもこれまでのあかりさんの成長や自分へ向けられた思いを見ていたなら、何かしら変化というか浄化していそうな気も……
    連載になっているのでまだ続くのでしょうか?
    二人が心からの夫婦になるまでの大団円、まことにおめでとうございました(≧∇≦)

    作者からの返信

    川中さん、コメントとレビューありがとうございます…!!
    感激しすぎてどうお礼言えばよいやら…!!

    いい夫婦の日ばれてる笑 間に合いそうだったのでねじこみました。
    蝕神さまは大掃除要因でした。暁神さまは善意ですが、蝕神さまは仕事にかこつけた嫌がらせで間違いないです笑
    鏡さん、もうその通りでどうにか丸め込んでくれ~という私の圧です(; ・`д・´)
    結果、屁理屈に。
    根は小さい子なので寂しがり屋です。
    千影にはもっと甘えたかったかと思います。天界では可愛がられるでしょう…
    無駄に十二柱は考えていたので、もっとわちゃわちゃ書きたかったのですが、そうするといつまでたっても終わらないのでこの辺で。
    巫女さま澪さまについて、ありがとうございます!!
    伏線というかこじつけに近いですが、実は鏡を巫女さまから引き離す方法を思いついたのは川中さんがコメントくださったからでした。
    覚えていてくださって本当に感激しております(´;ω;`)
    千冬に関してもありがとうございます。
    毎回章の終わりは次章に続くネタを入れていたのですが、ほぼ全部川中さんが拾ってくださってビビり倒してました(人間化とか巫女さまについてとか)
    千冬がもしこれまでの明里を見ていたら…本当にエスパーでしょうか!?!?
    この話で最終話ですが、あと一話だけエピローグがあります。
    よければ、あと一話だけお付き合いくださると…もう頭が上がりません!!

    レビューもありがとうございます!!!
    全文私の言いたいことを汲んでくださっています…( ;∀;)
    こんなお言葉いただいていいのかしら!?
    いろんな物事はいい面も悪い面もグレーな部分が多く。それを光の当て方と表現して頂いて…いろんな光が当たって影がかたちになる。
    そういう話のつもりでした。すごいあらすじを書きにくい話なので(皆様もですが)本当にありがたい…!!
    ヒーローヒロインとも、未熟者です。
    それが分かって頂けて本当に嬉しい。
    本当にたくさんのコメントを頂いて、励みでした。コメントもレビューも何回でも読み返します。宝です。
    本当に、本当にありがとうございます!!!

    と、いつにも増してものすごい長文でお送りしております笑 

  • 第49話 仄明かり②への応援コメント

    甘々〜(*´艸`*)
    そして、巫女さまの中の鏡が幻神を引き継ぐ、という展開。しかしながら暁神(ラスボス)?の登場でまたもや雲行きが怪しいまま最終回、といった感じでしょうか?
    ここでハッピーエンドかと思ったのに····Σ(゚Д゚)
    いや、信じてますからね!
    最後はハッピーエンドで終わると!

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    甘々です!!最後までたっぷり入れます('◇')ゞ
    暁神さま、前の幕間で出番は終わる予定だったのに急遽出てきました。
    でも、まあこれは、無断退職するか円満退職するかの違いくらいですかねえ…(謎のたとえ)
    あらゆるバッドエンドを回避してここまできました。
    本当にお付き合い頂き感謝です!!もう本当に序盤から!!励みすぎて泣きます!!
    最終話のあとエピローグ含めるとあと二話かな?ってとこです。
    最後まで千影と明里を信じてくださると嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ

    編集済
  • 第49話 仄明かり②への応援コメント

    おめでとう、おめでとう、明けましておめでとう!!! 
    夜はずいぶんとの会話に赤面です///
    巫女様!赤様いえ鏡様!もう全てがハッピーエンドに向かっている気がしてまさに明けましてです……!
    千冬さんの存在も分岐に繋がっていて、全てで成した一体感がありますね……(´ー`)しみじみ
    さあて問答とは。

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    ありがとう、ありがとう、ありがとうございます!!!
    夜はお楽しみでしたね…
    いちゃいちゃさせながら重要な話すればいいという力技です('ω')
    赤様笑 その諱もよかったかも!?
    あらゆる分岐を乗り越えてここまできました。
    川中さんが(皆様もですが)お優しくコメントくださるおかげです(感動)
    千冬についてもありがとうございます~!
    踏み台にはしたくなかったのでほぼ遺灰だけの登場ですが(!?)
    大事な存在です(*'ω'*)

    ラスト問答。
    これをクリアすれば、完結です!!
    まあほぼ答えは鏡さんが言ってますけれどね笑

    編集済
  • 第49話 仄明かり②への応援コメント

    こんにちは。

    いよいよ、フィナーレが近いですね。

    巫女様の正体に、驚きと、納得です。
    冒頭、明里と千影の、いちゃいちゃが良いです。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)
    お察しの通り加筆がなければ次で最終話かな?(エピローグ入れるとありますが)
    長らくお付き合いいただき本当にありがとうございます…!
    投稿がのんびりなのでいつも通知に気づいてくださるだけでも奇跡ぐらいに思ってます。
    巫女様は隠しネタでした。
    一応ずっとそのつもりで書いてましたが伏線は得意じゃないので読んだまま驚いて頂けると助かります笑

    >>いちゃいちゃが良いです。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡

    顔文字が可愛い!!
    いちゃいちゃが良い。一番の誉め言葉です( ・`д・´) ・`д・´)

    編集済
  • 第44話 千の影②への応援コメント

    ちづさま

    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー蟲きらいぃぃぃぃ

    祟り神だから想像……もののけ姫のアレですね😱💦
    あかりん! がんばってヾ(≧▽≦)ノ🏳‍🌈

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    見るのもおぞましいイメージで虫になってしまいました!!(; ・`д・´)
    もの〇け姫、まさしくそれです笑
    あれのイメージを擬人化したに近いです。
    触りたくない…!!
    あかりんに応援ありがとうございます。
    だいぶひどい目に合うかも…はらはら( ゚Д゚)

    お忙しいところありがとうございます♡

  • 第48話 仄明かり①への応援コメント

    明里ちゃんの言葉は、本当に胸に刺さります。痛い痛いと思うくらい、強くて優しくてあたたかいのです。

    そして千影さまが、千影として目覚めてくれて良かった(T_T)

    ふたりが結ばれることで、ここまで拝読してきた私も、きっと幸福な気持ちになれる!と信じております///

    巫女さんの意味深な発言は、とりあえず聞かなかったことにします。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    痛々しい甘々さ、両方が私の『好き』ですので、明里の言葉にそれを感じて頂けたなら至福です( *´艸`)
    明里の愛情は濃いし、すごく淋しがりなので必死です。
    それくらいでないと千影を引き留められないかなっと。
    千影も明里の声に答えなかったことは一度もないので、目覚めてくれましたね。

    巫女さまの意味深発言までありがとうございます笑
    異形と契ることを心配していたのですが、明里は幽鬼だろうが異形だろうが全く怯みませんでした。
    あとは、まあ、明里自身が人間から少し揺らいでた面があったので…とその辺はたぶん書くことはない物語の枠外の話です。
    まさかそこまで読み取って頂けるとは思わず、ありがとうございます!!
    もう少しで完結です。よければ、お付き合いくださいませ(ぺこぺこ)

    編集済
  • 第48話 仄明かり①への応援コメント

    「俺を穢してくれ」
    「私以外のための誰かにならないで」
    たどり着いた……この愛の言葉に繰り返し繰り返し何重にもバフをかける軌跡だったんだ( ;∀;) まさに殺し文句
    病的なまでの純愛、すばらしい

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    殺し文句…!そうだ、その言葉があった!!(感動)
    二人の台詞は何回も書き直してうんうん唸っていたので殺し文句と言ってもらえて嬉しいです(∩´∀`)∩ワーイ
    病的なまでの純愛、これもまた私の『好き』ですので、受け入れてもらい感激にございます。
    ほぼ明里が引き留める話で、同じ展開ではらはらしていたのですがバフだと分かってもらえて嬉しい。

    たどり着きました~!!
    本当に長らくお付き合いくださりありがとうございます!!
    もう少しだけ、もう少しだけお付き合いいただけると嬉しいです。

    編集済
  • 第48話 仄明かり①への応援コメント

    はじまりに向かうような終章を予感しています。
    もう、ついていきますので。続きをよろしくです。

    作者からの返信

    ミコト楚良さん、コメントありがとうございます!

    おお~!なんと嬉しいお言葉。
    ミコトさんにも長らくお付き合い頂きはらはらしていたので、すごく励みになります~!!
    はじまりに向かうような。
    二人が地に足をつけて歩むのはきっとこれから(*'▽')
    明るい兆しが見えたなら幸いです。
    よろしければ、あともう少しだけついてきて頂けると小躍りいたします(∩´∀`)∩ワーイ

    編集済
  • 第48話 仄明かり①への応援コメント

    おはようございます。

    「布地が邪魔だ。肌の皮すら煩わしい。」
    明里らしい、情熱的な共寝でした。
    そして、千影も、意識が定まらない状態で、共寝をするのでなく、きちんと自分の……男の意志で、明里を抱くことができて、良かった。 
    もう、千影は、明里の「初めての男」になり、明里を真実、妻にしました。

    「自分自身に気づいてほしいという、言葉にならない千影の願い。」
    その願いの表れであった、翡翠の耳飾り。
    千影ははじめから、耳に、そうやって、翡翠の耳飾りをつけていたのでした。

    やっと、願いは、叶ったのです───。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    いつもここぞ!と決めていた台詞を拾っていただき驚いております( ゚Д゚)
    肌の皮云々、そこだけなぜか先に書いていたので…
    共寝の描写に関して本当に加須さんにはご教授頂きたいくらいです(; ・`д・´)憧れの眼差し。
    直接的ではなく情熱的にするの難し~!と頭を抱えていました。そう言っていただきほっ。
    さすがにこの状況で寝こけているのはいくらなんでもそれはないだろうと千影と私がシンクロしました笑
    「初めて」そうなのです。
    それを受け取って千影も自信がついたかな。

    翡翠の耳飾りまでありがとうございます!!
    ぐわ~と落書きしていたらなんか耳飾りついてるな?となりました。
    一目で千冬との違いが分かるものを身に着けているのだなと。
    とても重要な要素なのでした。

    本当にやっとのことで二人は夫婦になれました!!
    ここまでお付き合い頂き有難い…!
    もう少しだけ見守って頂けると嬉しいです( *´艸`)


    編集済
  • 第43話 千の影①への応援コメント

    ちづさま(*^-^*)

    明里ちゃんと千影さまいちゃいちゃ祭り(〃▽〃)ポッ
    二人、新婚さんみたいにかわいくって桃子は覗き見中 |д゚)

    関係ないけど、うちの娘のペンネーム明理なんだ
    (しかも自分であかりんと書いていてワロタ)

    祟り神が登場だ(><)💦
    イチャ甘→地獄(><)💦

    最終章かー寂しいわ(´;ω;`)ウッ…。
    じっくりゆっくり読みますよ!

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    ようやく両想いなのでいちゃいちゃしております笑
    まさしく新婚さんの新居の引っ越し風の会話でした!
    覗かれている!!👀

    え、そうなのですか!?まあ偶然。あかりん可愛い!( *´艸`)
    こっちの明里さんは大変な目にあったりします…今後も…どきどき(; ・`д・´)

    そうなのですいちゃいちゃが高まると地獄なのよくお分かりでふふ。
    でもこれでたぶん最後です。
    寂しいだなんてありがとうございます…!!
    長らくお付き合い頂き汗だくになっておりますので嬉しいです。
    私もゆっくり書いてるので気が向いたときにでも覗いて頂けたら幸いです(∩´∀`)∩ワーイ
    いつもありがとうございます♡

    編集済
  • 第47話 千の影⑤への応援コメント

    柊の泣き声で邪を祓ったことや、諱を使って蝕神さまを言霊で追いやったこと。
    怒涛の展開でした。
    蝕神さまの最後の捨て台詞好き///
    ばーか!、って。
    最後まで悪者のまま、消してくれてありがとうございました。
    大好物でした(*'ω'*)
    千影さまとの結びつきが切れたという事実。
    悲痛な声。千影さま、辛いだろうなぁ。
    そうかぁ。そういう展開かぁ。
    ふたりが幸せになってくれるなら、それ以上のことはないです!

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    終章は最初から最後までお休み回がなく、山場になればと思っていたのですが怒涛になってしまいました(; ・`д・´)お付き合い頂き感謝です!
    蝕神さまの捨て台詞、ありがとうございます笑
    悪役なんですが妙に愛着があります。
    大好物嬉しい~~!!気に入って頂けるか不安でしたのでほっ。
    はい、実はそういう展開です。
    さすがにもうばれてきたかな?
    幻神が千影の名前を得た瞬間から決まっていました。
    恋をして弱体化しない展開も好きなんですが、千影に関してはこうなりますねえ(*‘ω‘ *)
    二人が幸せ! そうなるよう、最後の最後、頑張れヒロイン!(満身創痍)

    お忙しいところありがとうございます♡


  • 編集済

    第47話 千の影⑤への応援コメント

    こんにちは。

    「千影は俺の大事な友達でもあるんでね。勝手に祟らないでもらおうか」
    清治、かっこいい!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    「消さないで──殴らないで。ごめんなさい、ごめんなさい。旦那様、旦那様」で、背筋がぞわっとしました。
    幻神。いつわりの身。
    でも、それは、幻神のなかで、消えてなくなったわけではない……。
    明里との繋がりが千切れて、千影が、揺らいで、消えようとしている。

    続きが気になります。(;´∀`)

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    清治さん、わざわざ見せ場を一瞬だけ作ったので気が付いてもらえて嬉しいです~( *´艸`)
    千冬のことがあった清治、友人を助けることに躊躇しません。

    ぞわっとしていただけてなにより。
    ずいぶん前からこの台詞も決まっていました。そのための幕間だったり…
    神様だから痛みには鈍感だったけど、人間に近づけば近づくほど今まで受けてきたことも理解できるようになってきて、痛みまでフラッシュバックしてしまっていますね。
    かなりつらいかと思います…

    続きが気になって頂き有難い。
    (;´∀`) まあ汗が!山場ばかりでお疲れ様です(; ・`д・´)つお茶
    でもこれで最後。よければお付き合いくださると嬉しいです。
    ご無理だけはしないようにしてくださいね(*‘ω‘ *)

    編集済
  • 第47話 千の影⑤への応援コメント

    柊ちゃん!赤ちゃん強し。
    村人達の、関係性、場の力で神様に勝つの、胸熱でしたね……! 
    そしてやはり千影様の救った命が返ってきたことも……( ;∀;) もう明里ちゃんも嫉妬はできないでしょう^^
    ばーか、の捨て台詞がかわいい笑
    と、千影様は予断のならない状況ですが……とうとう、なのか……!?

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    赤ちゃんパワーでやっつけました(嘘ではない)
    お邪魔虫蕗、よそ者嫌いの長老様、友達想いの清治さんといろいろこのために集めていたので胸熱とのお言葉嬉しい限り(∩´∀`)∩ワーイ
    千影の物理的な神力は落ちてしまったけど、力はそれだけではないよねっていうのが伝われば幸いです…!
    “巫女”さまは千影に対して特別な想いがあったので少し焼いていた明里でしたが、たぶん恋愛方面の心配はいらないかと笑
    巫女さまについて四章で川中さんにコメント頂き、本当に嬉しかったです(*‘ω‘ *)

    ばーか、かわいいありがとうございます笑。
    ものすごい負け惜しみですね。

    千影は自分のしたことで動揺して一層カタチがぶれてしまっているので‥‥
    なので…とうとう…とうとうだと思います…!

    お忙しい中、ありがとうございます( *´艸`)

  • 第46話 千の影④への応援コメント

    明里ちゃんの力が、言霊が、強くなってて、十二柱の神様にすら届く、というほどに?
    これで、千影さまを守れると思った矢先に、またもやピンチが····目まぐるしい展開と言葉での口撃に、へとへとです····Σ(゚Д゚)ひぇえ

    千影さま、正気を取り戻したら、絶対に心を痛めそう。
    最後に入ってきたの、もしかして····死亡フラグダメ絶対!これ以上の悲劇はなんとか回避して欲しいです(T_T)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    明里の言霊は何と言いますか、「神様の神性を削ぐ」要素がありますので、幻神なら個人名を呼ぶことだし、蝕神なら腐食した部分を削ぐ口撃になってます。
    しかしこの辺はどこかで補足したいところ(*‘ω‘ *)

    へとへとになるほど読んでもらえるとは嬉しいっ
    お疲れ様です(; ・`д・´)つお茶
    戦闘ものではないのでまさに口撃です!
    明里は根はただの村娘なので蝕神とのバトルは勝てるか勝てないかぎりぎりにしたくて…蝕神も結構ぼろぼろになってますが一枚上手でした…

    千影の性格、ご理解して頂き嬉しい(∩´∀`)∩ワーイ
    おそらくものすごく気に病むと思いますね‥‥

    >>最後に入ってきたの、もしかして····死亡フラグダメ絶対!

    ふふ、場違いな彼女が来てしまいました。
    フラグにはフラグなんですが、どういったフラグかは…よろしければお見守りくださいませ!!いつもありがとうございます( *´艸`)

    編集済
  • 第46話 千の影④への応援コメント

    こんばんは。

    うふぉーっ、息をするのも忘れる迫力で、最後まで読んでしまいました。
    すごく頑張った明里。
    諱をあやつられてしまった、明里。
    もう千冬より、千影を伴侶として認めているとはいえ、千冬が黄泉で魂がけがれ、苦しみ続けるのはさけたい。
    当たり前の感情です……。

    そして、吹き出した千影の嫉妬。
    さみしさ。

    明里は、愛が深いゆえに、自分が千影を傷つけてる、と判断したら、首を締められていて、抵抗する気が失せちゃう。
    わかります。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)

    おお!?迫力ありましたか!?
    終章なので嬉しいかぎり。今までの章の「転」より迫力出せるのかなあと思っていたのでお言葉感謝です(∩´∀`)∩ワーイ

    明里、頑張ったんですけどね…
    神殺しとかそういう異能だけでなく、蜘蛛を踏みつぶしたり、お神酒ぶっかけたりと人間でできる範囲のことでも倒そうとしているのが明里です…
    そうなんです。迷って当たり前のことをわざと蝕神は言ってるのでひどいですねえ。
    明里はなにがあっても千影をとるとは決めていたけど、やっぱり動揺した隙に諱を操られてしまいました…
    千影も正常な状態なら理解できたかな?
    うーん…理解できても感情的には嫉妬が噴き出すかもしれませんね(; ・`д・´)
    千年かけてようやく見つけた存在に裏切られたわけですから…

    >>明里は、愛が深いゆえに、自分が千影を傷つけてる、と判断したら、首を締められていて、抵抗する気が失せちゃう。

    おお、明里の性格をご理解頂きありがとうございます!!
    千影を傷つける存在がいれば化け物だろうが向かっていくので、それが自分だった場合も容赦がありません…

    三章からはこの終章のためにねちねち頑張っていたのでご感想嬉しいです。
    いつもありがとうございます( *´艸`)

    編集済
  • 第46話 千の影④への応援コメント

    いつだってクラッシャー!あなたですね!(*゚∀゚*)

    神殺しの力がもはや他の神々にまで及ぶまで力を付けていたとは……!
    千影さまのやみ。明里さんの方はもう心の整理はついていると思いますが、千影さまはまだそれをはっきり知ることはできないですものね。
    蝕神さまのその人質は赤の他人だって躊躇うよ……。

    でも村の存在も明里さんにとっても大切なものに変わっていて、二人が受け入れられていることを感じてしみじみします(´ー`)

    大変なピンチですが最後の声でなんとかなる気がしているお茶の間でした。

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    そうです。いつだって二人が盛り上がっているとき(!?)にお邪魔するのが彼女です笑 よかった誰か分かって‥‥

    神殺し、一番効くのは『幻神』に対してでしょうが、同じ十二柱にも若干届くようになってきてしまいました…あわわ。
    千影のやみ。闇落ちは私も好きなのです(握手)(そうではない)
    状況が状況で冷静な判断ができないのと、どうしても千冬(本物)だけにはコンプレックスを抱えているのではないかなあと思っています。
    今までの贄たちとのトラウマも重なってしまいましたね…

    >>蝕神さまのその人質は赤の他人だって躊躇うよ……。

    そうなんですよ。
    どっちにしろ明里に遺灰は手渡す気ではありましたが、他人の不幸は蜜の味!みたいな神様です…悪役~

    最初は村側が敵でしたが共存できるようになってきました。あの村も村でなかなかですけど昔の日本風なので厳しめでもいいかなと笑

    最後の声の存在が「なんとなるような気がする」と言ってもらえるのは嬉しい成長。最初は本当にお邪魔虫でしたので笑

    いつもありがとうございます!!!( *´艸`)(お茶の間にお茶を出しに行く)

    編集済
  • 第44話 千の影②への応援コメント

    人、いや神を見かけで判断しちゃ……しかし、虫は苦手!すまない……
    がんばれ明里!千影様を守るんだ!(と思ってしまう頼もしくなったヒロイン)

    作者からの返信

    虫苦手でしたか!!私も苦手です!!
    見るのもおぞましいイメージでしたので虫になってしまったのでご無理ないよう!!謝られることは全然ないのです!!

    明里を応援してくださり感謝です。
    おどおど…おろおろ…しているように見えてわりと激情家な明里です…
    強いとか、男らしいヒロインのつもりはなかったのですが反撃に出てしまいました笑
    頑張れヒロイン!!ヒーローは伸びてる!!

    編集済
  • 第43話 千の影①への応援コメント

    終章寂しい〜
    お仲がよろしくて嬉しい一方、そ、それ以上は、フラグは立てないで〜とちょっとハラハラ。巫女様の正体……!なんと逆に見守ってくれていたのですね。
    不穏な祟さんは一体何をしに来たのか・・・ヨッて感じかしら(ほのぼの)

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    のたのたペースで長らくお付き合い頂き、脂汗かいているので、終章寂しいとのお言葉なんとありがたいことか!!(∩´∀`)∩ワーイ
    やっと終章です!!ぜえはあ。

    フラグなの、やはりバレバレでしたか笑
    巫女様の正体も感づいて頂き大感謝!!!
    巫女様についても何回かご感想頂いていたので大変嬉しかったです。
    いつの間に憑いたのやら…ふふ…
    最近やたら幻神を心配していたのは巫女様に憑いているなにかのせいでした。

    >>ヨッて感じかしら(ほのぼの)

    ふふ、となってしまいました笑
    それはそれでよかったかもしれないですね!!(大惨事中)

    お忙しい中、いつもありがとうございます♡

  • ちづさま(*^-^*)

    十二柱
    暁神。明るい( ´∀` )いいなー。


    幻神さま。
    形をもたなかったのに明里ちゃんに
    出会ってよかったですね
    切ない気持ちに(´;ω;`)ウッ…。

    きっと神様たちも幻神さまが神じゃなくなっても
    許して……。( ,,`・ω・´)ンンン?
    千影さまは人間になるの?

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    暁神、いいなとのお言葉嬉しいです(*‘ω‘ *)
    もうこれで出番はないとは思うのですが、気ままな自由人のようなイメージでした。
    幻神、心は過去の贄とのやりとりで育んでいたのですが、ずっと実体が幻でしたのでやっと明里に会えてカタチを得た感じですね~

    他の神様たちは…どうでしょう。
    祝福してくれる神様ももちろんいるとは思います(; ・`д・´)どきどき。
    十二柱の神様は企画様が元ネタなのですが、面白い設定が多かったので他も書いてみたかったです(*´▽`*)

    >>千影さまは人間になるの?

    ふふ…どうでしょう…( *´艸`)
    と、いいつつ謎がある話ではないのですぐに分かるかもしれません笑
    まあいろいろとひと悶着はありますがね…('ω')

    お忙しいところ、ありがとうございました♡

    編集済
  • 第45話 千の影③への応援コメント

    こんにちは。

    わーん(´;ω;`)
    助けにかけつけてくれた千影、がんばって明里を守ってくれようとしてるのに、蝕神との相性は最悪です……。
    手に入れた名前「千影」を失いたくない、もう誰かの代わりにはなりたくない、心からの叫びで、うう……、(T_T)
    胸がぎゅっとなります。

    いけ、明里! どこまで戦うことができるかわからないけど、(触ったらアウトっぽい)今戦うのは、明里だぁっ!

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    わーん(´;ω;`)しょんぼりしてくださっているところ恐縮ですが可愛いです笑

    ヒーローならかっこよく助けるものだろう!と思っていたのですが、ここまで千影は神性を落とし続けてしまったので肝心なときに守り切れません…
    「もう誰かの代わりにはなりたくない」いや本当台詞拾ってくださり感謝の念!
    この台詞は最初から決まっていました(*‘ω‘ *)
    追い詰められてようやく言えたかな?
    正直、もう幻神を続けるのはかなりきついですね…

    この展開でヒーローがダウンしてるのどうなのかと思っていたのですが、明里を応援してくださりすごく嬉しいです笑
    でも結構今までもなんとかしてたのは実は明里のほうだったので、どうにかなる…かな!?
    ちょっと相手が悪いですけどね…

    いつもお忙しいところありがとうございます♡

    編集済
  • 第45話 千の影③への応援コメント

    蝕神さま。
    一番性質の悪い神様だった····でもある意味神様らしい神様でもある気がします。逆に言えば、幻神である千影さまは神様らしくなく、人間に近いっていうのもわかります。

    明里ちゃん、あんまり無謀なことはして欲しくありませんが、今は明里ちゃんが頼り!

    でも、私、意外と蝕神さま好きなんですけど(*'ω'*)
    最後に良い人になっちゃう悪役よりも、悪役を最後まで貫く悪役が好きなので。
    ぜひともそのままの蝕神さまでいて欲しい✨

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    千影が神様らしくない、とのお言葉とっても嬉しいです!!
    もうだいぶ人間寄りですしね。神がかり的なこともあんまりできないし‥‥
    もともと幻神は攻撃的な神様でもないとも思っています( ˘ω˘ )
    おかげで明里が反撃することになってしまいました笑 ひ、ひろいん!
    でも明里は最初から結構手が出るタイプです。そうはいっても一応人間なのでどう反撃するのやら。はらはら(; ・`д・´)

    蝕神さま、好きですか!!嬉しいです!私もお気に入りですので笑
    質が悪いけど言ってることは結構正論のつもりです…
    悪役を最後までつらぬく悪役は私も好きです。
    悪役を魅力たっぷりに書ける方憧れます…
    蝕神さまもどうぞよければ最後までお見守りください♡
    いつもありがとうございます♡


    編集済
  • 第4話 水影への応援コメント

    素敵な作品で、一気読みはもったいない
    なのにページを繰る手がとまりません
    じれじれで切ない、雰囲気だけでなく文章もしっかりしていて、プロの方なんでしょうか?
    とにかく、このお話大好きです!

    作者からの返信

    みかぼしさん、コメントありがとうございます!

    ワアッ大変嬉しいお言葉ありがとうございます( *´艸`)
    完結だけを目指している自己満足小説なのでそうおっしゃって頂けると励みになります!!(∩´∀`)∩ワーイ
    まったくもってプロではないです!?笑 浮かれたおたくです…
    自分の文章力には頭を抱えているのでお褒めのお言葉有難く頂戴いたします。
    私自身も投稿はのんびりなのでみかぼしさんもご無理ないよう。
    気が向いたときにでも、またお立ち寄りくだされば幸いにございます。
    たぶん斜め上の異類婚姻譚ですので(; ・`д・´)
    ご感想ありがとうございます(ぺこぺこ)

    編集済
  • 第44話 千の影②への応援コメント

    こんばんは〜(*´∀`*)
    気になっていた蛆さんにこの作品で出会えるとは…!! となりました✨✨ 結構キャラが好きなんですが、もし実際に見掛けたら私もSAN値をゴリゴリ削られてしまいそうです…!!笑

    作者からの返信

    白木犀さん、コメントありがとうございます!

    こんばんはー!(*'ω'*)

    気になっていた蛆さん(パワーワード)でまた吹いてしまいました笑
    蛆さん、まぼろしの恋のラスボスだったのですが、ちょっと書きやすかったので気が向いたら短編で書きたいな~などと思っていました。
    この神様にも贄?伴侶?がいるはずなので…どんななのだろうと…
    なので、キャラが好きとのお言葉嬉しい!蛆はどうかと思ったのですがほっ。
    祟り神なので怖くて障りたくないくらいでいいかなと笑
    私も見かけたら死ぬほど近寄りたくないです!!!

    SAN値チェック中な明里、さあどうなるのでしょう!?

  • 第44話 千の影②への応援コメント

    蝕神が、明里ちゃんをどう思っているのか。幻神に対して、なにか特別な感情があるのか。
    幻神を弱らせた元凶を排除?
    なぜこのタイミングで現れたのか。

    ハラハラが心臓に悪い(¯―¯٥)
    でもこの続きが早く読みたい!という気持ち。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    フフ…いろいろ悩んで頂けて嬉しく思います…( *´艸`)
    このタイミング。そうなんですよね~あと一日待てば万事うまくいくはずだったのですがね…

    >>幻神に対して、なにか特別な感情があるのか。

    今までの村人は一応、皆、事情やら目的がありました。
    が、この神様は…ともごもご。
    まあすぐお判りになるかとは思いますが(; ・`д・´)

    一年も続けてやっとここまで来て勝手にノリノリしていたので、続きが読みたいとのお言葉大変嬉しいです!
    ありがとうございます♡


  • 編集済

    第44話 千の影②への応援コメント

    こんにちは。

    ぎゃ───!
    明里があぶなーい! 千影ー!助けてー! (´;ω;`)

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは!

    ぎゃ~~~!!!
    ヒロインピンチ! 助けて~(; ・`д・´)
    今の千影だとだいぶ分が悪い気がしますねえ…

  • 第43話 千の影①への応援コメント

    いちゃいちゃで甘々な、新婚さんみたいなお話から一変、なにかのフラグが立ってる模様····。
    祟神ということは、そういうこと、でしょうか?
    でもなぜ村にやってきたのか。
    また一波乱起きそうな予感が····。

    巫女の身体を借りていたのは、もしかして?と思いつつ、なんとか呑み込みました(>ω<)
    だったらいいなぁ、くらいの気持ちで!

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    おお、完全に新婚さんの新居の引っ越しの会話のようなイメージで書いていました!
    そしてフラグも…いちゃいちゃが高まったあとに一波乱起きるのもまた王道です笑
    祟り神はそうですね。お察しの通りかも?
    終章なのでいきなり「転」から開始です。
    あまり謎がある話ではない(というか伏線張るのが苦手)なのですぐに分かるかとは思いますが、ラスボスです。
    これで最後の波乱にはなるでしょう!!

    巫女様に憑依していたのは、まあ、それもたぶんお察しの通りかなと。
    もし私の分かりにくい文で分かったならすごすぎます笑
    一応巫女様は幻神の事情にやたら詳しかったり名前を出していなかったりもしました(; ・`д・´)

    お忙しいところありがとうございます!
    よければ終章、お暇なときにでも覗いてくださると幸いです!!
    (柚月さんのお作に稚拙ながらレビューを書かせて頂いたのですが、『まぼろしの恋』のご紹介は二度もして頂いているのでどうぞお気になさらず。ご執筆応援しております(*'ω'*))

    編集済
  • 第43話 千の影①への応援コメント

    おはようございます。

    ラブラブな明里と千影さま。
    それは良い。とっても尊い。良いんだけど、巫女、何者〜?!
    そして、巫女に近づく、幻神を追ってきた祟り神とは?!
    千影の神性が落ちている、というのが、不安要素ですね。

    そして、きっと……。
    「はい、約束です。私が泣いてもわめいても、やめないでください」
    きっと……。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'ω'*)

    尊いありがとうございます♡
    完全両想いになりましたのであつあつです('ω')
    しかしお預けは続く…

    巫女さまようやく!
    ここまで来ないと巫女様の話は出せなかったので読み続けて頂いた加須さん(と、皆さま)には頭が上がりません…しかし無理せず!
    巫女って神様が憑依して神託を行う存在とかでもあると聞いたことありまして。
    まあそんな感じです( *´艸`)ごにょごにょ。

    祟り神はラスボスです!
    十二柱の内の誰かですね、誰でしょう~
    お察しの通り千影の神性が落ちたのが原因ですね‥お察しのよい…

    >>そして、きっと……。
    「はい、約束です。私が泣いてもわめいても、やめないでください」
    きっと……。

    わー!この台詞も拾ってくださり大感謝!
    きっと…どうででしょうね…でも先に明里は宣言しておきましたとだけ…
    まだごにょごにょとしか言えず笑 でも拾ってくださって嬉しいです!

    お忙しい中、いつもありがとうございます!やっと終章!
    気が向いたときにでもまた覗いてくだされば嬉しいです♡

    編集済
  • 神様の設定カッコイイですね! 暁神様、キリッとしておられて良いですね!

    現在、庭畑さんの二月のお雛様も読ませて戴いているのですが、まぼろしの恋とリンクしているとは…! 両作品とも面白いし、設定がよく練られていてすごいなと思います!
    十二柱の神様がワイワイやっておられる所、拝見してみたいです✨✨

    作者からの返信

    おお、庭畑さんのもお読みになっているのですね!
    リンクと言いますか、同じ企画に参加しておりまして、十二人の神様のうち、好きな神様を選択して小説を書いてくださいというお題でしたので、庭畑さんが『霜神』、私が『幻神』で執筆していたのでした。
    私と庭畑さんでお話自体は別物なのですが、出てくる神様の名前は同じだったりします。よければそこもお楽しみください♡
    庭畑さんのお作も私のも面白いと言っていただけて嬉しいです(´;ω;`)
    庭畑さんには大変助けてもらいながら書いておりますので、お喜びになると思います!!

    ながらくお付き合いいただきありがとうございます(ぺこぺこ)
    やっと次から終章になります。
    お身体どうぞ、お大事に。本当にご無理ないようにしてくださいね。

    編集済
  • 第42話 面影への応援コメント

    きゃーラブラブ回良かったです! 
    明里ちゃん良かったね♡

    冒頭、いつ神殺しが発動するかとハラハラもしてたんですが(笑)、千影様の過去エピソードがとても素敵で!

    物語の最初の頃の千影さまのイメージは、まさに幻のごとく捉えどころがなかったのですが、赤子を愛おしむ姿に心の温かさを感じ、ますます千影さまが大好きになりました☆

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    ふふふ、千影は回復したし、両想いだしでラブラブ爆発です♡
    よかったです‥‥明里は本当に後追いしかねないくらい思い詰めていました…

    神殺しは回避しました笑
    その代わり蕗に乱入してもらいました!!お邪魔虫はお約束です笑
    千影の過去、素敵と言っていただけて嬉しい(´;ω;`)ウッ…
    初期の頃は千冬に化けている不穏さと機械的に明里を贄にしようとしていたので、ちょっと不気味っぽく、何を考えているか分からないようにしていました。なので、捉えどころがないと言っていただけて大変嬉しいです。
    千影は何故かずっと水辺で赤子を抱いているイメージがありまして。
    こういう感じに落ち着きました。
    あと水神様は女神のイメージも強く…
    大好きと言っていただけて大歓喜です!!千影を書くのは本当に楽しいので望月さんにも気に入って頂けたなら本当に良かったです!

  • 幻神になる前に現れた神様。憎めない自由な感じがなんだか好きです。
    十二柱。贄。
    母親の姿のまま留まっているの、なんだか切ない。赤ん坊もずっと傍にいたんですね。それも全部、赤ん坊が"望んだ"母親だったからでしょう。
    千影さまが明里ちゃんに会えたこと、この"はじまり"を知ると本当に喜ばしいことだし、色々あったけれど、ちゃんと両想いになれた。

    暗い道の先に、明里ちゃんという"光"を見つけられたんですね(>_<)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    暁神様、好きと言ってくださって嬉しいです(*'▽')
    最初のころの幻神もなんですけど、十二柱の神様は皆少し感覚が自由というか人間とはズレているイメージだったので私も気に入っています!たぶんほぼこれで出番はないですが笑

    おわ~!!赤ん坊がそばについてるから“母親”のままだったっていう設定だったのでまさか汲んで頂けるとは思わず感激です!!
    ひと月くらいはぽろぽろ泣いていたのかもしれません…
    写し身ではなく、幻神自身を好きになったのは最初の赤子と最後の明里のみ、という話でした。
    序盤お互いの印象最悪の出会いでしたが、無事両想いになれてよかったよかった。

    >>暗い道の先に、明里ちゃんという"光"を見つけられたんですね(>_<)

    いやはや…明里の名前の由来まで言っていただき、本当にありがとうございます…‥あんまり明るいヒロインではないんですけど千影にとっては光ということで笑

    長らくお付き合いただいていて本当に有難うございます(汗だく)
    ご無理なくよければまたお待ちしております!

    編集済
  • “最後の”贄なんですねぇ……(´ー`)
    千年にも及ぶ思いと、出会い。「幻神さま」から見た明里のまぶゆさが良く分かります。
    明らかになった十二柱にもなんだか人格を想像してしまいました。彼らもなんかわちゃわちゃ「良かったなオイ」みたいにしたりして……!?

    ついていった赤ちゃん。うう、返ってきてるよ、伝わってたよ……と教えたくなります。救けたのを見届けて、成仏できたかな……

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    そうなのです『最後』にお気づき頂きありがとうございます…
    もう自分がなんなのかも思い出せないまま、機械的に儀式を繰り返しては今までの贄とすれ違ってばかりいたので明里はきっと、幻神にとっては鮮烈だったのかなと思います。

    十二柱の設定自体はpixivの企画様なのですが想像力書きたてられるよき企画ですよね!!(もちろん、暁神や幻神の性格や出自は私の勝手な想像です!)
    せっかくなら入れておきたかったのでやっと入れられてほっとしました。
    暁神様はよかったね~と言ってくれるかもしれませんね…ふふ‥(・`д・´)

    >>救けたのを見届けて、成仏できたかな……

    幻神が助け損ねた赤子についてありがとうございます…
    実はすぐ近くで見ていました。とっても心配していました。ここはもう少しあるのですが回収できたらいいな!(汗だく

    これにて四章もおしまいです!
    いつも本当にお付き合いいただきありがとうございます!!!

    編集済
  • こんばんは。

    十二柱の神様の名前、どれもかっこよかったです!
    私だったら美神が好きかな〜。

    「それがどんなに胸を震わせたかなんて、きっと明里は知る由もない。」
    千影の思いがひしひしと伝わってきます。

    そうか、明里が遺灰を身に着けていたから、はじめから擬態にズレがあったのですね。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*'▽')

    ふふ十二柱の神様の名前は、実は参加していたpixivさんの企画で提示されている名前なのです!
    この十二人の中から好きな神様を選択して、小説や漫画を書いてください!というお題だったのでした。
    去年の企画様なのですが、未だに私は『幻神』でねちねち書いているというわけです笑
    でも素敵な名前ですよね。妄想…いえ想像力膨らむいい企画だなあって思います。
    加須さんの美神様も読んでみたかったかも!?
    麗しいだろうな~(*'ω'*)

    ひしひし伝わってよかったです…
    なんで自分がそうなっているかも分からないまま、あやふやなままの自分を見つけて一緒に探してくれたわけですから、それは熱く好き好き言ってもいいかなと笑

    そうなのです!
    ズレが出たのを無理に調整した結果、なんかホラーな妻問いになってしまったのが第一話なのでした~

    四章もこれでおしまいです!!やっと終章…(遅い)いつもありがとうございます♡

    編集済
  • 第38話 夜光への応援コメント

    ちづさま

    ああ(;''∀'')💦
    血が……血がぁぁ。
    わたしも貧血になりそうです バタン⊂⌒~⊃。Д。)⊃

    それは冗談ですが( *´艸`)

    少し前に、近況ノートで千影さまの
    イラストを載せていましたが

    だから千影さまの顔がヒビ割れたような
    イラストだったのですね(*'▽')b
    まーこれからどうなるのかしら??👀✨

    作者からの返信

    青木さん、コメントありがとうございます!

    ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ わ~お気を確かに~!!でも顔文字かわいいです♡
    人が血を流してるところ見るとなんかこっちもふらふらっときたりしますよね(; ・`д・´)
    神様が血をふきだしてしまいました…どうしましょう…

    あ、そうなのです!ちょっとネタバレでしたが、せっかく描いて頂いたので載せちゃいました。
    人間とは違う陶器が割れたようなヒビ割れ具合、見事に描いてくださいました(*‘∀‘)
    文章だとなかなかわかりずらく。頂いたイラストに頼りました。笑
    青木さんの近況ノートも拝読したのですが、イラスト本当にお上手で羨ましいです!
    素敵(*'▽')いけめんさん~

    お忙しい中、読んでくださりありがとうございました♡

    編集済
  • 第42話 面影への応援コメント

    幻神として生まれた時の想いや在り方は、めぐりめぐって今の千影さまを形作っているんだなぁと、じんわり。

    途中までの、甘々、ご馳走さまでした〜(*˘︶˘*).。.:*♡
    また良いところで邪魔が····(笑)
    そんなふたりが可愛らしくて!

    不貞腐れる千影さまの絵が、頭に浮かびます♪

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    めぐりめぐって。よきお言葉をありがとうございます~(*'ω'*)
    千影本人は忘れていたと思うんですけど、一番最初が赤子のためだったので過去の贄の人たちにも愛情深くは接していたかなと思います。
    全然伝わってないし、幸せでもなさそうでしたが…
    その中で少しずつ自我が育ったみたいな感じですかね?
    自我が育てば育つほど、写し身としてふるまうのはしんどくなると思いますので明里と会えてよかったな~と思っています(*'▽')

    甘々、私がただやりたかっただけですのでありがとうございます笑
    邪魔が入るのはもうお約束です!
    頭に浮かびましたか!!わーい嬉しい!!
    たぶん、むっちゃくちゃ、むっす(-"-)となっていますね笑

    編集済
  • 第42話 面影への応援コメント

    それで命に替えてもというまで必死だったんですね……ルーツについてもスンと落ちました。
    蕗ちゃん無遠慮だけど、だからこそ直球で伝える力があるのかもですね!

    千影さまどんまい……
    でも確かにそんな理由はいやだなので、元気になってからにしようね……!しようね……!

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    ルーツについてスンときてよかったです~~(´;ω;`)
    モデルの神様がいるわけではなかったのですが、水神の要素って「豊穣、蛇、降雨、安産、鎮魂」と結構たくさんの意味がありますので少しずつ入れたのですが、いやはやすごく大変でしたはあはあ。描けているかは常に謎です…

    蕗さんはかなりずばずば言ってくれるひとで、こんなに重要になるとは思わず驚いています笑

    どんまいです…運営の規定のせいです(嘘です)
    しようね!(二度)でふいてしまいました。
    完全なる両想いの状態で、したくてもできないのもまた美味し…げふんげふん。
    二人が真の夫婦になれるのかよければお見守りくださいませ…!!
    実はすごく重要だったりします‥‥

    編集済
  • 第42話 面影への応援コメント

    こんにちは。

    くっ、これは良い回。
    もうどこから拾ってコメントして良いのやら。

    ・絶対妻にする、と決めた千影のゴーゴーがロマンチックでうっとりします。
    ・蕗が良いキャラになりましたよね〜。
    良いところをお邪魔、今回はしたくてしてるわけじゃないけれど、お邪魔するのは、あなたのお約束です。(笑)
    ・幻神のありかた。どうして、こんなに「核たる自分がないのだろう?」とずっと不思議だったのですが、そういう理由だったのですね。
     むずかり、弱っていく赤ちゃんを、どうにかしたくて、最後の望みをかけて、時分ができる最大のことをしたのですね……。そして、諱を手放した。
    ・血が通っていないと、ほっぺ赤くならないよね。
    そうそう、そうですよね。
    明里と千影のラブラブが見れて、良かったです!

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*‘∀‘)

    おわ~!!箇条書き…!う、うれしい!!

    ・ロマンチックとのこと、よかったです!「後追いする」という明里の上をいく千影なのでした笑
    ・蕗は私もびっくりの重要なひとになってしまいました。おおっと「お邪魔するのがお約束」…!これは実は最後まで響く重要な役割なのです…!ふふ…!
    ・幻神の在り方。四章はそれも回収するのに必死だったので、伝わったら幸いです。
    ・そうなのです。千影の「この子は助かる」という蕗の赤子を助けたときのセリフはミスリード的な伏線でしたので、加須さんに拾っていただけて大変嬉しく思いました( *´艸`)千影も愛情深いのですが、示し方が下手な人で…
    ・そうなんです!顔色が変わるというのはつまり血が通っているから、なのです!

    わーい嬉しいご感想ありがとうございます。
    ほぼ四章のまとめ回でしたので、良い回と言っていただけてすごくほっ。
    ラブラブ!!それが一番大事です!!

    編集済
  • 第41話 影身への応援コメント

    千影さまの危うい感じに一抹の不安を覚えつつも、見たことのない表情に目が離せません♡
    明里ちゃん、言いにくいこともハッキリ言える女性になりましたね。彼女の成長を嬉しく思いつつも魔性の魅力もあり…良きヒロインだなといつも思います! 
    ちづさんの異類婚姻譚、ほんと好きです。☺️☺️

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    良きヒロインとのお言葉嬉しいです!
    しおらしいとか健気に見せかけてなんか妙な力つけてきました…
    でも「神様」と「神殺しできる人」なら、神殺しできる人のほうが怖い気がしまして…
    根から愛が重い明里なので、ちょっとどきどきしていたのですが、受け入れてもらえてほっとしてます笑
    前は周りの目を窺ってばかりいましたが、ここのところは譲れないところはちゃんと言うようになりましたね。
    魔性の魅力は今後も出る予定ではあります。ふふふ( *´艸`)

    >>ちづさんの異類婚姻譚、ほんと好きです。☺️☺️

    おわー!かなり斜め上の異類婚姻譚になっている自覚はありますので本当にありがとうございます。望月さんにそうおっしゃっていただけて小躍りして喜んでいます(((o(*゚▽゚*)o)))やったー

  • 第41話 影身への応援コメント

    メンヘラ明里ちゃん(笑)
    縛って欲しい千影さま。
    ぴったりのふたりですね(*´艸`*)

    人間に近くなった、こと。
    明里ちゃんに近くなった、こと。
    神性は弱ってしまったけど、村のみんなとの関係性が良好な今なら、簡単には千影さまを手放さないと思うのですが。ひとに近くなりすぎたことで、なにか弊害がなければいいですね。

    今は、ふたりが幸せであること、それ以上のものはないですね♪

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    メンヘラでふきだしました。
    ふふふ…お目が高い…明里は相当重いのです…
    蓼食う虫。破れ鍋に綴じ蓋。欠点があってもお互いにしか手に負えないだろう二人が好きなので相性は抜群ですね笑
    なのでぴったりとのお言葉嬉しい~!

    村側とはもう大丈夫かなと思います。
    神様とかもあまり関係なく千影のことは受け入れているかなとも。村側は……
    人に近くなりすぎた弊害…いつもご心配頂き有難いです。
    それは五章(終章)にて…と、大変ながらくお付き合いいただいておりますので本当お手すきの時にでもぜひ(ぺこぺこ)

    今は幸せに浸ってほしいです~~!
    本当にありがとうございます!(*‘∀‘)

    編集済
  • 第41話 影身への応援コメント


    >>……お前、やっぱり重いな。

    >>「俺のこと、もっと縛って──」

    感無量の溺愛。

    そうか、幽鬼にもなれないか。
    もう明里さんに縛られているから……v
    回復できてよかった!!( ´∀`)



    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    感無量の溺愛。
    なんと…嬉しいお言葉です…
    このヒロイン大丈夫か!?とどきどきしていたのですがよかったです(握手)
    そうなのです。幽鬼になることすら許しません。
    巫女さまも予想外の結果なのでした笑
    縛り、縛られ、幸せに思う二人です(趣味がでたな…)
    回復できました~!穢れを落とすために禊をしすぎると、大量出血したり、低体温になって人間の部分が死んでしまうので危なかったのです!神様と人間の部分、うまい具合に回復できました!

    いつもありがとうございます!!( *´艸`)

    編集済

  • 編集済

    第41話 影身への応援コメント

    こんにちは。

    以前よりもっと、人間に近づいた千影。
    明里に、「あなたがいなくなってしまったら、私はもう絶対に立ち直れません。」と熱い思いをもらえて。
    もっと縛ってほしい、と明里を抱きしめる。
    明里の愛に浸されて、幸せだなぁ。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは!

    近況ノートを拝見していたので(そうでなくても)お忙しいところ有難うございます…!ご自身のお時間をどうぞ大事に…といいつつ、ご感想、小躍りするくらいうれしいのでした~(∩´∀`)∩ワーイ

    「あなたがいなくてもしっかり生きていきます」も大きな愛だとは思うのですが、明里はそっちのタイプではないですね笑
    千影も千影で今まで誰にもそんなこと言ってもらえたことはなかったので、喜んでいます。
    濃い愛に浸り、「幸せだなあ」とのお言葉嬉しい。お互いの愛に浸りきってしばし幸せに過ごしてもらいたいところです~(*´ω`)

    本当にお忙しいところありがとうございました!!

  • 第40話 朝日影への応援コメント

    村のみんなが千影さまのために動いていること、明里ちゃんの願いを叶えてあげようとしていること、最初の頃の扱いを思うと、良い変化ですね。

    あとは千影さまが穢れを完全に落として、いつものように笑いかけてくれたら、とても良い形の共存ができそう。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    おお、当初のころと反応が変わっているのが伝わっていたら嬉しいです~!
    一章とはいろいろ逆転しましたかね?
    ヒロインもなのですが村も成長したかな。
    一方的じゃなくて話し合いできるようになってきてよかったです…
    今まで散々だったので今回は堂々と助けてもらいたいところです!

    >>いつものように笑いかけてくれたら、とても良い形の共存ができそう。

    笑いかけてくれたら、すごく嬉しいお言葉です(*´▽`*)
    序盤は偽物の笑顔だったので、今の千影のイメージで微笑みを想像して頂けたなら本当に感無量!
    最初はどうしようと思っていたのですが、共存までたどり着けそうでよかったです笑
    お忙しい中、いつもありがとうございます!また気が向いたときにでもお立ち寄りくださると喜びます(*'ω'*)

  • 第40話 朝日影への応援コメント

    こんばんは。

    平太、お父ちゃん!! 立派ですね。
    蕗も、赤ちゃんも、こんなパパンがいれば、安心ですね。

    明里が、千影さまを心配する健気さより、見てる人がざわりと怖くなるほどの執着心を見せるのが、彼女らしいです。

    千影さま、快癒してほしいなあ……。

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*´▽`*)

    平太、影が薄めでしたが頑張りました。
    このままだと蕗が居たたまれなくなるので、いろいろと奔走しています。
    立派と言っていただけてほっ。

    >>見てる人がざわりと怖くなるほどの執着心を見せるのが、彼女らしいです。

    ありがとうございます!!彼女らしいと言っていただけて嬉しいです!!
    健気に耐え忍ぶ、そういう面もあるにはあるのですが、しおらしいというのとは少し違う? 一見無害そうに見える人のほうが厄介だったりしますからねえ。

    快癒、願っていただけ嬉しいです!
    村側はなにもしてない千影に散々やらかしてきていたので、堂々と助けてもらいたいものです。元気になれ~

    いつもありがとうございます!!(*´ω`)

    編集済
  • 第40話 朝日影への応援コメント

    な、なんと……片鱗はありましたが、明里さんが人ならざる者に逆に近づいていたとは。
    千影様の代わりに伴侶としてハッキリ断る、もう人の顔を窺うばかりではなくなった明里さんに力強さを感じますが、単に成長と讃歌していいか分からないこの仄暗さ、好きですよ……!

    後半それにもっていかれましたが、平太さんもやりますね! 子の父として、そして家族の未来までを見通して守るとは、二代目も安泰ですな。

    子に与えられるのは名か愛か……などと色々想像しながら。次を待ってます(´ー`)

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    千影が人間に近づいているなら逆の影響もあるのかなあと。
    もともと神様を呼びつけている贄ですので、明里は異形と交信しやすいのかもしれません~

    >>成長と讃歌していいか分からないこの仄暗さ、好きですよ……!

    あ、ありがとうございます!!握手です!!もちろんしっかり意見する、そういう成長もしてるのですが、ほの暗い独占欲も持ってるのが明里です笑
    お分かり頂いてとても嬉しい(∩´∀`)∩私も好きです!
    成長…何に成長しているのか笑 でも千影も明里もお互いがいれば大丈夫かなとは思います。

    平太についてもお言葉嬉しいです。
    なんだかんだお金持ちの家の息子なので、小さいころから少しだけ村の中でも立場が違ったのでしょう~ただのボンボンにならなくてよかった。

    ほわ~!!冒頭でぼや~としている回想は特に意味が伝わらなくてもよいやつだったのですが、「名か愛か」…もう本当に有難うございます!!( ;∀;)
    この章もそろそろおしまいです。お手すきのときにでもお見守りくだされば嬉しいです!!

  • 第39話 閃光への応援コメント

    尊いですね(涙)

    あの明里ちゃんが…自分の心に対してこんなに素直になったシーンは初めてですよね。今までの苦しみもつらさも、全ては千影さまと巡り合うために。
    彼女の性格からして、今まで言いたいことたくさんあっただろうな…と思いました。

    千影さまに名前はなくても…千影さまは千影さまです♡

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    尊い頂きました!ありがとうございます(泣)
    おお、明里が全部出してしまったの伝わって嬉しいです~!
    巫女さまのほうが正論なのですがとても受け入れられず、駄々こねのような感じで千影を引き留めてしまいました。でもそれくらいでいいかなと。
    千影のほうもなんですけど、ヒロインもこれでいいのか!?みたいなところあったので(汗)明里を慮って頂くのは本当に嬉しい。
    ため込んでため込んで爆発するタイプかもしれませんね。
    強いヒロインでもないけど、ちょっとずつ変わっているとよいですね(*´ω`)

    >>千影さまに名前はなくても…千影さまは千影さまです♡

    いやもう本当に、その通りなので!ありがとうございます!!(*ノωノ)

    編集済
  • 第39話 閃光への応援コメント

    赤ちゃん、無事で良かったです。
    千影さまは、明里ちゃんの言葉で繋ぎ止められたのか?
    どんな形でも、傍にいてあげて欲しいと願ってしまう(T_T)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    赤ちゃんは大丈夫でした!赤子か好きな人かを選べとか、幽鬼にするか、殺すか選べとかひどい選択ばかり迫ってヒロインには本当に申し訳ないです(; ・`д・´)
    今はぎりぎり繋ぎ留めた感じですね~
    千影は油断するとすぐ消えるイメージが強すぎまして…

    >>どんな形でも、傍にいてあげて欲しいと願ってしまう(T_T)

    まさしく。明里は別に神様だから好きとかじゃないと思うので。
    千影が千影であるなら、どんな形だっていいと思います!
    願ってもらってありがとうございます(*´ω`)

    編集済
  • 第39話 閃光への応援コメント

    とどまって、とどまって、とどまったーー! よね……!?
    ほんとうに、赤ちゃんを助けることが即神性が尽きる程のものとは思わず。本当に危ない状況だったんですね(・_・; いえ、これまでの積み重ねですか

    明里さんの存在はもちろん、巫女様がいてくれたことも本当に良かったと思います。信心深さがすごいし、“千影様”を見ているようなところもきっと。

    幽鬼にはできない、でも、選べない……、いやそんな選ぶ時なんか来なければいいのだ!(解決)

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    とど、まり、ましたーー!?たぶん!!
    助けるにしても本人が助かる意思がなければ無謀なので、ひとまず意識だけでもつなぎとめました!

    >>ほんとうに、赤ちゃんを助けることが即神性が尽きる程のものとは思わず。本当に危ない状況だったんですね(・_・;

    おお!ここのご質問有難いです。作中に入れられなかったのですが、
    不浄の中でも、死と月の障り、出産時の穢れは「黒不浄」「赤不浄」などなど名前がつくくらい強い穢れ扱いとなんかで見たので(うすぼんやり)(諸説あります)
    穢れの種類が強すぎた、みたいな意味だったのですが、出産を穢れってどうにも何度もあんまり言いたくはなく。これは単なる私のお気持ちってやつでちょっと濁してしまったのでした('ω')ひえ~

    巫女さまにまでお言葉ありがとうございます!!(;゚Д゚)伏線苦手なのでいきなりババーンといつも出してしまっているのですけど、巫女さまのことそう言っていただけるとは!!実はとても重要な人なので…

    (解決)でふきだしました。でも、たぶん明里は本気で選ぶ気はないですね。
    神様だろうが幽鬼だろうが結婚してやるくらいの勢いです笑

    編集済
  • 第39話 閃光への応援コメント

    こんにちは。

    「だから、元気になったらちゃんと奥さんにして!!」

    逆プロポ───ズッ!

    明里、濃い愛情が、しっかりと千影の方をむき、走りはじめました。
    その愛で、千影をこの世に縫い留めることに成功した……かな……?

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは(*‘ω‘ *)

    逆プロポーーーーズ!です!!
    一話とは真逆になりましたね。よかった本当に…どうしようかと思っていた…
    でも千影より明里のほうが絶対に諦め悪いと思います笑
    濃い愛です~これでも最初に考えた頃よりマイルドになったのですけどね~

    >>その愛で、千影をこの世に縫い留めることに成功した……かな……?

    そうですね、ひとまず仮留めしました。
    まだ少し足りませんが、ヒロインのターンです!

    いつもありがとうございます!!(*ノωノ)

    編集済
  • 第38話 夜光への応援コメント

    血の穢れは例外なく、幻神である千影さまには毒で、赤ちゃんは助かったけど、どうなってしまうのか(T_T)

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    本当にどうなってしまうのか(; ・`д・´)はらはら
    とにかく赤子側はたぶん大丈夫でしょうが、千影がもうぎりぎりの穢れのところまで来ていたのに決定的に触れてしまった、という感じで…
    ただ、まだ砕け散ってはいません。ので、たぶん、どうだろう…もごもご。
    柚月さんにはずっと心配してもらって嬉しいです。
    この章も転に入っていますので、どうぞお見守りくださいませ~( ;∀;)

  • 第38話 夜光への応援コメント

    赤ちゃんを助けようと踏み出した千影さまの人間らしいお姿にウルウルです。
    このシーン、すごく感動しました。

    千影さま!
    明里ちゃんのために無事でいて下さい!!(泣)
    ここで何かあっては私泣いちゃいます!

    出産も月経も、命をつなぐ大切なものですが、人間の命と直結する行為は穢れになっちゃうんですね。

    蕗ちゃんならきっとしっかり者の優しいお母さんになってくれるはず!
    赤ちゃんも千影さまも、どうか助かりますように!

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    感動!?
    感動したとのお言葉は初めて頂きました。ひええ…ありがとうございます…(:_;)嬉しいです~

    千影のこと心配して頂き有難いです。
    そうなんです、明里からしたら好きな人を亡くすのは二度目ですので…冗談じゃありませんよねえ。
    望月さんも泣いてくれると聞いて私が泣きました(泣)

    >>出産も月経も、命をつなぐ大切なものですが、人間の命と直結する行為は穢れになっちゃうんですね。

    こ、これをまさか言われるとは思わず(;゚Д゚)ひえ~有難い。
    そうなんです。穢れなんですが、どの血も命に関わり深い、必要不可欠な血に千影は触れたのです。
    今の時点だとあんまり言えないけどありがとうございます!

    蕗まで気にして頂いて嬉しい!
    明里もなんですが、このままだと蕗側もだいぶきついですね。
    蕗はちゃんといいお母さんになると私も思います。
    赤子と千影両方無事だとよいのですが~~!!( ;∀;)

    編集済
  • 第38話 夜光への応援コメント

    千影様……! できてしまう故の判断。例え己を損なっても……
    もし神性を失ってしまったらどうなってしまうのでしょうか、その存在は
    ただ「人間」になる、都合の良いものでは当然行かないのか……
    ラブコメに舞い上がっていましたが、事態の重篤さに目が覚めました><
    一瞬畏れを抱きながらも、伴侶としての信頼から“考えて”判断した明里さん、ふわふわしたものではなくしっかりした愛を感じます……!
    子が助かっても千影様が自分を大切にしなかったら明里さんはおこですよ もう一人にしちゃダメ絶対
    無事を祈るばかりです。

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    できてしまう故…ああ、本当その通りで。
    もし助けられる力があったら無視しろというほうが結構きついかもしれませんね。

    >>もし神性を失ってしまったらどうなってしまうのでしょうか、その存在はただ「人間」になる、都合の良いものでは当然行かないのか

    おわ~さすが鋭くて驚いてます!
    もちろんただ神性を無くせばいいわけでないのですが、
    神がかり的なことができなくなる、とか傷つけられたら血を流すようになる、って人間の枠ぽくもなりましたね。
    このままだとひん死ですけどね…

    いえいえ!ラブコメで舞い上がって頂くのは本当にもう嬉しくてたまらないのです!!そのために書いてるので!!(本音)ありがとうございます!!

    明里側が信頼して頼んだことまで汲み取って頂き嬉しいです(*´ω`)明里は千冬の時に見逃していたので、必死です。

    >>千影様が自分を大切にしなかったら明里さんはおこですよ 

    いや本当にすごい千里眼で…(; ・`д・´)
    泣くかな~と思ったのですがこの場面書いていたらめちゃくちゃ怒るなこれは!となっています笑
    自分を大事にするのも慣れていないのでしょう~
    無事を祈っていただけてうれしい。私も祈ってます!!

    編集済
  • 第38話 夜光への応援コメント

    こんにちは。

    きゃー!
    この子は助かる。
    穢れに触れた私は、助からない……。

    ぎゃー! 千影さま〜!!

    作者からの返信

    加須さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは。

    ぎゃー!本当にこの神様は…
    悲鳴、ありがとうございます。
    序盤本当、このヒーローでいいのか?!と思っていたので、悲鳴を上げてもらえるくらいには心配してもらえたのでしょうか。嬉しいです(*‘ω‘ *)

    >>この子は助かる。
    穢れに触れた私は、助からない……。

    この台詞、拾ってくださって有難いやら嬉しいやら…
    加須さんが察してくださった意味のほかにも実はなにかあるのですが回収できるかしら~はらはら(;゚Д゚)

  • 第37話 暗闇への応援コメント

    こんばんは。
    やっと最新話に追いつきました!

    千影さまの禁忌を犯してでも明里に寄り添おうとするところが、最高に健気で大好きです。
    今までの贄にとって幻神様は誰かの代わりでしかなく、自身でも気づかないうちにそれを寂しく悲しく思っていたところに、明里ちゃんという幻神様自身を見てくれる存在が現れて…
    読者としては、もうそのまま幸せにおなりなさいな!という感じなのですが、幻神様が明里とともにいようと頑張れば頑張るほど、破滅に近づいてしまうのがなんだかやるせなく、切ないところでもあります。(作中では神性が失われて神でも人でもない存在に堕ちてしまうとありましたが、要するに妖怪とか邪神的な存在になってしまうという認識で合ってますかね?)

    今回の話の最後で、「助けて、神様」とありましたが、これがまたよくないことを招きそうで、不安です…
    続きもまた楽しみにしております。

    作者からの返信

    更木絹さん、コメントありがとうございます!こんばんは(*'ω'*)

    最新話までありがとうございます~!!!
    読み進めて頂いてるのが分かったので大変嬉しかったです。
    更木絹さんにもかなり序盤からお付き合いいただいて本当にありがたい。
    千影を健気で大好きとのこと、わー!うれしい!( *´艸`)
    基本属性が献身なのでしょうね。千冬、明里、千影皆少しずつ違う献身タイプで自分でもびっくりです。
    おお、千影が明里を好きな理由、伝わっていて嬉しい!初めて自分自身を見つけてくれた人ならそりゃそうかなと。
    贄と神様だからじゃなくて、どうしてもこの二人だからお互い好きになった要素が欲しかったのです~(*‘ω‘ *)
    破滅に近づいてしまう、そうなのです。でも恋しちゃってるので分かっていてもやらかしてしまう千影なのでした。

    >>神でも人でもない存在に堕ちてしまうとありましたが、要するに妖怪とか邪神的な存在になってしまうという認識で合ってますかね?

    おお!ここどういえばいいのか迷っていた場所でした。そうですね無名のあやかしが一番近いかな?神堕ちというか(いやなんか分かりずらいな?)
    妖怪にしても「鬼」とか「妖狐」とか名前のある存在じゃない、中途半端な異形というか。下位の化け物というか、幽鬼って言葉が近いかな?コメントしてて単語が出てきました。ありがとうございます!!

    最後の「助けて、神様」に不穏感出ていたらよかったです。
    この時の神様は千影のことというよりは、どうにもならないことを神頼みした、という感じなのですが、千影は行ってしまいました。はてさてどうなるのやら、私もはらはらしています(; ・`д・´)

    (皆様もですが)お忙しい中、お読みくださり、こうしてご感想頂きありがとうございます(*´▽`*)すごい長文で返信してすみません笑。浮かれてなんか喋ってるなと生暖かく見てもらえたら嬉しいです笑
    投稿はのんびりしてますので、また気が向いたときにでもご無理なく二人をお見守りくださると幸いです!!ありがとうございました!

    編集済
  • 第37話 暗闇への応援コメント

    昔の出産は命がけと聞いたことがありますが、無事に産まれてくる確率も低いということですよね。
    奇跡が起きることを願いたいですが、それによって代償がともなうのは嫌だなぁと思ってしまう。

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    あくまで昔の日本風ではありますがやはり命がけですね…
    代償、とのお言葉にどきり、といたしました。
    神様がなにかするたびに代償的な意味で神性は落ちていたので、そのお言葉を出していただけるとは…ありがとうございます!
    代償は確かにあるのですが、それだけではないなにかも得ているはずだと信じたいです(; ・`д・´)どきどき

    よろしければ見守って頂けたら嬉しく思います!

  • 第37話 暗闇への応援コメント

    こんにちは。

    蕗と、明里のこどもが、いつか、遊ぶような幸せな未来が……。

    未来が……。

    作者からの返信

    こんばんは、加須さんコメントありがとうございます!

    本当に大変な最新話で…。
    「産」と「忌」真逆の意味の言葉が同じ場所を指すの、すごいな、と最初に村の仮小屋について読んだときに思ったものでこんなことに。
    この話の時点だとなんにも言えないのですが!
    未来はまだ分かりません。
    私は幸せな話が好きです、とだけ!

    ありがとうございます!!

  • 第36話 暗影への応援コメント

    明里ちゃんと千影さま、ついに本当の意味で結ばれるのかなと思いきや、タイミングが悪かった…! 人と神の器の違い、切ないですよね。

    千影さまは今ではだいぶ人間寄りになってこられた気がするけれど、今回は行っちゃダメな感じでハラハラしてます💦💦
    無事でいてほしいです…!

    次回も楽しみにしております…!

    作者からの返信

    望月さん、コメントありがとうございます!

    はらはらして頂きありがとうございます。私もはらはらしています(; ・`д・´)
    千冬とのことが整理できて来たのなら次に出てくるのは『神様』であることかな~と思っていまして。
    人間寄りになってきたとのお言葉嬉しいです(*´▽`*)
    神様が人間になる、そういうお話のつもりです。
    でも人間に近づけば近づくほど千影は削れてきてしまいますのでどうなることやら‥‥
    よ、よければ見守ってくだされば嬉しく思います。
    この章も転には入ってきていますので!
    もうここまでお付き合いいただいて嬉しいやら、有難いやらです。
    お身体にはお気をつけて無理なくまた覗いてくだされば幸いです、本当に!ありがとうございます( *´艸`)

    編集済
  • 第36話 暗影への応援コメント

    あー!!
    産屋に近づいては、駄目えええ!

    でも、その言葉は、千影には届かない。
    いったん、明里の悲鳴を聞いてしまったあとは……。

    蕗は、自分の企みを告白したあとは、さばさばした物言いの、良いキャラになりましたね。

    神撰を味気ないと言いだしてしまった神様。
    ……これ以上の穢れは……。

    作者からの返信

    蕗はややこしいながら、すごく重要なひとなので、良いキャラになったと言っていただけてほっとしました。
    やってもらうことが多すぎた‥‥
    どんどん神性が失せてしまっていますけれど、千影はどうなるのでしょう~
    と、えらいところで最新話。
    ここまで本当にありがとうございます!ど、どうお礼を言えば~~!!!
    蛇足にもほどがありますが、語りたがりですので、全部返信してしまいました。
    なんかしゃべってるな~と生暖かく見て頂けたら幸いです。
    仕事中にたくさん通知頂き、浮かれぽんちになってました。
    レビューまでありがとうございます!!(((o(*゚▽゚*)o)))
    「山場」が前半にあるのもばれててすごい!
    とんでもなくややこしいヒロイン、神様、想い人の気持ち、伝わって感激です!( ;∀;)特に千冬に関して、本当にありがとうございました。
    神様いじらしい、嬉しい。

    私自身続きはのんびり、ゆったり、書いておりますので、どうぞ加須さんもご無理なく気が向いたときにでも覗いてくだされば嬉しく思います。
    (皆様もですが)お忙しい中、本当にありがとうございました!!お言葉全部宝です!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    編集済
  • 第35話 陰日向への応援コメント

    うふふ。
    ラブラブー!
    愛情の濃い明里の恋情が、走り出しました。
    幻神さまが、のぞみ、得られた事のない、狂おしく欲される愛に触れるまで、あともうすこし。

    だけど、千影、神性がどんどん落ちてるんだよなー……。
    心配……。
    だって、この章、ずっと影が色濃く存在してるし。(タイトル、影だから)

    作者からの返信

    愛情の濃い、との表現嬉しい!
    明里は重いです!!ものすごく重いです(嬉々)
    すぐふわふわする神様にはそれくらいのほうがいいかなと。
    千影、明里、千冬、皆献身する人たちなのですが、ものすごい報われてなかったので、愛されるとよいですね!

    各話タイトルにまでありがとうございます( *´艸`)
    一話ずつ意味があるというより、章のイメージ全体でなんとなく伝わればいいや、みたいな感じでずっと「影」を使っていました。
    影は色濃いですが、どういう意味なのかは…お見守りくだされば嬉しいです('ω')

    編集済
  • 第34話 真影への応援コメント

    わかったことがあります。
    千影。苦難が似合う、水もしたたる良い男。

    作者からの返信

    吹き出しました。
    その通りです。わかっていただけましたか。握手です。

  • 第31話 日陰への応援コメント

    『「神様の妻だから、とかじゃなくてさ、普通に失礼だぞ」
     清治もまた、じろりと二人を睨んだ。』

    そうだ、そうだー!
    清治、ナイス口添え!

    作者からの返信

    あっという間に結託しだしました笑
    千影と清治は相性がいいですね。
    清治は本当にまともな人なのでまともなこと言います。
    でも宗吾たちに対して千冬の事も根に持っていた清治です笑

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  • 第30話 影法師への応援コメント

    清治、あんなになってしまった千冬にうしろめたい気持ちがあるのだろうけど、良い人ですよね。
    千影と友人になってくれると良いなあ。

    作者からの返信

    千冬が一番心を許していたのは清治さんでしたので、清治さん側も千冬のことかなり引きずっていました。明里より大人ですがね。
    良い人です!千冬を通して幻神を見ていましたが、やっと千影本人ともお友達になれそうですね( *´艸`)千影の名前を明里以外が呼ぶなら、最初は清治さんかなあと思っていました。

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  • 幕間 上澄み──明里の話への応援コメント

    そんな、だから。
    「明里! 千冬が…っ川で足を滑らせて……」
    恋も実ることはない。

    ちょっと言葉が違うでしょうが、千冬は、そんなからっぽな身体は、簡単に川に流されてしまうのだ、という台詞がありましたよね。

    この二人、辛いなあ。

    でも、千影が、来てくれたのは、間違いなく、明里が千冬を、強く好きだったから。
    千影が来てくれて、本当に良かった。

    と、思いつつ、ぐいぐい来てる千影に、たじたじ明里。良きです。

    作者からの返信

    千冬の死は完全に事故ですが、かなり暗い影を落としてしまいました。
    おお、ちょっとだけ繋がっていたのですがお気づきになられるとはさすがです!
    (皆様もですが)私のこの文から汲み取る力がすごすぎる!!

    明里と千冬、タイミングとか相性とか本人たちのせいじゃないところで、うまくいかなかったのがつらいです。
    ていうか二人ともまだ若いどころか子供でしたしね…

    ので、千影が来てくれてよかった、とのお言葉でうるる…(´;ω;`)ウッ…
    どうにもならない二人の後悔も拾いに来た感じですねえ
    やっぱり神様だから?

    ぐいぐい千影、たじたじ明里、良きうれしい( *´艸`)
    思ったよりぐいぐいで驚いています!

    編集済
  • 第29話 光明への応援コメント

    「千冬は明里を愛せないのが分かっていたから、いつか明里が絶望して、自分のもとを去ったあと、独りになるのを心配したのだ。」

    ……もうこれは、辛すぎる。

    愛せないだろう。それは、どうしようも変えることができないだろう。
    同時に、明里が自分から去ったあとのことまで、心配して、わざわざ出向き、頭を下げておく。

    その千冬の生き方、生き様が、哀しい。

    一方、千影、愛の言葉のでだしが、今だけは神殺しの言霊を使わないで。
    命をかけたキスです……!

    結果、ただの男に見えた。
    前進! 前進ですよ、千影〜!!

    作者からの返信

    あぁぁ…千冬に対するご感想頂くと、毎回うるる…(´;ω;`)となってしまいます。

    愛せないけどできることをする、起きるだろう問題を先に潰して回る。
    気づかれにくく、分かりにくく、冷たい人に思われがちな人の哀しい優しさです。

    >>その千冬の生き方、生き様が、哀しい。

    ここを拾ってくださり本当にありがとうございました。
    千冬は妙に思い入れがあるひとです。

    命をかけたキス!
    そうなのです。命がけのいちゃいちゃです!
    いちゃいちゃはそれくらい大事です!(謎の主張)

    千冬でもなく、神様でもなく、男性になりましたね。( *´艸`)

    編集済
  • 第28話 夕映えへの応援コメント

    千影が、ぽっぽっぽー、と照れて、見るな、ばか、とまで言いました。
    もう、ニヤニヤがとまりません。

    明里が、きちんと今の心を千影に告げられて、良かった。

    巫女さまが良い仕事をしてくれますねえ。

    長者はいつか雷雨の日にぽっくりいくでしょう……。(容赦ない 加須 千花)

    作者からの返信

    やっと照れてくれました!!千影の感情表現が広がるととても嬉しい。
    にやにやありがとうございます!!
    序盤冷え冷えでしたのでよかったです(; ・`д・´)

    明里は必死で、とにかく取り繕わず、嘘もつかず、そのまま言っちゃいました。
    巫女様はあいかわらず導き手です。
    こんなに活躍してくれるとは…
    長者は分かりやすく小金持ちみたいな感じです笑
    ぽっくり笑 二人に対する仕打ち、怒ってくださる方いるのも本当に嬉しいです。千影も明里も基本いい子ちゃんなもので( ;∀;)

  • 第26話 斜陽への応援コメント

    蕗は、心配してるの、と、寄り添うような姿勢を見せる。
    明里が一番、その親切を必要としているとき……幻神が千冬の姿で明里にせまっていた時は、なりをひそめておきながら。

    作者からの返信

    蕗はそこですね~
    明里には従姉妹がいるのに全然出てこず、なんなのだろう~と思っていました。
    結果大変ややこしいひとになってしまい…ひい。
    とりあえず急に出てくる親族はなんか面倒な気がする…みたいな感じです笑

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  • 第25話 木漏れ日への応援コメント

    こんにちは。

    うふふ。振り回されてる千影。
    自覚のない明里。
    読んでて、にまにましちゃいます。(⁠ノ⁠◕⁠ヮ⁠◕⁠)⁠ノ⁠*⁠.⁠✧

    作者からの返信

    こんばんは!

    にまにま、恋愛ジャンルで書いている人間からしたら至高のお言葉です!!
    ありがとうございます!!(∩´∀`)∩ワーイ
    振り回されてますね笑
    二人とも、わりとお互いに振り回されてますけれどね笑

  • 第24話 白日への応援コメント

    「ぬくもりが、吐息が、明里を酩酊させた。」
    きゃっ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)♡
    加須 千花、大喜び。

    しかし、神様こわ~い、でも、夜を覗きた〜い! な、困った村人たち。
    しつこい蕗。

    明里たちをとりまくのは、不穏な空気……。

    作者からの返信

    大喜びと聞いて私も踊りだしています💃💃💃

    加須さんもそうだと思いますが私もじれきゅん大好きですので。
    加須さんの作品もとても楽しみ。ふふふ。
    こういう話に持っていくためだけに数万字書いたともいう…

    蕗さん、結構最初から不穏に感じてくださって、おお…となってます笑
    まだまだ二人は晒し者状態ですね~
    『千冬』の写し身から千影になった神様に対しては村人も見る目が変わってきたようです。怖いもの見たさってやつですねえ

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    第23話 水光への応援コメント

    こんにちは。

    「相手のことを初めて知る夜。それが、二人の初夜だった。」

    素敵ですね♡

    明里の家で。ちょっと、ちゅーしそうな、良い雰囲気だったなあ。(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。

    初夜回のわりに全然艶やかではないけど、今の二人ならこんなものかしら…
    ようやく「好きなもの」の話ができるくらいの仲になりました♡
    素敵と言っていただけてよかったです!!

    はい、ちゅーしようとしてました。ふふふ。
    千影は無意識だったかも?しかし邪魔が入るのも王道です笑


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    こんにちは。

    「自分の罪科に苦しむ贄を救うことができない。心の内の中にある不浄まで、とってやることができない。」

    ここまで、贄にいろいろしてやってるのに、……できない。

    最後、死を願われて。
    願いを叶える神様は、その願いさえ、叶えてくれる。

    ……全然、贄と神様の間柄が、幸せそうじゃないんですよねぇ……。
    神様がかわいそう……。

    作者からの返信

    こんばんは(*'ω'*)

    この幕間は私の超自己解釈神道論みたいな感じになってしまったので恥ずかしいやら、嬉しいやら。
    仏教と違って罪とか罰の概念が神道はあんまりないなあ~みたいな…いやここら辺詳しく話すと粗がバレる…(もうバレバレだとは思うけど)

    贄と神様の間が幸せじゃない、とのお言葉小躍りします。
    神様を呼び寄せるほどの報われない恋をしている贄たちって(ヒロイン含め)なんか複雑な気がするってイメージです。
    ひたすらずれている神様と贄ですが、幻神はきっと今までの贄も大事だったのかなと思います。本人気がついてないですけどかわいそうです…

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    第22話 反照への応援コメント

    こんにちは。

    千影の、神様らしい、堂々として優美な所作。
    隣にいるのは神様なのだと、今さらながら畏怖を覚える明里。
    いろんな葛藤も、ぐーっと、神酒と一緒に干して。

    おごそかな祝言の描写とともに、複雑な明里の胸のうち、良く伝わってきました。

    一方、「千影は目を見開いた。そのあと、頭を抱えた。なにかに耐えるように押し黙る千影」
    明里に心臓撃ち抜かれてる神様。(笑)

    明里は無自覚なのでしょう。罪作り♡

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます!(またもや一気読みとご感想とレビュー!!に有難すぎてぷるぷる震えています)

    こんばんは!

    祝言回はここまで書けてよかった~とほっとした話ですので、ご感想嬉しいです(*´з`)
    『千冬』のガワが外れて次に出てくる千影の要素は『神様』かなあと。
    明里もやっと千影をまともに正面から見だしたので、一瞬ひるみはしましたが頑張りました。
    お、おごそかになっていましたか!?おお、有難きお言葉です。
    三々九度、西洋で言うなら誓いのキスのようなものと聞いてフフとなっていました。

    心臓撃ち抜かれているまさに。
    千影は💘こんな感じでしたので、伝わって嬉しいです💘💘💘
    少しずつ表情も動きだして来てくれました~!

  • 第21話 幽光への応援コメント

    こんにちは。

    「……そ、そんなこと私にできるでしょうか」
    あら、と巫女は口元を緩めた。
    「今しがた行っていました。」

    ここのやりとり、好きです。
    夫婦のかたち。
    この巫女は、良くわかってらっしゃいますね。

    作者からの返信

    こんばんは~!

    夫婦のかたち、好きになってくださってよかった~!
    巫女さんは導き手のような感じなので、大変助かります。
    『まぼろしの恋』は当初pixivさんで参加していた『神々の伴侶』という企画から始めたお話なので「伴侶」の意味を悶々と考え込んでいました。加須さんにそう言っていただけると稚拙ながら頑張って考えた甲斐がありました(∩´∀`)∩ワーイ
    ありがとうございます!

    編集済
  • 第20話 乱反射への応援コメント

    こんにちは。

    千影が、びしー、と明里を守ってくれてますね。
    神様が味方。頼もしい。

    「お二人には仮の夫婦として、過ごして頂けませんでしょうか」
    巫女さん、ナイス提案!!

    作者からの返信

    こんばんは(*´ω`*)

    頼もしい、ありがとうございます!
    今まではヒロインを(悪気はなかったのですが)追い込む側でしたが、ようやくヒロインと足並みそろえてくれました。
    巫女さんの提案、ナイス!!と言ってくださるの本当に嬉しい。
    恋愛ジャンルなので、王道仮初め夫婦やりたかったのです!
    前途多難ではありますがね‥‥

  • 第19話 灯火への応援コメント

    こんばんは。

    「あまりにじっと見つめすぎて明里は戸惑う。それでも、目は背けられることはなかった。」

    顔を伏せてしまう、ということがなくなって、良かったですね。千影。
    新しい身体は、驚きに満ちて。

    喜びも、その身体に満ちるようになると、良いな。

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます!

    こんばんは。

    やっと明里が千影自身の顔を見るようになりました!
    というかお互いの顔をちゃんと見だしたのもここからですね…お、遅い…
    千冬の面影は継いでいますが、今までの写し身とはどうやら違うようです(*'ω'*)
    喜びが身体に満ちる、とてもよいお言葉で嬉しいです。
    喜びも、いろんなことも、知っていけるとよいですね!

  • 第36話 暗影への応援コメント

    嫌な予感しかしない(゚A゚;)
    ひとに近くなりすぎた千影さま。神様でいられなくなっちゃうことより、ひとを、というか明里ちゃんの感情を優先してしまいそうで、心配ですね。
    行ってはいけない、触れてはいけない、でも明里ちゃんのためにしてしまいそうで。
    悲しいことが起きなければ良いのですが····不安です!

    作者からの返信

    柚月さん、コメントありがとうございます!

    嫌な予感、感じてもらいよかった。というか、いつも心配してくださってありがとうございました。当たりました('ω')
    ひとに近くなりすぎた、とのお言葉が嬉しい。
    村に受け入れられればられるほど、ひとに近づいてはいきますが、やりすぎてしまいましたかね。
    巫女さんもここまでするとは予想外だったようです。
    腫物扱いのままのほうが、神様らしいと言えばらしいですしね~(今までの話全否定)
    千影自身も村に自分自身が受け入れられて嬉しくなってしまったのでしょう~
    明里のために、なのですが、明里がそれを嬉しがるか、許すのかも微妙ですよね…(; ・`д・´)
    悲しいことなのか、どうなのか、よければお見守りくださいませ(*'ω'*)
    いつもありがとうございます!!

    編集済
  • 第7話 瑞穂への応援コメント

    ベクトルが真逆の二人ですね、これからの展開が気になります!!

    作者からの返信

    スズキチさん、コメントありがとうございます!

    ものすごく明後日の方向を向いている二人です(*'ω'*)
    お互い冷え冷えです(*'ω'*)ふふ。ゼロどころかマイナススタートですね笑
    この二人がどうしたら恋になるのか、気が向いた時にでもお見守りくだされば嬉しく思います(∩´∀`)∩ワーイ

  • 第36話 暗影への応援コメント

    ラブラブ談義からの急展開。(゚o゚;;
    一体何がーー!?

    村に留まりたい理由が明里さんを想ってなのが愛情深いですね(´ー`) そして確かにそうなのかと思うとしんみり。。

    作者からの返信

    川中さん、コメントありがとうございます!

    一体なんでしょう──!?
    と、いいつつ一応昔の日本風(うすぼんやり)のイメージなので、昔なら多かったことかなとも思って書いております。いや、今でも?
    いや本当に歴史的なことはふんわりな上にめちゃくちゃな私のイメージが入ってるんですけど(脂汗)

    二人だけの世界で末永くも本気で好きなんですけどね!!!(力強く)
    せっかくお肉の儀式で認められましたしね( ・`д・´)
    面倒事ばっかりだったけどいざ離れると思うとなんとなく寂しくなるやつです。
    この村もどうなのかと思っていましたがしんみりしてもらえてうれしい!
    いつも本当にありがとうございます。ご無理なく、しかし多大な励みです(ぺこぺこ)

    編集済
  • 幕間 枯井戸──千冬の話への応援コメント

    「そんな重しのない身体なぞあっという間に、水に呑まれてしまうのだ。」

    ああ……、最期の言葉が、重い。

    明里は悪くない。
    千冬も悪くない。

    ……友を心配する、清治の目が、刺さる。

    作者からの返信

    重しのないからだ、千冬は水に流されてたとき足をふんばったのかな、とぼんやり思います。
    達観して割り切れるところまで行ってしまった人は怒らないし優しいしあんまり執着もなさそうなので…
    稚拙ながら千冬のこの幕間のために二章までは頑張ったと言っていいくらいでしたのでご感想嬉しいです。

    明里と千冬、悪くないと言っていただけてほっ。
    たぶんいろいろタイミングとか状況が悪かっただけかと思います~
    清治にまで嬉しい!千冬を一番心配していたのは清治さんです。

    ここまで一気読みとたくさんのご感想ありがとうございます!
    本当にご無理なく。しかしうれしい!うれしいしか返信できないです。
    でもやっぱりご無理なく!よければまたいつでも気が向いたときにいらして頂けたら幸いです(*'ω'*)ありがとうございます!

    編集済
  • 第18話 発露への応援コメント

    ぱふぱふぱふ、どんどんどん♪

    新しい名前、新しい形を得る事ができました。
    千影。
    弥栄に。おめでとうございます。

    作者からの返信

    お祝いありがとうございます!ぱふぱふ~
    正直、ここまできてやっとスタート地点です。なんてこった。
    新しい名前とカタチを大事にしていってもらいたいです!
    名前がつくところまで見守って頂きありがとうございます~( ;∀;)

  • ……幻神さま、これは可哀想……。
    いや、誰かを愛する心は美しい、と思っているのだから、……それに、この行為は、神様として形を保つための本質。
    ううむ……。

    作者からの返信

    根がなんか純粋なイメージなんですけどことごとく不器用な人です~
    『生贄のような神様』ってこんな感じかなとも思って書いてました。
    神様だから愛情の示し方が少しずれている感じが少しでも伝わったなら幸いです!( ;∀;)

  • 第15話 渦への応援コメント

    「いくら無体にされようと、蹂躙されようと、全部黙って受け入れた。人の身では決して耐えられない痛みをすべて受け止めてなお、それでも。幻神自身を愛す贄はいない。」

    ……幻神、可哀想。ほろり……。

    作者からの返信

    「見たものの望む姿になる神様」ってすごい献身的というか、姿すら人のために変えるのってすごいな、と思ったのが幻神の根はすごい優しいのでは、となった要素といいますか…本人は気が付いてませんでしたがだいぶ可哀想な方です。
    ほろり、うれしい(´;ω;`)

    編集済
  • 第14話 水合わせへの応援コメント

    「正直に言って明里の恋は傍から見ても重かった。明里ほどの情熱を千冬は返せていなかった。幻神が理想の千冬を演じたなら、それはズレも出るだろう。明里自身が耐えられなくなるほどに。」

    ここが核心ですね。

    理想の千冬。
    そのものであるはずなのに、現実の千冬とのズレを、明里が許容できない。
    あまりに、違っていて……。

    そして、そこまでの純粋な恋心にふれて、神様は、驚き……、はじめて、嫉妬をする。

    作者からの返信

    ご感想をいただくと自分の文でも新たな気づきがあって驚きます!
    感激です!
    ここ、清治視点も結構入ってたんだなってご感想で気づきました。
    清治のほうがある意味幻神と千冬のことを重ねてしまっているところもありましたので…
    明里の理想の『明里を愛してくれる千冬』ですが、あんまりにも夢まぼろしすぎて、耐えられないですよね。奥底では千冬の気持ちには気づいていたはずですしね~しかも別人が演じているのがバレバレでは…。
    神様も全然うまくいかなくて、もやもやしだしました!

    編集済
  • 第12話 水の底への応援コメント

    ──だって、千冬は明里のことを愛してなどいなかったのだから。

    えっ?!

    ここに来て、なんと?!
    こんなに明里は、千冬一筋に愛していたのに?!

    作者からの返信

    驚いて頂きありがとうございます~!(∩´∀`)∩
    千冬が明里を愛していないのはこの話を思いついたときから自然に決まってました。千冬一筋というか、一方的というか…
    ふたりがこじれている原因でもありつつ…神様が来てようやく明里も見たくなかった事実を見ることができたというか。
    ややこしやな三角関係(でもない)です!