作者さんはぼくと同じぐらいの年なのか小ネタが、「ああ!そんな時代だったな~」となつかしくなりました。まあ僕は、恋とかは中年になるまでしなかったんですけどね。応援してます!
ペンネームが、南都那氏(なんとなし)。 ハンドルネームが、ニート風味。 【書籍化作家を目指すため、読んでくれた執筆者の小説を読むのをやめて執筆時間にあてる…
時代は1980年代。将来の甘い夢を描きながら、青春時代を誰よりも駆け足で走り抜けたちょっとおませな由佳理という女の子の物語です。中学生から高校生、やがて就職して働きながら成長する姿が描かれていま…続きを読む
どこにでもいそうな、周囲よりちょっとだけ性に奔放な女の子。彼女の目を通して、彼女と周りの少女たちの淡かったり淡くなかったりの恋模様がつづられます。どんな恋模様かは……読んでみてのお楽しみ。いち…続きを読む
時代背景として自分は世代ではないけれど、どこか懐かしい気分にさせてくれる。おませな十代。可愛いらしい年齢であるが、彼女を通した「男女交際」を淡々と描いている。この目線で読み進める物語をカクヨムだけで…続きを読む
川島由佳理と言う少女がさまざまな経験を経て、オトナへと成長する物語。昭和の気配が漂い昭和ならでは不都合が恋を燃え上がらせる。「黒電話」→「プッシュホン」→「ポケットベル」→「PHS」そ…続きを読む
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