応援コメント

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  • 編集済

    奪われた願いを求めてへの応援コメント

    続きは読めますか?

    もう一年経つから無理かな?

    作者からの返信

    ご注目ありがとうございます。
    続きはネタはあるので書けるのですが、現状は別作品に注力しておりますので気長にお待ちいただけると助かります。

  • 常夜の荒地への応援コメント

    最初は「イース」の悪魔の回廊みたいなのを想像してましたが、月面と来ましたか。
    恐ろしい初見殺しステージですね

    作者からの返信

    初見殺しですねえ。区切りの良い百五十層なので神様が気合を入れすぎた説を作者は採っておりまする。

  • ふるさとと妹の誤解への応援コメント

    え? 宿願を受け取る相手のことや、どんな理由で求めているかも…もしかして分かっていない感じでしょうか? 地上の状況が大きく変わっていなければ良いのですが…。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    代を重ねる間に、その辺りの情報は削れていくのでしょう。
    宿願を受け取る相手のこととかは全然分かっていないのです。その辺りのギャップをお楽しみいただけるタイミングに期待していただければ。

  • 探索の終わりとはへの応援コメント

    憧れて、その後ろ姿を追いかけていた人の背中が小さく見える時ほど切ないものはないですよね。
    そして今や自分がそんな憧れの対象となることへの戸惑いや気恥ずかしさも分かります。
    コルンとの別れも良かった。最後の一文がこれまたいい味を出しています(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    コルンくんがどちらの意味でアリアレルムを見ていたのかは、きっと永遠の謎なのです(笑)

  • 十層ごとに難関は来たるへの応援コメント

    マップを埋め終わるまでは次に進まない。
    マッピング病にかかったプレイヤーのようですね!
    きっとそうした人たちが新たな発見を人類にもたらすのでしょう。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    彼らは自分たちの祖先が迷宮に求めた「宿願」を探すというモチベーションで迷宮探索をしているので、隅々まで探して「ない」と確認できないと気が済まない病なのです!

  • 前線基地という名の街への応援コメント

    存外に重い荷物を背負い込んでしまったのですね。でもティレンぐらいになるとむしろそれを楽しんでいそうな気もします。

    作者からの返信

    ティレンは気楽なものです。
    基本、百八十五層までなら本人は死なない自信があるので。
    地上に向かう事情がなければ、宿願を果たしにいく誰かに託していたでしょうし。

  • 旅のお供が出来ましたね。
    世界観、とりわけ長命種が攻略を諦め、短命種がその短さ故に攻略へ命を賭し、子孫に想いを託していくという設定がたまらなく好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ダンジョン攻略って、ゲームでプレイしていても長すぎると飽きるよなあと思ったことが着想のきっかけでした。
    設定を気に入っていただけて、とても嬉しいです。