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  • 第一幕 海魔の子への応援コメント

    こんにちは。はじめまして(*^^*)

    >流れ星には足がある
    タイトルにもされていますが、とても詩的で印象的なフレーズですね。この物語の雰囲気にぴったりな、美しさと不吉さがまじりあった一文だなと思いました。
    人と魔。夜と朝。海と土。憧れと嫌悪。
    もしもほんとうに、また戻ってきたら、主人公はどうするのでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは!はじめまして★
    ステキな感想ありがとうございます!
    流れ星は
    煌めきと堕ちる運命
    美しさと不吉さ

    主人公は、抗えないと思います。
    あらためて書いてみたいです🤩

  • 第一幕 海魔の子への応援コメント

    一爪琉青さん、初めまして!
    幻想的で詩を読んでいるみたいです。
    民話のような感じがしますね。
    海に帰りたいという狂おしいような気持ちと、そっちに行ってはいけないという気持ちの間で揺れ動く様子がロマンチックでした。
    お父さんは、海に帰ってしまったのですね。

    作者からの返信

    かしこまりこさん、こちらこそ初めまして!
    ありがとうございます😊

    詩のように書くことができて良かったと思ってます。

    海に帰りたい気持ちは誰にでもあると考えてのものでした。

    お父さんとお母さんの件、
    もっと描けたらよかったと😅

    編集済
  • 第一幕 海魔の子への応援コメント

    ≫僕らは出会い、親しみを感じあえた!

    ずっと落ち着いた文章ですが、この一文だけ感情的になっているのですね。本当の自分はもしかして「あっち側」なのかもしれない、という感じでしょうか。私も地上に居て溺れるように息の詰まることが多いです。自由。綺羅びやか。そして仄暗く妖しい不気味さ。海の魅力は人を惹きつけますね。

    次に誘いがあった時、彼はどうするのでしょう。やはり、父親と同じ運命を辿るのでしょうか。

    作者からの返信

    弓チョコさん、ありがとうございます😊

    美しいものに出会えた時の衝動、その時の昂ぶりは忘れられないです。

    地上でも溺れそうな気持ち、
    自分も分かります😭
    生きづらいものですね。

    海の代わりにプールに行きたくてたまらないです。

    父親の件、もっと描きたかったです👍😊

  • 第一幕 海魔の子への応援コメント

    迫力ある筆致!
    命がけの逢瀬にぞくぞくしました。
    これは禁断の恋なのか、永遠に叶う事のない恋慕。
    あるいは叶ってはいけない。

    読後、ほっとしながらも切なさが後を引く、真相が気になる作品でした。
    怪しげな物語のプロローグのようでした。
    素敵な作品をありがとうございました^^

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    もう少し文字数を増やして
    別作品にしようかなと、野望が、、、!

    命がけの逢瀬!
    盲目的についていくような恋がしたいものですね😅

    もう少し書いて真相を描きたいものです。

    花金すごく面白いし、勉強になります🤩