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作者が読者をブロックする時への応援コメント
はじめまして。
私、最近カクヨムを始めた者なのですが…初めて批判的な応援コメントを書かれ、傷心していたところ、こちらのエッセイを読んで少し元気を出させてもらえたので、お礼のコメントを書きたくなった所存であります…。
“応援(?)”という箇所に笑わせていただきました、ありがとうございます。
私の場合は、登場するキャラクターに対して悪口のようなことを書かれ、ブロックしました…。
物語についての矛盾の指摘や「こうしたほうがもっと良くなるんじゃないか?」等のアドバイスは受け入れられますが、さすがに誹謗中傷のような書き方をされては、私は削除&ブロック一択で…書かれたコメントを削除しない作者様を尊敬致します。
私も、自分が読みたいと思う小説を書いている…いわば、自分のための小説でしたので、かなりのショックで…もうカクヨムに投稿するのやめようかな?なんて考えていました。
ですが、こちらのエッセイを読んで、もう少し続けてみようかなと思えました。
本当にありがとうございます。
長文失礼しました。
作者が読者をブロックする時への応援コメント
初めましてでしょうか?
らんらんと申します。
タイトルに惹かれたのでお邪魔させていただきました。
私はあなた様より閲覧数も、応援コメントも少ないのですが、お気持ちは充分わかります。
『応援』とは何なのでしょうね。
少なくとも、運営様が筆者を元気づけ、執筆の活力を与えるために作ったのでしょう。
いえ、もしかしたらそういうコメントをされている方たちは『応援』しているつもりで、それを一種のアドバイスと考えているのかもしれません。
しかし、筆者様に作品を読ませていただいているのですからせめて、せめて最低限の礼儀はしっかりしてほしいと私は思ってます。
今年も後少しになりました。
お互い。いや、このコメントを読んでいるかもしれない他の筆者様。
今年も、来年も、素晴らしい作品を生み出していけることを願っております。
失礼
作者が読者をブロックする時への応援コメント
執筆お疲れ様です。
「応援コメント」もいろいろですね。
正直ここで紹介されたほどの「過激な」(?)コメントは頂いたことがありません。
もちろんストーリーに対する多少のご不満はありますが。
連載途中の作品について作者が読者とやり取りしてしまうのはどうか(?)と悩むこともありますが、それがWeb小説の双方向性だろうと、ある程度は返信を返しております。(こういう見方もあるんじゃないですか、という程度)
「ネガティブ評価も評価の内」というくらい図太い神経があれば楽なんですけどね。
作者が読者をブロックする時への応援コメント
森緒 源と申します。
こちらのお話、まことに同意同情申し上げます。
私も同様な経験がございます。
その場合、私は
「あなたの懸命なコメントが私の創作に何の参考にもならないことが残念でなりません。…では ! 」
と返しております。
…正直、無駄なことにエネルギーを使わず、創作活動に専念したいものですよね。
私見にて失礼しました。
では。
作者が読者をブロックする時への応援コメント
トップページにこちらのエッセイが載っており、タイトルに惹かれてお邪魔しました。
幸い、私は閲覧数も少ないからか批判めいたコメントは頂いた事がありませんが、なろうだと結構あるらしいですしカクヨムにもいるんですね……。
それにしても、文句言いながらも170話まで読むなんて……実は作品が好きだったのか?とか考えてしまいますね。
もし、これで作者が筆を折っていたらどうしていたのでしょう……。
ネットは顔が見えない分、伝えたいことが違うように捉えられてしまうこともあるので、言葉選びや言葉遣いなど気をつけようと改めて感じました。
良いエッセイが読めて良かったです。
作者が読者をブロックする時への応援コメント
親しき中にも礼儀あり。
ほんと、それが全てかと思います。
コメントは気分を上げてくれるものも有れば
1日落ち込んじゃいそうなものもあったりと色々でしょうですけれど
楽しみにしていますのでマイペースで執筆がんばってください^^
作者が読者をブロックする時への応援コメント
久々(数年ぶり)に本編一話目から読み返してるけど、長文書くと読むのめんどくさいと思うから端的に言うぞ!
昔読んでた時から思ってたけど、どんな応援コメントにも丁寧に返信してる作者さんの精神性は素晴らしい(´・ω・`)