「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でございました。
すごく濃い時間でしたね。
ご家族の協力もあって、集中力もあってすごいです。
異世界を書いた事のない私、世界観に圧倒されました。
ダークファンタジーの要素もあり、読み応えありました(o^^o)
作者からの返信
ハナスさま
遅くなりまして、申し訳ないです。
異世界、むずかしいですね(笑)
とはいえ、いろいろ書いてみようかなって
思っているところです。
しばらくは、カクヨムから離れたところで書きますが
また、どこかでお会いしましょう💛
編集済
「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
お疲れさまでした!
短い時間で書き上げたエネルギーに脱帽します。すごいですね。
そして水ぎわさん、ファンタジーいけますね!!こういったミステリー仕立てのファンタジーって、続きを読みたくなるワクワク感があっていいですね。
ただちょっと気になるのが今回のコンテストは『楽しくお仕事』なので、楽しいかというと……う〜ん?という感じでしょうか。
へもんさんの感想に「薔薇の名前」がありましたが、私も後半連想しました。
謎めいた修道院、狂った修道士。ミステリアスな雰囲気が連想させるのでしょうね。
作者からの返信
そわちゃん
おそくなりましたした。ごめんなさい。
コンテストのテーマからズレるのは
もう水ぎわのデフォルトっていうことで(笑)
これが個性だと
開き直ることにしました。
この話ね、そっくり書き直します。
どこかで読んでいただければ
幸いです。いつもありがとね。
「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
完結お疲れさまでした。
歴史的ミステリ感が強い感じがします。
舞台が修道院だから、薔薇の名前を連想するのかも。
秘密の番人という職業はユニークでした。
作者からの返信
へもん兄さん
とっても遅くなりまして、申し訳ないです。
「薔薇の名前」好きなんですよ。
中世の雰囲気が出ていればいいなと思って
書きました。
これから書き足しにかかりますよ(笑)。
「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
3日で書いたんか。
恐るべし集中力。
お目目疲れたろうから労わってやってくれ!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
うん、でもそのまえに
ネタを練っては捨てた1カ月がある(笑)
ちょっと疲れました(笑)
元気になってから140字の再開だな(笑)!
最終話 「夏の終わりに」への応援コメント
面白かったー!
異世界ものっぽさは少なかったけど、設定とか面白かったよ!
大人の物語だよねぇ。
一気にアップお疲れ様でした!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
ありがとううう!
そうなんだ、異世界もの、むずかしいわ(笑)
どうしても異世界っぽくならないんだ。
まあ、こういうのもあって、いいかなって思った(笑)
一気読み、お疲れ様でした! ありがとうね💛
第10話 「言って――あたしのために」への応援コメント
大人のファンタジーだなぁ(・∀・)イイ!!
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
オトナやろ(笑)?
異世界だろうが、ファンタジーだろうが
きれい系エロ作家、健在です。
「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
完結お疲れ様
なんと3日で書いたんかい。これはすごい。
家族の愛がすごいね。
この作品、一般文芸とライトノベルの間のようになっているね。そこがいいとこかもしれないけど、それで弱いところがあるような気もします。そこ、どちらかに振って、校閲するといいかもしれないです。
公募用ということなので、あえて。
がんばってね
作者からの返信
雨
ありがとう、最後まで!
そうそう、文芸系とラノベの中間。
内容は文芸系なんだけど、けっこうぎりぎりまで文体を絞りました。
どっちかにふりきったほうが
キレが出るんだろうね。
頭において、修正に入りますー! ありがとうね!
「水ぎわより、御礼の言葉」への応援コメント
お疲れ様でした_(._.)_
ありきたりでない面白いお話でありました^^
作者からの返信
ことちゃん
最後まで、ありがとうございます💛
これでまた、140字も再開です(笑)
ちょっと休んで、またやるよー。
第17話 「知らぬ名前」への応援コメント
すまぬ_(._.)_
2点わからぬところが……。
「知らない? では、あなたは前を『秘密』の瓶に書き入れたんですね」
『前を書き入れた』とは?
イグネイはかがみこんで、サジャラの服に手を入れ知らぬ名た。
『知らぬ名た。』とは?
急ぎ~確認まで~
作者からの返信
おおお! ありがとう、ことちゃん!
名前 の 名がおちてるわ(笑)
今から直してくるうう!
ありがとっ!
第15話 「サジャラ!」への応援コメント
幻想的で、なぞが深まる物語。
こういうのが、なろう系なの? 読んでいないのでわからないけど。
とて面白いね。
作者からの返信
雨
パンダにもよくわからぬが(笑)
次々に、謎かアクションを繰り出す展開が
ガクの好みなのです(笑)
今回は、徹頭徹尾、ガクの好みに合わせました(笑)!
あっ、星もありがとう! 心強いよ、戦友!
第10話 「言って――あたしのために」への応援コメント
ここまで一気読みしてしまいました。
水ぎわさんの異世界ファンタジー初めて拝読しました。
素敵な世界観ですね。ミステリ要素もあって、引き込まれました。
ここから秘密が解き明かされるんでしょうか。
この続きはじっくりと読みたいです。
作者からの返信
ハナスさま
うっぎゃーー! 一気読み? まじで??
ありがとうございます。
つづきはぜひ、あす、ゆっくりお読みください。
いちおうすべての謎は、回収したつもりです(笑)!
星もありがとうううう💛
第8話 「これが――『秘密の瓶』か」への応援コメント
なんという色っぽさですか。
胃世界ファンタジーであまり読んだことがない設定だね。
作者からの返信
雨
ははは!
異世界にしようが、ミステリ風にしようが
パンダの地、きれい系エロ は消えないようでした。
とにかく今日、最後まで公開しぬきます(笑)!
第6話 「ここにきて思い出した 超重要なこと」への応援コメント
教会や森の描写、イグネイの母の謎、引き込まれました。続きが気になります😊
作者からの返信
石田さん
ご無沙汰しております。水ぎわです。
こちら、三日前にようやくネタが下りてきて
一気に書き上げました。
粗い部分があるかと思いますが、どうぞ最後まで
お楽しみください
あっ、早々に星もありがとうございました!
第6話 「ここにきて思い出した 超重要なこと」への応援コメント
面白いですね。
舞台設定と状況説明がメインで、ここに至るまでにほとんど事件は無い。
だけど、秘密はなんだろう、ということで読者を引っ張ってこれる。
実に上手な導入部だと思います。
作者からの返信
へもん兄さん
ぜんぶで3万字なので、
前に全部の設定を詰めこみました。
ここまで来てくださった方に、この先も、
なんとかお楽しみいただきたいと思います。
第4話 「お心が変わられたら、戻られるがいい」への応援コメント
うん、なんかいいね。
これまで読んだ作品とは一線を画していて、これは素晴らしい。
作者からの返信
雨
そう。異世界だし、ファンタジーだし。
だいぶ、なろう系を意識してます。
なろうマニア、ガクのアドバイスがドカバカはいっているんです(笑)
ところどころに 笑いを入れたいんだけど
3万字では、そうもいかなかった(笑)
編集済
第1話 「この修道院には、秘密がある」への応援コメント
水ぎわさん、初ファンタジー♡
自分の作品を推敲し終えたら、また読みにきますね。
作者からの返信
そわちゃん
ありがとう!!!
とりあえず、今日じゅうに 完結まで更新します。
その後の直しは、
明日以降考えます(笑)
もう今日は、全部出すので、手いっぱいです(笑)
第1話 「この修道院には、秘密がある」への応援コメント
水ぎわさんのファンタジーってお初!
楽しみ。
秘密の番人って、おパンダじゃあ……(;^ω^)
作者からの返信
うさこちゃん
うん。今長編ファンタジーの途中を書いてて
このコンテストに出したくて
一気に書き上げたよ。
秘密の番人は、超絶美少女だ! ……おパンダかもしれない(笑)
第2話 「身に耐えかねるからこそ、秘密を手放すのです」への応援コメント
イグネイはアルタモント侯爵の息子ではない、と?
どこかからやって来た、かつて記憶を預けた者なのかなぁ。
イケメンっぽいから、ご尊顔が見たい♬
作者からの返信
無雲ちゃん(笑)
イグネイは、ちょっとアイデンティティが混乱してます。
イケメンですよ。
イケメンがいなきゃ、みんな、楽しみがないでしょう(笑)!
第2話 「身に耐えかねるからこそ、秘密を手放すのです」への応援コメント
世界感がとてもいいね。
この先を楽しみにしているね。
作者からの返信
雨
うん。今書いてる異世界ファンタジーの設定を
そのまま使ったから、世界観の作りこみだけは
出来ていました。
それでなんとか、3万字、いけたよ(笑)
第1話 「この修道院には、秘密がある」への応援コメント
一番乗り~で読みに来た!!(・∀・)イイ!!
秘密が瓶に……面白い設定だ。記憶を預かるのか。
これどうなっていくんだ。てか、お仕事in異世界ぎりぎりでぶっこんできたなぁ!(笑)
作者からの返信
無雲ちゃん
おお! ありがとうううう!
秘密を預かるんだね。この修道院の特殊な仕事なんだよね。
もうさ、ネタが下りてきたのがぎりぎりで(笑)
ぜったいに、間に合わないと思ったよ(笑)
とりあえず、最低でも今日 2万字までは出します!
最終話 「夏の終わりに」への応援コメント
わーと一気読みさせてもらいました。
んー。全体的にとてもいいお話だと思いましたが、ちょっと短いかなって。
でもこれ、私が長編ばっか読んでて長編だったらいいなって願望なのかもですね。
大人な物語だと感じました。
ご馳走様でした☆
作者からの返信
ともはっと兄さん!
わー。すっかり遅くなりました、すみませぬ。
そうですね、言いたりん部分はあるんです(笑)
そっくり直して、公募に出す予定です(笑)
5万字くらいは必要なお話でしょうね。
がんばります、ありがとうございました!