第30話【エピローグ】への応援コメント
コメント、失礼します。
作品の完結、お疲れ様でした!
最後まで手に汗握るシーンの数々で圧倒され、物語にも深く没入されました。
しかし、最後に疑問も残りました。
ドクの遺体は誰が持ち去ったのか、何のブツの取引が頻繁に行われているのか。
まだまだ物語が続くのでしょうか?
気になる終わり方ですね。
それはそうと、こんなにも心躍らせた作品を執筆してくださり、ありがとうございました!
非常に面白い作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてご読了いただき、感謝感激です(´;ω;`)
一応この世界観のお話はこれで終わりになりますが、期待をお持ちいただける方が楽しいかな、という短絡的な考えにより、あんなエンドになりました。
完全なハッピーエンド、完全な幕切れってあんまり好きではないので(;^ω^)
とにかく! お楽しみいただけたようで何よりです! 今後に書こうとしている者は近況ノートに列挙させていただきましたので、もしご興味を惹かれるネタがございましたら、またおいでください(^ω^)
ありがとうございました!
第26話への応援コメント
コメント、失礼します。
遂にドクとの戦闘が始まりましたね。
やはりと言いますか、ドクは余裕そうですね。
神経鈍化煙幕弾が果たして役に立つのか、この先も見逃せません。
本当に続きが気になる書き方で、毎回勉強させて頂いております。これからも、最新話が公開されたらすぐに拝読させて頂きますね。
執筆活動、頑張ってください。
応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、最終決戦ですね~(ネタバレ?
残り2万文字弱で熱血戦闘シーンを描けるといいのですけれども。
うおおー! 勉強に使っていただけるとは! 誠に名誉なことであります(^^)/
そのあたりはお互い様でしょうか(笑)
あと2,3日はいろいろ読もうと思っているので低浮上に「一見見える」かもしれませんが、どうかご心配なく(^ω^)
こちらも勉強させていただいている身であり、切磋琢磨させていただけると恐悦至極でございます<(_ _)>
第2話への応援コメント
二話まで読了。企画の期間は過ぎてしまいましたが、結月雅樂です。
戦闘シーンの描写は細かいのでイメージはし易いと思います。
ですが、細かすぎるが故にしっかりと読みながらイメージする必要がある気がします。悪いことではないので、読みやすさと両立して行けば問題ないと思われます。
あとはガンアクションが主軸になるんでしょうか?
先程の細かい描写とガンアクションを両立するのは難しいと思われますが、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アクションシーンは、映画と違って読者さんが自由に描写展開のスピードを調整できるだろうと踏んで、結構短めに感じていただけることを優先しました。
果たしてうまくいっているのやら(笑)
ガンアクションが主軸ではありますが、格闘戦・白兵戦もちょこちょこ挟んでいます。また、描写が細かいと仰っていただけたこと、大変光栄に存じます<(_ _)>
企画期間外でもお越しくださり、本当にありがとうございました。
お時間とお心に余裕がおありの際は、またおいでいただけると嬉しいです。
が! つまらなかったら遠慮なく斬り捨ててください(^^;
編集済
第1話【第一章】への応援コメント
こんにちは
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます。
個人的にテンポの良い戦闘描写で、まだ一話だというのに心を掴まれました。二丁拳銃、いいですよね。ロマンです。
主人公もカッコいいですね。片目が緑系統の色、うちのキャラクターとどこか似ていて、親近感が湧きました。
遅読でありますが、これから拝読させて頂きます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの話、我ながら気に入っておりまして、同じ登場人物で書くのはこれで六回目だったりします(^^;
その度毎に細かい表現が変わっていったりするので、面白いものだなあと。
恐らく、皆様方からのご助言や推敲に基づく変更を除けば、この作品に関わるのは最後になると思います。
頑張ります(`・ω・´)
第30話【エピローグ】への応援コメント
一か月ほど遅くなりましたが、完読致しました。
改めてまして。完結、ご苦労様です。
リメイク作品というものは、大変エタり易い傾向にありますが、書き切ったことに感銘致します。
以前も申した通り、戦闘描写に関する表現力は非常に高いと感じます。戦闘時の展開も丁寧でありますので、この能力を更に伸ばして行けば、より良い作品作りが出来ると思います。
――さて。ここからは個人的(完全な自分の主観ですが)に感じてしまった悪い点を述べて行きたいと思います。作者様も辛口評価をお望みだと仰ってますし。
ではまず、物語の展開が飛び飛びな印象を受けました。
例を上げれば、剣矢の父親が生きており、敵のテロリストだったことや、味方であったドクの裏切り等。
まったく伏線が無かった訳ではなかったと思います。
ですが、少なすぎた所為で展開が唐突だと感じてしまいました。
同様に過去回想への入り方は唐突では無いものの、やや不自然さは否めません。
次に登場人物の感情と言動のちぐはぐ感。
これについては作者様ご自身もプロフィールで仰っていることなので、敢えてこれ以上は言いません。
しかし、これらはWeb小説においては正解の一つだとも感じてます。
作者様は映画を良く見ていらっしゃるのでしたよね?
故に作者様の頭の中では映像で物語で進んでおり、多くの伏線が張り巡らされているのだと思います(違ったすみません……)
その場合の不足している点はやはり、戦闘パートを以外の描写です。
この作品であれば物語の展開速度を少し落としても平気ですので、もう少し登場人物達や結末に向けた伏線が欲しいと感じました。
色々と言いましたが、総合的な評価は高く、学ぶべきこともありました。
なにより、作者様の『好き』が詰まった『愛』のある作品なのだと深く感じ取れました。
楽しませて頂いたお礼として、レビューの方も書かせて貰います。
また、一時的な非公開をするとのことなので少し悲しい気持ちもありますが、他の完結作品や連載作品も機会があれば、読ませて頂きます。
それでは、岩井喬様。
本当にお疲れ様でした。
これからの更なるご活躍と健康を祈ります。
良いお年をお過ごし下さい。