綺麗な物は何時見ても・・・

JOY POP

第1話  卑弥呼

 まあ庭を占領してる物。


 確かに綺麗なんだが。


 駐車場まで侵略して来る。


 段々スペースが小さく為って行く。


 勿論接触でもさせよう物なら多分朝日は見れぬだろう。


 でも良いかささくれ立った気持ちが落ち着くなら。


 偶には眺めて居ても良いか…。





 近況に画像在ります宜しければ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る