第41話 薫陶⑥への応援コメント
迫力満点の戦闘描写に引き込まれました😊何だか格調高いというか、優雅なくらいに美しくて洗練された文体にはいつも魅了されます❤
お好みの語彙や表現に、何だか自分と共通項かある感じがして嬉しいです(*^^*)
僕も長編に挑戦したいので、骨法とか勉強させていただきたいです^_− ☆
作者からの返信
夢美瑠瑠さま
コメントありがとうございます!
返信がたいへん遅くなり…申し訳ありません。
自分でも手探りの中書き上げたシーンだったので、そのように言っていただけてとても嬉しいです!
私も夢美さまの言葉の操り方、表現技法が素敵だなと思いながら読んでいました、こちらこそ勉強させていただいております。
これからもよろしくお願いします!
第57話 予感①への応援コメント
謹賀新年! あけましておめでとうございます。
根來久野様、御作を読みました。
なぜ桃太郎は鬼ヶ島の場所を知っていたのだろうな?
か、言われて見れば、ぞくっとする問いかけですね。
昨年は、お世話になりありがとうございます^^。
本年も変わらぬおつきあいを、どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
上野文さま
明けましておめでとうございます!
昨年は、カクヨムで上野さまと出会えて、とても嬉しい一年でした!!
恐々カクヨムに投稿した初めの頃に
上野様よりご感想をいただけて、文字通り飛び上がるほど嬉しかったのを覚えております。本当にありがとうございました。
要所要所で上野様からコメントやご感想、本当に支えで励みとさせていただいておりました。
何やら不穏な始まりの「予感」ですが、ぞくっとする問いかけ、とおっしゃっていただけて嬉しかったです。
こちらこそ本年もどうぞよろしくお願いします。
第5話 祝福⑤への応援コメント
私はまだ高校生ですが、小学生の時拒食症でした。
何を食べるのにも億劫で 口が開かなくて 自分が情けなくて。
「一緒にごはん食べよう」。
それでもそんな自分を支えてくれた家族の、「いただきます」という言葉が重なって、いつの間にか泣いてました。素敵なお話をありがとうございます。
……続きを読みます。
作者からの返信
蕪木麦さん
大切な思いを聞かせてくださって、本当にありがとうございます。
その時の蕪木さんのお気持ち、ご家族の思いが伝わってくるようで、読ませていただきながら私も思わず込み上げてくるものがありました。
一人だと出来ないと思えることでも、ご家族や、誰か大切な人と一緒だと出来たり、乗り越えていけたりすらのだと改めて感じ。
私も読んでいただいた、一人でも多くの方と寄り添い、一緒に在れるような物語を書いていきたいと改めて思いました。
ありがとうございます。
第15話 名前⑨への応援コメント
「名前」が主人公が妊娠する場面から始まったので、その後どうなったのか気になっていましたが、これを読んで納得がいきました。元夫は殆ど感情を表さない人物のようですね。主人公のように感受性の豊かな女性にとっては与しにくい相手のような気がします。お腹に宿った生命を失くしてしまうのは、言葉にできないほどの戸惑いや悲しみ、喪失感を伴うんじゃないかな。それに寄り添えない相手と「一緒にいる」のに「一緒にいない」、そんな想いがよく伝わってきました。
第35話 自由⑯完結への応援コメント
どれもステキな話だけど、今のところ「自由」が一番好きです。
作者からの返信
月森様
コメントありがとうございます!
狼は特に思い入れのある動物なので、つい熱が入りすぎないように、色々暴走しないように気をつけながら書いていたのですが、大丈夫だったかな…と思っていたのでコメントいただけてそう言っていただけてとても嬉しいです。
読んでくださって、ご感想くださってありがとうございます!
第33話 自由⑭への応援コメント
いいですね。「海が泣くとこはくがとれる」っていうの。素敵。
第25話 自由⑥への応援コメント
こんにちは、根來様。
昨日は素敵なレビューを頂戴し、ありがとうございました。すごく嬉しかったです。
すずちゃんは、気持ちがわかるからこそ、やるせないですね。おおかみさんがどうにかなるキッカケをくれるのかなあ。続きを楽しみにしています。
面白かったです。
作者からの返信
こんばんは!上野様
返信くださり、ありがとうございます!
ずっとレビューさせていただきたいと思いながらも、長らく☆だけで失礼いたしました。
カクリヨの鬼退治、これからも楽しみに、読ませていただきます。
物語へのご感想もありがとうございます!
そう言っていただけて、本当に嬉しく思います。
近日中に公開予定ですので、どうぞまた遊びに、読みにきていただけたらとても嬉しいです。
いつもありがとうございます。
第1話 祝福①への応援コメント
手の込んだ複雑な料理は食べたくない。その心境、きっとこの話の登場人物には共感できるのだろう。
そう思って話を読み進めましたが、この話はあまりにも素敵でお洒落で、残念ながら共感することはできませんでした。
と言いますのも、以私は実家で”さつま芋塩昆布ご飯のドライカレーかけ”のような、あまりにも異質でチグハグな料理を食べさせられた覚えがあり、きっとこの登場人物も私と同じ心境なのだろうと思い込んでいたのが原因の一端です。
ただそもそも、私の場合手が混んでおらず複雑な料理を食べさせられた訳ですから、共感できなかったことには全て私に非があるのだと痛感いたしました。
作者からの返信
黒ーん様
ご感想を届けてくださり、ありがとうございます!
”さつま芋塩昆布ご飯のドライカレーかけ”、一つ一つのお味は想像できるのに、組み合わさると未知なるもので、その時の黒ーん様へ、つい思いを馳せてしまいました。
黒ーん様のお気持ちや、ご視点を知ることができ、とても有り難く思います。
「祝福」の後も、第二部、第三部、と物語は続いていきますので、もし良ければまた遊びに、読みに来ていただけたらとてもとても嬉しく思います。
本当にありがとうございました!
第105話 予感㊾への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
谷 亜里砂さま
ありがとうございます!
コメントいただけて嬉しいです。
頑張ります。