第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
大変、遅ればせながら、完結おめでとうございます!
キャラがそれぞれよく立っていて、やはりクラウドさん、素敵でした。
楽しい時間を、ありがとうございました!
作者からの返信
本城さん、完読ありがとうございます!
嬉しいお言葉、励みになります!!
創作活動、お互いに楽しみながら頑張っていきましょう♪
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
壮大なストーリーの完結、お疲れ様でした!
まだ旅路は続くというエンディングも良いですね♪
作者からの返信
ゆりえるさん、完読ありがとうございます♪♬
そして終わり方を褒めていただき、嬉しい限りです(≧▽≦)
これから暑くなる時期なので体調等にはお気を付けください。
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
これぞ、ダーク系ヒロイックファンタジー!
霧にうごくめくプレートアーマー、ロングソード、槍斧の人影がみえるようです。
作者からの返信
いずみさん、いらっしゃいませ(≧▽≦)
そう言ってもらえると嬉しい限り!!
第二七話 河川防御陣と貌の無い敵手への応援コメント
犬族さんの声帯の構造ゆえに発音できない……
という文で、ハッと我に返りました。
同じ人間でも、巻き舌が出来ない自分です……
作者からの返信
実は私も滑舌、悪い方なんすよ(;'∀')
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
おつかれさまでございましたぞッ! とは言えまだ続くもあり…か…? ひとまず、よき物語に感謝ッ!
作者からの返信
gaction9969さん、最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≧▽≦)
創作活動、お互いに頑張っていきましょう♪♬
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
お疲れ様でしたー!!
無事、完結おめでとうございます!!
クラウドさん女性に甘々でしたか~(о´∀`о)
劇場でどんな感じの演目になってるのか、それを見た本人の反応とか気になりますね♪
もっと読んで見たい気持ちになります(о´∀`о)
作者からの返信
完読、ありがとうございます♪♬
もっと読んでみたい、嬉しいお言葉です!!
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
最後まで楽しく読みました。
余韻をもたせたようなラストがいいですね!(*^o^*)
作者からの返信
最後まで読んで頂き、感謝です(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♪
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
拝読。
堪能致しました。
素敵なフレーズの数々が頭に残っております。
こっそり使ってたらゴメンナサイw
作者からの返信
完読、ありがとうございます(*'▽')
ぜひ、使ってやってください!!
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
完結おめでとうございます。
素敵なラストシーンですね。
「まだ、先は長いな……」
「ふふっ、何処までも付き合うわ」
戦いのあとに訪れた平穏。
繊細な手つきで髪を梳すかれながら、微睡まどろみに浸ひたり、暫しの安寧に身を任せる二人の穏やかなひとときの様子が目に浮かぶようです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙
最後、上手いこと余韻を引っ張れるように苦労したので、そう言って貰えると嬉しいです!!
第十八話 転機はどこにあるか分からないへの応援コメント
洗練された文章なので、
スムーズに情景が浮かびます~。
shibaさんの作品を拝見した後に
自分のを見ると
稚拙さが浮き彫りになります (^-^;
作者からの返信
嬉しいお言葉ありがとうございます。
私もゆりえるさんのちょいとスピリチュアルな文章、好きですよ!
第五四話 冬将軍の到来と終戦への応援コメント
……あの、薄々、思っていましたが、気になってしまったので、書かせて頂きます。
クラウドさん……もしかして、やや女性には弱い……と言うか……えーと、女性には甘い……のかな?
あー! 違ってたらすみませんー!m(__)m
作者からの返信
甘々なのです(*'▽')
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
根っこの部分の思想が似通った亡きアリシアからエルザ救出への流れ、クラウドの目指すもの。そして、異界。
面白いです。
作者からの返信
楠嶺れいさん、いらっしゃいませ♪
面白いの一言は何よりも励みになります!!
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
お邪魔しております。
格好いい……(語彙力)
第一話の湿った血みどろな雰囲気から一転、乾いた風と名もなき強者。
いやが上にも期待が煽られます。
ケモミミとか銀英伝というタグにも弱いんですよ笑
これは楽しみです!
作者からの返信
山田トリさん、いらっしゃいませ♪
嬉しいお言葉、ありがとうございます(*'▽')
第六話 人狼公ヴォルフラムとの奇縁への応援コメント
怪我を負わせた責任を問われるのかと思ったらその実力を認められてた(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
狼さん、わりと豪快な性格ですからね(≧▽≦)
第四六話 双撃の猛獣への応援コメント
ワンコの喋り方可愛いw
防がれると分かってても矢を放たないと、攻撃魔法使われて辛いと。
それならどうせ防がれるなら、密度低めに全体にバラ撒く方が多数の魔法兵に防御魔法使わせられて、かつ他に兵回せて良さそう
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます♪
確かに程良い量をばら撒いた方が効率的ですね!
第四四話 腐るとは、すなわち微生物による分解作用の結果であるへの応援コメント
「朝っぱらから、何やっているんですか、クラウド卿……」
「寝ている淑女レディの胸を揉むのは如何かと思います」
守備隊向けの宿泊設備にいた吸血鬼らが雁がん首揃そろえて、やや侮蔑交じりの胡乱うろんな双眸で見詰めてくる。
( ´艸`)ww
確かにこれは誰が見ても勘違いされますね。
作者からの返信
ですね(≧▽≦)
編集済
第三三話 青肌の娘と若鶏の素揚げへの応援コメント
少し前に読んだこの三十三話ですが、料理の話はいいですよね!
すごくいいなあ、と思いながら読んでました。お腹がへりますが(*^▽^*)
作者からの返信
ちょいちょい、挟みたくなりますよね、飯テロ(≧▽≦)
第三六話 戦略的な利には適えども、如何に転ぶものやらへの応援コメント
現在の最新話まで読みました!
面白いです!
そして、いまさら気づいたんですが、この作品のタグに「銀英伝とかの影響あり」とあって、すごくよくわかります!(^_^)
おれも『銀河英雄伝説』はめちゃくちゃ影響受けました!! (*^o^*)
作者からの返信
( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ
第十九話 吸血姫の帰還への応援コメント
これまでに描かれてきた戦闘シーンの迫力もさることながら、この第十九話での交渉シーンが良きです。
会話でのやり取りなどで質が落ちていないどころか、短いながらもしっかりと描くことで作品のクオリティに大いに貢献していると思います。すごくいいですね(*^o^*)
おれは好きな回でした!! (^_^)
作者からの返信
苦労した甲斐があります(´;ω;`)
第ニ八話 他人の振りして良いか、ペトラ嬢?への応援コメント
男にしか分からない痛み・・・・w
編集済
第十話 罠を隠すなら罠の中とも言うへの応援コメント
他の方もコメントで書かれていますが、犬笛で通信するというアイディアが秀逸だったと思います!
こうしたディテールのアイディアが作品の世界観を作ると思いますし、ひいては作品の面白さにもつながりますね(*^▽^*)
獣人たちが出てくる異世界物の推理小説とかでも使えそうなアイディアだなと思わされました(意外と汎用性がありそう)!! (^_^)
作者からの返信
キャスバルさん、嬉しいお言葉
ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
面白いです(*^o^*) つづきが気になりますね!
そして、この台詞が個人的にはよかったです😀
「単刀直入に言う、知恵を貸してくれ。種族の差によらず、手を取り合える明日が見たい。もう殺し殺されには飽きたし、悲劇も食傷気味だ」
人物紹介があるのも新設設計で助かります(^_^)
作者からの返信
キャスバルさん、いらっしゃいませ~♪
その台詞、私も好きなんすよぅ(≧▽≦)
第五話 敗残兵はしぶとく生き残るへの応援コメント
はじめまして。
世界観がかなり厳しく、とても面白いです。
初めて会う同胞に歓迎されるとは、指輪の偽装効果はかなり有効ですね。
作者からの返信
レクトさん、いらっしゃいませ~♪
面白いの一言、何よりも励みになります!!
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
企画から来ました。
第一話から、迫力ある文章と、しっかりした設定に、さすが、としか言いようのない気持ちです。
作者からの返信
本城さん、いらっしゃいませ~♪
あとで私も御作品をちょい読みさせて貰いますね(*'▽')
第五話 敗残兵はしぶとく生き残るへの応援コメント
ハードな世界観と、濃密に練られた物語ですね! 文末の人物紹介、好きです!
作者からの返信
あれ、結構頑張って考えたんすよぅ。
そういって貰えると嬉しいです♪♬
第二二話 古城の食卓にてへの応援コメント
じゃがいものターンだったw食糧事情と戦争は密接ですからね!(^^)!
皮もよくないんだー……。
炭水化物一杯と思いきや、ジャガイモ結構ビタミンあるとか!(加熱しちゃうけど)
作者からの返信
日にあたると緑化して、有毒な成分を含むようになるんすよ。
暗所での保存は必須です(*'▽')
編集済
第四話 病める時も健やかなる時もへの応援コメント
人物情報の更新、カッコイイですね!
上書きすることがこんなに魅力的に見えるなんて……。
黒髪に緋眼って合いますよね。一番BESTかも。
吸血騎士をブラッドナイトとしないのもカッコイイ!
作者からの返信
何気に中二病的なルビ打ちですが、後悔はしてません(`・ω・´)キリッ
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
逸る気持ちがミスリードを呼んで
吸血姫はアリシアさんの成れの果てかと思っていたら
どうやら別人だったみたいですね。
碩学と言うジャンルを初めて知りました。
僕にとっては、最後の人物紹介が何よりも楽しみです。
無論、凝縮された本編も刺激的ですが……。
作者からの返信
文末の人物紹介もこだわっているので、そういって貰えると嬉しいです♪♬
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
魔力のこもった両手で撃つ柏手が、終戦の合図って描写が好きです。
名も無き人間が主人公と言うのも斬新ですね。
普段でも、風の吹き方、流れ方によっては魔法じゃ無いか
って思うこと、時々ある位です。
作者からの返信
風は自由ですからね(*'▽')
あれぐらい気ままに過ごしていきたいものです(笑)
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
アリシアさんの生き様に感銘。
17年の短い生涯で
上級の光魔法やバフまで掛けられるなんて。
作り込まれた世界観に
脱帽です。
作者からの返信
育成達人さん、いらっしゃいませ~♪
拙作を読んで頂き、感想まで!!
ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙
第十四話 中核都市ヴェルデ近郊の戦いへの応援コメント
多くの漢字が出てくる作品は
難しさと作品の質を上げると思いました
読んでいて
ああ、いいな〜って
質感が違います。
素晴らしい
作者からの返信
どうしても、漢字が多くなるのですよぅ(;'∀')
それが読み手の数を減らしてしまう要因になるのは分かってるんですけどね。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
第十九話 吸血姫の帰還への応援コメント
赤い下着は実は白い下着より外に透けにくいってばっちゃんが言ってゲフンゲフン
いやそれよりも還暦の下着ゲフンゲフン
作者からの返信
確かに白は透けやすいですよね、げふんげふん(笑)
第十六話 老執事と老騎士への応援コメント
いやだ、ここちょーカッコイイんですけど!? ドキドキがとまらないんですが‼ やっぱりいいな……強者同士の一騎打ち……。
ご無礼「研鑽が籠めたられた」は、ママでよろしかったでしょうか。
作者からの返信
なにげに頑張って書いた部分なので、その感想は嬉しい限りです(≧▽≦)
そして、ご指摘の部分、読み返してみますね!!
第十九話 吸血姫の帰還への応援コメント
こちらの作品を読ませて頂いてます。
なんとか衝突回避!
成らなかったら、兵を一人でも大く道連れ……は怖いですねえ💧
そして、クラウドさん。「……機会があったらな」って答えちゃったから、誤解されてますね(笑
作者からの返信
いらっしゃいませ~
いつも読んで頂き、ありがとうございます♪♬
そして、微妙にお誘いを躱し切れず、誤解を生んでます(笑)
編集済
第十八話 転機はどこにあるか分からないへの応援コメント
わおーんガウガウ言わせてるのも好きですが、しばさんのこうしたミリタリーな文風と部隊運用、好き(告白
作者からの返信
なんやかんやで、軍記物語は結構書いてるので、そう言ってもらえると嬉しいです(≧▽≦)
編集済
第十話 罠を隠すなら罠の中とも言うへの応援コメント
地雷も狙撃兵も、ここで登場する「罠」も見えない、ということが最大の武器ですよね( ;∀;)
一撃で死んでしまえば、それで終わりですが……こうして負傷する(半死になる)方が足が鈍るんですよね。
戦力を救援救護に割かないといけないし、負傷して「助けてくれ!」って叫ばれれば士気もダダ下がり。
作者からの返信
厭戦の感情を持たせるのも大事ですよね、わりと。
第十四話 中核都市ヴェルデ近郊の戦いへの応援コメント
遅れながらではありますが、最新まで追いつけました!
タイトルや序盤の流れから想定していた範疇を遥かに飛び越えて重厚な、鉄と錆と埃のにおいが漂ってきそうな戦記物の空気にちょっとびっくりしています。
今後はゆるゆると、更新分を追わせていただくつもりです。
続き、楽しみにしています。
作者からの返信
遠野例さん、最新話まで読んで頂き、ありがとうございます♪♬
確かに濃い側面はありますので、そこを楽しんで頂けたら嬉しいです。
第十二話 惚けているのでない、白を切っているのだへの応援コメント
ひとつひとつの文面に習う事が多くて
私もこんなふうに書けるようになれたらと
本当に思う。
素晴らしいです。
作者からの返信
久史家市恵さま、おはようございます。
なにやらすごく褒めていただき、ありがとうございます (〃ノдノ)テレ
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
臨場感満点のバトルシーン。素晴らしいです。
登場人物を紹介しつつ、決して冗長な説明回にはならない。見事なバランス感覚ですね。
作者からの返信
お褒めの言葉、ありがとうございます♪♬
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
一話目にしてこの読み応え。
お手本にしたいです。
Twitterで時々お見掛けしておりましたが、流石ですね。
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
クラウドさん、随分と多才ですね。
もう殺し殺されには飽きたし、悲劇も食傷気味だ、というさりげないタイトル回収がうまいなあと思いました。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、いらっしゃいませ~♪
面白いの一言、何よりも励みになります!!
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
はじめまして。
うん、これはガチな文体ですね。コボルト無双さんのお名前はTwitterでチラホラと拝見してましたが、プロの文章だなと思いました。
作者からの返信
アクリルさん、いらっしゃいませ♪
最近は読専になりつつありますけど、なんとか頑張って書いてます(笑)
編集済
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
はじめまして。
とても好きな文体です。続きがとても気になりました。
これから読み進めていきますね。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
水無月さま、いらっしゃいませ♪♬
嬉しい感想をありがとうございます(≧▽≦)
第七話 日々の生活が賄えれば十分への応援コメント
今回も背筋が伸びるよう美しい文体に状況がすっきりと頭に入って来る描写が心地よかったです。
胸の谷間には抗えませんな。
作者からの返信
ですよね~
まさに真理!!
第六話 人狼公ヴォルフラムとの奇縁への応援コメント
ぺたんと狐耳まで伏せて優雅に一礼する。
しっぽと耳、声帯や肉球までこう繋げるのか~と楽しく拝読しました(*´ェ`*)
作者からの返信
やっぱり、その辺は外せませんよね!!
第五話 敗残兵はしぶとく生き残るへの応援コメント
がうがう言うコボルト出てくると謎の安心感が(*´ェ`*)
どこにでも定住してるのか~(*‘ω‘ *)
作者からの返信
幅広い分布なのです(≧▽≦)
リアルでも犬の踏破力はかなりのものですからね!!
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
shibaさんの作品は、いつも表現力が豊かで勉強になります!
情景が目に浮かぶようで、
すっかり作品に引き込まれてしまってます♪
作者からの返信
私もゆりえるさんの独創的な世界観、好きですよ♪
創作活動、まったりと頑張っていきましょう(≧▽≦)
第六話 人狼公ヴォルフラムとの奇縁への応援コメント
「細かい作業をするのに肉球は向かない」――ごもっとも(笑)こう、ここで一気に愛らしくなってしまいました。
作者からの返信
そして、人狼達は人の姿になったのですよぅ
(ダーウィンの進化論の如く(笑))
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
殺し殺されに飽きた--コピーの回収に胸高鳴ります♪
絶望してもおかしくない過去を持つ主人公、思想が未来を向いていて心根が良いんだな。聖女も浮かばれますね……
武装:煽情的な半裸の衣装 ……あっ着替えないんだ⁉︎ (いいと思います)
この人物紹介増えていくのすごくいいですね。
作者からの返信
おはようございます、中川さん。
人物紹介の部分、頑張って書いているのでそこを褒めてもらえると嬉しいです!!
第五話 敗残兵はしぶとく生き残るへの応援コメント
やはり 凄い 鋭いです
文字にどうしてこれだけの
力妻よさを込められるのか
文字の言葉の力に圧倒される
表現力か
素晴らしい!
作者からの返信
なんか、べた褒めされると照れますね(〃ノдノ)テレ
第四話 病める時も健やかなる時もへの応援コメント
なるほど、偽装出来るんですね。
この組み合わせのパーティーが何を成し遂げて行くのか楽しみです。
本当に面白いです(*´ω`*)
早く続きが読みたいですヽ(´▽`)/
作者からの返信
そう言ってもらえると嬉しい限りです!!
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
吸血姫を巡り、兵士、人狼、謎の傭兵が演じる大立ち回りが臨場感満点でした。
前話と、どのように関連するのかも興味深いです。
作者からの返信
dobby boyさん、拙作を読んで頂き、ありがとうございます♪♬
活劇の場面が上手く伝わってたようで、一安心です(笑)
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
臨場感がたまらないですね。
勉強させていただきます(▭-▭)✧
作者からの返信
かいんでるさん、いらっしゃいませ(*'▽')
嬉しいお言葉、ありがとうございます♪♬
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
重厚な世界観に圧倒されました。
文章や、言葉一つに感心してしまいました。
自分の作品が陳腐に思えてしまう(´Д`;)
作者からの返信
いえいえ、ラブコメ系統は書けないので、それができる物書きさんは尊敬の対象です(*º▿º*) ̖́-
第二話 虜囚の辱めを受ける吸血姫への応援コメント
企画参加ありがとうございます。銀英伝のタグに引き寄せられて来ました。
作者からの返信
三可さん、いらっしゃいませ。
拙作に興味を持っていただき、ありがとうございます(≧▽≦)
第三話 戦争の根底にあるものへの応援コメント
それぞれの思惑はあるものの、武力もあるいはそれを最大限稼働させうる知力も揃ったわけで。ここから巻き返しなるかという、熱い展開が待っていそうですなぁ……期待ッ!
作者からの返信
gaction9969さん、いらっしゃいませ(*'▽')
期待の御言葉、頂きました♪♬
編集済
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
始まりから重い展開……!
迫力があります。
さきが気になりますね!
作者からの返信
夕雪えいさん、いらっしゃいませ(*'▽')
拙作を読んで頂き、感想まで!!
ありがとうございます♪♬
第一話 斯くして物語は動き出すへの応援コメント
鋭いね〜
言葉、文章、文面?
が鋭角で迫力満点
伝わってきた〜。
さすが書籍化されてる
作家さんだけある✌️
作者からの返信
久史家市恵さん、いらっしゃいませ(*'▽')
拙作を読んで頂きありがとうございます。
文章を褒めて貰えて、嬉しい限りです!!
第五五話 夜明けに微睡むヴァンパイアへの応援コメント
完結まで拝読させていただきました。楽しかったです。遅ればせながら、改めて完結おめでとうございます!
まさか、こんな素晴らしいタイトル回収が待っていたなんて!ブラボー!
作者からの返信
最後まで読んで頂き、嬉しい言葉まで!
ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙