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  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    ふわっと伝記感がすき。
    握り飯灰になったの……🍙

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    食べないから消えちゃいました……。屋台も消えちゃったし、残ったのは六文銭だけです。川渡らなくてよかったですね(*'ω'*)

  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    お江戸企画にご参加いただき感謝申し上げます!

    しょっぱなで出てきた香ばしい匂いのする焼飯に、すっかり食欲をそそられてしまいました!

    本当に流行り病で亡くなった女房なら、怖いけれど悲しい。
    でも・・・? 異形の者の正体がわからないことで、怪談みが増して余韻を感じました!

    作者からの返信

    この度は素敵な企画をありがとうございます!

    お話に引き込まれていただけてようで嬉しく思います(*'ω'*)
    「結局どっちだったんだい!?」みたいなオチが好きなので、余韻を感じていただけたのも嬉しいです(*'ω'*)
    コメントありがとうございました!

  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    (゜ロ゜)わぁ
    面白いです!!
    引き込まれます✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    江戸時代と不思議な世界に浸っていただけたようで嬉しいです(*'ω'*)

  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    寄席に来た気持ちになりました。
    すんなり読めて情景も自然に浮かんできて、すごく楽しかったです。
    当時のお蕎麦のお値段、意外とお高いですね。
    お寿司が安いのかしら。
    蛙には優しくしておこうと思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    「寄席に来た」最高の誉め言葉ですねありがとうございます(*'ω'*)
    相対的にお寿司が安く思えるのかもしれません。当時のお寿司は現在の2~3倍くらいの大きさで、好きなものを数貫つまむ程度だったようです。そうすると一食数百円。蕎麦然り、ワンコイン以内くらいで食べられるので、屋台は庶民の味方でした。
    水陸両生の生き物は化けやすいらしいのでカエルだけでなくヘビやイモリにも優しくすることをお勧めします!
    コメントありがとうございました(*'ω'*)

  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    朗々とした文体に引き込まれました。
    これで、噺家さんに一席お願いしたいですね。
    オチへの流れも綺麗で感心してしまいました。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉ありがとうございます(*'ω'*)
    オチを決めてどうやってそこに持ってくか考えて書くので流れも褒めていただけて嬉しいです!
    コメントありがとうございました!


  • 編集済

    四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    企画からです。
    これは良き怪異小説。
    まるで講談を聞いているかのような文体に、あっという間に引き込まれました。
    味噌や米の種類に思いを馳せるところなどは、とてもリアリティがありますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    講談師や噺家に憧れがあるので、そう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
    一応時代考証まがいのこともしたのですが、当時と今では有名な産地が違うのもちょっと面白いところですよね。
    お褒めの言葉ありがとうございました!

  • 四つ辻で烏鳴くへの応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇

    スゴいです( *´艸)
    時代小説のクロスロード⤴️
    読みやすくて雰囲気がよくて面白かったです(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    クロスロード、交差路、辻……、これは異界と繋がるしかねえ!みたいな勢いで時代小説を書きあげてしまいました。
    読みやすいと言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)
    素敵な企画をありがとうございました!

    編集済