おお。
一気に読みました。
始めに、このお話に真田さんって必要なのかとも思っていましたが、最後で、そうくるとは思いませんでした。むしろ真田さんがいなければと。
それと、正直、このお話の主人公である、あかりさんを最後まで好きになれなかったのですが、終わりまで読んで、そうかと納得です。
というか、短いのに、しっかりとした骨組みが組まれている作品で、文章表現も卓越しており、読み進める内に、お話に惹き込まれました。これぞ文学とも思えました。
良かったです。
また機会があれば他の作品にでも寄せさせて頂きます(｡･ω･｡)

企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
続きを読ませて頂きます(｡･ω･｡)

うーむ。うちの職場にもいるんですよねー。40代後半の独身。男も女も。彼ら彼女らに問題がある、ないしはあったとは私は思わないんですよね。なぜなら、自分自身一歩違えばそちら側の人間だったと断言できますから。
人生紙一重なんだなと思いますねー。

おや？楓先生の同僚の視点ですか。